(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

 当社は「指名委員会等設置会社」を経営統治形態としています。経営の監督と執行の機能を各々取締役と執行役に明確に分離し、中長期目標の達成に向けて執行役に大幅な権限委譲をはかることで、迅速な経営の意思決定を実現しています。
 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは、当社(純粋持株会社)の下、小売事業を中心として、総合金融、ディベロッパー、サービス・専門店等の各事業を複合的に展開しています。
 報告セグメント及びその他事業セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。 

GMS事業………………………

総合スーパー、弁当惣菜専門店

SM事業…………………………

スーパーマーケット、コンビニエンスストア、小型スーパーマーケット

DS事業…………………………

ディスカウントストア

ヘルス&ウエルネス事業………

ドラッグストア、調剤薬局等

総合金融事業……………………

クレジットカード事業、フィービジネス、銀行業、保険業

ディベロッパー事業……………

ショッピングセンターの開発及び賃貸

サービス・専門店事業…………

総合ファシリティマネジメントサービス業、アミューズメント、外食、ファミリーカジュアルファッション・靴等を販売する専門店、均一価格雑貨販売業等

国際事業…………………………

アセアン地区及び中国における小売事業

その他事業………………………

モバイルマーケティング事業、デジタル事業等

 

 

(報告セグメントの変更等に関する事項)

 当社は組織変更に伴い、当連結会計年度より、「その他」事業に含めていた一部の子会社を「サービス・専門店」事業に変更しております。また、「GMS」事業に含めていた一部の子会社を商品供給等を行う会社として調整額に含めております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。

 会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの営業収益及び利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。

 当該会計基準等の適用により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「GMS」事業の営業収益は 110,466百万円減少、セグメント利益は2,346百万円増加、「SM」事業の営業収益は24,481百万円減少、セグメント利益は10百万円増加、「DS」事業の営業収益は 2,488百万円減少、「ヘルス&ウエルネス」事業の営業収益は22,456百万円減少、「総合金融」事業の営業収益は 36,058百万円減少、セグメント利益は180百万円増加、「ディベロッパー」事業の営業収益は63,063百万円増加、「サービス・専門店」事業の営業収益は 41,034百万円減少、セグメント利益は42百万円減少、「その他」事業の営業収益は1,921百万円減少、セグメント損失は1,674百万円増加しております。

 

2  報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 

 

3  報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

 

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

GMS

SM

DS

ヘルス&
ウエルネス

総合金融

ディベ
ロッパー

サービス・
専門店

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への営業収益

3,181,505

2,506,217

387,039

1,030,230

421,803

285,884

519,918

  セグメント間の内部
 営業収益又は振替高

111,235

14,461

1,071

789

50,745

80,859

183,609

3,292,740

2,520,678

388,111

1,031,020

472,549

366,743

703,527

セグメント利益又は
損失(△)

2,033

30,539

2,759

41,909

61,791

38,870

3,051

セグメント資産

1,411,317

1,022,797

64,138

501,442

6,316,042

1,676,112

417,486

セグメント有利子負債

356,062

220,948

11,522

68,549

1,088,255

879,790

117,876

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

50,760

47,554

3,143

17,207

39,669

83,726

20,657

持分法投資利益又は
損失(△)

87

1,327

674

2,273

336

 減損損失

16,820

12,710

757

4,969

202

3,810

2,943

持分法適用会社への
投資額

1,939

32,849

5,744

38,117

171

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

57,422

63,618

5,335

32,517

36,557

117,433

22,093

 

 

 

報告セグメント

その他

合計

調整額
(注)1

連結財務

諸表計上額

(注)2

国際

営業収益

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への営業収益

408,815

8,741,415

7,920

8,749,336

33,379

8,715,957

  セグメント間の内部
 営業収益又は振替高

3,416

446,188

45,299

491,487

491,487

412,232

9,187,604

53,220

9,240,824

524,867

8,715,957

セグメント利益又は
損失(△)

5,592

176,376

178

176,198

1,885

174,312

セグメント資産

426,984

11,836,322

85,799

11,922,121

289,037

11,633,083

セグメント有利子負債

213,163

2,956,169

20,997

2,977,166

313,790

3,290,957

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

32,213

294,932

8,213

303,145

4,036

307,182

持分法投資利益又は
損失(△)

0

4,026

4,026

328

4,355

 減損損失

2,122

44,337

44,337

10

44,347

持分法適用会社への
投資額

0

78,822

78,822

5,717

84,539

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

14,095

349,073

7,718

356,792

3,319

360,111

 

 

(注) 1  調整額は、以下のとおりであります。

     (1) 外部顧客への営業収益の調整額△33,379百万円の主な内訳

①報告セグメントにおいては当該事業セグメントの業績表示に適した総額表示としている一部のサービス取引について、連結損益計算書では付随的な収益であるため純額表示へ組み替えている調整額△88,781百万円

②事業セグメントに帰属しない本社機能の一部として、グループ内の商品供給等を行っている会社の、持分法適用関連会社等に対する営業収益55,303百万円

(2) セグメント損失の調整額△1,885百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益255百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益921百万円
③セグメント間取引消去等△3,109百万円

(3) セグメント資産の調整額△289,037百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の資産581,896百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の資産187,052百万円
③セグメント間債権債務消去等△1,057,987百万円

(4) セグメント有利子負債の調整額313,790百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有利子負債705,058百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有利子負債35,115百万円
③セグメント間債権債務消去等△426,383百万円

(5) 減価償却費の調整額4,036百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の減価償却費852百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の減価償却費3,184百万円

(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,319百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額896百万円

②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額2,422百万円

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

GMS

SM

DS

ヘルス&
ウエルネス

総合金融

ディベ
ロッパー

サービス・
専門店

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への営業収益

3,169,185

2,627,577

382,646

1,148,940

403,040

360,441

574,387

  セグメント間の内部
 営業収益又は振替高

99,856

14,542

844

749

53,835

83,040

191,232

3,269,042

2,642,119

383,490

1,149,689

456,875

443,482

765,620

セグメント利益又は
損失(△)

14,097

22,844

3,682

44,828

60,313

45,242

10,270

セグメント資産

1,439,375

1,140,007

63,919

573,484

6,701,073

1,775,210

423,420

セグメント有利子負債

328,892

246,041

11,199

92,399

1,211,408

916,419

119,492

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

49,032

47,785

3,394

20,095

40,007

86,900

21,107

持分法投資利益

174

2,122

681

2,345

96

 減損損失

16,605

14,349

541

6,123

777

7,773

3,622

持分法適用会社への
投資額

1,974

24,392

6,372

39,928

359

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

72,451

69,651

5,287

37,563

40,444

119,176

18,596

 

 

 

報告セグメント

その他

合計

調整額
(注)1

連結財務

諸表計上額

(注)2

国際

営業収益

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への営業収益

493,378

9,159,599

4,833

9,164,432

47,608

9,116,823

  セグメント間の内部
 営業収益又は振替高

4,049

448,150

44,264

492,415

492,415

497,428

9,607,749

49,097

9,656,847

540,023

9,116,823

セグメント利益又は
損失(△)

12,859

214,138

5,422

208,715

1,067

209,783

セグメント資産

441,728

12,558,220

110,652

12,668,872

327,349

12,341,523

セグメント有利子負債

206,830

3,132,682

10,388

3,143,071

340,055

3,483,126

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

39,794

308,117

8,394

316,511

4,572

321,084

持分法投資利益

1

5,421

5,421

414

5,836

 減損損失

1,295

51,088

111

51,199

70

51,269

持分法適用会社への
投資額

0

73,027

73,027

6,116

79,143

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

15,251

378,423

23,533

401,956

8,388

410,345

 

 

(注) 1  調整額は、以下のとおりであります。

     (1) 外部顧客への営業収益の調整額△47,608百万円の主な内訳

①報告セグメントにおいては当該事業セグメントの業績表示に適した総額表示としている一部のサービス取引について、連結損益計算書では付随的な収益であるため純額表示へ組み替えている調整額△106,893百万円

②事業セグメントに帰属しない本社機能の一部として、グループ内の商品供給等を行っている会社の、持分法適用関連会社等に対する営業収益59,112百万円

(2) セグメント利益の調整額1,067百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益2,422百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益719百万円
③セグメント間取引消去等△2,106百万円

(3) セグメント資産の調整額△327,349百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の資産526,844百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の資産211,056百万円
③セグメント間債権債務消去等△1,065,250百万円

(4) セグメント有利子負債の調整額340,055百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有利子負債647,350百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有利子負債49,737百万円
③セグメント間債権債務消去等△357,031百万円

(5) 減価償却費の調整額4,572百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の減価償却費991百万円
②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の減価償却費3,580百万円

(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額8,388百万円の主な内訳
①事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額1,561百万円

②事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額6,827百万円

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

1  製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 営業収益

(単位:百万円)

日本

アセアン

中国

その他

合計

7,991,366

344,722

275,618

104,250

8,715,957

 

  (注)営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

アセアン

中国

その他

合計

2,509,161

370,680

238,428

12,618

3,130,888

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

1  製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 営業収益

(単位:百万円)

日本

アセアン

中国

その他

合計

8,349,832

447,092

318,769

1,129

9,116,823

 

  (注)営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

アセアン

中国

その他

合計

2,655,437

417,622

226,455

1,928

3,301,444

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

  前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

GMS

SM

DS

ヘルス&
ウエルネス

総合金融

ディベ
ロッパー

サービス・
専門店

 当期償却額

2,227

2,286

4,433

1,671

2,371

853

  当期末残高

9,229

22,123

54,539

12,403

12,995

18,860

 

 

 

報告セグメント

その他

調整額

合計

国際

 当期償却額

13,843

13,843

  当期末残高

130,152

130,152

 

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

GMS

SM

DS

ヘルス&
ウエルネス

総合金融

ディベ
ロッパー

サービス・
専門店

 当期償却額

2,227

2,935

5,868

1,528

2,371

1,258

  当期末残高

6,974

32,813

65,715

10,897

10,624

18,135

 

 

 

報告セグメント

その他

調整額

合計

国際

 当期償却額

16,188

16,188

  当期末残高

145,160

145,160

 

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 該当事項はありません。

 

 

 

【関連当事者情報】

1  関連当事者との取引

 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

(ア)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

種類

会社等の
名称
又は氏名

所在地

資本金
又は
出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

役員

西峠 泰男

(被所有)
直接  ―

本人

住宅ローン等の貸付

(注)2①

30

銀行業における貸出金

29

役員の
近親者

山下 正員

(被所有)
直接 ―

当社取締役山下昭典の実弟

住宅ローン等の貸付

(注)2①

銀行業における貸出金

22

役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社等

井内衡機㈱
(注)3

徳島県徳島市

10

計量計測器機器販売・修理

(被所有)
直接  ―

店舗用地及び駐車場の賃借

地代等の支払(注)2②

28

流動資産その他

2

差入保証金の返還

(注)2②

3

流動資産その他

3

差入保証金

11

役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社等

㈱スイロ(注)3

東京都大田区

6

各種企画・コンサルティング

(被所有)
直接 ―

業務委託

業務委託料の支払

(注)2③

21

未払金

4

 

(注)1 上記の取引金額には、消費税等は含まれておりません。

2 取引条件及び取引条件の決定方針等

①当社の連結子会社である㈱イオン銀行の住宅ローン等の貸付金であります。なお、利率及び返済等の取引条件は、定型ローン商品であるため、一般的取引条件と同様であります。また、住宅ローン等の返済については上記の取引金額に含めておりません。

②当社の連結子会社であるマックスバリュ西日本㈱の店舗用地及び駐車場の賃借であり、土地及び駐車場の賃借に係る取引条件は、近隣の賃料相場を参考にして、協議のうえ決定しております。

③業務委託料については、一般取引条件に基づき交渉のうえ、決定しております。

3 当社取締役岡田元也の近親者が議決権の100%を保有しております。

 

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

種類

会社等の
名称
又は氏名

所在地

資本金
又は
出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

役員

尾島 司

(被所有)
直接  ―

本人

住宅ローン等の貸付

(注)1①

65

銀行業における貸出金

64

役員の
近親者

山下 正員

(被所有)
直接 ―

当社取締役山下昭典の実弟

(注)3

住宅ローン等の貸付

(注)1①

銀行業における貸出金

22

役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社等

井内衡機㈱
(注)2

徳島県徳島市

10

計量計測器機器販売・修理

(被所有)
直接  ―

店舗用地及び駐車場の賃借

地代等の支払(注)1②

28

流動資産その他

2

差入保証金の返還

(注)1②

3

流動資産その他

3

差入保証金

7

役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社等

㈱スイロ(注)2

東京都大田区

6

各種企画・コンサルティング

(被所有)
直接 ―

業務委託

業務委託料の支払

(注)1③

51

未払金

4

 

(注)1 取引条件及び取引条件の決定方針等

     ①当社の連結子会社である㈱イオン銀行の住宅ローン等の貸付金であります。なお、利率及び返済等の取引条件は、定型ローン商品であるため、一般的取引条件と同様であります。また、住宅ローン等の返済については上記の取引金額に含めておりません。

     ②当社の連結子会社であるマックスバリュ西日本㈱の店舗用地及び駐車場の賃借であり、土地及び駐車場の賃借に係る取引条件は、近隣の賃料相場を参考にして、協議のうえ決定しております。

    ③業務委託料については、一般取引条件に基づき交渉のうえ、決定しております。

  2 当社取締役岡田元也の近親者が議決権の100%を保有しております。

3 山下昭典は、2022年5月25日付で当社取締役を退任しております。期末残高については同日現在の残高を記載しております。

 

2  親会社又は重要な関連会社に関する注記

  該当事項はありません。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

摘要

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

至 2022年2月28日)

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

至 2023年2月28日)

1株当たり純資産額

1,130円76銭

1,161円12銭

1株当たり当期純利益金額

7円69銭

25円11銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

7円65銭

25円7銭

 

 

(注)  算定上の基礎

1  1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

2022年2月28日)

当連結会計年度

2023年2月28日)

連結貸借対照表の純資産の部の
合計額(百万円)

1,812,423

1,970,232

普通株式に係る純資産額(百万円)

957,431

992,576

差額の主な内訳(百万円)
  非支配株主持分

853,701

976,482

普通株式の発行済株式数(千株)

871,924

871,924

普通株式の自己株式数(千株)

25,207

17,080

1株当たり純資産額の算定に用いられた
普通株式の数(千株)

846,716

854,844

 

 

2  1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

至 2022年2月28日)

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

至 2023年2月28日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

6,504

21,381

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

6,504

21,381

普通株式の期中平均株式数(千株)

846,082

851,630

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する
当期純利益調整額(百万円)

△33

△25

  連結子会社が発行した新株予約権
 に係る持分変動差額

△33

△25

普通株式増加数(千株)
 (うち新株予約権(千株))

215

(215)

165

(165)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

(注) 株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度3,897千株、当連結会計年度2,739千株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度3,313千株、当連結会計年度2,136千株であります。

 

 

 

(重要な後発事象)

経営統合に関する基本合意書の締結

当社の持分法適用関連会社である㈱いなげや(以下、「いなげや」という。)、当社の連結子会社であるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱(以下、「U.S.M.H」という。)及び当社は、いなげやが当社の連結子会社として当社グループに参画するとともに、U.S.M.Hといなげやの経営統合を実現するための基本合意書(以下、「本合意書」という。)を2023年4月25日に締結いたしました。その概要は以下のとおりです。なお、本合意書は経営統合の実行に関して法的拘束力を有するものではなく、今後、当社、いなげや及びU.S.M.Hで協議をしたうえ、取締役会決議その他必要な手続を経て、別途法的拘束力のある正式契約を締結する予定です。

 

(1) 本合意書締結の目的

当社、いなげや及びU.S.M.Hは、今後さらなる競争激化が見込まれる首都圏地域において、スピード感をもってお客さまのニーズに応え続け、地域社会と共生し、ともに成長、地域の持続可能な未来を築いていくためには、各社の関係をより一層深化させ、「関東における1兆円のSM構想」を進めることが最適であるとの考えに3社で至ったため、本合意書を締結することに合意いたしました。

資本関係の強化と経営統合を通じ、デジタル、商品、人財、決済インフラ等当社グループの様々なアセットを最大限に活用するとともに、1 兆円のSMグループとしてスケールメリットを活かした新たなビジネスモデルへの進化を進め、企業価値の最大化を目指してまいります。

 

(2) 業務提携の深化

当社、いなげや及びU.S.M.Hの3社は、3社の企業価値の向上を目的として、速やかに「統合準備委員会(仮称)」を立ち上げ、以下の事項をはじめとした業務提携を検討してまいります。なお、業務提携の具体的な方針及び内容等につきましては、今後3社間で協議し、合意のうえ決定する予定です。

① PB商品であるトップバリュの導入拡大

② 商品の共同調達(ナショナルブランド商品、地域商品、輸入商品)

③ 相互の食品スーパーマーケット、ドラッグストアの活性化に向けた取り組み、地域の客層に合わせた店舗展開等

④ 物流センター、プロセスセンター等の機能整理と活用

⑤ 資材、什器、備品等の共同調達、バックオフィス業務統合によるコスト削減

⑥ クレジットカード、電子マネー、ポイントカードの共同利用に向けた取り組み

⑦ ネットビジネスの共同研究、共同開発等、Eコマースへの取り組み

⑧ イオングループの教育制度の活用、人材交流

⑨ 会員情報、POS情報を組み合わせた分析サービスの提供

 

(3) 資本関係の強化

U.S.M.Hといなげやは、以下の事項を基本方針とするU.S.M.Hによるいなげやとの経営統合(以下、「本経営統合」という。)を、2024年11月を目途として実現するべく、本合意の締結後速やかに協議を開始いたします。なお、現在いなげやは当社が17.01%を保有する持分法適用関連会社であり、U.S.M.Hは当社が53.59%(含む間接保有)を保有する連結子会社となっております。また、本経営統合が成立した場合、いなげやは東京証券取引所の定める上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となる見込みです。

① 地域に密着した経営を行うことは、スーパーマーケット事業を行ういなげやの企業価値向上のために重要であることを踏まえ、本経営統合及びその前提として行われる当社によるいなげやの連結子会社化以降も、いなげやの独立性が確保され、いなげやの屋号、経営理念その他いなげやのコーポレートアイデンティティが維持されること

② 本経営統合及びその前提として行われる当社によるいなげやの連結子会社化以降も、いなげやの従業員の雇用を維持し、雇用条件を不利益に変更しないこと

③ 本経営統合は、いなげやがU.S.M.Hの完全子会社となることを意味するものとする

 

U.S.M.Hといなげやは提携関係になく、シナジー最大化に向けて十分な協議の時間を確保するため、本経営統合の実現を2024年11月を目途として協議を進めてまいりますが、本経営統合の実現に向けた最初の段階として、すでに提携関係にある当社といなげやの資本業務関係をさらに強化し、当社グループのデジタル、商品、人財、決済インフラ等のアセットをいなげやが活用することで速やかにシナジーを発揮できると判断し、当社は2023年11月を目途に、いなげやの議決権の51%に相当する数の株式を取得の上限として、いなげやの株式を取得し、いなげやを連結子会社とするための手続を実施する予定です。

なお、具体的な手法及び条件等については今後協議のうえ決定することとし、決定次第、速やかにお知らせいたします。

 

(4) いなげやの概要

(2023年3月31日現在)

名称

㈱いなげや

事業内容

スーパーマーケット並びにドラッグストアによる小売事業、食品卸し、施設管理、店舗支援業務、農業経営等の小売支援事業

資本金

  8,981百万円

総資産(連結)

 98,400百万円

営業収益(連結)

248,546百万円

 

 

(参考イメージ図)

① 現状

 


 

 

② 本連結子会社化(2023年11月目途)

 


 

 

③ 本経営統合(2024年11月目途)

 


 

※ 間接保有分含む