〇添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

  (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

  (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

  (セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8

  (重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、物価上昇の継続や円安の影響による各種コストの上昇に加え、トランプ政権下における関税政策の動向による世界経済およびサプライチェーンへの影響、さらに期末にかけては米国によるイラン攻撃を契機とした中東情勢の緊迫化に伴う資源価格や為替動向への懸念が高まるなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

 このような状況下、当社は、既存事業の強化と収益性の向上に努め、販売施策の推進、在庫の適正化および経費コントロールの徹底を図るとともに、安定収益基盤の維持・拡充に取り組んでまいりました。

  その結果、当中間会計期間の業績は売上高が1,192,033千円(前年同期比3.0%の増加)、営業利益が279,403千円(前年同期比7.8%の増加)、経常利益が279,230千円(前年同期比8.0%の増加)、中間純利益182,247千円(前年同期比7.8%の増加)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

 

(服飾事業)

 当事業部門におきましては、消費者の節約志向が継続するなか、販促施策の強化、商品構成の見直しおよび在庫の適正化に取り組んでまいりました。円安の影響に加え、中東情勢の緊迫化に伴う物流費・仕入コスト上昇への懸念など、先行き不透明な事業環境が続きましたが、主力商品の販売が堅調に推移したこと等により、売上高は302,915千円(前年同期比3.5%の増加)、営業利益は3,726千円(前年同期比162.0%の増加)となりました。

 

(賃貸・倉庫事業)

当事業部門におきましては、安定した賃料収入の確保を基本に、既存物件の高稼働率の維持およびテナント対応の充実に努めてまいりました。エネルギー価格上昇への懸念などがみられたものの、既存物件が堅調に推移した こと等により、売上高は695,559千円(前年同期比0.9%の増加)、営業利益は297,604千円(前年同期比5.3%の増加)となりました。

 

(ホテル事業)

 当事業部門におきましては、万博開催に伴う観光客の増加等を背景に宿泊単価が上昇したことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復に伴い、宴会需要が持ち直したこと等により業績は改善しております。その結果、売上高は193,558千円(前年同期比10.3%の増加)、営業損失は21,927千円(前年同期は24,917千円の営業損失)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 (流動資産)

当中間会計期間末における流動資産の残高は、前事業年度末に比べて60,634千円(5.3%)増加し、1,196,867千円となりました。この主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が11,283千円増加し、商品及び製品が96,193千円増加したものの、その他が55,207千円減少したことによるものであります。

    (固定資産)

当中間会計期間末における固定資産の残高は、前事業年度末に比べて137,953千円(2.0%)減少し、6,784,382千円となりました。この主な要因は、建物及び構築物が123,861千円減少したことによるものであります。

  (流動負債)

当中間会計期間末における流動負債の残高は、前事業年度末に比べて77,644千円(10.5%)減少し、661,519千円となりました。この主な要因は、未払法人税等が20,707千円減少し、その他が61,020千円減少したことによるものであります。

 (固定負債)

当中間会計期間末における固定負債の残高は、前事業年度末に比べて128,602千円(8.2%)減少し、1,435,291千円となりました。この主な要因は、長期借入金が123,300千円減少したことによるものであります。

  (純資産)

当中間会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末に比べて128,928千円(2.2%)増加し、5,884,439千円となりました。この主な要因は、中間純利益を182,247千円計上したものの、配当による減少53,318千円があったことによるものであります。

 

   (キャッシュ・フローの状況)

  当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて9,079千円(1.4%)増加し、668,430千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

税引前中間純利益279,230千円、減価償却費151,924千円、棚卸資産の増加額95,522千円等により、当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは214,533千円の収入となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

有形固定資産の取得による支出16,202千円があったことにより、当中間会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは16,202千円の支出となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

長期借入金の返済による支出135,960千円、配当金の支払額53,318千円により、当中間会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは189,278千円の支出となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

  業績予想につきましては、2025年10月14日に公表いたしました数値から変更はありません。

なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報を前提としており、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年8月31日)

当中間会計期間

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

659,350

668,430

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

52,863

64,146

 

 

商品及び製品

276,037

372,231

 

 

原材料及び貯蔵品

32,105

31,434

 

 

その他

116,074

60,867

 

 

貸倒引当金

△199

△242

 

 

流動資産合計

1,136,232

1,196,867

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

3,693,192

3,569,331

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

163,627

160,682

 

 

 

土地

2,571,366

2,571,366

 

 

 

その他(純額)

37,277

30,502

 

 

 

有形固定資産合計

6,465,463

6,331,883

 

 

無形固定資産

14,885

12,743

 

 

投資その他の資産

441,987

439,755

 

 

固定資産合計

6,922,335

6,784,382

 

資産合計

8,058,568

7,981,249

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年8月31日)

当中間会計期間

(2026年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

10,503

27,253

 

 

1年内返済予定の長期借入金

284,580

271,920

 

 

未払法人税等

126,161

105,454

 

 

賞与引当金

1,277

1,270

 

 

その他

316,641

255,620

 

 

流動負債合計

739,163

661,519

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

740,720

617,420

 

 

役員退職慰労引当金

12,716

14,216

 

 

資産除去債務

450,662

452,792

 

 

その他

359,795

350,862

 

 

固定負債合計

1,563,894

1,435,291

 

負債合計

2,303,058

2,096,810

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,300

4,300

 

 

資本剰余金

1,025,937

1,025,937

 

 

利益剰余金

5,224,009

5,352,938

 

 

自己株式

△498,736

△498,736

 

 

株主資本合計

5,755,510

5,884,439

 

純資産合計

5,755,510

5,884,439

負債純資産合計

8,058,568

7,981,249

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年9月1日

 至 2025年2月28日)

当中間会計期間

(自 2025年9月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

1,157,326

1,192,033

売上原価

630,884

634,388

売上総利益

526,441

557,644

販売費及び一般管理費

267,362

278,241

営業利益

259,078

279,403

営業外収益

 

 

 

受取利息

54

279

 

受取手数料

674

350

 

受取家賃

600

600

 

為替差益

-

154

 

その他

1,060

1,174

 

営業外収益合計

2,389

2,558

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,868

2,726

 

為替差損

33

-

 

その他

0

5

 

営業外費用合計

2,901

2,731

経常利益

258,565

279,230

税引前中間純利益

258,565

279,230

法人税、住民税及び事業税

100,669

105,915

法人税等調整額

△11,219

△8,932

法人税等合計

89,450

96,983

中間純利益

169,115

182,247

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年9月1日

 至 2025年2月28日)

当中間会計期間

(自 2025年9月1日

 至 2026年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

258,565

279,230

 

減価償却費

150,840

151,924

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

150

42

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

173

△6

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

1,500

1,500

 

受取利息及び受取配当金

△54

△279

 

支払利息

2,868

2,726

 

為替差損益(△は益)

33

△26

 

売上債権の増減額(△は増加)

△20,319

△11,283

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△65,476

△95,522

 

仕入債務の増減額(△は減少)

17,935

16,749

 

その他

△1,063

△1,463

 

小計

345,154

343,592

 

利息及び配当金の受取額

54

279

 

利息の支払額

△3,274

△2,714

 

法人税等の支払額

△102,848

△126,623

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

239,085

214,533

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△14,101

△16,202

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△14,101

△16,202

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△148,620

△135,960

 

配当金の支払額

△60,164

△53,318

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△208,784

△189,278

現金及び現金同等物に係る換算差額

△33

26

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

16,165

9,079

現金及び現金同等物の期首残高

570,344

659,350

現金及び現金同等物の中間期末残高

586,510

668,430

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前中間会計期間(自  2024年9月1日  至  2025年2月28日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

中間損益
計算書計上額
 

服飾事業

賃貸・倉庫事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

292,539

689,285

175,501

1,157,326

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

292,539

689,285

175,501

1,157,326

セグメント利益又は

損失(△)

1,422

282,573

△24,917

259,078

 

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、中間損益計算書の営業利益と一致しております。

 

当中間会計期間(自  2025年9月1日  至  2026年2月28日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

中間損益
計算書計上額
 

服飾事業

賃貸・倉庫事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

302,915

695,559

193,558

1,192,033

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

302,915

695,559

193,558

1,192,033

セグメント利益又は

損失(△)

3,726

297,604

△21,927

279,403

 

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、中間損益計算書の営業利益と一致しております。

 

(重要な後発事象)

  該当事項はありません。