【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第1四半期連結累計期間
(自  2020年3月1日  至  2020年5月31日)

 

(1) 連結の範囲の重要な変更

当第1四半期連結累計期間において、連結の範囲に含めた主要な会社は以下のとおりであります。

株式取得:アリアンツ生命保険㈱

(なお、同社は2020年5月1日付でイオン・アリアンツ生命保険㈱に商号変更しております。)

当第1四半期連結累計期間において、連結の範囲から除外した主要な会社は以下のとおりであります。

株式売却:㈱ツヴァイ

 

(2) 持分法適用の範囲の重要な変更

当第1四半期連結累計期間において、持分法適用の範囲に重要な変更はありません。

 

 

(追加情報)

当第1四半期連結累計期間
(自  2020年3月1日  至  2020年5月31日)

 

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、中長期的な企業価値向上をはかることを目的とし、信託型従業員持株インセンティブ・プランとして「従業員持株ESOP信託」(以下、「ESOP信託」という。)を導入しております。

ESOP信託が所有する当社株式は純資産の部に自己株式として表示しており、当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末において、12,999百万円、5,626,400株、当第1四半期連結会計期間末12,204百万円、5,282,400株であります。また、総額法の適用により計上された長期借入金(1年内返済予定を含む)の帳簿価額は、前連結会計年度末13,000百万円、当第1四半期連結会計期間末13,000百万円であります。

 

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

当社グループでは、固定資産の減損会計や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りについて、四半期連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、事業によってその影響や程度が異なるものの、消費マインドへの影響は2020年度末まで継続すると仮定しております。

 

(新規連結に伴う新規の勘定科目に関する会計方針)

当第1四半期連結会計期間よりイオン・アリアンツ生命保険㈱を連結の範囲に含め、同社の四半期貸借対照表を四半期連結貸借対照表に取り込んでおります。それに伴う新規の勘定科目に関する会計方針は以下であります。

責任準備金の積立方法

保険契約準備金の大部分を占める責任準備金は、保険業法第116条の規定にもとづく準備金であり、保険料積立金については次の方式により計算しています。

① 標準責任準備金の対象契約については、金融庁長官が定める方式(平成8年大蔵省告示第48号)

② 標準責任準備金の対象とならない契約については、平準純保険料式

 

 

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1  有価証券の内訳

 

前連結会計年度

 

当第1四半期連結会計期間

 

(2020年2月29日

 

(2020年5月31日

銀行業における有価証券

447,229

百万円

 

467,400

百万円

銀行業における買入金銭債権

14,823

 

 

17,411

 

保険業における有価証券

 

 

110,429

 

その他

10

 

 

10

 

462,062

 

 

595,252

 

 

 

2 偶発債務

(1) 債務保証

 

前連結会計年度

 

当第1四半期連結会計期間

 

(2020年2月29日

 

(2020年5月31日

連結子会社が営む一般顧客向け
信用保証業務に係るもの

72,145

百万円

 

70,702

百万円

その他

264

 

 

264

 

72,409

 

 

70,967

 

 

 

(2) 経営指導念書等

提出会社は、一部の関連会社の資金調達に関連して、各社の健全な財政状態の維持責任を負うこと等を約した経営指導念書等を金融機関等に対して差し入れております。なお、上記経営指導念書等のうち、「債務保証及び保証類似行為の会計処理及び表示に関する監査上の取扱い」(日本公認会計士協会 監査・保証実務委員会実務指針第61号)に基づく保証類似行為に該当するものはありません。

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 新型感染症対応による損失

新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取り組みとして、政府及び各自治体からの営業自粛要請や緊急事態宣言を受け、当社グループにおいて店舗等施設の臨時休業や営業時間の短縮を実施しました。これらの対応に伴って発生した損失額であり、その主な内訳は次のとおりであります。

 

休業期間中の従業員給与及び手当

3,313

百万円

休業期間中の店舗等施設に係る固定費

15,913

 

感染防止対策費用、テナント支援等

10,665

 

29,893

 

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれんの償却額は、次の通りであります。

 

前第1四半期連結累計期間

 

当第1四半期連結累計期間

 

(自 2019年3月1日

 

(自  2020年3月1日

 

 至  2019年5月31日)

 

 至  2020年5月31日)

減価償却費

72,957

百万円

 

75,014

百万円

のれんの償却額

3,791

 

 

3,483

 

 

 

 

 

(株主資本等関係)

前第1四半期連結累計期間(自  2019年3月1日  至  2019年5月31日)

配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年4月10日
取締役会

普通株式

14,310

17

2019年2月28日

2019年5月7日

利益剰余金

 

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  2020年3月1日  至  2020年5月31日)

配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2020年4月10日
取締役会

普通株式

15,254

18

2020年2月29日

2020年4月30日

利益剰余金

 

(注) 配当金の総額には、従業員持株ESOP信託が保有する当社株式(2020年2月29日基準日:5,626,400株)に対する配当金が含まれております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2019年3月1日  至  2019年5月31日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

GMS

SM

ヘルス&
ウエルネス

総合金融

ディベ
ロッパー

サービス・
専門店

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

696,544

789,308

212,961

103,997

72,221

137,394

セグメント間の内部
営業収益又は振替高

57,663

2,766

90

11,304

20,381

45,400

754,208

792,074

213,052

115,301

92,603

182,794

セグメント利益又は損失(△)

5,434

1,753

7,598

16,522

15,637

7,840

 

 

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2、3

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)4

国際

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

116,100

2,128,529

409

2,128,938

12,589

2,116,349

セグメント間の内部
営業収益又は振替高

768

138,373

12,497

150,871

150,871

116,868

2,266,903

12,907

2,279,810

163,461

2,116,349

セグメント利益又は損失(△)

1,740

26,469

123

26,593

1,152

27,745

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デジタル事業等を含んでおります。

2 外部顧客への営業収益の調整額△12,589百万円の主な内訳は、下記のとおりであります。

①報告セグメントにおいては当該事業セグメントの業績表示に適した総額表示としている一部のサービス取引について、四半期連結損益計算書では付随的な収益であるため純額表示へ組み替えている調整額
△22,959百万円

②事業セグメントに帰属しない本社機能の一部として、グループ内の商品供給等を行っている会社の、持分法適用関連会社等に対する営業収益10,338百万円

3 セグメント利益又は損失(△)の調整額1,152百万円の主な内訳は、下記のとおりであります。
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益923百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益629百万円
③セグメント間取引消去等△378百万円

   4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

重要な減損損失はありません。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

重要な変動はありません。

 

 (重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2020年3月1日  至  2020年5月31日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

GMS

SM

ヘルス&
ウエルネス

総合金融

ディベ
ロッパー

サービス・
専門店

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

643,871

855,124

234,263

98,876

45,927

89,712

セグメント間の内部
営業収益又は振替高

62,314

3,554

110

11,227

17,442

43,576

706,185

858,679

234,373

110,104

63,370

133,289

セグメント利益又は損失(△)

32,968

18,233

9,953

666

2,883

11,912

 

 

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2、3

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)4

国際

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

118,283

2,086,059

1,452

2,087,512

11,233

2,076,278

セグメント間の内部
営業収益又は振替高

679

138,906

11,999

150,906

150,906

118,962

2,224,965

13,452

2,238,418

162,139

2,076,278

セグメント利益又は損失(△)

1,433

13,044

150

12,894

341

12,552

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デジタル事業等を含んでおります。

2 外部顧客への営業収益の調整額△11,233百万円の主な内訳は、下記のとおりであります。

①報告セグメントにおいては当該事業セグメントの業績表示に適した総額表示としている一部のサービス取引について、四半期連結損益計算書では付随的な収益であるため純額表示へ組み替えている調整額△21,362百万円

②事業セグメントに帰属しない本社機能の一部として、グループ内の商品供給等を行っている会社の、持分法適用関連会社等に対する営業収益10,010百万円

3 セグメント利益又は損失(△)の調整額341百万円の主な内訳は、下記のとおりであります。
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益1,140百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益699百万円
③セグメント間取引消去等△1,486百万円

   4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

当社は組織変更に伴い、当第1四半期連結会計期間より、従来「ヘルス&ウエルネス」事業に含めていた一部の子会社を「サービス・専門店」事業に、また、「国際」事業に含めていた一部の子会社を「その他」のデジタル事業に変更しております。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

重要な減損損失はありません。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

重要な変動はありません。

 

 (重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

(企業結合等関係)

  取得による企業結合

 当社の連結子会社であるイオンフィナンシャルサービス㈱(以下、イオンフィナンシャルサービス)は、2020年3月31日付でアリアンツ生命保険㈱(以下、アリアンツ生命保険)の株式を取得し、子会社化いたしました。その概要は以下のとおりです。

 

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及び事業の内容

   被取得企業の名称  アリアンツ生命保険

   事業の内容     保険業

 

(2) 企業結合を行った主な理由

 イオンフィナンシャルサービスグループはグループ戦略の一環として、高齢化が進む日本社会における健康寿命の延伸を目的とした、イオングループ各社との協業を踏まえた生命保険事業への参入を検討しており、アリアンツ生命保険の株式取得によって生命保険事業をスタートするための貴重な機会と基盤を得ることができると考えております。

 本生命保険事業により、イオングループ各社で提供している「モノ、コト、サービス」と連携し、健康改善提案等をイオングループ各社と行うことで、お客さまの未病・予防に対する健康増進活動を手助けしていくことを想定しております。

 今後は、既契約者を保護しながら、新たな戦略を通じて生命保険事業をイオンフィナンシャルサービスグループにおけるコア事業の一つとして成長させていきたいと考えております。

 

(3) 企業結合日

   2020年3月31日

 

(4) 企業結合の法的形式

   現金を対価とする株式取得

 

(5) 結合後企業の名称

   アリアンツ生命保険

   なお、2020年5月1日付でイオン・アリアンツ生命保険㈱に商号変更しました。

 

(6) 取得した議決権比率

   60%

 

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

   イオンフィナンシャルサービスが現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

 

 

2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

 当第1四半期連結累計期間においては貸借対照表のみを連結しているため、四半期連結損益計算書には、被取得企業の業績は含まれておりません。

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 取得の対価

 現金及び預金

3,240

百万円

 取得原価

 

3,240

百万円

 

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

   アドバイザリー費用等             419百万円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

   251百万円

 

(2) 発生原因

   取得原価が企業結合時の時価純資産額を上回ったことによるものであります。

 

(3) 償却方法及び償却期間

   5年間にわたる均等償却

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第1四半期連結累計期間

(自  2019年3月1日

至  2019年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2020年3月1日

至  2020年5月31日)

 1株当たり四半期純損失金額(△)

△5円16銭

△63円92銭

 (算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)

△4,342

△53,973

 普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純損失金額(△)(百万円)

△4,342

△53,973

 普通株式の期中平均株式数(千株)

841,706

844,389

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注) 1.当第1四半期連結累計期間の普通株式の期中平均株式数について、その計算において控除する自己株式
に、従業員持株ESOP信託が保有する当社株式(当第1四半期連結会計期間末5,282千株)を含めております。なお、当該信託が保有する当社株式の期中平均株式数は、当第1四半期連結累計期間5,486千株であります。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

 

2 【その他】

(剰余金の配当)

2020年4月10日開催の取締役会において、剰余金の配当につき次のとおり決議しました。

(1) 配当金の総額               15,254百万円

(2) 1株当たり配当額              18円00銭

(3) 効力発生日              2020年4月30日

 

 

 

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。