【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第2四半期連結会計期間において、株式会社ライツ・アンド・ブランズの株式を取得し、同社を持分法適用関連会社としたため、同社を持分法適用の範囲に含めております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症による今後の影響につきましては、当該感染症の5類感染症への移行に伴う行動制限の緩和等により、富裕層を中心とした堅調な消費動向に加え、インバウンド売上が急速に回復していることから、繰延税金資産の回収可能性の判断及び固定資産の減損の判定については、当該感染症の影響が徐々に縮小していくものと仮定し、会計上の見積りを会計処理に反映しております。

この結果、当第2四半期連結累計期間において、繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額△376百万円を計上しております。

なお、今後の感染状況によっては当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(株式取得による持分法適用関連会社化)

当社は、2023年7月13日開催の取締役会において、日本国内におけるムーミンのライセンス管理を行う株式会社ライツ・アンド・ブランズの株式を取得し、同社を持分法適用関連会社とすることを決議いたしました。

 

1.株式取得の理由

株式会社ライツ・アンド・ブランズは日本国内におけるムーミンのライセンスを管理しております。当社がライセンスビジネスに携わることは、中期経営計画の方向性である「成長戦略の基盤づくりと事業ポートフォリオの見直し」に資するとともに、ムーミンビジネスにおいては、銀座店催事の開催、同社への役員派遣を含む人的支援、当社の連結子会社である株式会社東栄商会によるムーミンショップの運営等、関与を続けてまいりました。

ムーミンのライセンスを管理している同社と、ムーミンビジネスに関わり続けてきた当社との関係が新たに構築されることで、グループ会社も含めた国内ムーミンビジネスの拡大とシナジー創出も期待できることから、同社株式を取得することといたしました。

 

2.株式取得の相手先

株式会社ムーミン物語

 

3.株式を取得する会社の概要

(1)名称         株式会社ライツ・アンド・ブランズ

(2)事業内容       日本国内におけるムーミンのライセンス管理等

(3)資本金        45百万円

 

4.株式取得日

2023年7月14日

 

5.取得株式数、取得価額及び取得後の議決権比率

(1)取得株式数      178株

(2)取得価額       685百万円

(3)取得後の議決権比率  42.28%

 

6.支払資金の調達及び支払方法

自己資金を充当しております。

 

7.損益に与える影響

本件が当社の当連結会計年度の業績に与える影響は軽微です。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※ 棚卸資産の内訳

 

前連結会計年度
(2023年2月28日)

当第2四半期連結会計期間
(2023年8月31日)

商品

1,415

百万円

1,607

百万円

原材料及び貯蔵品

104

 

40

 

未成工事支出金

8

 

39

 

未成業務支出金

9

 

9

 

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

  ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年3月1日

至  2022年8月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年3月1日

至  2023年8月31日)

役員報酬及び給料・手当

2,473

百万円

2,554

百万円

賞与引当金繰入額

103

 

320

 

 

 

  ※2 助成金収入

 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)

新型コロナウイルス感染症に伴う特例措置による政府及び各自治体からの感染防止協力金、休業協力金等を、助成金収入として営業外収益に計上しております。

 

 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)

新型コロナウイルス感染症に伴う特例措置による政府及び各自治体からの雇用調整助成金収入等を、助成金収入として営業外収益に計上しております。

 

  ※3 固定資産売却益

前第2四半期連結累計期間において、持分法適用関連会社である㈱ギンザコア及び当社他が所有する銀座コアビルの再開発に関連し、当社が所有する固定資産の一部を譲渡したことに伴い固定資産売却益を、特別利益に計上しております。

固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年3月1日

至  2022年8月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年3月1日

至  2023年8月31日)

土地

4,184

百万円

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年3月1日

至  2022年8月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年3月1日

至  2023年8月31日)

現金及び預金

8,512百万円

4,608百万円

 

預入期間が3ヵ月を超える定期預金

△50

 

△50

 

現金及び現金同等物

8,462

 

4,558

 

 

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  2022年3月1日  至  2022年8月31日)

1 配当金支払額

  該当事項はありません。

 

2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

  該当事項はありません。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

1 配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年4月13日
取締役会

普通株式

利益剰余金

132

2.5

2023年2月28日

2023年5月10日

 

 

2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年10月12日
取締役会

普通株式

利益剰余金

132

2.5

2023年8月31日

2023年11月17日