第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

12,000,000

12,000,000

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数

(株)

(2020年3月31日)

提出日現在発行数

(株)

(2020年6月26日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

4,508,700

4,508,700

東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)

単元株式数100株

4,508,700

4,508,700

 

 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

 

②【ライツプランの内容】

    該当事項はありません。

 

③【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

  該当事項はありません。

 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総数増減数(株)

発行済株式総数残高(株)

資本金増減額

(千円)

資本金残高

(千円)

資本準備金増減額(千円)

資本準備金残高(千円)

2015年4月1日~

2016年3月31日

(注)

45,400

4,453,500

16,360

640,742

16,360

699,187

2016年4月1日~

2017年3月31日

(注)

35,000

4,488,500

12,695

653,437

12,695

711,882

2017年4月1日~

2018年3月31日

(注)

20,200

4,508,700

7,327

660,764

7,327

719,209

(注)新株予約権(ストックオプション)の権利行使による増加であります。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2020年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数《100株》)

単元未満

株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

-

7

11

27

7

5

3,636

3,693

所有株式数(単元)

-

6,712

403

1,571

163

26

36,190

45,065

2,200

所有株式数の割合(%)

-

14.89

0.89

3.49

0.36

0.06

80.31

100.00

(注)1 自己株式182株は、「個人その他」に1単元及び「単元未満株式の状況」に82株を含めて記載しております。

   2 「金融機関」欄には、「株式給付信託(J-ESOP)」導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式1,646単元、「役員報酬BIP信託」導入において設定した日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76096口)が保有する当社株式1,289単元が含まれております。

   3 「単元未満株式の状況」欄には、「役員報酬BIP信託」導入において設定した日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76096口)が保有する当社株式38株が含まれております。

 

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2020年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

二木 浩三

東京都世田谷区

808,800

17.94

アールシーコア社員持株会

東京都渋谷区神泉町22-2

298,900

6.63

谷  秋子

東京都目黒区

266,300

5.91

資産管理サービス信託銀行

株式会社(信託E口)

東京都中央区晴海1-8-12

164,600

3.65

日本マスタートラスト

信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76096口)

東京都港区浜松町2-11-3

128,938

2.86

株式会社三井住友銀行

東京都千代田区丸の内1-1-2

120,000

2.66

あおむし持株会

東京都渋谷区神泉町22-2

117,400

2.60

第一生命保険株式会社

東京都千代田区有楽町1-13-1

110,000

2.44

矢島 繁雄

千葉県松戸市

107,600

2.39

日本生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内1-6-6

100,000

2.22

2,222,538

49.30

(注) 1 あおむし持株会は、当社と取引のある法人又は個人を会員とする持株会であります。

   2 資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)の所有株式164,600株は、株式給付信託制度(J-ESOP)に伴う当社株式であります。

   3 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76096口)の所有株式128,938株は、役員報酬BIP信託制度に伴う当社株式であります。

 

 

(7)【議決権の状況】

①【発行済株式】

 

 

 

 

2020年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

 

議決権制限株式(自己株式等)

 

議決権制限株式(その他)

 

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

100

完全議決権株式(その他)

普通株式

4,506,400

45,064

単元未満株式

普通株式

2,200

発行済株式総数

 

4,508,700

総株主の議決権

 

45,064

(注)1 「完全議決権株式(その他)」には、「株式給付信託(J-ESOP)」導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式164,600株、「役員報酬BIP信託」導入において設定した日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76096口)が保有する当社株式128,900株が含まれております。

   2 「単元未満株式」欄には、自己株式82株、「役員報酬BIP信託」導入において設定した日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76096口)が保有する当社株式38株が含まれております。

 

②【自己株式等】

 

 

 

 

2020年3月31日現在

所有者の氏名

所有者の住所

自己名義所有

株式数(株)

他人名義所有株式数(株)

所有株式数の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

株式会社アールシーコア

東京都目黒区青葉台一丁目4番5号

100

100

0.0

100

100

0.0

(注)当該自己株式には、「株式給付信託(J-ESOP)」導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式164,600株、「役員報酬BIP信託」導入において設定した日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76096口)が保有する当社株式128,900株は含まれておりません。

 

 

(8)【役員・従業員株式所有制度の内容】

① 従業員向け株式給付信託制度

 当社は、2017年1月31日及び同年5月12日開催の取締役会において、社員向け株式給付信託制度を導入することを決議いたしました。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載の通りであります。

 

② 役員向け業績連動型株式報酬制度

 当社は、2017年6月15日開催の定時株主総会において、役員向け業績連動型株式報酬制度を導入することを決議いたしました。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載の通りであります。

 

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】

 普通株式

(1)【株主総会決議による取得の状況】

  該当事項はありません。

(2)【取締役会決議による取得の状況】

  該当事項はありません。

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

     該当事項はありません。

 

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額(円)

株式数(株)

処分価額の総額(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他(-)

保有自己株式数

182

182

(注)当期間における保有自己株式数には、2020年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

 

3【配当政策】

 当社は、配当を含めた利益還元につきまして、重要な経営課題として認識しております。株主の皆様に当社株式を長期的に保有いただくために、連結純資産配当率(DOE)を重視した「長期的な視点での安定的配当」を利益還元の柱とするとともに、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保の確保にも配慮していく考えであります。

 また、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。なお、2014年6月12日開催の定時株主総会において、会社法第459条第1項に基づき剰余金の配当等を取締役会の決議により行う旨の定款変更を行ったことから、これらの剰余金の配当につきましては取締役会にて決定しております。

 第35期の配当につきましては、上記方針に基づき中間配当として1株につき25円を実施し、期末配当につきましては、1株につき25円を実施いたしました。

 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。

決議年月日

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

2019年11月13日

112

25

取締役会決議

2020年5月27日

112

25

取締役会決議

 

4【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】

   ① コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

   当社は、経営理念・経営基本方針を以下の通り掲げており、この理念及び方針に基づいて経営意思決定及び業務執行を実践することが社会からの信頼を得て企業価値を増大させることに繋がると考えております。その実現に資するべく、効率的かつ適法なマネジメントの仕組みを確立し、コーポレート・ガバナンスを一層充実させることを経営の重要課題の一つと位置付けております。

経営理念

我々は
信用を第一とし、
情報の具現化によって、
相互の利益を
追求する。

 社名と経営理念の関わり

「R.C.CORE」の

「R」はRegard(尊重する)

 

「C」はConfidence(信用)

 

そして、「CORE」は核。

当社の社名は、経営理念を象徴的に表わしたものです。

まず、意思を尊重することをすべての基本においています。

そして、信用を築くことを経営の第一目的に据えています。

更に、自らの意思で情報をビジネスへと具現化し、マーケットを創出します。

ビジネスの中核となるのは、会社であり、主体的に行動する社員です。

企業活動は、ビジネスに関わるステークホルダーとのWin-Winの関係を追求します。

経営基本方針 ※( )内は主な実践内容を示します。

1.少数果敢

(売上総利益人件費率に着目した事業運営)

2.顧客のクライアント化

(顧客に迎合せず、商品力や営業システム、保証制度等で顧客の信頼を高める営業方針)

3.ソフト化による高付加価値の実現

(心豊かな暮らし<ソフト>を提案することで木の家<ハード>を拡販)

4.ストレートシンキング

(目的意識を常に自問しながら、プロとして最速かつ最効率の解決策を追求)

5.正果(正しい結果)に報いる公平な配分

(正果を重視した個人責任目標を設定し、その達成度を業績評価に直接反映)

② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由

イ  企業統治の体制の概要

 当社は、監査等委員会制度を採用しております。事業に精通した取締役を起用することにより経営効率の維持・向上を図るとともに、監査等委員である取締役による監査・監督機能の充実を通じ、経営の健全性の維持・強化を図っております。

取締役は8名であり、監査等委員を除く取締役が5名(取締役社長:二木浩三、専務取締役:永井聖悟、常務取締役:谷 秋子、同:浦﨑真人、取締役:宮本眞一)、監査等委員である社外取締役が3名(監査等委員長・常勤:山里晃久、米田龍玄、山下泰子)で、男性6名・女性2名の構成であります。取締役会は、取締役社長が議長を務め、法令又は定款に定める事項を始めとする当社の重要事項を決定するとともに、取締役の業務執行状況を監督しております。また、取締役会に次ぐ意思決定機関として経営会議を設置しており、取締役等が出席して、業務執行上の重要事項を審議・決定することにより、経営判断の適正化と迅速化に寄与しております。

 

 

   なお、会社法第399条の13第6項の規定に基づき、取締役会の決議によって重要な業務執行の決定の一部を取締役に委任することができる旨を定款で定めており、経営会議の審議・決定に委任しております。これらの他、戦略会議、組活(組織活性化)委員会、眇々(ライフスタイル)研究会等の全社会議を設け、適正かつ効率的な業務執行を担保する体制を整えております。これらの会議はいずれも毎月1回程度開催しております。更に、社外取締役(監査等委員)を主要メンバーとする報酬諮問委員会を設置し、取締役の報酬等に関する方針等を審議し、取締役会に答申しております。

 

<監査等委員会及び監査等委員である取締役>

 当社の監査等委員会は、監査等委員である社外取締役3名で構成され、うち1名は常勤であります。監査等委員である取締役は、取締役会その他重要な会議に出席するほか、監査計画に基づく業務・財産の状況の調査等を通じて、取締役の職務執行の監査を行っております。

<取締役の定数>

 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は7名以内、監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款に定めております。

<取締役の選任及び解任の決議要件>

 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、累積投票によらない旨をそれぞれ定款に定めております。また、取締役の解任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。

<取締役の責任免除>

 当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役及び監査等委員である取締役が期待された役割を十分に発揮できる環境を整備することを目的とするものであります。

<監査等委員である取締役との責任限定契約の内容の概要>

  当社と監査等委員である取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める範囲内となります。

ロ  企業統治の体制を採用する理由

 当社の監査等委員である取締役3名全員が社外取締役であり、いずれも一般株主と利益相反が生ずるおそれのない独立役員であることから、社外者によるチェックという観点からは、監査等委員である社外取締役等による監査・監督を実施し、また、これを実効あらしめることにより、経営監視において十分に機能する体制が整うと判断しております。

 

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  ③ 企業統治に関するその他の事項

イ  内部統制システムの整備の状況

 当社は、違法又は不適切な企業活動を予防し、早期発見につなげるとともに、財務報告の適正性を確保するため、経営者による企業内統治である内部統制システムの充実とリスク管理体制の強化を図ることを経営の重要課題と認識しております。取締役会において決議された内部統制システム構築の基本方針に基づき、業務執行においては、内部牽制機能を確立するため、組織規程において業務担当取締役を含む部門責任者の権限や責任を明らかにしたうえで、業務規程により適切な業務手続を定めており、更にその実施状況を内部監査等によりチェックする仕組みとしております。

 また、反社会的勢力の排除について、取引関係を含め一切の関係を遮断し、不当な要求は断固として拒絶することを社内規程に定め、その趣旨を反映した条項を標準契約書に追加するなどの施策を実施しております。地区販社に対しても同様に関係遮断のための施策を指導し、周知徹底を図っております。

ロ  リスク管理体制の整備の状況

 法令、定款等の遵守を徹底するため、社内規程を定めるとともに、その報告体制として構築した内部通報制度を活用しております。加えて、取締役社長を委員長とするコンプライアンス委員会を設置し、法令等の遵守状況を監視するとともに、体制や施策について審議を行っております。また、内部通報制度の運用に当たり、リーニエンシー(通報者に対する処分の減免)を採り入れることにより、当該制度の実効性を高めております。

 内部監査部門の監査その他により、法令・定款違反その他の事由に基づき損失の危険のある業務執行行為が発見された場合の通報体制として、発見された危険の内容及び損失の程度等について、取締役社長を委員長とするリスク管理委員会及び担当部署に直ちに通報される体制を構築するとともに、同委員会において社内規程の整備及び運用状況の確認、損失の危険の管理に資する予防措置及び事後処理要領の審議等を行っております。

 グループ会社については、子会社におけるリスク情報の有無を定期的に監査し、子会社に損失の危険が発生したことを把握した場合には、発見された危険の内容、損失の程度及び当社に対する影響等について、当社リスク管理委員会等への報告が直ちになされる体制を構築しております。

   ハ  子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況

 当社は、子会社の経営陣幹部に当社社員等を派遣するとともに、毎月1回程度開催する経営会議において、重要な子会社に対し、経営成績、財務状況その他重要な事項について、当社への定期的な報告を実施させております。当社と子会社との間における不適切な取引又は会計処理を防止するため、内部監査部門が子会社との取引等に関する監査を行っております。

ニ 剰余金の配当等の決定機関

 当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、機動的な資本政策及び株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

ホ 中間配当の決定機関

 当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能にするためであります。

へ 自己株式の取得の決定機関

 当社は、会社法第165条第2項の定めに従い、取締役会の決議により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的に自己株式の取得を行うためであります。

ト 株主総会の特別決議要件

 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会の円滑な運営を図るためであります。

 

(2)【役員の状況】

① 役員一覧

提出日現在の取締役は、以下の通りであります。

男性6名 女性2名 (役員のうち女性の比率25%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

代表取締役

社長

二木 浩三

1947年3月4日

 

1980年5月

株式会社フジエテキスタイル入社

1982年4月

同社ハートアート事業本部長

1985年5月

同社退社

同 年8月

当社設立、代表取締役社長(現任)

2008年9月

株式会社BESSパートナーズ(以下、パートナーズ社という。)取締役

2009年2月

同社取締役辞任

2010年4月

2012年7月

パートナーズ社取締役

同社取締役辞任

 

(注2)

808,800

専務取締役

営業統轄本部長

 兼 本部直販部門長

永井 聖悟

1967年9月25日

 

1990年4月

旭化成工業株式会社(現、旭化成株式会社)入社

2004年9月

同社退社

同 年10月

旭化成ホームズ株式会社へ転籍

2016年4月

同社新規事業推進本部海外事業推進部長

同 年9月

同 年10月

同社退社

当社入社、直販営業部門長補佐

同 年12月

2017年4月

同 年7月

2018年6月

2019年4月

同 年6月

2020年6月

直販営業部門長

執行役員

営業統轄本部長(現任)

取締役

本部直販部門長(現任)

常務取締役

専務取締役(現任)

 

(注2)

3,800

常務取締役

社長室長

谷  秋子

1956年9月13日

 

1979年4月

株式会社フジエテキスタイル入社

1985年5月

同社退社

同 年8月

当社設立

1989年8月

取締役

2001年12月

商品開発部責任者

2003年10月

2004年10月

2010年4月

スクエア部門責任者

商品開発部責任者

BI開発部責任者

2011年4月

2012年4月

2014年4月

2017年4月

2018年4月

BI本部責任者

常務取締役(現任)

技術本部長

生産革新推進室長

社長室長(現任)

 

(注2)

266,300

常務取締役

総務・人事室長

浦﨑 真人

1963年3月12日

 

1985年4月

 

1994年10月

2000年10月

2003年6月

2004年4月

2011年10月

2012年4月

2013年6月

2016年6月

2017年6月

2018年4月

2019年1月

新日鐵化学株式会社(現、日鉄ケミカル&マテリアル株式会社)入社

同社総務部課長代理

同社退社、当社入社

経営企画室責任者

総務部長

執行役員

パートナーズ社取締役

取締役

常務取締役(現任)

パートナーズ社取締役辞任

IS企画室長

総務・人事室長(現任)

 

(注2)

40,000

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

取締役

生産資材部長

兼 IS企画室長

宮本 眞一

1960年12月27日

 

1984年4月

エムアールディー株式会社(現、ミサワホーム株式会社)入社

1992年4月

2011年4月

ミサワホーム株式会社へ移籍

同社情報システム部長

2018年4月

同社退社

同 年5月

同 年8月

当社入社、IS企画室長補佐

IS企画室長

2019年1月

同 年4月

2020年4月

 

同 年6月

経営企画部長 兼 部材センター長

執行役員

生産資材部長 兼 IS企画室長

(現任)

取締役(現任)

 

(注2)

10,700

 (注4)

監査等委員である

取締役

監査等委員長(常勤)

山里 晃久

1955年5月5日

 

1980年4月

三井物産株式会社入社

1989年4月

イタリア三井物産株式会社出向、繊維部課長代理

1996年10月

三井物産株式会社復帰、繊維第一部第三室長

1998年4月

株式会社サン・フレール出向、代表取締役副社長

2001年4月

イタリア三井物産株式会社出向、取締役繊維部長

2004年12月

香港アルタ・モダ・インターナショナル出向、代表取締役社長

2007年7月

三井物産株式会社復帰、CS事業第一本部アパレルOEM事業室長

2008年4月

同社中部支社業務部人事・総務室長、三井物産ビジネスパートナーズ株式会社名古屋支店長兼務

2011年6月

株式会社メフォス出向、常勤監査役

2015年6月

三井物産株式会社復帰、同社退社

2016年6月

当社監査等委員である取締役(現任)

監査等委員長(現任)

 

(注3)

1,800

監査等委員である

取締役

米田 龍玄

1981年3月13日

 

2005年11月

弁護士登録

2017年6月

当社監査等委員である取締役(現任)

 

(注3)

800

監査等委員である

取締役

山下 泰子

1963年11月5日

 

1987年10月

監査法人トーマツ(現、有限責任監査法人トーマツ)入社

1992年2月

公認会計士登録

1996年12月

監査法人トーマツ退社

2002年5月

新日本監査法人(現、EY新日本有限責任監査法人)入社

2007年9月

同法人退社

2010年10月

司法書士法人最首総合事務所入社

2011年10月

司法書士登録

2012年9月

日本司法支援センター監事(現任)

2013年11月

司法書士法人最首総合事務所退社

同 年12月

山下泰子司法書士事務所設立、代表就任(現任)

2016年5月

ポケットカード株式会社社外監査役

2017年6月

2018年3月

 

2020年5月

当社監査等委員である取締役(現任)

ポケットカード株式会社社外監査役退任

イオンモール株式会社社外取締役

(現任)

 

(注3)

1,100

1,133,300

(注)1 監査等委員である取締役3名ともに、社外取締役であります。

2 2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間

3 2019年6月13日開催の定時株主総会の終結の時から2年間

4 取締役宮本眞一氏が所有する当社株式10,700株のうち700株は、社員持株会を通じての所有分であります。

5 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次の通りであります。

 

なお、補欠の監査等委員である取締役の坂根 聡氏は、社外取締役の要件を備えております。

氏名

生年月日

略歴

所有

株式数

(株)

坂根  聡

1959年9月10日生

1988年9月

税理士登録

 

坂根会計事務所(現、SSJ税理士法人)設立、代表就任(現任)

2005年6月

当社補欠監査役

2015年6月

補欠の監査等委員である取締役

現在に至る

6 当社は執行役員制度を導入しております。提出日現在の執行役員は以下の通りであります。

地位

氏名

担当及び重要な兼職の状況

執行役員

加藤 晴久

商品開発部長

 

    ② 社外役員の状況

  当社の監査等委員である社外取締役は3名であり、各取締役ともに当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。

  監査等委員である常勤社外取締役の山里晃久氏は、総合商社の取引先又は子会社において、経営者又は監査役を務めておりました。また、監査等委員である社外取締役の米田龍玄氏は弁護士の資格を、同じく山下泰子氏は公認会計士及び司法書士の資格をそれぞれ有しており、山里晃久氏を含め当社の社外取締役に関する独立性判断基準を充足しておりますので、当社は3名とも独立役員に指定しております。社外取締役は、取締役会に出席するとともに、監査計画に従い、内部統制システムの整備・運用状況及びリスク管理体制を中心に監査を実施しております。また、他社経営の経験者や弁護士、公認会計士等として、幅広く豊富な知見を有する社外取締役に対し、公正中立な立場からの取締役の職務執行の監視と併せ、重要な経営判断への提言や意見表明を頂いております。

 <社外役員を選任するための独立性に関する基準又は方針の内容>

  監査等委員である社外取締役は、監査体制の独立性を高め、客観的な立場から取締役の職務執行を監督し、監査意見を表明することで、当社の企業統治の有効性に大きく寄与するものと考えております。

  当社における社外取締役を選任するための独立性判断基準は以下の通りであり、いずれにも該当しない場合、社外取締役に独立性があると判断しております。

a.当該社外取締役の2親等以内の親族が、現在又は過去において、当社又は当社子会社の業務執行取締役として在職していた場合

b.当該社外取締役が、現在、業務執行者・使用人として在籍する会社と当社グループにおいて取引があり、過去3事業年度において、各年度における取引金額がいずれかの連結売上高の2%を超える場合

c.当該社外取締役が、過去3事業年度において、法律、会計若しくは税務の専門家又はコンサルタントとして、当社から直接的に年間1,000万円を超える報酬(当社の取締役としての報酬及び当該社外取締役が属する機関・事務所に支払われる報酬は除く。)を受けている場合

d.当該社外取締役が、業務執行役員を務めている非営利団体に対する当社の寄付金が、過去3事業年度において、年間1,000万円を超え、かつ当該団体の各年度における総収入の2%を超える場合

 

    ③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

  監査等委員である常勤社外取締役が内部監査部門と連携し、監査等委員会事務局のサポートを通じ、また、内部統制委員会等に出席して得た情報は、監査等委員会や適宜行う内部連絡により監査等委員会の構成員である他の社外取締役に都度報告されます。加えて、会計監査人との定期会合には監査等委員である社外取締役が自ら出席し、相互連携を図っております。

 

(3)【監査の状況】

① 監査等委員会監査の状況

 a.当社の監査等委員会は、常勤監査等委員の社外取締役1名及び非常勤監査等委員の社外取締役2名の計3名で構成されております。監査等委員である取締役は、監査計画に従い取締役会その他の重要な会議に出席するほか、取締役社長や会計監査人と定期的に会合をもち、更に内部監査部門と監査実施の都度その結果を相互に連絡するなど、緊密に連携して有効性と効率性を高めながら、取締役の職務遂行に関する監査を実施しております。また、監査等委員である常勤社外取締役は、内部統制システムの整備・運用等を取り扱う内部統制委員会に出席し、実情の把握に努めるとともに、メンバーとの意見交換を行っております。

  このほか、監査等委員会事務局にスタッフ1名を配置し、内部監査部門と連携しながら、監査等委員である取締役の業務をサポートする体制を整えております。

  なお、監査等委員である社外取締役の山下泰子氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。

 b.当事業年度において当社は監査等委員会を年14回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次の通りであります。

役職名

氏名

経歴等

監査等委員会

出席状況

 監査等委員長(常勤)

山里 晃久

総合商社の取引先又は子会社において経営者や監査役を務めており、その経験や知見を有しております。

14回/14回

監査等委員

米田 龍玄

弁護士として法務に係る経験を有し、独立した立場から監査を行う能力、見識を有しております。

14回/14回

監査等委員

山下 泰子

公認会計士として会計に係る経験を有し、独立した立場から監査を行う能力、見識を有しております。

14回/14回

 監査等委員会における主な検討事項は、監査の基本方針及び監査実施計画、内部統制システムの整備と運用状況、連結ガバナンスの状況、会計監査人の再任・非再任、会計監査人の報酬に対する同意、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性評価、監査報告書の作成等であります。

② 内部監査の状況

  内部監査については、内部監査部門に専従スタッフ1名を配置し、グループ会社を含め、業務活動の合目的性、有効性及び適法性に係る監査に計画的に取り組んでおります。また、内部監査部門は、財務報告に係る信頼性の確保に向けた活動として、具体的助言や勧告を含め、内部統制の社内評価を担っております。

③ 会計監査の状況

   a.監査法人の名称

     三優監査法人

   b.継続監査期間

     18年間

   c.業務を執行した公認会計士

     当社は、三優監査法人との間で監査契約を締結し、会計監査を受けております。当事業年度において業務を執行した公認会計士の氏名は以下の通りであります。

     業務を執行した公認会計士の氏名

      公認会計士 増田 涼恵、公認会計士 川村 啓文

   d.監査業務に係る補助者の構成

     監査業務に係る補助者は、公認会計士5名とその他4名であります。

      (注)継続監査年数については、全員が7年以内であるため、記載を省略しております。

   e.監査法人の選定方針と理由

     会計監査人としての品質管理、独立性、専門性及び適切性を有していること、当社の事業内容に対する理解度が高いこと、会計監査を適正かつ妥当に行う体制を備えていることなどを総合的に勘案して選任しております。また、監査等委員会は会計監査人の再任、不再任に係る決定を日本監査役協会から公表されている「会計監査人の選解任等に関する議案の内容の決定権行使に関する監査役の対応指針」等に基づき適切に判断しております。

   f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価

     当社の監査等委員及び監査等委員会は、会計監査人の品質管理、独立性、監査報酬等の内容・水準、監査等委員会とのコミュニケーション、経営者等との関係、不正リスクへの対応等の観点から総合的に判断し、当社の会計監査人を適切であると評価しております。

   g.その他

     当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する会計監査人(会計監査人であったものを含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、会計監査人が期待された役割を充分に発揮できる環境を整備することを目的とするものであります。当社と会計監査人三優監査法人は、会社法第427条第1項の規定に基づき、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める範囲内となります。

④ 監査公認会計士等に関する報酬

 a.監査公認会計士等に対する報酬の内容

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく報酬(千円)

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく報酬(千円)

提出会社

24,000

25,500

連結子会社

24,000

25,500

     b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬

       該当事項はありません。

     c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

      該当事項はありません。

     d.監査報酬の決定方針

   当社は、「会計監査人の報酬等は、代表取締役が監査等委員会の同意を得て定める。」旨を定款に定めており、当社の事業規模・特性の観点から合理的な監査日数等を勘案したうえで決定しております。

     e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由

    会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるかどうか及び報酬見積り額を公認会計士協会公表資料と比較検討するなど必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。

 

(4)【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

イ 経営の基本方針

  当社は、「経営理念」及び「経営基本方針」に基づく経営意思決定や業務執行を実践し、社外役員等による監査・監督を行うことを企業経営の基本と位置付け、その取組みが株主や顧客、取引先、社員等からの当社に対する信頼の醸成につながり、ひいては企業価値の増大をもたらすものと考えております。

  組織運営においては、意識の集合体としての組織型企業を志向し、主体性豊かな社員による楽観主義と演繹思考の実践を目指しています。また、事業運営においては、感性マーケティングによる新市場の創造(棲み分け論)を通じて、敢えてプロダクト・アウト型の商品を提供することにより、ユーザー・ハピネスを実現することを目的としています。

  このような企業活動、つまり行き過ぎた感のある西洋文明(rationality=合理性)に対して、日本的価値観(sensitivity=感性)でバランスさせる(BALANCISM in BUSINESS = 均衡主義)ことにより、真の豊かな生活の実現に貢献します。

ロ 取締役報酬制度の方針

  当社は、監査等委員会設置会社として、取締役(監査等委員を除く。)と監査等委員である取締役それぞれの職務内容及び責任に応じた報酬体系とします。

  取締役(監査等委員を除く。)の報酬制度は、経営方針の遂行及び業績向上へのインセンティブを考慮し、基本報酬と業績連動報酬を支給することとし、以下を基本方針としています。

  1.中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めるものであること

  2.会社業績との連動性が高く、かつ透明性・客観性が高いものであること

  3.経営理念を実践する主体者のリーダーとして、チャレンジ精神を促すものであること

  監査等委員である取締役の報酬制度は、客観的に当社の経営への助言と監督を行うため、基本報酬を支給することを基本方針としています。

ハ 取締役の報酬の決定に係る機関及びその活動内容

  取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は、株主総会で決議された上限額の範囲内で、取締役会が決定することとしており、具体的には取締役会が定める社内規程に基づいて要支給額を決定し、監査等委員会の意見を求めたうえで支給しております。なお、取締役会の諮問機関として、2019年7月に報酬諮問委員会を設置し、取締役の報酬等を決定するに当たっての方針や、取締役の個人別報酬の内容及びその決定に関する方針等を審議し、取締役会に答申しております。当委員会は、独立社外取締役(監査等委員である取締役)3名全員と人事担当取締役1名から構成され、常勤の監査等委員である取締役が議長を務めております。当委員会は、2019年7月~2020年3月において5回開催され、2020年3月期役員賞与の算定方法や、2020年8月をもって信託期間満了となる株式報酬制度の期間延長等について審議し、取締役会に答申しました。

ニ 取締役の報酬水準の考え方

取締役の報酬水準は、優秀な人材の確保並びに企業価値増大への貢献意識の向上に資するよう、同業又は同規模の他社の報酬水準等を考慮したうえで、設定しています。

ホ 取締役報酬の構成

a.報酬の構成

現在の取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)の報酬は、固定報酬である「基本報酬」と、会社業績等によって給付額が変動する「業績連動報酬」により構成されます。

更に、「業績連動報酬」は「賞与」と「株式報酬」により構成されます。

    b.各報酬の位置付け

基本報酬…役位に基づく基準月俸を固定報酬とし、優秀な人材を確保するためのベースとなる報酬として給付します。

賞与  …単年度の会社業績向上に対するインセンティブとして、会社業績達成度に応じた金額を給付します。

株式報酬…中長期のインセンティブとして、会社業績達成度に応じた株式数の当社株式を交付します。また、業績連動型の株式報酬とすることにより、株主との利益意識の共有を促すとともに、当社の中長期的な業績の向上と企業価値増大への意識を高めます。

c.社外取締役と監査等委員である取締役の報酬構成

社外取締役及び監査等委員である取締役の報酬は、固定報酬である「基本報酬」のみで構成されます。

ヘ 各制度の詳細

a.基本報酬

取締役(監査等委員である取締役を除く。)の基本報酬は、社内規程の定めに基づき、役位毎の基準月俸を支給することとしております。

b.賞与(年次インセンティブ)

役員賞与の額又はその算定方法の決定に関する方針は以下の通りであります。なお、監査等委員である取締役、社外取締役及び非常勤取締役には、役員賞与を支給しないこととしております。

1.当該事業年度において最初に公表する決算短信等において開示される業績予想における連結売上高、連結営業利益及び親会社株主に帰属する連結当期純利益(以下、連結当期純利益という。)の3つの指標の達成度及び前事業年度等との比較に応じ、取締役の役員賞与(以下、役員賞与Aという。)の額を決定する。

2.役員賞与Aの額は、基準額(取締役の役位毎に予め定める一定額)に、業績連動係数を乗じて求めるものとし、以下の通り達成率(1%未満切捨て)に応じて算定のうえ、3つの指標に係る業績連動係数の総和を

 求める。

<連結売上高>

・達成率100%以上   = 業績連動係数:  1

・同上 90%~99%  =   同上  :  0.5

・同上 89%以下   =   同上  :  0

<連結営業利益、連結当期純利益>

・達成率100%以上   = 業績連動係数:営業利益 2、当期純利益 1

・同上 70%~99%  =   同上  : 同上  1、 同上   0.5

・同上 69%以下   =   同上  : 同上  0、 同上   0

3.上記2.により求めた業績連動係数の総和について、以下の要領にて調整したものを各取締役の基準額に乗じて要支給額を算定する(1万円未満切捨て)。

各指標が前事業年度実績を下回った場合、連結営業利益については1を、連結売上高及び連結当期純利益については各々0.5を、業績連動係数の総和から減ずる(上記2.により求めた3つの指標に係る個々の業績連動係数が0の場合は減算しない。)。また、各指標が過去最高となった場合は、指標毎に0.5ずつ業績連動係数の総和に加算する。

4.上記3.により算定された役員賞与Aに加え、当事業年度において最初に公表する連結契約高予想の達成度及び前事業年度等との比較により役員賞与(以下、役員賞与Bという。)を算定し、役員賞与Aと合算して当該事業年度に係る定時株主総会終了後に速やかに支給する。

5.役員賞与A及び役員賞与Bを合算して求めた役員賞与は、その他の役員報酬等の総額と合算しても株主総会決議に基づく取締役報酬限度額を超えない範囲にとどめるものとし、超過額(1万円未満切上げ)は役員賞与B、役員賞与Aの順序で切り捨てる。

6.次のいずれかに該当する事態が生じたときは、役員賞与は不支給とする。

・配当金が公表済予想又は前期実績に対して20%以上減少したとき若しくは無配のとき

・事故その他不測の事態が発生し、次期以降の業績が著しく悪化する見通しとなったとき

・役員又は社員等による重大な不祥事が発生し、当社の信用が著しく害されたとき

役員賞与Aの額は、基準額の5.5倍(2021年3月期=57,200千円)を上限とし、業績連動幅は0%~100%とします。なお、取締役の役位別の基準額は、社長3,500、副社長2,800、専務取締役2,200、常務取締役1,700、取締役1,300(単位:千円)とします。

賞与算定の指標として、役員賞与Aについては、期間業績を包括的に示す重要な経営指標であることから、連結売上高、連結営業利益、連結当期純利益を用い、役員賞与Bについては、売上高の先行指標として重要であることから、連結契約高を用いることとしております。

当事業年度における各指標の目標と実績は、以下の通りであります。(単位:百万円)

・連結売上高= 目標:19,000 実績:17,614  ・連結営業利益= 目標:330 実績:70

・連結当期純利益= 目標:200 実績:23    ・連結契約高= 目標:20,100 実績:16,737

c.株式報酬(中長期インセンティブ)

当社は、2017年6月15日開催の定時株主総会決議に基づき、取締役(社外取締役、監査等委員である取締役及び海外居住者を除く。)を対象として、中期経営計画期間(現行は2021年3月期~2023年3月期)における会社業績達成度に応じ、当社株式を取締役の退任時に交付する業績連動型株式報酬制度(以下、本制度という。)を導入しております。本制度は、当社が拠出する取締役の報酬額(200百万円を上限、員数4名)を原資として当社株式が信託(期間:3年)を通じて証券市場から取得され、当該信託を通じて取締役に当社株式及び当社株式の換価処分金相当額の金銭(以下、併せて当社株式等という。)が交付又は給付(以下、交付等という。)されるものです。業績連動型株式報酬の額又はその算定方法の決定に関する方針は以下の通りであります。

1.1ポイントを当社株式1株として、業績達成条件及び役位に基づいて取締役にポイントを付与し、その総数の上限を1事業年度当たり72,000ポイントとする。

2.業績達成条件は、(ア)各事業年度において最初に公表する決算短信等において開示される業績予想における連結売上高及び連結営業利益率の達成度、(イ)(中期経営計画期間の最終年度においては(ア)に加え)中期経営計画の最終年度における単体売上総利益率目標(36%)に対する達成度、とし、各取締役の役位に応じた一定のポイントに各々の業績連動係数を乗じて求めたポイント(指標毎に小数点以下切捨て)を付与する(別表参照)。取締役の退任時に交付等される当社株式等の算定基礎となるポイントは、以下に記載する算定式により求められるポイントを累積したものとする。

  ・毎事業年度付与されるポイント=連結売上高ポイント×売上高達成率に応じた業績連動係数+連結営業利益率ポイント×営業利益率達成率に応じた業績連動係数

  ・中期経営計画の最終年度に付与されるポイント=単体売上総利益率ポイント×達成率に応じた業績連動係数

3.取締役が中期経営計画期間の途中で退任又は就任した場合は、上記2.(イ)の中期経営計画の単体売上総利益率目標に係るポイントは年割(1年未満は切上げ)して付与する。なお、途中退任の場合、当該業績連動係数は1とする。

4.取締役が死亡した場合は、累積ポイントに応じて当社株式に係る換価処分金相当額の金銭を相続人に給付し、海外居住者となった場合は、同様に金銭を当該取締役に給付する。

5.取締役の在任中に重大な職務違反等の非違行為があった場合、その他本制度の趣旨を達成するために必要な要件を充足していない場合(自己都合による辞任等)には、当社株式等の交付等は行わない。

1年当たりの付与ポイント総数の上限を72,000ポイントとし、業績連動幅は80%~120%(単体売上総利益率目標に関しては0%~120%)とします。

株式報酬算定の指標として、中期経営計画における計数目標である連結売上高及び連結営業利益率を用いるほか、当社の収益構造を示す重要な経営指標であることから、単体売上総利益率を用いることとしております。

 当事業年度における各指標の目標と実績は、以下の通りであります。

・連結売上高= 目標:19,000百万円 実績:17,614百万円

・連結営業利益率= 目標:1.7% 実績:0.4%

・ROE= 目標:18% 実績:0.6%

(注)中期経営計画の最終年度(当事業年度)のみに使用する指標はROEとしております。

<別表> ※達成率は小数第一位を四捨五入

(1)連結売上高、連結営業利益率ポイント       (2)同左 業績連動係数

役位

ポイント数

 

売上高達成率

営業利益率達成率

業績連動係数

 社長

4,782

 

 120%以上

 200%以上

1.2

 副社長

3,507

 

 110%以上120%未満

 150%以上200%未満

1.1

 専務取締役

3,507

 

 100%以上110%未満

 100%以上150%未満

1.0

 常務取締役

2,550

 

 90%以上100%未満

 50%以上100%未満

0.9

 取締役

1,913

 

 90%未満

 50%未満

0.8

(3)単体売上総利益率ポイント                 (4)同左 業績連動係数

役位

ポイント数

 

達成率

業績連動係数

 社長

3,826

 

 100%以上

1.2

 副社長

2,805

 

 90%以上100%未満

1.0

 専務取締役

2,805

 

 80%以上90%未満

0.8

 常務取締役

2,040

 

 80%未満

0.0

 取締役

1,530

 

 

 

 

ト 報酬決定プロセス

取締役の報酬は、株主総会で決議された上限額の範囲内で、取締役会が定める社内規程に基づいて要支給額を算定し、報酬諮問委員会に諮問したうえで決定します。更に、監査等委員会の意見を求めたうえで支給しております。ただし、監査等委員である取締役の報酬については、株主総会で決議された上限額の範囲内で、監査等委員の協議により決定し、支給しております。

株主総会決議の内容は、以下の通りであります。

・取締役(監査等委員を除く。)の報酬限度額 年額250,000千円以内(2015年6月11日開催の定時株主総会決議、員数5名)

 ただし、株式報酬は別枠とします。

・監査等委員である取締役の報酬限度額 年額50,000千円以内(同上、員数3名)

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額

(千円)

 報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる

役員の員数

(人)

固定報酬

業績連動報酬

退職慰労金

 取締役

(監査等委員を除く。)

(社外取締役を除く。)

155,845

118,212

37,633

4

 取締役

(監査等委員)

(社外取締役を除く。)

 社外役員

23,040

23,040

3

(注) 連結報酬等の総額が1億円を超える役員はおりません。

 

(5)【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

  当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、もっぱら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを保有目的とする場合を純投資目的と区分しております。

 

② 保有目的が純投資目的以外の株式である投資株式

 a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

  当社は、目的の区分を問わず原則として上場株式を保有せず、やむなく発行会社との事業上の関係等から一時的に保有する場合であっても、株価や市場動向その他の事情を適宜考慮しつつ速やかに売却することとしております。その保有する間は、発行会社の財政状態、経営成績及び株価などを勘案しながら、年度毎に当社経営会議において売却方針を定め、順次処分を進めております。

 b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の

合計額(千円)

非上場株式

2

1,200

非上場株式以外の株式

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

該当事項はありません。

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却

価額の合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

1

82,307

 

 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

  特定投資株式

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の

保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額

(千円)

貸借対照表計上額

(千円)

日本モーゲージ

サービス㈱

-

60,000

業務上の関係を有する企業のため

-

75,180

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式

  該当事項はありません。