【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

  該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 25

連結子会社名

レカムジャパンイースト株式会社

レカムジャパンウエスト株式会社
 オーパス株式会社

レカムBPO株式会社

レカムビジネスソリューションズ(大連)株式有限公司

レカムビジネスソリューションズ(長春)有限公司

レカムビジネスソリューションズ(上海)有限公司

レカム騰遠ビジネスソリューションズ(大連)有限公司

MYANMAR RECOMM CO.,LTD

ヴィーナステックジャパン株式会社

レカムIEパートナー株式会社

株式会社G・Sコミュニケーションズ

VIETNAM RECOMM Co.,Ltd.

Recomm Business Solutions (Malaysia)SDN BHD

Recomm Business Solutions (Myanmar)CO.,LTD.

RECOMM BUSINESS SOLUTIONS INDIA PRIVATE LIMITED

株式会社産電

株式会社産電テクノ

株式会社サンリノベル

台湾レカムエイトツールビジネスソリューションズ株式有限公司

FTGroup(THAILAND) Co.,Ltd.

FTGroup(ASIA) Co.,Ltd.

FTGroup(PHILIPPINES),Inc

FTGroup(Philippines)Trading Inc.

PT FT Group Indonesia

 

当連結会計年度において、株式会社産電、株式会社産電テクノ、株式会社サンリノベル、FTGroup(THAILAND) Co.,Ltd.、FTGroup(ASIA) Co.,Ltd.、FTGroup(PHILIPPINES),Inc、FTGroup(Philippines)Traiding Inc.およびPT FT Group Indonesiaを取得したため、当該各社を連結範囲に含めております。

 当連結会計年度において、RECOMM BUSINESS SOLUTIONS INDIA PRIVATE LIMITED、及び台湾レカムエイトツールビジネスソリューションズ株式有限公司を設立し、連結の範囲に含めております。

株式会社R・Sは、令和元年6月1日付で、レカムジャパン株式会社の西日本エリアの事業を吸収分割により承継し、同日付で商号をレカムジャパンウエスト株式会社に変更しております。また、レカムジャパン株式会社は同日付でレカムジヤパンイースト株式会社に商号を変更しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

持分法適用の関連会社数   -社

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。

会社名

決算日

レカムビジネスソリューションズ(大連)株式有限公司

12月31日

レカムビジネスソリューションズ(長春)有限公司

12月31日

レカムビジネスソリューションズ(上海)有限公司

12月31日

レカム騰遠ビジネスソリューションズ(大連)有限公司

12月31日

MYANMAR RECOMM CO.,LTD

 3月31日

Recomm Business Solutions (Myanmar)CO.,LTD.

 3月31日

FTGroup(THAILAND) Co.,Ltd.

 3月31日

FTGroup(ASIA) Co.,Ltd.

 3月31日

FTGroup(PHILIPPINES),Inc

 3月31日

FTGroup(Philippines)Traiding Inc.

 3月31日

PT FT Group Indonesia

 3月31日

 

連結財務諸表の作成に当たって、上記11社については、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① その他有価証券

時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。

なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

 

② たな卸資産

商品及び製品、原材料

移動平均法による原価法を採用しております。(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は、主として定率法を、また、在外連結子会社は主として定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

イ 建物及び構築物

3年~27年

ロ 機械装置及び運搬具

3年~6年

ハ 工具、器具及び備品

3年~8年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

・所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。

(3) 重要な繰延資産の処理方法

  開業費

    営業開始月より5年で均等償却をしております。

(4) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込み額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。

③ 受注損失引当金

受注契約に係る案件のうち、当連結会計年度末時点で将来の損失が見込まれ、かつ当該損失額を合理的に見積もることが可能なものについて、将来の損失に備えるため、その損失見込額を計上しております。

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

在外連結子会社の資産、負債、収益及び費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、10年間の均等償却をしております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

① 消費税等の会計処理

主として税抜方式によっております。

② 連結納税制度の適用

連結納税制度を適用しております

 

(未適用の会計基準等)

 ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委

  員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以降開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取り扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

 令和4年9月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中でありま

す。

 

(表示方法の変更)

    (連結貸借対照表)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」94,728千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」に含めて相殺表示しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保に供されている資産及び担保付債務は以下のとおりであります。

   レカムジャパンイースト株式会社(令和元年6月1日付でレカムジャパン㈱から商号変更)の取引保証として担

   保に供している資産は次のとおりです。

担保に供されている資産

 

前連結会計年度
(平成30年9月30日)

当連結会計年度

(令和元年9月30日)

定期預金

 60,000千円

60,000千円

 

 

※2 保証債務

 

前連結会計年度
(平成30年9月30日)

当連結会計年度

(令和元年9月30日)

割賦債務保証

 772千円

497千円

 

当社が販売する商品のうち、CBSフィナンシャルサービス株式会社に対する割賦販売については、顧客が債務不履行の状態になった場合には残債務の50%をレカム株式会社が債務保証する契約を締結しております。
 

(連結損益計算書関係)

※1  通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成30年10月1日

至  令和元年9月30日)

売上原価

12,367

千円

16,694

千円

 

 

※2  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成30年10月1日

至  令和元年9月30日)

役員報酬

130,113

千円

168,800

千円

従業員給与手当

769,517

 

1,171,725

 

賞与引当金繰入額

47,303

 

60,500

 

貸倒引当金繰入額

3,235

 

143

 

のれん償却額

116,381

 

228,285

 

 

 

※3  減損損失

前連結会計年度(自  平成29年10月1日 至  平成30年9月30日)

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

その他

本社(東京都千代田区)

遊休資産

建物附属設備

 

当社グループは、事業用資産については基本的に管理会計上の区分に基づき、事業内容、販売物等の関連性を考慮してグルーピングを行っております。遊休資産については個別物件単位でグルーピングし減損の兆候を判定しております。グルーピングの単位である各事業においては、減損の兆候はなかったものの、本社の建物の一部が遊休資産となり正味売却価額がゼロである為、帳簿価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,835千円)として特別損失に計上いたしました。

その内訳は、建物附属設備2,835千円であります。

 

当連結会計年度(自  平成30年10月1日 至  令和元年9月30日)

  該当事項はありません。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益の内訳

 

前連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成30年10月1日

至  令和元年9月30日)

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△9,224千円

△59,556千円

その他の包括利益合計

  △9,224

△59,556

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

60,116,900

6,833,600

66,950,500

 

(変動事由の概要)

 増減事由につきましては、「発行済株式総数、資本金等の推移」をご参照ください。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

13,000

13,000

 

 

3 新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

37,630

合計

37,630

 

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年12月22日
定時株主総会

普通株式

 60

  1.00

平成29年9月30日

平成29年12月25日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年12月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

100

1.50

平成30年9月30日

平成30年12月27日

 

 

 

当連結会計年度(自 平成30年10月1日 至 令和元年9月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

66,950,500

3,867,000

70,817,500

 

(変動事由の概要)

 増減事由につきましては、「発行済株式総数、資本金等の推移」をご参照ください。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

13,000

13,000

 

 

3 新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

21,583

合計

21,583

 

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年12月26日
定時株主総会

普通株式

100

1.50

平成30年9月30日

平成30年12月27日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

令和元年12月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

212

3.00

令和元年9月30日

令和元年12月26日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成30年10月1日

至  令和元年9月30日)

現金及び預金勘定

 1,555,805千円

2,219,877千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△70,846

△113,570

現金及び現金同等物

1,484,958

2,106,307

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自  平成29年10月1日 至  平成30年9月30日)

株式の取得により新たにレカムIEパートナー株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と子会社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

240,000千円

固定資産

495,800

のれん

486,802

非支配株主持分

△22,287

流動負債

△690,315

株式の取得価額

510,000

現金及び現金同等物

△199,999

差引:株式取得による支出

310,000

 

  

株式の取得により新たに株式会社R・Sを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と子会社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

263,488千円

固定資産

63,401

のれん

443,075

流動負債

△118,119

固定負債

△140,912

株式の取得価額

510,934

現金及び現金同等物

△40,488

差引:株式取得による支出

470,446

 

 

当連結会計年度(自  平成30年10月1日 至  令和元年9月30日)

株式の取得により新たに株式会社産電を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と子会社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

533,414千円

固定資産

283,834

のれん

472,075

流動負債

△297,881

固定負債

△200,478

孫会社株式

△35,000

株式の取得価額

755,964

現金及び現金同等物

△299,157

差引:株式取得による支出

456,807

 

 

株式の取得により新たにレカム騰遠ビジネスソリューションズ(大連)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と子会社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

50,369千円

固定資産

10,996

のれん

7,240

流動負債

△20,345

固定負債

株式の取得価額

48,261

現金及び現金同等物

△31,506

差引:株式取得による支出

16,754

 

 

株式の取得により新たにFTgroupを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と子会社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

1,573,214千円

固定資産

69,547

のれん

1,124,946

流動負債

△774,824

固定負債

△169,150

非支配株主持分

△311,656

孫会社株式

△21,077

株式の取得価額

1,491,000

現金及び現金同等物

△487,551

差引:株式取得による支出

1,003,449

 

  

 

(リース取引関係)

  ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

   有形固定資産

   情報通信機器販売事業における販売管理設備(工具、器具及び備品)であります。

②  リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し安全性の高い運用を行っております。資金調達においては設備等の長期資金は銀行借入や社債発行等により、また、短期的な運転資金は銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、与信管理規定に沿ってリスク低減を図っております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金、未収入金並びに取引先企業等に対する長期貸付金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に取引先企業との関係強化に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。敷金は主に賃貸借物件等の契約時に預託したものであり、保証金は主に取引先との取引に応じて預託したものでありますが、預託先の信用リスクに晒されております。

営業債務である買掛金、未払金、未払法人税等、預り金は、ほとんど3ヶ月以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金として調達したものであります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権について、各子会社における営業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されています。

② 市場リスクの管理

当社の保有する投資有価証券は主として株式であり、株式については定期的に時価や発行先企業の財務状況等を把握しております。また、借入金の金利については、定期的に市場金利の状況を把握しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループでは、各部署からの報告に基づき経理グループが適時に資金繰計画を作成・更新することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

(5) 信用リスクの集中

当期の連結決算日現在における営業債権のうち、約40%程が特定の大口顧客に対するものであります。

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。((注2)を参照ください。)。

 

前連結会計年度(平成30年9月30日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

1,555,805

1,555,805

(2) 受取手形及び売掛金

1,602,894

  貸倒引当金(※)

△9,348

 

 

 

1,593,546

1,593,546

(3) 未収入金

74,999

74,999

(4) 長期貸付金
   (1年以内回収予定を含む)

3,007

3,094

86

資産計

3,227,358

3,227,445

86

(1) 買掛金

809,049

809,049

(2) 短期借入金

400,927

400,927

(3) 未払法人税等

139,993

139,993

(4) 未払消費税等

100,423

100,423

(5) 未払金

70,765

70,765

(6) 預り金

166,601

166,601

(7) 長期借入金
   (一年内返済予定を含む)

713,216

713,390

174

負債計

2,400,977

2,401,151

174

 

 ※ 受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金を控除しております。

 

 

当連結会計年度(令和元年9月30日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

2,219,877

2,219,877

(2) 受取手形及び売掛金

2,323,698

  貸倒引当金(※)

△17,755

 

 

 

2,305,943

2,305,943

(3) 未収入金

392,481

392,481

(4) 長期貸付金
   (1年以内回収予定を含む)

748

754

5

資産計

4,919,052

4,919,057

5

(1) 買掛金

1,006,835

1,006,835

(2) 短期借入金

1,020,306

1,020,306

(3) 未払法人税等

131,958

131,958

(4) 未払消費税等

34,556

34,556

(5) 未払金

403,413

403,413

(6) 預り金

154,856

154,856

(7) 長期借入金
   (一年内返済予定を含む)

1,356,384

1,356,214

△169

負債計

4,108,310

4,108,141

△169

 

 ※ 受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金を控除しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、並びに(3) 未収入金

これらは全て短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 (4) 長期貸付金

 元利金の合計額を、新規に同様の貸付取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算出しております。

 

負  債

(1) 買掛金、(2)短期借入金、(3)未払法人税等、(4)未払消費税等、(5)未払金、並びに(6)預り金

これらは全て短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 (7) 長期借入金

 元利金の合計額を、新規に同様の借入取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算出しております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

区分

平成30年9月30日

令和元年9月30日

(資産)

 

 

非上場株式等

140,664

62,281

敷金

46,242

46,327

保証金

156,848

144,053

 

 

 

(負債)

 

 

   転換社債型新株予約権付社債

― 

1,000,000

長期預り金

148,815

118,604

 

非上場株式等については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「2 金融商品の時価等に関する事項」には記載しておりません。
 敷金は主に、本社及び社宅契約に係る差入敷金となりますが、市場価額がなく、実質的な預託期間を算定することは困難であることから、将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「2 金融商品の時価等に関する事項」には記載しておりません。
 保証金は主に、取引先との取引に応じて預託したものでありますが、市場価額がなく、実質的な預託期間を算定することは困難であることから、「2 金融商品の時価等に関する事項」には記載しておりません。

転換社債型新株予約権付社債については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「2 金融商品の時価等に関する事項」には記載しておりません。

長期預り金については、主に情報通信事業における代理店との取引保証金となりますが、代理店契約期間中は原則として返還を予定していないため、将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難であると認められるため、「2 金融商品の時価等に関する事項」には記載しておりません。

 

(注3)満期のある金銭債権及び有価証券の連結決算日後の償還予定額

 該当事項はありません。

 

(注4)長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成30年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

400,927

長期借入金

138,955

136,422

136,422

112,285

93,936

95,196

合  計

539,882

136,422

136,422

112,285

93,936

95,196

 

 

当連結会計年度(令和元年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,020,306

長期借入金

347,444

311,404

255,175

163,932

254,668

23,760

合  計

1,367,750

311,404

255,175

163,932

254,668

23,760

 

 

 

(有価証券関係)

その他の有価証券

前連結会計年度(平成30年9月30日)

区分

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

140,664

140,664

 

 

当連結会計年度(令和元年9月30日)

区分

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

40,506

40,506

(2)その他

21,775

21,775

 合計

62,281

62,281

 

 

(デリバティブ取引関係)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社の子会社であった株式会社コスモ情報機器は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しておりました。なお、前連結会計年度より廃止し、株式会社コスモ情報機器は当連結会計年度に吸収され消滅しております。

 

簡便法を適用した確定給付制度

 (1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成30年4月1日

至  令和元年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

2,093

退職給付費用

138

退職給付の支払額

△2,231

退職給付に係る負債の期末残高

 

  

 (2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係

   る資産の調整表

(千円)

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当連結会計年度
(令和元年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

年金資産

 

非積立型制度の退職給付債務

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 

 

 

退職給付に係る負債

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 

  

 (3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度138千円  当連結会計年度 ―千円

 

 

(ストック・オプション等関係)

1 費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売費及び一般管理費

 ― 千円

― 千円

 

 

2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

新株予約権
平成23年10月14日
取締役会決議

新株予約権
平成24年10月19日
取締役会決議

新株予約権
平成25年11月15日
取締役会決議

新株予約権
平成26年11月14日
取締役会決議

付与対象者の区分及び数

当社取締役

2名

当社従業員ならびに当社子会社取締役および当社子会社従業員

34名

 

当社取締役

4名

当社従業員ならびに当社子会社取締役および当社子会社従業員

34名

 

 

当社取締役

2名

当社監査役

1名

当社従業員ならびに当社子会社取締役および当社子会社従業員

26名

 

当社取締役

3名

当社監査役

1名

当社従業員ならびに当社子会社取締役および当社子会社従業員

54名

 

株式の種類及び付与数

普通株式

600,000株

 

 

普通株式

600,000株

 

 

普通株式

600,000株

 

普通株式

400,000株

 

付与日

平成23年11月11日

平成24年11月12日

平成25年12月13日

平成25年11月28日

権利確定条件

権利確定日においても付与対象者の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職等その他の正当な理由がある場合を除く。

同左

同左

同左

対象勤務期間

自 平成23年10月15日
至 平成25年10月14日

自 平成24年10月20日
至 平成26年10月19日

自 平成25年11月16日
至 平成27年11月15日

自 平成26年11月15日
至 平成28年11月14日

権利行使期間

自 平成25年10月15日
至 平成30年10月14日

自 平成26年10月20日
至 令和元年10月19日

自 平成27年11月16日
至 令和2年11月15日

自 平成28年11月15日
至 令和3年11月14日

 

(注) 平成26年4月1日付の株式分割後の株数に換算しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

新株予約権
平成23年10月14日
取締役会決議

新株予約権
平成24年10月19日
取締役会決議

新株予約権
平成25年11月15日
取締役会決議

新株予約権
平成26年11月14日
取締役会決議

権利確定前   (株)

 

 

 

 

 前連結会計年度末

 付与

 失効

 権利確定

 未確定残

権利確定後   (株)

 

 

 

 

 前連結会計年度末

3,000

65,000

235,000

242,000

 権利確定

 権利行使

3,000

19,000

 失効

 未行使残

65,000

235,000

223,000

 

 (注) 平成26年4月1日付の株式分割後の株数に換算しております。

 

 ② 単価情報

 

新株予約権
平成23年10月14日
取締役会決議

新株予約権
平成24年10月19日
取締役会決議

新株予約権
平成25年11月15日
取締役会決議

新株予約権
平成26年11月14日
取締役会決議

権利行使価格    (円)

15

18

39

97

行使時平均株価   (円)

242

176

公正な評価単価(付与日)(円)

7

2

80

21

 

 (注) 平成26年4月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っており、権利行使価格、行使時平均株価および公正な評価単価(付与日)は、株式分割後の価格により記載しております。

 

3 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

該当事項はありません。

 

4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法

過去の退職率の実績に基づき、権利不確定による失効数を見積もっております。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(平成30年9月30日)

当連結会計年度
(令和元年9月30日)

繰延税金資産

 

 

貸倒引当金

8,418千円

9,202千円

賞与引当金

8,178

6,290

受注損失引当金

34,317

商品評価損

6,598

1,697

未払事業税

8,313

10,643

資産調整勘定

180,304

141,783

その他

25,291

5,368

税務上の繰越欠損金(注)2

126,904

80,052

繰延税金資産小計

364,010

289,356

  税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△3,737

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△9,865

評価性引当額小計(注)1

△89,982

△13,602

繰延税金資産の合計

274,027

275,753

繰延税金負債

 

 

  保険積立金

△11,058

 その他

△124

  留保利益金

△15,982

繰延税金負債合計

△27,165

繰延税金資産の純額

274,027

248,588

 

(注)1. 評価性引当額が76,380千円減少しております。この減少の主な要因は、レカム㈱の将来減算一時差異が減少したことによるものであります。

      2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
      当連結会計年度(令和元年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金

(※1)

13,389

4,484

18,728

164

8,042

35,243

80,052

評価性引当額

△3,573

△164

△3,737

繰延税金資産

13,389

4,484

15,155

8,042

35,243

(※2)76,314

 

 (※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2) 税務上の繰越欠損金80,052千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産76,314千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(平成30年9月30日)

当連結会計年度
(令和元年9月30日)

法定実効税率

30.86

30.86

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.03

 

0.04

 

評価性引当額

1.40

 

1.60

 

住民税均等割

0.78

 

0.47

 

在外子会社の適用税率差異

4.89

 

2.95

 

税務上の繰越欠損金の利用

△5.55

 

△2.55

 

その他

2.09

 

5.08

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

34.50

 

38.46

 

 

 

 

(企業結合等関係)

 取得による企業結合

1.  企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 株式会社産電

事業の内容    住宅用太陽光システムやオール電化等環境関連商品の訪問販売

(2)企業結合を行った主な理由

  株式会社産電(以下、「産電社」といいます。)が行う太陽光発電システムや蓄電池等の販売事業を当社

 グループに加えることにより、環境関連事業を一層拡大できるものと考えております。また、産電社グル

 ープの事業ノウハウを当社グループに取り込むことで、ASEAN地域等での太陽光発電システムの事業を大

  きく加速することが可能になるものと考えております。

(3)企業結合日 

   平成30年12月28日

(4)企業結合の法的形式

   現金を対価とした株式取得による。

(5)取得した議決権比率

   100.0%

(6)取得企業を決定するに至った経緯

     当社と産電社に経営、顧客、及び社員への考え方等の共通点が多かったため。

2.  連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

 平成30年12月28日~令和元年9月30日まで

3.  被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 現金 755,964千円

4.  主要な取得関連費用の内容及び金額

 アドバイザリー費用等  2,255千円

5.  発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

 (1)発生したのれんの金額

472,075千円

 (2)発生原因

   取得原価が企業結合時の時価純資産額を上回ったことによるものです。

 (3)償却方法及び償却期間

      10年にわたる均等償却

    6. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産  533,414千円

固定資産   283,834千円

資産合計  817,248千円

流動負債  297,881千円

固定負債  200,478千円

負債合計  498,359千円

 

 取得による企業結合

    1. 企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 レカム騰遠ビジネスソリューションズ(大連)

事業の内容    BPO(Business Process Outsourcing)事業

(2)企業結合を行った主な理由

     BPO業務の拡大を図る事ができ、中国国内市場向けビジネスの足掛かりとするため。

(3)企業結合日 

   平成30年11月22日

(4)企業結合の法的形式

   現金を対価とした株式取得による。

(5)取得した議決権比率

   100.0%

(6)取得企業を決定するに至った経緯

 株式の取得先であるマスターピース・グループ株式会社と協議をすすめ、当社グループでBPO業務を行うことにより顧客満足度の向上に繋がると、マスターピース・グループ株式会社の判断があったため。

2.  連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

 平成30年12月31日~令和元年9月30日まで

3.  被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 現金 429万元(約6,941万円)

4.  主要な取得関連費用の内容及び金額

 なし

5.  発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

7,240千円

(2)発生原因

   取得原価が企業結合時の時価純資産額を上回ったことによるものです。

(3)償却方法及び償却期間

      10年にわたる均等償却

    6. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産  50,369千円

固定資産   10,996千円

資産合計  61,365千円

流動負債  20,345千円

固定負債    -千円

負債合計  20,345千円

 

  取得による企業結合

  1. 企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

1.被取得企業の名称 FTGroup(THAILAND) Co.,Ltd.

事業の内容    LED照明・空調機器・その他環境関連商品の販売・施工等

2.被取得企業の名称 FTGroup(ASIA) Co.,Ltd.

事業の内容    営業コンサルティング事業

3.被取得企業の名称 FTGroup(PHILIPPINES) ,Inc.

事業の内容    LED照明・空調機器・その他環境関連商品の販売・施工等

※FTGroup(PHILIPPINES) ,Inc は FTGroup(PHILIPPINES)Trading ,Inc 株式100%を保有しており、

同社は当社の孫会社になっております。

4.被取得企業の名称 PT FT Group Indonesia

事業の内容    LED照明・空調機器・その他環境関連商品の販売・施工等

(2)企業結合を行った主な理由

 当社と株式会社エフティグループ(以下、「FT社」といいます。)は、環境関連事業において業務提携を締結しており、従来より情報交換や将来展開について話し合いを持っている中で、当社が海外事業をより積極的に拡大していく方針であるのに対し、FT社は国内事業をより拡大していく方針であることを確認した結果、当社がFT社の海外現地法人を譲り受け、当社主導で両社の海外事業を統合し、今後の事業展開を推進することが両社の企業価値の向上に資するとの判断に至りました。

(3)企業結合日 

   令和元年6月5日

(4)企業結合の法的形式

   現金を対価とした株式取得による。

(5)取得した議決権比率

      1.FTGroup(THAILAND) Co.,Ltd.  40.0%

         2.FTGroup(ASIA) Co.,Ltd.     80.0%

      3.FTGroup(PHILIPPINES) ,Inc   80.0%

      4.PT FT Group Indonesia       80.0%

※FTGroup(PHILIPPINES) ,Inc は FTGroup(PHILIPPINES)Trading ,Inc 株式 100%を保有しており、同社株式

  を間接的に取得致しました。

(6)取得企業を決定するに至った経緯

  FT社は当社が海外法人事業の発展を推進していく上での重要なパートナー企業であったため。

2.  連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

 令和元年6月30日~令和元年9月30日まで

3.  被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 現金 1,491,000千円

4.  主要な取得関連費用の内容及び金額

 アドバイザリー費用等  18,345千円

5.  発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

1,124,946千円

(2)発生原因

   取得原価が企業結合時の時価純資産額を上回ったことによるものです。

(3)償却方法及び償却期間

      10年にわたる均等償却

    6. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産 1,573,214千円

固定資産   69,547千円

資産合計 1,642,761千円

流動負債  774,824千円

固定負債  169,150千円

負債合計  943,974千円

 

(賃貸等不動産関係)

該当事項はありません。