第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果により雇用・所得環境の改善が続くなか、景気は緩やかな回復基調にあるものの、中国を始めとするアジア新興国の景気減速懸念など、景気を下押しするリスクがあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
 このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、車載機器関連の半導体・電子部品販売が堅調に推移し、売上は増加いたしました。民生分野につきましては、売上は横ばいに推移いたしました。アミューズメント分野につきましては、規制等の影響により、売上は減少いたしました。その他の分野につきましては、中国経済の減速などにより、工作機械向け受注が減少し、売上は低調に推移いたしました。
 その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高77億23百万円(前年同期比10.6%減)、営業利益1億27百万円(前年同期比30.6%減)、経常利益1億58百万円(前年同期比22.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億4百万円(前年同期比18.1%減)となりました。

 セグメントの業績は、次のとおりであります。

①国内事業部門

 車載機器関連の販売が堅調に推移したものの、工作機械向け受注が減少した結果、連結売上高は49億42百万円(前年同期比13.8%減)となりました。セグメント利益は2億28百万円(前年同期比11.4%減)となりました。


②海外事業部門

 アミューズメント分野における規制等の影響により、売上が減少した結果、連結売上高は27億81百万円(前年同期比4.2%減)となりました。セグメント利益は34百万円(前年同期比37.9%減)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

 当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動はありません。なお研究開発活動に重要な変更はありません。