1.当四半期決算に関する定性的情報………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記……………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項…………………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記)……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記)………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)…………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、一部に足踏みが残るものの、緩やかに回復しました。先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されます。しかしながら、中東情勢を始めとする地政学的リスクの高まりや、米国の第2次トランプ政権において打ち出される政策内容によっては、わが国の経済に大きな影響を及ぼす懸念があります。
医療機器業界におきましても、症例数の回復傾向が見られる一方で、物価の高騰や賃金の上昇といった経済社会情勢が医療機関の経営環境や人材確保にも大きな影響を与えており、医療現場における業務効率化の促進、質の高い効率的・効果的な医療提供体制の構築が求められております。このような情勢のもと、当社では、持続可能な医療環境の整備の一翼を担うべく、医療機関のニーズを捉えた最適な商品やサービスの提案に努め、医療の安全、安心のために安定して商品を供給し続けることを使命とし企業活動を行ってまいりました。
販売状況は概ね好調であったものの、人件費の増加や戦略的な経費支出を積極的に行ったことから、当第3四半期累計期間の売上高は36,831,411千円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益は301,660千円(前年同四半期比33.1%減)、経常利益は307,052千円(前年同四半期比32.6%減)、四半期純利益は204,871千円(前年同四半期比79.6%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 不整脈事業
主に、PFA用カテーテルが新発売された影響及び電気生理検査用カテーテルの販売が好調だったため、当第3四半期累計期間の売上高は31,208,223千円(前年同四半期比6.0%増)、セグメント利益は3,018,897千円(前年同四半期比3.9%増)となりました。
② 虚血事業
主に、経皮的冠動脈形成術用穿刺部止血材料の販売が好調だったため、当第3四半期累計期間の売上高は2,241,501千円(前年同四半期比25.4%増)、セグメント利益は251,075千円(前年同四半期比6.5%増)となりました。
③ その他
主に、頭部・腹部関連商品の販売が好調だったため、当第3四半期累計期間の売上高は3,381,687千円(前年同四半期比12.1%増)、セグメント利益は356,941千円(前年同四半期比3.4%増)となりました。
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べ998,784千円増加し、22,154,997千円となりました。これは主に、売上や仕入の増加に伴い商品が1,050,904千円、受取手形、売掛金及び契約資産が685,695千円、電子記録債権が386,316千円増加したことによるものであります。一方で、現金及び預金は3,051,908千円減少しておりますが、そのうち、2,000,000千円は金銭の信託の増加によるものであり、その他は販売費及び一般管理費が増加したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べ437,775千円増加し、1,960,437千円となりました。これは主に、営業用デモ機、営業用レンタル機等の取得により有形固定資産が138,449千円、投資有価証券が214,999千円増加したことによるものであります。
これらの結果、当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ1,436,560千円増加し、24,115,434千円となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べ1,711,904千円増加し、14,670,055千円となりました。これは主に、売上の増加に伴い、商品の仕入が増した結果、買掛金が1,611,996千円増加したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べ14,539千円増加し、536,529千円となりました。これは、退職給付引当金が32,158千円増加し、その他が17,619千円減少したことによるものであります。
これらの結果、当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ1,726,444千円増加し、15,206,585千円となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ289,884千円減少し、8,908,849千円となりました。これは主に、四半期純利益により204,871千円増加し、剰余金の配当により522,227千円減少したことによるものであります。
これらの結果、自己資本比率は36.9%(前事業年度末は40.6%)となりました。
2025年3月期通期の業績予想につきましては、2024年5月15日公表の「2024年3月期決算短信」における業績予想から変更はございません。
なお、当業績予想は当社が発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、脳外科事業及び消化器事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の合計額は四半期損益計算書の売上総利益と一致しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
特記すべき重要な事項はありません。
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、脳外科事業及び消化器事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の合計額は四半期損益計算書の売上総利益と一致しております。
3 中間会計期間より、新商品が販売されたことに伴い、「PFアブレーション用カテーテル」という項目を新たに設けております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
特記すべき重要な事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。