1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費を中心として緩やかな回復基調で推移したものの、中東地域をはじめとする地政学的リスクの高まりや各国の通商政策を巡る動向などにより、先行きは依然として不透明な状況が続きました。海外経済については、総じて底堅い動きが見られたものの、不確実性を伴う状況で推移しました。
このような状況の中、当社グループは、国内においてはフットボール、ゴルフ、およびスポーツ品開発の知見を応用したスポーツスタイルシューズやワークビジネスの売上が好調に推移しました。海外においてもゴルフ、ランニング、スポーツスタイルシューズの販売が伸長しました。
これらの結果、当社グループの経営成績は、売上高は79億7千7百万円増収(前年同期比12.6%増)の715億5百万円、営業利益は20億7千9百万円増益(前年同期比33.1%増)の83億6千万円、経常利益は19億9百万円増益(前年同期比28.2%増)の86億7千1百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億4千7百万円増益(前年同期比23.5%増)の60億2千8百万円となり、いずれも過去最高となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 日本
日本は、フットボール、ゴルフ、およびスポーツ品開発の知見を応用したスポーツスタイルシューズやワークビジネスの売上が好調に推移しました。ゴルフでは、野球バット開発の知見を応用した新製品ゴルフクラブ「JPX ONE」がヒット商品となりました。またワークビジネスにおいてもB to Bの取引先企業がさらに拡大するなど順調に事業が拡大しました。さらに、ランニングシューズの機能を応用したスポーツスタイルシューズが直接販売チャネルで順調に成長したこともあり、売上高総利益率を押し上げました。
この結果、売上高は26億4千3百万円増収(前年同期比7.6%増)の373億8千6百万円、営業利益は10億5千4百万円増益(前年同期比34.6%増)の41億2百万円となり、いずれも過去最高となりました。
② 欧州
欧州は、主力事業であるランニングとゴルフが好調に推移したことに加え、スポーツスタイルシューズの販売も伸長しました。
この結果、売上高は19億1千1百万円増収(前年同期比24.0%増)の98億7千7百万円、営業利益は6億5千2百万円増益(前年同期比167.7%増)の10億4千万円といずれも過去最高となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における欧州各通貨の換算レートは以下のとおりであります。
英ポンド:211.06円(前年同期 193.10円)、 ユーロ:183.71円(前年同期 160.71円)、
ノルウェークローネ:16.11円(前年同期 13.77円)
③ 米州
米州は、主力事業であるゴルフが引き続き好調に推移し、売上が拡大しました。鍛造アイアンを中心とした商
品面への高い評価に加えて、カスタムフィッティングのサービス面でもユーザーから高い信頼を獲得しています。野球、ランニングも増収となり、関税等コストの上昇がありながら増益となりました。
この結果、売上高は18億7千5百万円増収(前年同期比15.8%増)の137億4千9百万円、営業利益は1億4千3百万円増益(前年同期比8.4%増)の18億5千1百万円となり、いずれも過去最高となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における米州各通貨の換算レートは以下のとおりであります。
米ドル:156.44円(前年同期 152.94円)、カナダドル:114.20円(前年同期 106.08円)
④ アジア・オセアニア
アジア・オセアニアは、成長分野と位置付けるランニング、フットボール、インドア、スポーツスタイルシューズの売上が拡大しました。一方で、利益率の高いゴルフは、韓国ゴルフ市場の停滞により、売上、利益が低下しました。
この結果、売上高は過去最高となる15億4千6百万円増収(前年同期比17.3%増)の104億9千2百万円、営業利益は1千3百万円減益(前年同期比1.2%減)の10億8千7百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間におけるアジア・オセアニア各通貨の換算レートは以下のとおりであります。
台湾ドル:4.96円(前年同期 4.64円)、香港ドル:20.03円(前年同期 19.66円)、
中国元:22.58円(前年同期 20.98円)、豪ドル:108.26円(前年同期 95.35円)、
韓国ウォン(100ウォンあたり):10.70円(前年同期 10.45円)、
米ドル(シンガポール):156.44円(前年同期 152.94円)、
タイバーツ:4.95円(前年同期 4.50円)、ベトナムドン(100ドンあたり):0.60円
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ11億7千7百万円減少し、2,502億9千4百万円となりました。現金及び預金が29億9千9百万円増加した一方、商品及び製品が34億1千3百万円、売掛金が17億4千1百万円それぞれ減少したことが主な要因です。
負債は、前連結会計年度末に比べ60億8千3百万円減少し、711億7百万円となりました。未払金及び未払費用が30億1千8百万円、支払手形及び買掛金が18億9百万円、それぞれ減少したことが主な要因です。
純資産は、前連結会計年度末に比べ49億6百万円増加し、1,791億8千6百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の68.9%から71.2%へと2.3ポイント増加しました。
2027年3月期の連結業績予想につきましては、2026年5月12日公表の通期の連結業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び
当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び
当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。