○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

(6)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………

5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

8

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

15

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

18

4.個別財務諸表 ……………………………………………………………………………………………………………

19

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

19

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

21

5.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

22

(1)受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………………

22

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における世界経済は、先進国を中心とした新型コロナウイルス感染症ワクチンの普及に伴って、段階的に経済活動が再開されましたが、再び変異株の流行等による感染者数が拡大するなど、地域や業種により状況は異なるものの、総じて新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が継続しました。わが国経済においては、感染対策と社会経済活動の両立を進める中、業種等により所得や雇用環境改善等の景気持ち直しの動きも見られ、コロナ禍での生活様式の変化を背景に、グリーン住宅ポイント制度やこどもみらい住宅支援事業、住宅ローン減税延長等の住宅取得支援策が消費を後押しする形で新設住宅着工数は増加しました。一方で、足元ではロシアによるウクライナ侵攻により、世界経済は不安定かつ先行きの不透明感がいっそう強まっております。

このような事業環境の下、当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染拡大防止策としての行動制限により、全国に展開するLOGWAY(展示場)への新規来場者数は前年同期比で93%に留まりましたが、営業システムの改善やLOGWAYコーチャー(BESSの家に暮らすユーザー)による口コミ発信等により、経営の先行指標である連結契約高は昨年同期比110.8%と伸長しました。また、連結子会社である株式会社BESSパートナーズ(以下、BP社)につきましては、業務効率改善の経営指導に努めた結果、前期に続き黒字決算となり収益体質への転換が定着しつつあります。

一方、ログハウスを主力事業とし、無垢の木材を多用する当社にとって、欧米や中国における木材需要の増加に端を発した木材供給不足や相場上昇(ウッドショック)による急激な資材の高騰は当期収益を大きく圧迫する要因となりました。売価改定や部材の複数購買化、固定費の削減等、収益率改善に向けた施策にも取り組んでまいりましたが、同業他社に比べ、契約から着工までの期間が長い特性もあり、昨年来の急激な原価高騰に対して収益力の維持・回復には及びませんでした。

その結果、当社グループの当連結会計年度における連結売上高は16,341百万円(前年同期比3.5%増)となったものの、利益面においては、連結営業損失は336百万円(前年同期は252百万円の損失)、連結経常損失は362百万円(同357百万円の損失)となり、親会社株主に帰属する当期純損失は、繰延税金資産取崩しの影響もあって436百万円(同534百万円の損失)となりました。

 また、連結契約(受注)高については15,076百万円(前年同期比10.8%増)、期末契約(受注)残高は12,139百万円となっております。

 

セグメント別の経営成績は以下の通りであります。

 

① 直販部門

連結売上高の33.7%(外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAGMA」(2021年4月にBESSスクエアをリニューアルオープン)、東京都・昭島の「BESS多摩」及び神奈川県の「BESS藤沢」の直営3拠点で、東京・神奈川圏を中心とする顧客との直接の工事元請契約によるBESS企画型住宅等の提供を主要事業としております。

当連結会計年度の業績は、期初の契約残高は減少していたものの(前年同期比19.8%減)、単価アップ等により、セグメント売上高は5,511百万円(同10.9%増)、セグメント利益は603百万円(同8.5%増)となりました。

一方、業績先行指標となる受注状況については、感染症拡大防止のための外出自粛要請などの影響により集客数が大幅に減少する中、全国LOGWAYの旗艦店として2021年4月に開設した「BESS MAGMA」のオープン効果や営業システムの改善などにより、セグメント契約(受注)高は、4,885百万円(同37.2%増)となりました。

 

② 販社部門

連結売上高の28.2%を占める販社部門は、全国の地区販社に対して、BESSブランドと販売システム等を提供するとともに、BESS企画型住宅の部材キット等を供給する事業を行っております。

当連結会計年度の業績は、期初の契約残高の減少(前年同期比18.1%減)、ウッドショックによる原材料の調達遅延などにより、セグメント売上高は7,101百万円(同4.6%減)、セグメント利益は、ウッドショック影響による原価率の上昇などにより、192百万円(同53.5%減)となりました。

また、セグメント契約(受注)高につきましては、3,913百万円(同4.2%減)となりました。

 

③ 株式会社BESSパートナーズ

連結売上高の38.1%を占める国内連結子会社のBP社は、千秋(秋田県)、金沢(石川県)、熊谷(埼玉県)、水戸、つくば(茨城県)、富士、浜松(静岡県)、東愛知(愛知県)、糸島(福岡県)、熊本(熊本県)及びその連結子会社である株式会社BESS札幌が担う札幌(北海道)、同じく株式会社BESS岐阜が担う岐阜(岐阜県)による合計12拠点のBESS LOGWAYを営業拠点として、顧客との直接の工事元請契約によるBESS企画型住宅等の提供を主要事業としております。

当連結会計年度の業績は、直近引き継いだ3拠点(糸島、熊本、千秋)の売上進捗化及び事業効率性の高い経営への体質改善が奏功し、セグメント売上高が6,500百万円(前年同期比15.5%増)となり、セグメント利益は166百万円(同775.0%増)となりました。

また、セグメント契約(受注)高につきましても、BESSつくばの移転リニューアルの効果や営業システムの改善などにより、6,277百万円(同5.2%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末比で1,176百万円減少の12,021百万円、負債は同512百万円減少の9,828百万円、純資産は同663百万円減少の2,192百万円となりました。それぞれの主な増減要因につきましては、次の通りであります。

総資産につきましては、「仕掛販売用不動産」が461百万円、「売掛金及び完成工事未収入金」が357百万円、前連結会計年度末比でそれぞれ増加した一方、「現金及び預金」が同2,045百万円減少したこと等によります。

負債につきましては、「買掛金及び工事未払金」が568百万円、「長期借入金」が459百万円、前連結会計年度末比でそれぞれ増加した一方、「短期借入金」が同1,500百万円減少したこと等によります。

純資産につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失436百万円を計上したこと等によります。

その結果、自己資本比率は18.2%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、3,129百万円となり、前連結会計年度末5,174百万円に対し2,045百万円の減少となりました。

各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動により568百万円の資金減少(前年同期は421百万円の増加)となりました。これは、税金等調整前当期純損失359百万円(同500百万円の損失)、たな卸資産の増加額596百万円(同52百万円の減少)、売上債権の増加額353百万円(同1,232百万円の減少)、前受金及び未成工事受入金の減少額160百万円(同309百万円の増加)等による資金減少要因が、仕入債務の増加額568百万円(同721百万円の減少)、減価償却費267百万円(同295百万円)等の資金増加要因を上回ったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動により使用した資金は361百万円(前年同期は577百万円)となりました。

これは主に、有形固定資産の取得による支出283百万円(同476百万円)及び無形固定資産の取得による支出46百万円(同72百万円)等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動により減少した資金は1,111百万円(前年同期は1,803百万円の増加)となりました。これは、短期借入金の純減少額1,500百万円(同1,667百万円の増加)、長期借入金の返済による支出1,211百万円(同581百万円)等の資金減少要因が、長期借入れによる収入1,600百万円(同920百万円)等の資金増加要因を上回ったことによるものであります。

 

なお、直近事業年度における「キャッシュ・フロー関連指標の推移」は以下の通りであります。

 

2018年

3月期

2019年

3月期

2020年

3月期

2021年

3月期

2022年

3月期

自己資本比率(%)

42.4

32.1

28.1

21.6

18.2

時価ベースの自己資本比率(%)

47.3

36.1

26.4

23.7

24.9

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(倍)

7.2

8.1

14.7

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

15.9

17.3

9.1

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

※いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

 

※キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

※2019年3月期及び2022年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

次期の経済見通しは、新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立を進める動きがさらに本格化していくと予想される一方で、ウクライナ情勢をはじめとする不安定な世界経済の下、原材料及びエネルギー価格の高騰、物価や金利の上昇、新たな感染症リスク等にも注視が必要で、先行き不透明な状況が継続すると見られます。

当社は、この厳しい環境下における黒字確保を至上命題と捉え、まず感性に訴えるマーケティング活動に磨きをかけ、いわゆる口コミ効果も最大限に活かして潜在客のLOGWAY来場を促進します。BESS事業の利益を圧迫する部材コスト高に対しましては、その影響を柔軟に吸収すべく、原価管理方式を見直すとともに、木材の価値(経年価値等)の再訴求を前提とした販売価格の適時改定や、契約~着工の期間短縮などの施策により、収益構造の立て直しを急ぎ進めてまいります。

また、生活様式・価値観の多様化が進むことにより、移住、住み替え等の需要増加や「木の家」の価値向上が見込まれ、当社が提案する梺ぐらしへの共感が広がるなど、好ましい環境変化も追い風となりつつあります。そのような中、走るログ小屋「可動式IMAGO」のほか、商業施設、宿泊施設等を商材とした特建事業など、新規事業も本格展開し、全国にユーザー・ハピネスが広がるよう、一層の努力をしてまいります。

2023年3月期の連結業績につきましては、売上高18,700百万円(当連結会計年度比14%増)、営業利益260百万円(当連結会計年度は336百万円の損失)、経常利益180百万円(同362百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益110百万円(同436百万円の損失)を予想しております。

なお、当社は、2021年3月期より新たな中期経営計画をスタートさせ、かつコロナ禍の影響により、2021年5月に当初の目標値を下方修正(最終年度の2023年3月期における連結売上高240億円を200億円、連結営業利益率8%を5%)いたしましたが、現状の厳しい事業環境を踏まえると、同修正目標に対し、遺憾ながら未達で着地する見通しとなっております。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様に当社株式を長期的に保有いただくために、連結純資産配当率(DOE)を重視した「長期的な視点での安定的配当」を利益還元の柱とするとともに、将来の事業成長と経営体質の強化のために 必要な内部留保の確保にも配慮していくことを基本方針としております。

当事業年度の期末配当につきましては、本年2月28日に発表いたしました「通期連結業績予想、及び配当予想の修正に関するお知らせ」の通り、配当原資となる親会社株主に帰属する当期純損益が損失となったことなどから、誠に遺憾ながら無配とさせていただく予定です。

また、2023年3月期の配当予想につきましては、事業環境の先行きが不透明であることから、中間配当は無配とし、期末配当は未定とさせていただきました。

株主の皆様には深くお詫び申しあげますとともに、次期以降、業績回復に努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申しあげます。

 

(6)継続企業の前提に関する重要事象等

当社は、複数の金融機関との間でシンジケーション方式による金銭消費貸借契約を締結しておりますが、本契約には一定の財務制限条項が付されており、当連結会計年度末の財政状態は下記条項に抵触しております。

       (連結及び単体の純資産の部の金額について)

  当該決算期の直前の決算期の末日又は2020年12月に終了した第3四半期の末日における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上に、それぞれを維持すること。

このような状況を解消するため、当連結会計年度では売価改定や部材の複数購買化、固定費の削減等、収益率改善に向けた施策に取り組んでまいりました。今後も引き続き業績及び財務状況の改善と、財務制限条項の解除に努めてまいります。

主要銀行とはこうした取り組み等について、建設的な協議を実施していることから、今後も継続的な支援が得られるものと考えております。

したがって、当社グループには、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループの事業は、国内に限定されており、現在海外での活動が無いことや、海外からの資金調達の可能性が乏しいことなどから、当面は日本基準で作成することとしております。

 なお、今後につきましては、外国人比率の推移及び国内における国際会計基準の適用動向などを踏まえ、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,174,877

3,129,140

売掛金及び完成工事未収入金

1,142,300

1,499,711

リース債権

22,187

18,522

商品

410,159

453,856

貯蔵品

78,248

177,463

仕掛販売用不動産

268,424

729,660

未成工事支出金

124,232

116,967

その他

375,034

203,432

貸倒引当金

△124,292

△102,736

流動資産合計

7,471,172

6,226,016

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

2,362,529

2,475,066

減価償却累計額

△1,105,021

△1,269,678

建物及び構築物(純額)

1,257,508

1,205,387

車両運搬具

1,819

44,372

減価償却累計額

△1,472

△7,273

車両運搬具(純額)

346

37,098

土地

3,210,600

3,210,600

リース資産

83,999

203,022

減価償却累計額

△27,720

△36,244

リース資産(純額)

56,279

166,778

建設仮勘定

490

15,125

その他

106,135

106,709

減価償却累計額

△82,039

△88,649

その他(純額)

24,095

18,059

有形固定資産合計

4,549,321

4,653,050

無形固定資産

 

 

その他

215,056

178,281

無形固定資産合計

215,056

178,281

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

20,000

20,000

繰延税金資産

197,780

171,466

その他

761,229

788,604

貸倒引当金

△16,405

△15,903

投資その他の資産合計

962,604

964,167

固定資産合計

5,726,982

5,795,500

資産合計

13,198,155

12,021,516

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金及び工事未払金

1,415,536

1,984,338

短期借入金

3,300,000

1,800,000

1年内返済予定の長期借入金

917,029

846,257

リース債務

13,563

40,802

未払法人税等

15,552

49,499

前受金及び未成工事受入金

981,966

808,633

契約負債

-

160,302

アフターサービス引当金

46,615

-

賞与引当金

52,886

53,721

ポイント引当金

54,455

-

工事損失引当金

1,086

34

点検費用引当金

96,580

60,849

その他

664,251

510,640

流動負債合計

7,559,523

6,315,079

固定負債

 

 

長期借入金

1,846,380

2,305,480

長期未払金

215,741

201,417

リース債務

49,509

166,721

契約負債

-

133,673

長期アフターサービス引当金

50,123

-

退職給付に係る負債

77,508

82,518

株式給付引当金

31,889

40,433

役員株式給付引当金

94,805

126,715

資産除去債務

224,555

242,134

その他

191,548

214,587

固定負債合計

2,782,061

3,513,682

負債合計

10,341,584

9,828,762

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

660,764

671,858

資本剰余金

719,305

730,399

利益剰余金

1,808,980

1,119,796

自己株式

△353,169

△347,661

株主資本合計

2,835,880

2,174,392

その他の包括利益累計額

 

 

繰延ヘッジ損益

20,689

18,361

その他の包括利益累計額合計

20,689

18,361

純資産合計

2,856,570

2,192,754

負債純資産合計

13,198,155

12,021,516

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

売上高

15,790,444

16,341,478

売上原価

11,386,994

12,325,431

売上総利益

4,403,450

4,016,047

販売費及び一般管理費

4,656,357

4,352,534

営業損失(△)

△252,907

△336,487

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

4,260

3,997

販売協力金

5,150

5,090

移転補償金

-

4,000

受取還付金

1,759

1,963

損害賠償金

948

-

保険解約返戻金

2,374

3,227

拠点承継料

6,165

-

その他

10,655

8,704

営業外収益合計

31,314

26,982

営業外費用

 

 

支払利息

44,657

49,348

支払手数料

67,500

65

その他

23,269

3,964

営業外費用合計

135,426

53,378

経常損失(△)

△357,019

△362,883

特別利益

 

 

固定資産売却益

-

16,903

投資有価証券売却益

299

-

特別利益合計

299

16,903

特別損失

 

 

減損損失

43,233

-

固定資産売却損

362

-

固定資産除却損

2,683

1,025

投資有価証券評価損

1,199

-

点検費用引当金繰入額

96,580

-

解体撤去費用

-

12,000

特別損失合計

144,059

13,025

税金等調整前当期純損失(△)

△500,778

△359,005

法人税、住民税及び事業税

27,857

53,120

法人税等還付税額

△51,584

-

法人税等調整額

57,689

24,398

法人税等合計

33,962

77,519

当期純損失(△)

△534,741

△436,524

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△534,741

△436,524

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当期純損失(△)

△534,741

△436,524

その他の包括利益

 

 

繰延ヘッジ損益

29,688

△2,327

その他の包括利益合計

29,688

△2,327

包括利益

△505,052

△438,852

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

△505,052

△438,852

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

660,764

719,305

2,501,519

328,848

3,552,741

会計方針の変更による累積的影響額

-

-

-

-

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

660,764

719,305

2,501,519

328,848

3,552,741

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

-

-

-

-

-

剰余金の配当

-

-

157,798

-

157,798

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

-

-

534,741

-

534,741

自己株式の取得

-

-

-

28,857

28,857

自己株式の処分

-

-

-

4,536

4,536

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

-

-

692,539

24,321

716,860

当期末残高

660,764

719,305

1,808,980

353,169

2,835,880

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

繰延ヘッジ損益

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

8,998

8,998

3,543,742

会計方針の変更による累積的影響額

-

-

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

8,998

8,998

3,543,742

当期変動額

 

 

 

新株の発行

-

-

-

剰余金の配当

-

-

157,798

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

-

-

534,741

自己株式の取得

-

-

28,857

自己株式の処分

-

-

4,536

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

29,688

29,688

29,688

当期変動額合計

29,688

29,688

687,172

当期末残高

20,689

20,689

2,856,570

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

660,764

719,305

1,808,980

353,169

2,835,880

会計方針の変更による累積的影響額

-

-

139,530

-

139,530

会計方針の変更を反映した当期首残高

660,764

719,305

1,669,449

353,169

2,696,349

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

11,093

11,093

-

-

22,187

剰余金の配当

-

-

113,128

-

113,128

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

-

-

436,524

-

436,524

自己株式の取得

-

-

-

-

-

自己株式の処分

-

-

-

5,508

5,508

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

11,093

11,093

549,653

5,508

521,957

当期末残高

671,858

730,399

1,119,796

347,661

2,174,392

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

繰延ヘッジ損益

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

20,689

20,689

2,856,570

会計方針の変更による累積的影響額

-

-

139,530

会計方針の変更を反映した当期首残高

20,689

20,689

2,717,039

当期変動額

 

 

 

新株の発行

-

-

22,187

剰余金の配当

-

-

113,128

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

-

-

436,524

自己株式の取得

-

-

-

自己株式の処分

-

-

5,508

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2,327

2,327

2,327

当期変動額合計

2,327

2,327

524,285

当期末残高

18,361

18,361

2,192,754

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△500,778

△359,005

減価償却費

295,204

267,985

点検費用引当金繰入額

96,580

-

減損損失

43,233

-

貸倒引当金の増減額(△は減少)

124,704

△22,057

株式給付引当金の増減額(△は減少)

9,813

14,051

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

28,364

31,910

アフターサービス引当金の増減額(△は減少)

△2,858

-

賞与引当金の増減額(△は減少)

20,847

835

ポイント引当金の増減額(△は減少)

△60,058

-

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

1,450

5,009

受取利息及び受取配当金

△4,260

△3,997

損害賠償金

△948

-

支払利息

44,657

49,348

投資有価証券売却損益(△は益)

△299

-

売上債権の増減額(△は増加)

1,232,773

△353,745

棚卸資産の増減額(△は増加)

52,168

△596,881

仕入債務の増減額(△は減少)

△721,556

568,802

前受金及び未成工事受入金の増減額(△は減少)

309,926

△160,294

未払消費税等の増減額(△は減少)

△313,975

156,209

長期未払金の増減額(△は減少)

48,550

△14,324

長期未収入金の増減額(△は増加)

11,506

11,621

その他

△80,460

△189,410

小計

634,584

△593,941

利息及び配当金の受取額

4,260

3,997

利息の支払額

△46,065

△46,172

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△172,067

68,090

損害賠償金の受取額

948

-

営業活動によるキャッシュ・フロー

421,660

△568,026

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△476,212

△283,173

有形固定資産の売却による収入

1

16,903

無形固定資産の取得による支出

△72,211

△46,849

投資有価証券の売却による収入

300

-

貸付金の回収による収入

888

911

差入保証金の差入による支出

△2,799

△7,143

差入保証金の回収による収入

3,494

5,722

その他

△30,664

△48,357

投資活動によるキャッシュ・フロー

△577,203

△361,986

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,667,600

△1,500,000

長期借入れによる収入

920,000

1,600,000

長期借入金の返済による支出

△581,832

△1,211,671

自己株式の取得による支出

△28,857

-

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△16,064

△14,471

セール・アンド・リースバックによる収入

-

127,923

配当金の支払額

△157,692

△113,460

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,803,154

△1,111,680

現金及び現金同等物に係る換算差額

4,578

△4,042

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,652,188

△2,045,736

現金及び現金同等物の期首残高

3,522,688

5,174,877

現金及び現金同等物の期末残高

5,174,877

3,129,140

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい

う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点

で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

 従来は、顧客との工事請負契約に付随したポイント制度や引渡し後の定期点検費用について、合理的な見積り

に基づく費用額の引当金処理を行っておりましたが、これらを履行義務として認識し、それぞれの履行義務の充

足に応じて収益を計上する方法に変更しました。これらの工事売上について従来は、原則として工事進行基準を

適用しておりましたが、収益認識会計基準に従い履行義務を充足するにつれて収益を認識する方法へ変更してお

ります。また、地区販社とのブランドロイヤリティ取引において、発生に応じて収益の減額を行っていた契約締

結後のキャンセル処理につきまして、過去のキャンセル実績に基づき収益を繰り延べる方法に変更しておりま

す。

 収益認識会計基準等の適用においては、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な扱いに従ってお

り、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期

連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。また、収益

認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた

契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を

第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。

 この結果、従前の会計処理と比較して、当連結会計年度の売上高が3,524千円増加し、営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失がそれぞれ1,626千円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は139,530千円減少しております。

 なお収益認識会計基準等を適用したため、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いを適用し、適

用初年度の比較情報について、新たな表示方法に従い組替えを行っておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい

う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基

準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準

等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の事業構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは、オリジナルブランド「BESS」を使用し、ログハウス等部材キット販売を中心に事業を展開しております。

 

 各報告セグメントの概要は下記の通りであります。

名称

事業内容

直販部門

BESS MAGAMA、BESS多摩及びBESS藤沢を拠点とした、ログハウス等工事請負事業

不動産仲介・販売、別荘タイムシェア販売・運営管理、メンテナンス・リフォーム工事、及びその他の住宅関連事業

販社部門

ログハウス等部材キット販売を中心としたBESSのフランチャイズ本部事業

BP社

BESS千秋(2020年9月1日から営業)、BESS金沢、BESS熊谷、BESS水戸、BESSつくば、BESS富士、BESS静岡中部(2020年11月30日まで営業)、BESS浜松、BESS東愛知、BESS糸島及びBESS熊本並びにBESS札幌及びBESS岐阜を拠点とした、ログハウス等工事請負事業

 

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

  前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

直販部門

販社部門

BP社

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,968,720

5,267,498

5,554,225

15,790,444

15,790,444

セグメント間の内部売上高

又は振替高

2,251

2,176,985

73,409

2,252,647

△2,252,647

4,970,972

7,444,484

5,627,635

18,043,092

△2,252,647

15,790,444

セグメント利益又は損失(△)

556,013

413,222

19,045

988,281

△1,241,188

△252,907

セグメント資産

1,641,364

5,019,306

2,055,739

8,716,409

4,481,745

13,198,155

セグメント負債

1,051,284

1,352,014

2,520,997

4,924,297

5,417,287

10,341,584

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

51,969

150,835

26,924

229,728

65,475

295,204

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

41,571

495,764

38,834

576,170

3,405

579,575

(注)1 セグメント利益等の差異調整に関する事項は以下の通りであります。

(単位:千円)

セグメント利益

セグメント間取引消去

△18,681

全社費用※

△1,222,507

合計

△1,241,188

※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、研究開発費等であります。

(単位:千円)

セグメント資産

セグメント間取引消去

△915,700

全社資産※

5,397,445

合計

4,481,745

※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、本社建物等であります。

(単位:千円)

 セグメント負債

セグメント間取引消去

△1,223,452

全社負債※

6,640,740

合計

5,417,287

※全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない借入金等であります。

 減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

 

  当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

直販部門

販社部門

BP社

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,508,758

4,607,277

6,225,442

16,341,478

16,341,478

セグメント間の内部売上高

又は振替高

2,611

2,493,912

275,198

2,771,722

△2,771,722

5,511,369

7,101,189

6,500,640

19,113,200

△2,771,722

16,341,478

セグメント利益又は損失(△)

603,188

192,336

166,639

962,164

△1,298,651

△336,487

セグメント資産

2,172,868

4,928,173

1,875,010

8,976,052

3,045,463

12,021,516

セグメント負債

1,194,767

2,005,077

1,934,078

5,133,923

4,694,838

9,828,762

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

54,363

139,243

23,975

217,582

50,403

267,985

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

22,935

267,128

68,780

358,845

38,254

397,099

(注)1 セグメント利益等の差異調整に関する事項は以下の通りであります。

(単位:千円)

セグメント利益

セグメント間取引消去

△155,839

全社費用※

△1,142,812

合計

△1,298,651

※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、研究開発費等であります。

(単位:千円)

セグメント資産

セグメント間取引消去

△851,098

全社資産※

3,896,562

合計

3,045,463

※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、本社建物等であります。

(単位:千円)

 セグメント負債

セグメント間取引消去

△736,229

全社負債※

5,341,068

合計

4,694,838

※全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない借入金等であります。

 減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

 

1株当たり純資産額

682.85円

1株当たり当期純損失

△127.36円

潜在株式調整後1株当たり

当期純利益

 

-円

 

 

1株当たり純資産額

520.09円

1株当たり当期純損失

△103.79円

潜在株式調整後1株当たり

当期純利益

 

-円

 

(注) 1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△534,741

△436,524

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△534,741

△436,524

普通株式の期中平均株式数(株)

4,198,606

4,205,751

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

(注)  株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

 1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は当連結会計年度322,605株(前連結会計年度310,094株)であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は当連結会計年度320,300株(前連結会計年度325,420株)であります。

 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

4.個別財務諸表

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当事業年度

(2022年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,897,082

2,373,090

売掛金

1,108,382

1,266,999

完成工事未収入金

208,447

332,765

リース債権

22,187

18,522

商品

410,159

453,856

貯蔵品

77,919

176,962

仕掛販売用不動産

268,424

716,747

未成工事支出金

114,070

92,263

前払費用

52,186

68,590

その他

321,090

168,226

貸倒引当金

△124,292

△221,804

流動資産合計

6,355,657

5,446,218

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,002,888

975,214

構築物

173,779

161,469

工具、器具及び備品

21,813

15,797

土地

3,189,252

3,189,252

リース資産

30,550

141,620

建設仮勘定

490

31,144

その他

346

9,339

有形固定資産合計

4,419,121

4,523,837

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

200,125

161,582

ソフトウエア仮勘定

4,255

6,797

その他

10,040

9,405

無形固定資産合計

214,421

177,785

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

20,000

20,000

関係会社長期貸付金

653,000

240,000

破産更生債権等

16,493

16,193

長期前払費用

42,324

46,363

繰延税金資産

187,560

112,848

敷金及び保証金

223,347

231,784

保険積立金

339,293

358,479

その他

88,560

79,998

貸倒引当金

△501,664

△255,903

投資その他の資産合計

1,068,915

849,762

固定資産合計

5,702,458

5,551,385

資産合計

12,058,116

10,997,604

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当事業年度

(2022年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

883,189

1,282,602

工事未払金

252,813

333,135

短期借入金

3,100,000

1,600,000

1年内返済予定の長期借入金

875,497

804,725

リース債務

9,034

32,063

未払金

258,496

251,057

未払費用

155,780

76,904

未払法人税等

-

11,167

未払消費税等

-

24,511

前受金

363,713

403,972

契約負債

-

135,624

未成工事受入金

322,922

290,712

預り金

154,487

98,865

アフターサービス引当金

37,825

-

ポイント引当金

24,372

-

点検費用引当金

96,580

60,849

その他

26,147

29,912

流動負債合計

6,560,861

5,436,102

固定負債

 

 

長期借入金

1,606,511

2,107,143

長期未払金

215,741

201,417

リース債務

24,796

128,565

長期アフターサービス引当金

45,793

-

退職給付引当金

77,508

82,518

株式給付引当金

31,889

40,433

役員株式給付引当金

94,805

126,715

長期前受金

172,848

186,519

契約負債

-

80,770

資産除去債務

196,743

214,187

その他

16,540

26,540

固定負債合計

2,483,178

3,194,810

負債合計

9,044,039

8,630,913

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

660,764

671,858

資本剰余金

 

 

資本準備金

719,209

730,303

その他資本剰余金

95

95

資本剰余金合計

719,305

730,399

利益剰余金

 

 

利益準備金

23,280

23,280

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

1,943,206

1,270,452

利益剰余金合計

1,966,486

1,293,732

自己株式

△353,169

△347,661

株主資本合計

2,993,387

2,348,328

評価・換算差額等

 

 

繰延ヘッジ損益

20,689

18,361

評価・換算差額等合計

20,689

18,361

純資産合計

3,014,076

2,366,690

負債純資産合計

12,058,116

10,997,604

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

売上高

 

 

商品売上高

6,871,459

6,470,717

完成工事高

4,469,907

5,050,364

その他売上高

1,167,714

1,088,866

売上高合計

12,509,081

12,609,947

売上原価

 

 

商品売上原価

5,524,096

5,731,938

完成工事原価

3,277,769

3,815,621

その他売上原価

335,544

262,067

売上原価合計

9,137,410

9,809,627

売上総利益

3,371,671

2,800,320

販売費及び一般管理費

3,621,942

3,147,607

営業損失(△)

△250,270

△347,287

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

4,438

12,357

販売協力金

5,150

5,090

受取還付金

1,759

1,963

損害賠償金

948

-

保険解約返戻金

2,374

3,227

移転補償金

-

4,000

その他

5,289

3,929

営業外収益合計

19,961

30,568

営業外費用

 

 

支払利息

41,356

44,956

支払手数料

67,500

65

その他

23,933

3,379

営業外費用合計

132,790

48,401

経常損失(△)

△363,099

△365,120

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

299

-

固定資産売却益

-

16,903

特別利益合計

299

16,903

特別損失

 

 

減損損失

17,487

-

投資有価証券評価損

1,199

-

貸倒引当金繰入額

29,517

-

点検費用引当金繰入額

96,580

-

解体撤去費用

-

12,000

特別損失合計

144,784

12,000

税引前当期純損失(△)

△507,584

△360,217

法人税、住民税及び事業税

5,037

5,037

法人税等還付税額

△51,584

-

法人税等調整額

9,931

75,325

法人税等合計

△36,616

80,362

当期純損失(△)

△470,968

△440,579

 

5.その他

(1)受注及び販売の状況

 受注実績及び販売実績

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

セグメント

区分

 

品目名称

前連結会計年度繰越高

(千円)

当連結会計年度契約高

(千円)

(千円)

当連結会計年度売上高

(千円)

次期繰越高

当連結会計年度施工高

(千円)

契約残高

(千円)

うち施工高

(千円)

直販部門

ログハウス等

部材キット販売

158,982

230,266

389,249

319,419

69,829

ログハウス等工事

6,137,663

3,313,219

9,450,883

4,469,907

4,980,976

166,525

4,572,766

その他

18,165

18,165

179,393

(小計)

6,296,646

3,561,651

9,858,298

4,968,720

5,050,805

166,525

4,572,766

販社部門

ログハウス等

部材キット販売

3,285,302

4,085,123

7,370,425

4,680,362

2,690,063

その他

587,135

(小計)

3,285,302

4,085,123

7,370,425

5,267,498

2,690,063

BP社

ログハウス等

部材キット販売

23,186

23,186

23,186

-

ログハウス等工事

4,487,201

5,943,069

10,430,270

5,521,358

4,908,912

13,513

5,523,682

その他

-

-

-

9,680

-

(小計)

4,487,201

5,966,255

10,453,457

5,554,225

4,908,912

13,513

5,523,682

合計

 

14,069,150

13,613,031

27,682,182

15,790,444

12,649,781

180,039

10,096,449

(注)1 前連結会計年度以前に契約したもので、契約の更改等により金額に変更のあるものについては、当期契約高に含めております。

2 次期繰越高のうち施工高については、未成工事支出金により手持工事の施工高を推定したものであります。

3 「ログハウス等工事」の施工高は(売上高+次期繰越施工高-前期繰越施工高)に一致しております。

4 各部門の「その他」(販促物販売収入等)は、契約高の繰越管理を行っておりませんので、「前期繰越高」「当期契約高」及び「次期繰越高」の欄の記載は行っておりません。

5 2020年度から供給部材のサプライチェーンマネジメントの見直しの一環として呼称を部材パッケージから部材キットと改めております。
 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

セグメント

区分

 

品目名称

前連結会計年度繰越高

(千円)

当連結会計年度契約高

(千円)

(千円)

当連結会計年度売上高

(千円)

次期繰越高

当連結会計年度施工高

(千円)

契約残高

(千円)

うち施工高

(千円)

直販部門

ログハウス等

部材キット販売

69,829

362,357

432,187

260,747

171,439

ログハウス等工事

4,980,976

4,494,531

9,475,507

5,050,364

4,425,143

122,365

5,006,203

その他

28,545

28,545

197,646

460

(小計)

5,050,805

4,885,435

9,936,241

5,508,758

4,597,043

122,365

5,006,203

販社部門

ログハウス等

部材キット販売

2,690,063

3,913,222

6,603,285

4,032,374

2,570,911

その他

574,903

(小計)

2,690,063

3,913,222

6,603,285

4,607,277

2,570,911

BP社

ログハウス等

部材キット販売

69,293

69,293

54,111

15,182

ログハウス等工事

4,908,912

6,208,436

11,117,348

6,161,203

4,956,145

30,879

6,178,569

その他

10,128

(小計)

4,908,912

6,277,730

11,186,642

6,225,442

4,971,327

30,879

6,178,569

合計

 

12,649,781

15,076,387

27,726,168

16,341,478

12,139,282

153,244

11,184,773

(注)1 前連結会計年度以前に契約したもので、契約の更改等により金額に変更のあるものについては、当期契約高に含めております。

2 次期繰越高のうち施工高については、未成工事支出金により手持工事の施工高を推定したものであります。

3 「ログハウス等工事」の施工高は(売上高+次期繰越施工高-前期繰越施工高)に一致しております。

4 各部門の「その他」(販促物販売収入等)は、契約高の繰越管理を行っておりませんので、「前期繰越高」「当期契約高」及び「次期繰越高」の欄の記載は行っておりません。