文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果により企業収益や雇用に改善が続くなか、個人消費に持ち直しがみられるなど、景気は緩やかな回復基調となりました。
このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、半導体・電子部品の販売は堅調に推移したものの、設備販売が減少したため、売上は横ばいに推移いたしました。民生分野につきましては、新規顧客の獲得などもあり、売上は堅調に推移いたしました。アミューズメント分野につきましては、アミューズメント機器の業界全体での販売台数減少に伴い、売上は減少いたしました。その他の分野につきましては、工作機械向け受注が減少し、売上は横ばいに推移いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高86億35百万円(前年同期比6.4%減)、営業利益1億84百万円(前年同期比53.8%減)、経常利益2億4百万円(前年同期比50.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億27百万円(前年同期比59.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①国内事業部門
設備販売および工作機械向け受注が減少した結果、連結売上高は57億32百万円(前年同期比6.1%減)となりました。セグメント利益は2億57百万円(前年同期比12%減)となりました。
②海外事業部門
アミューズメント機器の業界全体での販売台数減少の影響などから、連結売上高は29億3百万円(前年同期比7%減)となりました。セグメント利益は54百万円(前年同期比76.6%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動はありません。なお研究開発活動に重要な変更はありません。