文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果により雇用・所得環境の改善が続くなか、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、車載機器関連の半導体販売およびEMSが堅調に推移し、売上は増加いたしました。民生分野につきましては、カメラ関連モジュールのEMSが減少し、売上は減少いたしました。アミューズメント分野につきましては、需要回復を受け、売上は好調に推移いたしました。産業機械分野につきましても、工作機械向け受注が増加し、売上は好調に推移いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高108億21百万円(前年同期比40.1%増)、営業利益4億61百万円(前年同期比261.3%増)、経常利益4億79百万円(前年同期比201.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億65百万円(前年同期比251.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①国内事業部門
車載機器関連の販売が堅調に推移し、工作機械向け受注も好調に推移した結果、連結売上高は68億79百万円(前年同期比39.2%増)となりました。セグメント利益は3億72百万円(前年同期比62.9%増)となりました。
②海外事業部門
アミューズメント分野の需要回復により売上が好調に推移した結果、連結売上高は39億41百万円(前年同期比41.7%増)となりました。セグメント利益は2億35百万円(前年同期比590.4%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動はありません。なお研究開発活動に重要な変更はありません。