|
回次 |
第26期 中間連結会計期間 |
第27期 中間連結会計期間 |
第26期 |
|
|
会計期間 |
自 2023年10月1日 至 2024年3月31日 |
自 2024年10月1日 至 2025年3月31日 |
自 2023年10月1日 至 2024年9月30日 |
|
|
売上高 |
(千円) |
|
|
|
|
経常利益 |
(千円) |
|
|
|
|
親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 |
(千円) |
|
|
|
|
中間包括利益又は包括利益 |
(千円) |
|
|
|
|
純資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
総資産額 |
(千円) |
|
|
|
|
1株当たり中間(当期)純利益 |
(円) |
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 |
(円) |
|
|
|
|
自己資本比率 |
(%) |
|
|
|
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
|
△ |
|
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
|
△ |
|
現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 |
(千円) |
|
|
|
(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.当社は、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」を導入しており、当該信託が保有する当社株式を中間連結財務諸表において自己株式として表示しております。そのため、当該信託が保有する当社株式は、1株当たり中間(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。
3.第26期中間連結会計期間及び第26期に係る潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
4.第27期中間連結会計期間に係る潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
5.第27期中間連結会計期間における総資産額の大幅な増加は、株式会社TERAZ及びワークス・グループの連結子会社化によるものであります。
6.第26期中間連結会計期間において行われた企業結合に係る暫定的な会計処理が第26期連結会計年度末に確定しており、第26期中間連結会計期間の関連する主要な経営指標等については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。
当社グループは従来より、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を主要な事業としており、その他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しておりましたが、2024年10月1日付で株式会社TERAZ(以下「TERAZ」という。)の発行済株式の66.7%を取得したこと、及び2024年11月15日付でワークス・グループの持株会社であるGCJG30株式会社(以下「GCJG30」という。2024年12月に株式会社COWA(以下「COWA」という。)に商号変更。)の発行済全株式を取得したことに伴い、当中間連結会計期間より報告セグメントを「菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業」、「人材ソリューション事業」、「美容関連用品等の販売事業」の3区分に変更いたしました。
主要な関係会社の異動は以下のとおりです。
(人材ソリューション事業)
当中間連結会計期間において、TERAZの発行済株式の66.7%を取得したため、同社を当中間連結会計期間の期首より連結範囲に含めております。
(美容関連用品等の販売事業)
当中間連結会計期間において、GCJG30の全株式を取得したため、ワークス・グループを連結範囲に含めております。みなし取得日を2024年12月31日としていることから、当中間連結会計期間においては、2025年1月1日から2025年3月31日の3ヵ月間を中間連結損益計算書の業績の期間として含めております。