【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

  (1) 連結子会社数

    連結子会社数   312

なお、連結子会社名は「第1  企業の概況  4  関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

  (2) 連結範囲の異動

以下の23社を新たに連結子会社としました。

設立:

イオンヘルステック㈱

ATS PICO Holdings Company Limited

ATS PICO (Bangkok) Company Limited

ATS PICO (Samut Sakhon) Company Limited

AEON360 SDN.BHD.

イオンCREソリューションズ㈱

PT.ADN ARTISAN ACADEMY

株式取得:

㈱ジョイフルサン

㈱セイブ

㈱ツルハホールディングス

㈱ツルハ

㈱くすりの福太郎

㈱ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本

㈱レデイ薬局

㈱杏林堂グループ・ホールディングス

㈱杏林堂薬局

㈱ドラッグイレブン

㈱ツルハグループマーチャンダイジング

㈱ツルハフィナンシャルサービス

㈱ツルハ酒類販売

蘇州市越永物業服務有限公司

AEON DELIGHT (ASIA) LIMITED

AEON ENTERTAINMENT VIETNAM CO.,LTD.

 

以下の17社を連結から除外しました。

合併:

イオンスーパーセンター㈱

イオンリテールストア㈱

㈱エムエス青果センター

しみずスタッフ㈱

㈱マルナカツーリスト

㈱サニーTSUBAKI

㈱サビアコーポレーション

㈱ボンテ

ACSリース㈱

㈱横浜インポートマート

 

清算:

山崎商業開発㈱

Aeon Maxvalu (Guangzhou) Co.,Ltd.

U-Com China Co.,Ltd.

イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッド㈱

売却:

㈱鹿児島サンライズファーム

㈲月野セントラルファーム

イオン・アリアンツ生命保険㈱

 

以下の5社は当連結会計年度において、社名変更しております。

AEON Consumer Finance Company Limited(旧社名:Post and Telecommunication Finance Company Limited)

ATS PICO Holdings Company Limited(旧社名:ATS PICO Holding Company Limited)

AEON Asset Management Corporation(旧社名:AEON CREDIT SERVICE (PHILIPPINES) INC.)

AEON DELIGHT (ASIA) LIMITED(旧社名:SERCO GROUP (HK) LIMITED)

AEON TOPVALU (SHANGHAI) COMPANY LIMITED(旧社名:AEON TOPVALU (CHINA) CO.,LTD.)

 

(3) 主要な非連結子会社の名称等

    非連結子会社数   13社

    非連結子会社名:

㈱フジモータース

㈱フジ・ハートデリカ

㈱フジ・ハートクリーン

㈱フジファーム

㈱FNクリーン

㈱フジ・レンタリース

㈱フジすまいるファーム飯山

㈱シーズ

ウエルシアオアシス㈱

ウエルシアケアトランスポート㈱

Tsuruha (Thailand) Co.,Ltd.

TSURUHA VIETNAM JOINT STOCK COMPANY

TSURUHA DRUGSTORE VIETNAM CO.,LTD.

 

    (連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2  持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用会社数

関連会社数   21

 

(2) 持分法を適用した主要な関連会社名

主要な関連会社名は「第1  企業の概況  4  関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

以下の2社を新たに持分法適用関連会社としております。

設立:

蘇州市盛永物業服務有限公司

 

株式取得:

㈱ツルハホールディングス

 

以下の7社を持分法適用関連会社から除外しております。

売却:

㈱U-any

㈱ザグザグ

清算:

Retail Support (Thailand) Co.,Ltd.

連結子会社へ移行:

㈱レデイ薬局

㈱ツルハホールディングス

蘇州市越永物業服務有限公司

非連結子会社へ移行:

㈱シーズ

 

  (3) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社

持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社(㈱フジモータース他17社)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

  (1) 連結子会社の事業年度の末日は以下の会社を除き、連結決算日と一致しております。

    AFSコーポレーション㈱他9社 ……………………………3月31日

    TASMANIA FEEDLOT PTY.LTD. ………………………………6月30日

    AEON STORES(HONG KONG)CO.,LTD.他118社 ………………12月31日

 

(2) 上記に記載した130社のうち、AFSコーポレーション㈱他15社については、連結決算日から3ヶ月以内の一定日現在で仮決算を実施したうえ連結しております。又、他の114社については、連結決算日との間に生じた重要な取引について必要な調整を行ったうえ連結しております。

 

4  会計方針に関する事項

  (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

    ①  有価証券

      a その他有価証券

        市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

        市場価格のない株式等

          移動平均法による原価法

    ②  デリバティブ取引により生ずる債権及び債務

        時価法

    ③  棚卸資産

      a 商品

主として売価還元平均原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)でありますが、一部の国内連結子会社は主に移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。

 

      b 原材料及び貯蔵品

        主として最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

  (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

    ①  有形固定資産(リース資産及び使用権資産を除く)

        主として経済的耐用年数に基づく定額法

        各資産別の主な耐用年数として以下の年数を採用しております。

        建物及び構築物

        (営業店舗)          20~39年

        (事務所)            30~50年

        (建物附属設備)      2~18年

        (構築物)            2~44年

        工具、器具及び備品   2~20年

        その他

        (車両運搬具)        4~6年

    ②  無形固定資産(リース資産を除く)

       主として定額法

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(主として5年以内)に基づく定額法によっております。

    ③  リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

なお、国内連結子会社は、リース取引開始日が「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号(2007年3月30日改正))の適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を適用しております。

  ④ 使用権資産(有形固定資産その他)

在外連結子会社は、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。IFRS第16号により、リースの借手については、原則としてすべてのリース取引を使用権資産として計上しており、減価償却方法は定額法によっております。

 

  (3) 重要な引当金の計上基準

    ①  貸倒引当金

売上債権等の貸倒れによる損失に備え、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

また、総合金融事業を営む一部の在外子会社では国際財務報告基準第9号「金融商品」を適用し、予想信用損失に基づく減損モデルを使用し、期末日時点における信用リスクに応じて必要額を計上しております。

なお、銀行業を営む連結子会社は予め定めている償却・引当基準に則り、主として次のとおり計上しております。

「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号)に規定する正常先債権及び要注意先債権に相当する債権については、一定の種類毎に分類し、過去の一定期間における各々の貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。

破綻懸念先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち必要と認める額を計上しております。

破綻先債権及び実質破綻先債権に相当する債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除した残額を計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した監査部門等が査定結果を監査しております。

    ②  賞与引当金

提出会社及び一部の連結子会社は、従業員及び時間給制従業員に支給する賞与に備え、支給見込額のうち当連結会計年度に負担する金額を計上しております。

    ③  ポイント引当金

一部の連結子会社が実施するポイント制度において、商品の販売以外で顧客に付与したポイントの使用により発生する費用負担に備え、当連結会計年度末における将来使用見込額を計上しております。

    ④  役員退職慰労引当金

一部の国内連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備え、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

    ⑤  店舗閉鎖損失引当金

一部の連結子会社は、店舗閉店に伴い発生する損失に備え、店舗閉店により合理的に見込まれる中途解約違約金等の閉店関連損失見込額を計上しております。

    ⑥  偶発損失引当金

一部の連結子会社は、将来発生する可能性のある偶発損失に備え、偶発事象毎に個別のリスク等を勘案し、合理的に算出した負担損失見込額を計上しております。

    ⑦  利息返還損失引当金

金融サービス業を営む一部の連結子会社は、将来の利息返還の請求に備え、過去の返還実績等を勘案した必要額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

    ① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

    ②  数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、主に各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

    ③  小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

  (5) 重要な収益及び費用の計上基準

    ①  商品の販売に係る収益認識

小売事業を営む一部の連結子会社は、店舗及びネットスーパー等のEコマースにおいて、主に食品、日用品、衣 料品、医薬品、雑貨等の商品の販売を行っており、顧客に対して当該商品の引渡を行う履行義務を負っております。店舗での商品の販売については、通常、商品を引き渡した時点において顧客が当該商品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しており、当該商品の引渡時点において収益を認識しております。なお、これらの商品の販売のうち、消化仕入等、当社の連結子会社の役割が代理人に該当すると判断した取引については、顧客から受け取る対価の総額から仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識しております。Eコマースでの商品の販売については、出荷時から当該商品等の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間である場合には、当該商品の出荷時に収益を認識しております。

    ②  ポイント制度に係る収益認識

 一部の連結子会社が実施するポイント制度においては、当該ポイントが重要な権利を顧客に提供する場合、付与したポイントを履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定されたポイントの独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行い、ポイントの使用時及び失効時に収益を認識しております。

 

    ③  商業施設の運営に係る収益認識

ディベロッパー事業を営む一部の連結子会社は、テナントとの出店契約に基づき、当該連結子会社が運営する商業施設の管理者として、施設管理業務、設備に関する維持管理業務、テナントの便益となる販売促進活動等を実施する履行義務を負っております。これらのサービスは、履行義務の充足につれてテナントへサービスが提供されるため、テナントとの契約期間にわたり、主に時の経過に基づき収益を認識しております。なお、顧客との出店契約に基づく不動産賃貸取引に係る履行義務については、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づき収益を認識しております。

    ④  金融サービスに係る収益認識

金融事業を営む一部の連結子会社は、クレジットカード業務、電子マネー業務、預金・貸出業務、為替業務、証券関連業務等の金融サービスに係る役務の提供を行っており、顧客に対して当該役務の提供を行う履行義務を負っております。これらの役務の提供については、主に約束した財又はサービスを顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額等で収益を認識しております。

 

  (6) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

  (7) 重要なヘッジ会計の方法

    ①  ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。ただし、振当処理の要件を満たす為替予約及び通貨スワップについては、振当処理によっております。また、特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理によっております。

    ②  ヘッジ手段とヘッジ対象

    (ヘッジ手段)   (ヘッジ対象)

為替予約 ………… 外貨建金銭債権債務及び外貨建取引等

通貨スワップ …… 外貨建借入金

金利スワップ …… 借入金及び社債

    ③  ヘッジ方針

為替予約及び通貨スワップは為替変動リスクを回避する目的で、また、金利スワップは金利変動リスクを回避する目的で行っております。なお、デリバティブ取引については管理規程に基づき、担当執行役又は担当取締役の承認を得て行っております。

    ④  ヘッジの有効性評価の方法

ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動またはキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、両者の変動額を基礎にして判断しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては有効性の評価を省略しております。

 

  (8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんについては、発生日以後、投資効果の発現する期間等(5年~20年)で均等償却し、少額なものは発生時に一括償却しております。のれんが発生した主な会社別の当初金額と償却期間は次のとおりであります。

㈱ツルハホールディングス                141,989百万円 20年

イオンモール㈱(旧㈱ダイヤモンドシティ)         55,625百万円 20年

ウエルシアホールディングス㈱              54,024百万円 20年

オリジン東秀㈱                     41,903百万円 20年

AEON Consumer Finance Company Limited

(旧Post and Telecommunication Finance Company Limited) 22,217百万円 20年

㈱イオン銀行                       21,810百万円  20年

 

 

  (9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

資金(現金及び現金同等物)は、現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期(又は償還期限)の到来する容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期投資であります。

 

(重要な会計上の見積り)

 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、見積り特有の不確実性により、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。

 

1 固定資産の減損

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

3,599,604

3,941,556

無形固定資産

416,147

596,336

投資その他の資産 その他 ※

160,242

157,595

 

※ 投資その他の資産の「その他」に含まれる長期前払費用であります。

 なお、連結損益計算書に計上された減損損失の詳細については、「(連結損益計算書関係) ※8 減損損失」に記載のとおりであります。

 

(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報

① 算出方法

 当社グループは、主要な固定資産として、ショッピングセンターをはじめ、様々な業態の商業施設を国内外に保有しております。連結貸借対照表に計上された固定資産の減損の検討及び金額の算出における、資産のグルーピングの方法及び回収可能価額の算定方法、並びに減損損失の認識に至った経緯については、「(連結損益計算書関係) ※8 減損損失」に記載のとおりであります。

 なお、海外の資産グループについては、国際財務報告基準に準拠した方法によっております。

 

② 主要な仮定

 減損損失の認識及び使用価値の算定における将来キャッシュ・フローの見積りについては、主として経営者により承認された中長期計画の前提となった数値を基礎とし、現在の使用状況及び合理的な使用計画、追加投資計画等を考慮することとしております。中長期計画の前提となった数値は、経営者の判断を伴う主要な仮定の影響を受けますが、これらの主要な仮定として、将来の売上収益の成長予測、テナント賃料や稼働率の予測、売上原価、人件費や家賃、光熱費等の販売管理費の変動予測等に、店舗の周辺環境の変化や人口動態、原材料価格や物流コストの変動及び店舗のリニューアル、テナントの出退店、販促活動等を考慮して織り込んでおります。

 

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 これらの主要な見積り及び仮定には、物価やエネルギー価格、為替の動向等、不確実性が高い要素が含まれており、予測を大きく上回る経済的な外部環境の変化やそれに対応するための事業戦略の変更等により、将来キャッシュ・フローの見積りの見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。

 

 

 

2 繰延税金資産の回収可能性

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

繰延税金資産

164,381

174,536

 

 なお、連結貸借対照表に計上された繰延税金資産の金額の主な原因別内訳については、「(税効果会計関係)」に記載のとおりであります。

 

(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報

① 算出方法

 当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度中にグループ通算制度の承認申請を行い、翌連結会計年度より当社を通算親会社とするグループ通算制度を適用する予定であります。これに伴い、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税に関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。

 繰延税金資産の計上にあたっては、グループ通算制度適用会社(通算法人)については、法人税(国税)は通算グループ全体で、地方税は各通算法人単位で、それ以外の連結子会社については各社において、企業会計基準適用指針第26号による企業分類に基づき、当連結会計年度末における将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金が、将来の税負担額を軽減する効果を有するかどうかで回収可能性を判断し、当該効果を有する範囲内で繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の算出に用いる税率は、期末日時点において制定、又は実質的に制定されている税率及び税法に基づいて、一時差異が解消する又は繰越欠損金が使用される期に適用されると予想される税率を用いております。

 

② 主要な仮定

 将来の税負担額を軽減する効果を有するかどうかの判断については、収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性、タックス・プランニングに基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性及び将来加算一時差異の十分性のいずれかを満たしているかどうかで判断しておりますが、その過程において、将来の一時差異等加減算前課税所得の金額及び発生時期の見積り、一時差異の解消時期の見積り等の一定の見積りを行っております。これらの見積りについては、主として経営者により承認された中長期計画の前提となった数値を基礎とし、当社グループ内で用いている予算、過去の実績、将来の経営環境のほか、当社グループ内での経営統合や事業再編等により見込まれる効果等を考慮して算定しております。

 

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 これらの主要な見積り及び仮定には、物価やエネルギー価格、為替の動向等、不確実性が高い要素が含まれており、予測を大きく上回る経済的な外部環境の変化やそれに対応するための事業戦略の変更のほか、当社グループ内での経営統合や事業再編等により、課税所得の見積額や税効果の企業分類等に変更が生じ、繰延税金資産の一部又は全部の回収ができないと判断した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額が発生する可能性があります。また、税制改正等により適用する実効税率が変更された場合に、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

 

 

3 貸倒引当金

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

貸倒引当金(流動資産)

134,719

139,936

 

 なお、連結貸借対照表に計上された金融商品に係る貸倒引当金の金額の内訳については、「(金融商品関係)」に記載のとおりであります。

 

(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報

① 算出方法

 当社グループは、主要な債権として、総合金融事業を営む当社の一部の連結子会社の扱うクレジットカード、住宅ローン、個品割賦等の各種金融サービスに伴う営業債権を保有しており、当該営業債権等の貸倒れによる損失に備えて貸倒引当金を計上しております。貸倒引当金の算出方法は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (3) 重要な引当金の計上基準 ① 貸倒引当金」に記載のとおりであります。

 

② 主要な仮定

 総合金融事業の営業債権については、商品種類や返済状況等に基づく債権区分毎に、過去に有していた営業債権と同程度の損失が発生すると仮定しております。また、予想信用損失に基づく減損モデルを適用している一部の在外子会社の将来予測においては、過去の貸倒実績とマクロ経済指標等の相関関係及びその見通しに関する仮定を含んでおります。

 

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 これらの主要な見積り及び仮定について、各国の経済環境等の予測を大きく上回る変化により当初の見積りに用いた仮定が変化した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 なお、総合金融事業の営業債権を含む金融商品のリスクの内容やリスク管理体制については、「(金融商品関係)」に記載しております。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結貸借対照表は、繰延税金負債が14,045百万円減少しており、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前連結会計年度の期首残高が15,659百万円増加しております。また、前連結会計年度の連結損益計算書において、法人税等調整額が1,614百万円増加しており、親会社株主に帰属する当期純利益が1,614百万円減少しております。

なお、1株当たり情報においては、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益はそれぞれ0円63銭減少しております。当社は、2025年9月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っており、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前連結会計年度の期首に当該株式分割の影響を考慮して算定しております。当該株式分割を考慮しない場合の、前連結会計年度の1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の減少額はそれぞれ1円88銭であります。

 

(未適用の会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日) 等

(1) 概要

 企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。

 借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。

 

(2) 適用予定日

    2029年2月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

  影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「後発事象に関する会計基準」(企業会計基準第41号 2026年1月9日)

・「後発事象に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第35号 2026年1月9日)

(1) 概要

 「後発事象に関する会計基準」等は、後発事象の定義、会計処理及び開示等を取り扱う包括的な会計基準を設定することを優先的な課題とし、日本公認会計士協会 監査・保証基準委員会 監査基準報告書560実務指針第1号「後発事象に関する監査上の取扱い」で示されている会計に関する内容を原則として踏襲して企業会計基準委員会に移管することを基本的な方針として、表現の見直し及び後発事象の評価期間の整理を行うとともに、財務諸表の公表の承認に関する注記を新たに求める等、後発事象に関する会計処理及び開示について定めたものであります。

 

(2) 適用予定日

    2029年2月期の期首より適用予定であります。

 

(表示方法の変更)

(1) 連結貸借対照表関係

前連結会計年度において「無形固定資産」の「その他」に含めておりました「商標権」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より「無形固定資産」に区分掲記しております。上記の表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。

この結果、「無形固定資産」の「その他」に表示していた42,410百万円は、「商標権」583百万円及び「その他」41,826百万円として組み替えております。

 

(2) 連結損益計算書関係

前連結会計年度において「特別利益」の「その他」に含めておりました「関係会社株式売却益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より「特別利益」に区分掲記しております。上記の表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。

この結果、「特別利益」の「その他」に表示していた4,984百万円は、「関係会社株式売却益」16百万円及び「その他」4,967百万円として組み替えております。

 

(3) 連結キャッシュ・フロー計算書関係

前連結会計年度において「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた45,682百万円は、「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入」1,353百万円、「その他」44,328百万円として組み替えております。

 

 

(追加情報)

(1) 従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引

当社は、中長期的な企業価値向上をはかることを目的とし、信託型従業員持株インセンティブ・プランとして「従業員持株ESOP信託」(以下、「ESOP信託」という。)を導入しておりましたが、2025年3月をもって終了しております。

ESOP信託が所有する当社株式は純資産の部に自己株式として表示しており、当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末において、198百万円、257,100株であります。また、総額法の適用により計上された長期借入金(1年内返済予定を含む)の帳簿価額は、前連結会計年度末650百万円であります。当連結会計年度においては、自己株式及び長期借入金の計上はありません。

なお、当社は、2025年9月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行い、前連結会
計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、当該自己株式数を算出しております。当該株式分割を考慮しな
い場合の、前連結会計年度末の自己株式数は85,700株であります。

 

(2) 連結子会社Post and Telecommunication Finance Company Limitedにおける不適切な会計処理

当社の連結子会社であるPost and Telecommunication Finance Company Limitedにおいて、持分取得前の不適切
な会計処理の発覚に伴う修正額は、当連結会計年度において一括して計上しております。この結果、当連結会計年
度の連結損益計算書は、税金等調整前当期純利益が3,883百万円減少しております。

なお、同社は2025年10月24日付でAEON Consumer Finance Company Limitedに商号変更しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 顧客との契約から生じた債権

顧客との契約から生じた債権については、「受取手形及び売掛金」に計上しております。顧客との契約から生じた債権の金額は、「(収益認識関係) 4.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報 (1) 契約負債の残高等」に記載しております。

 

※2  有価証券の内訳

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

銀行業における有価証券

768,296百万円

1,097,389百万円

銀行業における買入金銭債権

79,348

188,214

保険業における有価証券

15,049

その他

11,703

3,498

874,398

1,289,102

 

 

 

※3  棚卸資産の内訳

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

商品

635,437

百万円

815,310

百万円

原材料及び貯蔵品

14,517

 

14,214

 

649,955

 

829,524

 

 

 

※4  有形固定資産減価償却累計額

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

 

3,563,323

百万円

3,889,817

百万円

 

 

※5  担保に供している資産及び対応する債務

前連結会計年度(2025年2月28日

(担保に供している資産)

建物等

18,962百万円

土地

22,095

有価証券

189,583

売掛金及び営業貸付金

4,021

流動資産 その他 (注)

20,791

255,454

 

(注)デリバティブ取引に係る差入保証金であります。

(対応する債務)

短期借入金

3,600百万円

流動負債 その他

9,532

長期借入金(1年内返済予定分を含む)

223,994

預り保証金(1年内返済予定分を含む)

883

238,010

 

 

当連結会計年度(2026年2月28日

(担保に供している資産)

建物等

14,687百万円

土地

16,551

有価証券

207,016

238,254

 

 

(対応する債務)

短期借入金

128百万円

長期借入金(1年内返済予定分を含む)

199,010

預り保証金(1年内返済予定分を含む)

662

199,801

 

 

※6  宅地建物取引業法に基づき担保に供している資産

(担保に供している資産)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

投資有価証券

14百万円

13百万円

差入保証金(1年内償還予定分含む)

25

25

39

38

 

 

 

※7  銀行業を営む連結子会社が為替決済等の担保に供している資産

(担保に供している資産)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

現金及び預金

67百万円

67百万円

有価証券

52,898

73,406

52,965

73,473

 

 

※8  非連結子会社及び関連会社に係る注記

非連結子会社及び関連会社に対する主な資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

投資有価証券(株式)

81,455百万円

77,841百万円

 

 

※9  営業貸付金

      金融サービス業を営む連結子会社の営業債権であります。

 

※10 銀行業における貸出金

銀行業を営む連結子会社の貸出金であります。

 

※11  貸出コミットメント

 

(1) 金融サービス業又は銀行業を営む連結子会社は、クレジットカード業務に附帯するキャッシング業務等を行っております。当該業務における貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

貸出コミットメント総額

10,765,408百万円

11,079,531百万円

貸出実行額

589,174

604,167

差引:貸出未実行残高

10,176,233

10,475,363

 

なお、上記には、流動化の対象とした債権に係る金額を含んでおります。また、当該貸出コミットメント契約においては、借入人の資金使途、信用状態等に関する審査が貸出の条件となっているため、必ずしも全額が貸出実行されるものではありません。

 

(2) 銀行業を営む連結子会社の当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は、14,554百万円(前連結会計年度19,622百万円)であります。このうち原契約期間が1年以内のもの(又は任意の時期に無条件で取消可能なもの)が10,413百万円(前連結会計年度1,565百万円)あります。

なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも連結子会社の将来キャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当該連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条件が付けられております。また、契約後も定期的に予め定めている行内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。

また、合同運用指定金銭信託に対する流動性補完のため、極度貸付に関する契約を締結しております。当契約の融資未実行残高は、18,933百万円(前連結会計年度54,428百万円)であり、1年以内に融資実行の可能性があるものは、11,663百万円(前連結会計年度22,602百万円)であります。当契約はリファイナンス時の一時的な資金調達力の低下を回避することを目的としております。また、契約上、融資実行については、選択権が付与されており、貸出実行が約束されているものではありません。

 

 

 12  偶発債務

    (借入債務等の保証額)

    (1) 債務保証

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

連結子会社が営む一般顧客向け

信用保証業務に係るもの

9,718百万円

11,437百万円

その他

68

72

9,787

11,509

 

 

    (2) 経営指導念書等

提出会社は、一部の関連会社の資金調達に関連して、各社の健全な財政状態の維持責任を負うこと等を約した経営指導念書等を金融機関等に対して差入れております。なお、上記経営指導念書等のうち、「債務保証及び保証類似行為の会計処理及び表示に関する監査上の取扱い」(日本公認会計士協会 監査・保証実務委員会実務指針第61号)に基づく保証類似行為に該当するものはありません。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

営業収益のうち顧客との契約から生じる収益の金額については、「(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2  売上総利益

売上高から売上原価を控除した金額であります。

 

※3  営業総利益

営業収益合計から営業原価合計を控除した金額であります。

 

※4  固定資産売却益の主な内訳

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

  至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

  至 2026年2月28日)

ピアシティ宮代他4物件(底地)

2,952百万円

その他

1,272百万円

ダイエー新在家店

1,979

 

 

その他

1,403

 

 

6,334

 

1,272

 

 

※5  投資有価証券売却益

    前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日

  主に政策保有株式の売却によるものであります。

 

※6  関係会社株式売却益

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日

  主に㈱レデイ薬局の株式を売却したことによるものであります。

 

※7  段階取得に係る差益

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日

  ㈱ツルハホールディングスの株式を取得したことによるものであります。

 

 

※8  減損損失

    前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日

提出会社及び連結子会社は、当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

  (1) 減損損失を認識した資産グループの概要

    ①GMS事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

土地及び

建物等

北日本

115

5,149

関東

187

2,678

中部

58

3,061

西日本

144

5,401

遊休資産

土地

北日本

4

405

合計

508

16,696

 

    ②SM事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗等

土地及び

建物等

中部

147

1,042

西日本

240

5,063

建物等

北日本

63

72

関東

440

8,617

ベトナム社会
主義共和国他

135

725

遊休資産

土地及び

建物等

西日本

15

876

合計

1,040

16,397

 

    ③DS事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

北日本

1

40

関東

31

450

中部

5

517

合計

37

1,008

 

  ④ヘルス&ウエルネス事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗等

土地及び

建物等

中部

94

2,981

西日本

155

5,059

建物等

北日本

24

567

関東

199

3,877

のれん

関東

368

合計

472

12,853

 

    ⑤総合金融事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

関東

2

28

フィリピン
 共和国

2

18

ベトナム社会
 主義共和国

1

2

合計

5

48

 

    ⑥ディベロッパー事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

北日本

3

1,081

関東

4

159

中部

1

8

西日本

3

1,387

中華人民

共和国他

9

5,594

合計

20

8,232

 

 

    ⑦サービス・専門店事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗等

土地及び

建物等

関東

115

1,732

建物等

北日本

49

444

中部

51

197

西日本

81

525

中華人民
共和国他

134

2,220

のれん

関東

7

西日本

204

合計

430

5,332

 

    ⑧国際事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

中華人民共和国

6

195

マレーシア

4

462

遊休資産

土地

ミャンマー連邦共和国

1

1

合計

11

658

 

    ⑨その他事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

中部

1

15

合計

1

15

 

 

(2) 減損損失の認識に至った経緯

店舗における営業活動から生ずる損益が継続してマイナスまたは継続してマイナスとなる見込みである資産グループ及び、遊休状態にあり今後使用目処が立っていない国内の資産グループについては、資産グループから生み出される割引前将来キャッシュ・フローの見積りの総額が帳簿価額を下回った場合に、海外の資産グループについては割引後将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合に減損損失を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

  (3) 減損損失の金額

種類

金額(百万円)

建物及び構築物

32,445

土地

2,461

工具、器具及び備品

9,744

のれん

580

リース資産

8,863

その他※

7,149

合計

61,244

 

※その他には、無形固定資産、投資その他の資産の「その他」に含まれている長期前払費用を含んでおります。

 

  (4) 資産のグルーピングの方法

提出会社及び連結子会社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位とし、また遊休資産については物件単位毎にグルーピングしております。

 

  (5) 回収可能価額の算定方法

資産グループの回収可能価額は、使用価値もしくは、正味売却価額(国内の資産グループ)または処分コスト控除後の公正価値(海外の資産グループ)のいずれか高い金額により測定しております。正味売却価額及び処分コスト控除後の公正価値は、資産グループの時価から処分費用見込額を控除することにより算定しておりますが、土地については不動産鑑定士による不動産鑑定評価基準または固定資産税評価額等を基に算定した金額により、その他の固定資産については取引事例等を勘案した合理的な見積りにより評価しており、処分費用見込額には建物解体等の原状回復費等、取引先に対する退店違約金等を織り込んでおります。

また、使用価値は、見積もられた将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しておりますが、その際に用いられる税引前の割引率は、貨幣の時間価値と将来キャッシュ・フローがその見積り値から乖離するリスクの両方を反映したものとして、負債資本コストと株主資本コストを加重平均した店舗の所属する国・地域等に応じた資本コストを使用しており、一部の連結子会社においては、その算定ロジックについて必要に応じて企業価値評価の専門家の助言を得ています。割引率については、主として3.1%~19.8%を使用しております。

 

 

   当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日

 提出会社及び連結子会社は、当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

 

(1) 減損損失を認識した資産グループの概要

    ①GMS事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

土地及び

建物等

北日本

118

5,500

関東

141

4,201

中部

46

1,357

西日本

129

4,657

合計

434

15,716

 

    ②SM事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗等

土地及び

建物等

関東

649

8,904

西日本

378

13,974

建物等

北日本

102

124

中部

214

1,147

ベトナム社会
主義共和国

10

9

遊休資産等

土地及び

建物等

関東

2

45

西日本

14

82

合計

1,369

24,289

 

    ③DS事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

北日本

5

260

関東

56

686

中部

4

131

西日本

1

40

合計

66

1,117

 

    ④ヘルス&ウエルネス事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗等

土地及び

建物等

中部

36

895

西日本

119

4,529

建物等

北日本

83

649

関東

148

2,547

シンガポール

共和国

12

707

のれん

西日本

5,806

遊休資産

建物等

関東

1

21

合計

399

15,156

 

    ⑤総合金融事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗等

建物等

関東

16

3,017

西日本

1

0

インドネシア
 共和国他

3

556

のれん

ベトナム社会
 主義共和国

3,883

合計

20

7,456

 

 

    ⑥ディベロッパー事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

北日本

2

243

関東

1

21

中部

4

114

西日本

3

121

中華人民

共和国

8

17,355

 インドネシア
 共和国

1

820

 ベトナム社会
 主義共和国

1

4,686

遊休資産

建物等

インドネシア

共和国

1

2,641

合計

21

26,004

 

    ⑦サービス・専門店事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

土地及び

建物等

関東

167

2,471

中部

60

586

建物等

北日本

41

335

西日本

112

1,457

中華人民
共和国他

78

1,449

合計

458

6,301

 

    ⑧国際事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

マレーシア

5

850

中華人民共和国

8

532

タイ王国

7

35

合計

20

1,418

 

   ⑨その他事業

用途

種類

場所

件数

金額
(百万円)

店舗

建物等

関東

1

0

西日本

2

25

合計

3

25

 

 

(2) 減損損失の認識に至った経緯

店舗における営業活動から生ずる損益が継続してマイナスまたは継続してマイナスとなる見込みである資産グループ及び、遊休状態にあり今後使用目処が立っていない国内の資産グループについては、資産グループから生み出される割引前将来キャッシュ・フローの見積りの総額が帳簿価額を下回った場合に、海外の資産グループについては割引後将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合に減損損失を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

  (3) 減損損失の金額

種類

金額(百万円)

建物及び構築物

40,140

土地

1,570

工具、器具及び備品

14,827

のれん

9,689

リース資産

17,801

その他※

13,456

合計

97,486

 

※その他には、無形固定資産、投資その他の資産の「その他」に含まれている長期前払費用を含んでおります。

 

 

  (4) 資産のグルーピングの方法

提出会社及び連結子会社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位とし、また遊休資産については物件単位毎にグルーピングしております。

 

  (5) 回収可能価額の算定方法

資産グループの回収可能価額は、使用価値もしくは、正味売却価額(国内の資産グループ)または処分コスト控除後の公正価値(海外の資産グループ)のいずれか高い金額により測定しております。正味売却価額及び処分コスト控除後の公正価値は、資産グループの時価から処分費用見込額を控除することにより算定しておりますが、土地については不動産鑑定士による不動産鑑定評価基準または固定資産税評価額等を基に算定した金額により、その他の固定資産については取引事例等を勘案した合理的な見積りにより評価しており、処分費用見込額には建物解体等の原状回復費等、取引先に対する退店違約金等を織り込んでおります。

また、使用価値は、見積もられた将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しておりますが、その際に用いられる税引前の割引率は、貨幣の時間価値と将来キャッシュ・フローがその見積り値から乖離するリスクの両方を反映したものとして、負債資本コストと株主資本コストを加重平均した店舗の所属する国・地域等に応じた資本コストを使用しており、一部の連結子会社においては、その算定ロジックについて必要に応じて企業価値評価の専門家の助言を得ています。割引率については、主として2.5%~18.7%を使用しております。

 

※9  固定資産除却損の主な内訳

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

  至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

  至 2026年2月28日)

建物及び構築物

1,879百万円

建物及び構築物

2,359百万円

工具、器具及び備品

 568

工具、器具及び備品

1,798

その他

 813

その他

548

 3,261

 

4,707

 

 

※10  関係会社株式売却損

    前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日

      連結子会社であったイオンプロダクトファイナンス㈱の株式譲渡によるものです。

 

    当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日

     主に連結子会社であったイオン・アリアンツ生命保険㈱の株式譲渡によるものです。

 

※11  貸倒関連費用

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日

 総合金融業を営む一部の連結子会社が発行するクレジットカードにおいて、国内カードショッピングで提供し ている特定の決済サービス・特殊な条件下でのみ行われるオフライン取引(お客さまが商品等を購入する際に、カード会社による照会を行わない一部の取引)の一部について、第三者の不法行為による不正利用と認められた取扱金額を特別損失に貸倒関連費用として計上しております。

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額 

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

  至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

  至 2026年2月28日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

△59,748百万円

△5,097百万円

 組替調整額

△30,948

△2,805

  法人税等及び税効果調整前

 △90,697

△7,902

  法人税等及び税効果額

25,581

△17,504

  その他有価証券評価差額金

 △65,115

△25,407

繰延ヘッジ損益

 

 

 当期発生額

 462

32,628

 組替調整額

△337

64

  法人税等及び税効果調整前

 125

32,692

  法人税等及び税効果額

 △130

△10,641

  繰延ヘッジ損益

 △5

22,051

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

 58,777

40,913

 組替調整額

 △105

△91

  法人税等及び税効果調整前

 58,672

40,822

  法人税等及び税効果額

  為替換算調整勘定

58,672

40,822

退職給付に係る調整額

 

 

 当期発生額

 18,195

23,734

 組替調整額

 △439

△1,611

  法人税等及び税効果調整前

 17,756

22,122

  法人税等及び税効果額

 △5,170

△6,961

  退職給付に係る調整額

 12,585

15,161

持分法適用会社に対する
持分相当額

 

 

 当期発生額

12

1,069

  組替調整額

△107

△938

  持分法適用会社に対する
    持分相当額

△95

131

その他の包括利益合計

6,041

52,759

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日

1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

発行済株式の種類

自己株式の種類

摘要

普通株式

普通株式

(うち従業員持株ESOP信託)

当連結会計年度期首株式数(千株)

871,924

16,023

(1,115)

 

当連結会計年度増加株式数(千株)

( ― )

(注)1

当連結会計年度減少株式数(千株)

5,097

(1,029)

(注)2

当連結会計年度末株式数(千株)

871,924

10,929

( 85 )

 

 

(注) 1  当連結会計年度増加自己株式数は、単元未満株式の買取りによるものであります。

2  当連結会計年度減少自己株式数は、従業員持株ESOP信託における株式売却、新株予約権の行使、当社株式を保有する関連会社の除外による変動、京成電鉄㈱との資本業務提携を目的とした第三者割当による自己株式の処分及び単元未満株式の買増請求に伴う売渡によるものであります。

 

2  新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

当連結会計
年度末残高
(百万円)

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

588

連結子会社

ストック・オプションとしての新株予約権

733

合計

1,321

 

 

3  配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

      ① 2024年4月10日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。

      普通株式の配当に関する事項

配当金の総額

15,427百万円

配当の原資

利益剰余金

1株当たり配当額

18円

基準日

2024年2月29日

効力発生日

2024年5月1日

 

(注)  配当金の総額には、従業員持株ESOP信託が保有する当社株式(2024年2月29日基準日:1,115,400株)に対する配当金が含まれております。

 

    ② 2024年10月9日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。

    普通株式の配当に関する事項

配当金の総額

17,142百万円

配当の原資

利益剰余金

1株当たり配当額

20円

基準日

2024年8月31日

効力発生日

2024年10月28日

 

(注) 1  配当金の総額には、従業員持株ESOP信託が保有する当社株式(2024年8月31日基準日:613,200株)に対する配当金が含まれております。

2  1株当たり配当額には、記念配当2円が含まれております。

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

      2025年4月11日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。

      普通株式の配当に関する事項

配当金の総額

17,222百万円

配当の原資

利益剰余金

1株当たり配当額

20円

基準日

2025年2月28日

効力発生日

2025年5月1日

 

(注) 1  配当金の総額には、従業員持株ESOP信託が保有する当社株式(2025年2月28日基準日:85,700株)に対する配当金が含まれております。

2  1株当たり配当額には、記念配当2円が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日

1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

発行済株式の種類

自己株式の種類

摘要

普通株式

普通株式

(うち従業員持株ESOP信託)

当連結会計年度期首株式数(千株)

871,924

10,929

( 85 )

 

当連結会計年度増加株式数(千株)

1,911,604

24,423

( 171 )

(注)1、2、3

当連結会計年度減少株式数(千株)

18,449

( 257 )

(注)1、4

当連結会計年度末株式数(千株)

2,783,529

16,904

( ― )

 

 

(注) 1  当社は、2025年9月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。

2  当連結会計年度増加発行済株式数は、2025年7月1日付でイオンモール㈱の完全子会社化を目的とした株式交換により新株を発行したことによるものであります。

3  当連結会計年度増加自己株式数は、単元未満株式の買取り及び連結子会社・関連会社の保有する当社株式数のうち、持分に相当する株式数の変動によるものであります。

4  当連結会計年度減少自己株式数は、イオンモール㈱の完全子会社化を目的とした株式交換による処分、従業員持株ESOP信託における株式売却、新株予約権の行使及び単元未満株式の買増請求に伴う売渡によるものであります。

 

2  新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

当連結会計
年度末残高
(百万円)

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

663

連結子会社

ストック・オプションとしての新株予約権

1,088

合計

1,751

 

 

3  配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

      ① 2025年4月11日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。

      普通株式の配当に関する事項

配当金の総額

17,222百万円

配当の原資

利益剰余金

1株当たり配当額

20円

基準日

2025年2月28日

効力発生日

2025年5月1日

 

(注) 1  配当金の総額には、従業員持株ESOP信託が保有する当社株式(2025年2月28日基準日:85,700株)に対する配当金が含まれております。

2  1株当たり配当額には、記念配当2円が含まれております。

 

    ② 2025年10月14日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。

    普通株式の配当に関する事項

配当金の総額

18,461百万円

配当の原資

利益剰余金

1株当たり配当額

20円

基準日

2025年8月31日

効力発生日

2025年10月27日

 

(注)  当社は、2025年9月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。1株当たり配当額については、当該株式分割前の配当金の額を記載しております。

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

      2026年4月9日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。

      普通株式の配当に関する事項

配当金の総額

19,384百万円

配当の原資

利益剰余金

1株当たり配当額

7円

基準日

2026年2月28日

効力発生日

2026年4月30日

 

(注)  当社は、2025年9月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、当該株式分割前の株式数を基準とした1株当たり配当額は21円となります。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

  至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

  至 2026年2月28日)

現金及び預金

1,258,383百万円

1,350,037百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△66,279

△78,073

銀行業を営む連結子会社の日本銀行預け金を除く預け金

△18,607

△12,664

負の現金同等物としての当座借越

△128

その他

△1,394

3,951

現金及び現金同等物

1,172,102

1,263,123

 

 

※2  株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

    前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日

株式の取得により新たにPost and Telecommunication Finance Company Limited他4社(以下、新規取得連結子会社)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規取得連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得による支出との関係は次のとおりであります。

 

流動資産

26,513百万円

固定資産

1,420

のれん

25,385

流動負債

△20,494

固定負債

△1,354

その他

△53

新規連結子会社株式の取得価額

31,416

エスクロー口座からの振替

2,616

新規連結子会社
現金及び現金同等物

5,546

差引:  新規連結子会社

        取得による支出

23,253

 

 

    当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日

株式の取得により新たに㈱ツルハホールディングス他12社(以下、新規取得連結子会社)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規取得連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得による収入との関係は次のとおりであります。

 

流動資産

371,980百万円

固定資産

302,816

のれん

141,935

流動負債

△263,184

固定負債

△85,631

非支配株主持分

△167,060

新規連結子会社株式の取得価額

300,856

支配獲得までの持分法評価額(△)

113,739

段階取得に係る差益(△)

69,086

追加取得した新規連結子会社株式の取得価額

118,030

新規連結子会社
現金及び現金同等物

131,617

差引:  新規連結子会社

        取得による収入

13,587

 

 

※3  連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日

主として連結子会社であったイオン・アリアンツ生命保険㈱の株式譲渡によるものであり、当該金額には譲渡前増資66,000百万円が含まれております。

 

 

(リース取引関係)

1  ファイナンス・リース取引

(1) リース取引開始日が「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号(2007年3月30日改正))の適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引

(借手側)

①  リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2025年2月28日)

取得価額相当額

減価償却累計額
相当額

減損損失累計額
相当額

期末残高相当額

建物及び構築物

19,548

15,132

4,082

333

合計

19,548

15,132

4,082

333

 

 

 

(単位:百万円)

 

当連結会計年度
(2026年2月28日)

取得価額相当額

減価償却累計額
相当額

減損損失累計額
相当額

期末残高相当額

建物及び構築物

14,065

9,879

4,045

141

合計

14,065

9,879

4,045

141

 

 

②  未経過リース料期末残高相当額及びリース資産減損勘定期末残高

未経過リース料期末残高相当額

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2025年2月28日)

当連結会計年度
(2026年2月28日)

1年内

699

555

1年超

1,133

577

合計

1,832

1,133

リース資産減損勘定期末残高

1,241

706

 

 

③  支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額、支払利息相当額及び減損損失

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当連結会計年度

(自  2025年3月1日

至  2026年2月28日)

支払リース料

1,002

680

リース資産減損勘定の取崩額

398

534

減価償却費相当額

349

151

支払利息相当額

75

22

減損損失

 

 

 

④  減価償却費相当額の算定方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

⑤  利息相当額の算定方法

リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。

 

(2) 通常の売買契約に係る方法に準じた会計処理によっているもの

(借手側)

① リース資産の内容

・有形固定資産

主として、ディベロッパー事業等における建物等であります。

・無形固定資産

主として、総合金融事業におけるソフトウエアであります。

② リース資産の減価償却の方法

・所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。

・所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

2  オペレーティング・リース取引

(借手側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2025年2月28日)

当連結会計年度
(2026年2月28日)

1年内

173,959

194,131

1年超

871,282

949,467

合計

1,045,242

1,143,599

 

 

(貸手側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2025年2月28日)

当連結会計年度
(2026年2月28日)

1年内

7,290

8,836

1年超

29,593

34,072

合計

36,884

42,908

 

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

  (1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、GMS事業(総合スーパー)を核とした小売事業を中心に、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を複合的に展開しています。これらの事業を行うため、資金運用については、主として安全性の高い定期性預金等の金融資産に限定し、資金調達については、銀行借入等による間接金融のほか、社債やコマーシャル・ペーパーの発行、株式発行、債権流動化による直接金融によっております。

また、総合金融事業を営む連結子会社はクレジットカード、住宅ローン、個品割賦等の各種金融サービス事業を行っており、銀行業を営む国内連結子会社では、有価証券等の運用業務も行っております。

当該事業を行うため、市場の状況や長短のバランスを勘案して、顧客からの預金、金融機関からの借入、社債やコマーシャル・ペーパーの発行、債権流動化等によって資金調達を行っております。また、一時的な資金の過不足に対応するため、短期市場での資金運用及び資金調達を行っております。なお、一部の連結子会社は在外子会社であり外貨ベースで事業を行っております。

このように、総合金融事業は主として金利変動、為替変動を伴う金融資産及び金融負債を有しているため、金利変動によるリスクを管理するために資産及び負債の総合的管理(ALM:アセット・ライアビリティ・マネジメント)を実施しております。

当社グループにおけるデリバティブ取引は、主として、資金調達に伴う金利変動リスクや為替変動リスク、事業活動上生じる金融取引の市場リスクを回避することを目的として行っております。

 

  (2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

有価証券及び投資有価証券は主として業務上の関係を有する会社の株式であり、市場価格の変動リスク及び信用リスクに晒されております。

銀行業における有価証券は、外国証券及び債券・株式等であり、それぞれ発行体等の信用リスク及び市場リスク等に晒されております。

銀行業における貸出金及び営業貸付金は、主として個人及び事業者に対する貸出金であり、顧客の契約不履行によってもたらされる信用リスク及び金利変動リスクに晒されております。

差入保証金は、主に店舗の賃借に係るものであり、差入先の信用リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、主に1年以内の支払期日であります。

なお、外貨建の営業債権及び債務は為替の変動リスクに晒されております。

銀行業における預金は、銀行業を営む連結子会社の顧客からの預金であり、金融情勢の変動や一定の環境下で当該連結子会社が市場を利用できなくなる場合や財務内容の悪化等により、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクをはじめ、金利変動リスク及び為替変動リスクに晒されております。

短期借入金、コマーシャル・ペーパー、長期借入金、社債及びリース債務は主に営業取引、設備投資及び株式取得に係る資金調達であります。また、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクを内包しておりますが、返済時期又は償還時期を分散させることにより流動性リスクの回避をはかっております。

デリバティブ取引は、主として、外貨建債権債務の為替変動のリスクを回避するための先物為替予約取引及び通貨スワップ取引や短期借入金、長期借入金、社債及び市場性のある債券に係る金利変動リスクを回避するための金利スワップ取引及び金利オプション取引を行っております。デリバティブ取引は、取引先の契約不履行による信用リスクを有しております。なお、デリバティブ取引のヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性評価の方法等については、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

  (3) 金融商品に係るリスク管理体制

    ①  信用リスクの管理

当社グループは、当社グループ規程に従い、受取手形及び売掛金等の営業債権について、営業部門及び経理財務部門が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先毎に期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や貸倒れリスクの軽減をはかっております。

有価証券及び投資有価証券のうち、市場価格のない株式等については定期的に発行体の財務状況等の把握を行っております。

総合金融事業を営む連結子会社は、信用リスクに関する管理諸規程に従い、適切な与信審査・管理を行うことにより信用リスク管理を行っております。これらの与信管理は、審査部門が新規与信実行時及び実行後に継続的に信用状況を把握するとともに、債権管理部門において分析・研究を行い審査部門と連携することにより実施しております。また、銀行業を営む国内連結子会社は、リスク量として主にバリュー・アット・リスク(過去のデータ等に基づき、今後の一定期間において、特定の確率で保有する金融商品に生じる損失額の推計値。以下「VaR」という。)を計測し、定期的にリスクコンプライアンス委員会及び取締役会に報告しております。

差入保証金の一部については、抵当権、質権を設定する等保全措置を講じております。

デリバティブの利用にあたっては、取引金融機関を国際的に信用の高い相手先に限定し、かつ取引契約締結額も相手先の信用状況を常時把握していることから、信用リスクはほとんどないと判断しております。

    ②  市場リスクの管理

当社グループは、借入金及び社債等に係る支払金利の変動リスクを回避する目的で、金利スワップ取引及び通貨スワップ取引を利用しております。また、外貨建営業債権及び債務に係る為替変動リスクを回避する目的で、先物為替予約を利用しております。

有価証券及び投資有価証券については、市場動向、時価及び発行体(取引先企業)の財務状況等を定期的にモニタリングして経営陣に報告するとともに、保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引については、デリバティブ取引管理規程に基づき、担当執行役又は担当取締役の承認後、所管部署が実行と残高の把握及び管理を行っております。

総合金融事業を営む連結子会社は、市場リスクに関する管理諸規程に従い、リスクの所在、規模等を把握し、適切な市場リスク管理を行うとともに、管理状況等を定期的に内部統制推進委員会において経営陣に報告しております。市場リスク管理に係る体制としては、収益部門から独立したリスク管理の組織・体制を整備することにより、業務上の相互牽制を確保しています。また、原則保有する全ての金融商品について市場リスクに関する定量的分析を行っており、主にVaRを用いて市場リスク量を管理しております。具体的には、VaRが取締役会等で決議したリスク限度額(資本配賦額)を超過しないよう市場リスクをコントロールしております。

    ③  資金調達に係る流動性リスクの管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。

総合金融事業を営む連結子会社は、継続的なキャッシュ・フローのモニタリングを通して、適時に資金管理を行うほか、資金調達手段の多様化、市場環境を考慮した長短の調達バランスの調整等により、流動性リスクを管理しております。また、銀行業を営む国内連結子会社は、流動性リスク管理として、支払準備資産保有比率及び資金ギャップ枠を設定し、リスク管理部が日々モニタリングを行い、その結果を定期的にリスクコンプライアンス委員会及び取締役会に報告しています。また、運営にあたっては資金効率を考慮しつつも流動性確保にウェイトを置いた管理を行っています。

 

  (4) 総合金融事業における市場リスクの定量的情報等について

総合金融事業で銀行業を営む国内連結子会社における市場リスクについては、ヒストリカルシミュレーション(保有期間120日、観測期間3年、信頼区間99%値)によりVaRを計測しており、2026年2月28日現在の金額は51,712百万円であります。なお、在外子会社並びに一部国内子会社については、当該影響額が限定的であることから、市場リスクの計測は実施しておりません。

ただし、当該影響額は、過去の相場等の変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。

 

 (5) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該時価が異なることもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれておりません((注1)をご参照ください。)。また、現金は注記を省略しており、預金、コールローン、支払手形及び買掛金、短期借入金、コマーシャル・ペーパーは短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

前連結会計年度(2025年2月28日

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1)受取手形及び売掛金

1,856,384

 

 

   貸倒引当金等(※1)

△59,225

 

 

 

1,797,158

1,829,254

32,096

(2)有価証券

 

 

 

①銀行業における有価証券(※2)

768,296

766,635

△1,661

②銀行業における買入金銭債権

 79,348

79,348

③保険業における有価証券

 15,049

15,049

④その他

11,703

11,702

△1

 

 874,398

872,735

△1,662

(3)営業貸付金

 595,895

 

 

   貸倒引当金(※1)

△73,792

 

 

 

522,103

530,882

8,779

(4)銀行業における貸出金

3,022,476

 

 

   貸倒引当金(※1)

△4,107

 

 

 

3,018,369

3,076,237

57,867

(5)投資有価証券

 

 

 

  関係会社株式等

63,277

77,344

14,067

  その他有価証券

 229,373

229,373

 

 292,651

306,718

14,067

(6)差入保証金
  (1年内償還予定分を含む)

 395,540

 

 

   貸倒引当金(※1)

△2,591

 

 

 

392,948

356,520

△36,428

資産計

 6,897,628

6,972,348

74,719

(1)銀行業における預金

5,196,949

5,188,418

△8,530

(2)社債
  (1年内償還予定分を含む)

 1,126,936

1,088,385

△38,551

(3)長期借入金
  (1年内返済予定分を含む)

 1,874,925

1,848,574

△26,351

(4)リース債務
  (流動及び固定負債)

 393,634

403,085

9,451

(5)長期預り保証金
  (1年内返済予定分を含む)

 281,776

272,880

△8,895

負債計

 8,874,223

8,801,345

△72,877

デリバティブ取引(※3)

 △4,376

△4,376

 

※1  受取手形及び売掛金、営業貸付金、銀行業における貸出金及び差入保証金に係る貸倒引当金並びに割賦利益繰延(流動負債)を控除しております。

※2  銀行業における有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれております。

※3  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

当連結会計年度(2026年2月28日

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1)受取手形及び売掛金

1,887,611

 

 

   貸倒引当金等(※1)

△64,212

 

 

 

1,823,399

1,863,545

40,145

(2)有価証券

 

 

 

①銀行業における有価証券(※2)

1,097,389

1,078,765

△18,624

②銀行業における買入金銭債権

188,214

188,214

③その他

3,498

3,498

 

1,289,102

1,270,478

△18,624

(3)営業貸付金

663,896

 

 

   貸倒引当金(※1)

△70,518

 

 

 

593,378

594,221

842

(4)銀行業における貸出金

3,197,412

 

 

   貸倒引当金(※1)

△4,005

 

 

 

3,193,406

3,196,612

3,205

(5)投資有価証券

 

 

 

  関係会社株式等

65,108

83,523

18,415

  その他有価証券

158,364

158,364

 

223,472

241,888

18,415

(6)差入保証金
  (1年内償還予定分を含む)

432,455

 

 

   貸倒引当金(※1)

△1,736

 

 

 

430,718

372,111

△58,607

資産計

7,553,479

7,538,856

△14,622

(1)銀行業における預金

5,474,093

5,460,388

△13,704

(2)社債
  (1年内償還予定分を含む)

1,275,779

1,222,335

△53,443

(3)長期借入金
  (1年内返済予定分を含む)

2,315,001

2,271,518

△43,482

(4)リース債務
  (流動及び固定負債)

481,638

499,033

17,394

(5)長期預り保証金
  (1年内返済予定分を含む)

288,739

274,529

△14,209

負債計

9,835,252

9,727,806

△107,445

デリバティブ取引(※3)

5,214

5,214

 

※1  受取手形及び売掛金、営業貸付金、銀行業における貸出金及び差入保証金に係る貸倒引当金並びに割賦利益繰延(流動負債)を控除しております。

※2  銀行業における有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれております。

※3  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

(注1)市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、「(2)有価証券」及び「(5)投資有価証券」には含まれておりません。

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度
(2025年2月28日)

非上場株式(※1)

23,591

組合等出資金(※2)

9,966

 

※1 非上場株式については、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

※2 組合等出資金については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

 

 

(単位:百万円)

区分

当連結会計年度
(2026年2月28日)

非上場株式(※1)

29,506

組合等出資金(※2)

10,629

 

※1 非上場株式については、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

※2 組合等出資金については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

 

(注2)金銭債権及び有価証券のうち満期があるものの連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2025年2月28日

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

1,258,383

コールローン

 1,514

受取手形及び売掛金(※1)

 1,366,801

381,234

52,674

474

有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

銀行業における有価証券

76,591

86,637

79,157

288,324

銀行業における買入金銭債権

 5,200

4,784

69,511

保険業における有価証券

1,000

100

その他

 11,701

営業貸付金(※1)

 384,071

129,274

25,994

11,638

銀行業における貸出金(※2)

 287,883

729,715

648,666

1,312,483

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

国債・地方債等

15

差入保証金(※3)

 4,595

13,646

8,332

11,536

合計

 3,397,741

1,340,608

819,624

1,693,969

 

※1  貸倒懸念債権等償還予定額が見込めないもの(100,115百万円)については、本表には含めておりません。

※2  貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの(4,564百万円)、期間の定めのないもの(39,162百万円)は含めておりません。

※3  償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの(357,811百万円)については、本表には含めておりません。

 

当連結会計年度(2026年2月28日

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

1,350,037

コールローン

1,396

受取手形及び売掛金(※1)

1,290,640

473,153

61,345

679

有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

銀行業における有価証券

87,204

189,600

115,560

560,035

銀行業における買入金銭債権

13,300

1,467

37,920

136,096

その他

3,498

営業貸付金(※1)

401,474

165,508

34,335

14,986

銀行業における貸出金(※2)

259,984

819,551

599,650

1,475,073

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

国債・地方債等

15

差入保証金(※3)

9,159

18,729

15,098

11,941

合計

3,416,696

1,668,024

863,911

2,198,813

 

※1  貸倒懸念債権等償還予定額が見込めないもの(109,384百万円)については、本表には含めておりません。

※2  貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの(3,984百万円)、期間の定めのないもの(39,166百万円)は含めておりません。

※3  償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの(378,409百万円)については、本表には含めておりません。

 

(注3)銀行業における預金、社債、長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2025年2月28日

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

銀行業における
預金(※)

 4,600,463

 58,568

 43,689

 210,942

 283,285

短期借入金

 427,829

コマーシャル・
ペーパー

 9,344

社債

 189,310

167,773

136,069

158,834

152,748

322,199

長期借入金

 395,332

 382,139

 322,468

 379,382

 127,214

268,387

リース債務

75,635

64,170

 53,688

 42,630

 34,763

 122,746

その他有利子負債
 割賦未払金

 4,474

 2,859

 1,288

 706

 188

その他有利子負債

連結会社間の債権の流動化による資金調達額

 2,241

 

※  銀行業における預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。

 

 

当連結会計年度(2026年2月28日

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

銀行業における
預金(※)

4,705,076

52,216

210,809

330,601

175,388

短期借入金

370,857

コマーシャル・
ペーパー

5,932

社債

170,517

137,394

200,894

157,915

148,715

460,340

長期借入金

469,807

400,492

567,687

196,604

234,652

445,757

リース債務

75,278

67,365

57,380

49,634

48,873

183,107

その他有利子負債
 割賦未払金

5,784

3,236

2,150

1,572

585

39

その他有利子負債

連結会社間の債権の流動化による資金調達額

2,826

 

※  銀行業における預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

 

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

前連結会計年度(2025年2月28日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券

 

 

 

 

銀行業における有価証券

305,615

367,418

21,025

694,059

銀行業における買入金銭債権

79,348

79,348

保険業における有価証券

15,049

15,049

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

220,748

557

8,067

229,373

資産計

 526,363

383,025

108,441

1,017,831

デリバティブ取引

△4,376

△4,376

 

銀行業における有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 
2021年6月17日)第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。
第24-9項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表価額は2,348百万円であります。

 

第24-9項の取扱いを適用した投資信託の期首残高から期末残高への調整表

(単位:百万円)

期首
残高

当期の損益または
その他の包括利益

購入、売却及び償還の純額

投資信託の基準価額を時価とみなすこととした額

投資信託の基準価額を時価とみなさないこととした額

期末
残高

当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する投資信託の評価損益

損益に
計上

その他の
包括利益
に計上
(※) 

2,329

19

2,348

 

※  連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。

 

当連結会計年度(2026年2月28日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券

 

 

 

 

銀行業における有価証券

423,660

406,030

40,036

869,728

銀行業における買入金銭債権

188,214

188,214

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

150,505

2,353

5,505

158,364

資産計

574,166

408,383

233,756

1,216,306

デリバティブ取引

5,214

5,214

 

銀行業における有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 
2021年6月17日)第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。
第24-9項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表価額は2,382百万円であります。

 

第24-9項の取扱いを適用した投資信託の期首残高から期末残高への調整表

(単位:百万円)

期首
残高

当期の損益または
その他の包括利益

購入、売却及び償還の純額

投資信託の基準価額を時価とみなすこととした額

投資信託の基準価額を時価とみなさないこととした額

期末
残高

当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する投資信託の評価損益

損益に
計上

その他の
包括利益
に計上
(※) 

2,348

33

2,382

 

※  連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。

 

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(2025年2月28日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

受取手形及び売掛金

133,707

1,695,547

1,829,254

有価証券

 

 

 

 

銀行業における有価証券

21,330

10,614

38,283

70,227

その他

11,702

11,702

営業貸付金

530,882

530,882

銀行業における貸出金

3,076,237

3,076,237

投資有価証券

 

 

 

 

関係会社株式等

77,344

77,344

差入保証金

(1年内償還予定分を含む)

356,520

356,520

資産計

98,674

512,544

5,340,950

5,952,169

銀行業における預金

5,188,418

5,188,418

社債

(1年内償還予定分を含む)

1,088,385

1,088,385

長期借入金

(1年内返済予定分を含む)

1,848,574

1,848,574

リース債務

(流動及び固定負債)

403,085

403,085

長期預り保証金

(1年内返済予定分を含む)

272,880

272,880

負債計

8,801,345

8,801,345

 

 

当連結会計年度(2026年2月28日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

受取手形及び売掛金

187,779

1,675,765

1,863,545

有価証券

 

 

 

 

銀行業における有価証券

19,620

119,690

67,344

206,654

その他

3,498

3,498

営業貸付金

594,221

594,221

銀行業における貸出金

3,196,612

3,196,612

投資有価証券

 

 

 

 

関係会社株式等

83,523

83,523

差入保証金

(1年内償還予定分を含む)

372,111

372,111

資産計

103,143

683,079

5,533,944

6,320,167

銀行業における預金

5,460,388

5,460,388

社債

(1年内償還予定分を含む)

1,222,335

1,222,335

長期借入金

(1年内返済予定分を含む)

2,271,518

2,271,518

リース債務

(流動及び固定負債)

499,033

499,033

長期預り保証金

(1年内返済予定分を含む)

274,529

274,529

負債計

9,727,806

9,727,806

 

 

 

(注1)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

資産

受取手形及び売掛金

金融サービス業を営む連結子会社の売掛金の時価は、営業債権の種類及び期間に基づく区分毎に信用リスクを反映した将来キャッシュ・フローを算定し、リスクフリー・レートに債権の回収コスト(経費率)を加味した利率で割り引いて算定しております。算定に当たり重要な観察できないインプットを用いているため、レベル3の時価に分類しています。金融サービス業以外の連結子会社の受取手形及び売掛金の時価は短期間で決済されるため、帳簿価額を時価としております。

有価証券、投資有価証券

上場株式は取引所の価格によっており、活発な市場で取引されているため、その時価を主にレベル1の時価に分類しております。債券及び買入金銭債権のうち、取引所の価格及び取引金融機関等から提示された相場価格があるものは当該価格を時価とし、国債等はレベル1の時価、それ以外の債券はレベル2の時価に分類しております。相場価格が入手できないものは主にレベル3の時価に分類しております。上場投資信託については、取引所の価格によっており、活発な市場で取引されているため、その時価を主にレベル1の時価に分類しております。市場における取引価格が存在しない投資信託については、解約又は買戻請求に関して市場参加者からリスクの対価を求められるほどの重要な制限がない場合には基準価額等を時価としており、主にレベル2の時価に分類しております。

営業貸付金

営業債権の種類及び期間に基づく区分毎に、保証料率、期限前返済率、倒産確率、回収率を反映した将来キャッシュ・フローを算定し、リスクフリー・レートで割り引いて算定しております。算定に当たり、観察可能なインプットを用いている場合又は観察できないインプットが重要でない場合はレベル2の時価、重要な観察できないインプットを用いている場合はレベル3の時価に分類しております。

銀行業における貸出金

貸出金については、貸出金の種類及び内部格付、期間に基づく区分毎に、元利金の合計額を、市場金利にスプレッド等を反映させた割引率で割り引いて時価を算定しております。このうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、貸出先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。仕組貸出については、オプション価格モデル等を用いて、元利金の合計額を市場金利にスプレッド等を反映させた割引率で割り引いて、時価を算定しております。なお、約定期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。

また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における連結貸借対照表上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。

貸出金のうち、当該貸出を担保資産の範囲内に限る等の特性により、返済期限を設けていないものについては、返済見込み期間及び金利条件等から、時価は帳簿価額と近似しているものと想定されるため、当該帳簿価額を時価としております。算定に当たり重要な観察できないインプットを用いているため、レベル3の時価に分類しております。

差入保証金

差入保証金の時価については、契約期間に基づいて算出した将来キャッシュ・フローを対応するリスクフリー・レートで割り引いた現在価値から貸倒見積高を控除した価額によっております。観察できないインプットを用いていない又はその影響が重要でないため、レベル2の時価に分類しております。

 

負債

銀行業における預金

要求払預金については、決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。また、定期預金の時価は、一定の期間毎に区分して、将来キャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定しております。割引率は、市場金利を用いております。なお、預入期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。当該時価はレベル2の時価に分類しております。

社債、長期借入金、リース債務

社債は市場価格に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。長期借入金及びリース債務の時価については、元利金の合計額をリスクフリー・レートに信用リスクを加味した利率で割り引いて算定する方法によっており、金利スワップは、市場金利等の観察可能なインプットを用いて割引現在価値法により算定しております。変動金利による長期借入金で金利スワップの特例処理の対象とされているものについては、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、リスクフリー・レートに信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

長期預り保証金

長期預り保証金の時価については、契約期間に基づいて算出した将来キャッシュ・フローを、対応するリスクフリー・レートで割り引いた現在価値により算定しております。観察できないインプットを用いていない又はその影響が重要でないため、レベル2の時価に分類しております。

 

デリバティブ取引

デリバティブ取引については、取引所取引は取引所等における最終の価格をもって時価とし、店頭取引は割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算出した価額によっております。店頭取引の価額を算定する評価技法に使用されるインプットは主に金利や為替レート、ボラティリティ等であります。店頭取引については、取引相手方及び当社グループの信用リスクに関する調整(CVA、DVA)を行っております。取引所取引については主にレベル1の時価、店頭取引については、観察可能なインプットを用いている場合又は観察できないインプットが重要でない場合はレベル2の時価、重要な観察できないインプットを用いている場合はレベル3の時価のいずれかに分類しております。

 

(注2)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融商品のうちレベル3の時価に関する情報

(1)重要な観察できないインプットに関する定量的情報

前連結会計年度(2025年2月28日

区分

評価技法

重要な観察できない

インプット

インプットの範囲

インプットの

加重平均

有価証券

 

 

 

 

銀行業における

有価証券

現在価値技法

倒産確率

4.00%~4.00%

4.00%

期限前償還率

12.00%~12.00%

12.00%

回収率

50.00%~50.00%

50.00%

リスク・プレミアム

△0.05%~0.76%

△0.02%

銀行業における

買入金銭債権

現在価値技法

倒産確率

0.03%~3.25%

1.25%

期限前償還率

0.13%~17.88%

9.22%

回収率

70.00%~100%

84.02%

リスク・プレミアム

△0.15%~0.5%

0.29%

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

現在価値技法

倒産確率

0.26%~0.26%

0.26%

期限前償還率

0.76%~0.76%

0.76%

回収率

100%~100%

100%

リスク・プレミアム

0.52%~0.52%

0.52%

株価倍率法

当期純利益

2,780億円

2,780億円

株価収益率

36.45倍

36.45倍

 

 

当連結会計年度(2026年2月28日

区分

評価技法

重要な観察できない

インプット

インプットの範囲

インプットの

加重平均

有価証券

 

 

 

 

銀行業における

有価証券

現在価値技法

倒産確率

4.00%~4.00%

4.00%

期限前償還率

12.00%~12.00%

12.00%

回収率

50.00%~50.00%

50.00%

リスク・プレミアム

0.08%~1.06%

0.19%

銀行業における

買入金銭債権

現在価値技法

倒産確率

0.03%~3.25%

0.63%

期限前償還率

0.06%~17.88%

8.69%

回収率

70.00%~100%

95.96%

リスク・プレミアム

△0.29%~0.74%

0.27%

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

現在価値技法

倒産確率

0.26%~0.26%

0.26%

期限前償還率

0.76%~0.76%

0.76%

回収率

100%~100%

100%

リスク・プレミアム

0.52%~0.52%

0.52%

株価倍率法

当期純利益

1,942億円

1,942億円

株価収益率

46.10倍

46.10倍

 

 

(2)期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益

前連結会計年度(2025年2月28日

(単位:百万円)

区分

期首残高

当期の損益または
その他の包括利益

購入、売却
、発行及び
決済の純額

レベル3の
時価への
振替

レベル3の
時価からの
振替

期末残高

当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融商品の評価損益

損益に
計上
 (※1)

その他の
包括利益
に計上
 (※2)

有価証券

 

 

 

 

 

 

 

 

銀行業における

有価証券

21,323

13

△43

△268

21,025

銀行業における

買入金銭債権

58,546

0

△246

21,048

79,348

投資有価証券

 

 

 

 

 

 

 

 

その他有価証券

8,495

△286

75

△215

8,067

 

※1 連結損益計算書の「総合金融事業における営業収益」及び「総合金融事業における営業原価」に含まれております。

※2 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。

 

当連結会計年度(2026年2月28日

(単位:百万円)

区分

期首残高

当期の損益または
その他の包括利益

購入、売却
、発行及び
決済の純額

レベル3の
時価への
振替

レベル3の
時価からの
振替

期末残高

当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融商品の評価損益

損益に
計上
 (※1)

その他の
包括利益
に計上
 (※2)

有価証券

 

 

 

 

 

 

 

 

銀行業における

有価証券

21,025

48

△53

19,016

40,036

銀行業における

買入金銭債権

79,348

0

△422

109,287

188,214

投資有価証券

 

 

 

 

 

 

 

 

その他有価証券

8,067

△119

△739

△1,703

5,505

 

※1 連結損益計算書の「総合金融事業における営業収益」及び「総合金融事業における営業原価」に含まれております。

※2 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。

 

(3)時価の評価プロセスの説明

当社グループは時価の算定に関する方針及び手続を定めており、これに沿って各社のリスク管理部門等が時価を算定しております。算定された時価及びレベルの分類については、時価の算定に用いられた評価技法及びインプットの妥当性を検証しております。

時価の算定に当たっては、個々の資産の性質、特性及びリスクを最も適切に反映できる評価モデルを用いております。また、第三者から入手した相場価格を利用する場合においても、利用されている評価技法及びインプットの確認や類似の金融商品の時価との比較等の適切な方法により価格の妥当性を検証しております。

 

(4)重要な観察できないインプットを変化させた場合の時価に対する影響に関する説明

有価証券(銀行業における有価証券及び銀行業における買入金銭債権)の時価の算定で用いている重要な観察できないインプットは、倒産確率、回収率、期限前償還率、リスク・プレミアムであります。倒産確率、期限前償還率、リスク・プレミアムの著しい上昇(低下)は、それら単独では、時価の著しい下落(上昇)を生じさせることとなります。回収率の著しい上昇(低下)は、時価の著しい上昇(下落)を生じさせることになります。一般に、倒産確率に関して用いている仮定の変化は、リスク・プレミアムに関して用いている仮定の同方向への変化を伴い、期限前償還率及び回収率に関して用いている仮定の逆方向への変化を伴います。

投資有価証券(その他有価証券)は、株式と信託受益権であり、株式の時価の算定で用いている重要な観察できないインプットは、当該株式の発行体の当期純利益及び類似企業の株価収益率であります。当期純利益及び株価収益率の著しい上昇(低下)は、それら単独では、時価の著しい上昇(下落)を生じさせることとなります。信託受益権の時価の算定で用いている重要な観察できないインプットは、倒産確率、回収率、期限前償還率、リスク・プレミアムであります。倒産確率、期限前償還率、リスク・プレミアムの著しい上昇(低下)は、それら単独では、時価の著しい下落(上昇)を生じさせることとなります。回収率の著しい上昇(低下)は、時価の著しい上昇(下落)を生じさせることになります。一般に、倒産確率に関して用いている仮定の変化は、リスク・プレミアムに関して用いている仮定の同方向への変化を伴い、期限前償還率及び回収率に関して用いている仮定の逆方向への変化を伴います。

 

 

(有価証券関係)

1 売買目的有価証券

                         (単位:百万円)

 

前連結会計年度

2025年2月28日

当連結会計年度

2026年2月28日

連結会計年度の損益に含まれた評価差額

367

 

 

2 満期保有目的の債券

前連結会計年度(2025年2月28日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

70,478

68,815

△1,662

合計

70,478

68,815

△1,662

 

 

当連結会計年度(2026年2月28日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

218,483

199,859

△18,624

合計

218,483

199,859

△18,624

 

 

3  その他有価証券

前連結会計年度(2025年2月28日

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

204,367

165,871

38,495

  債券

 45,500

45,245

254

  その他

 174,937

171,053

3,884

小計

 424,804

382,170

42,634

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

18,946

19,809

△862

 債券

 405,192

429,092

△23,899

  その他

 170,399

183,581

△13,181

小計

 594,538

632,483

△37,944

合計

 1,019,343

1,014,653

4,689

 

 

 

当連結会計年度(2026年2月28日

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

138,139

58,456

79,682

  債券

65,659

64,028

1,631

  その他

280,811

266,476

14,335

小計

484,611

388,961

95,649

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

14,580

15,708

△1,128

 債券

577,084

649,739

△72,655

  その他

152,707

163,974

△11,266

小計

744,371

829,422

△85,050

合計

1,228,983

1,218,383

10,599

 

 

4  連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

38,902

24,481

815

その他

 3,265

合計

42,168

24,481

815

 

(注) 銀行業を営む連結子会社が、営業取引の一環として売却及び償還したその他有価証券に係る売却額及び損益は、上表に含めておりません。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

2,410

1,164

10

その他

4,624

合計

7,035

1,164

10

 

(注) 銀行業を営む連結子会社が、営業取引の一環として売却及び償還したその他有価証券に係る売却額及び損益は、上表に含めておりません。

 

5  減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日

  当連結会計年度において減損処理を行い、投資有価証券評価損307百万円(市場価格のない株式等)を計上しております。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日

  当連結会計年度において減損処理を行い、投資有価証券評価損302百万円(市場価格のない株式等301百万円を含む)を計上しております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2025年2月28日)

区分

取引の種類

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

評価損益

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

市場取引以外の
取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建米ドル

57

0

0

  売建豪ドル

6

0

0

  売建NZドル

3

 0

0

  買建米ドル

151

0

0

  買建豪ドル

32

△0

△0

  買建NZドル

8

 △0

△0

通貨スワップ

 

 

 

 

 (受取) 日本円
 (支払) マレーシアドル

3,349

△832

△832

合計

3,608

△832

 △832

 

 

当連結会計年度(2026年2月28日)

区分

取引の種類

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

評価損益

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

市場取引以外の
取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建米ドル

112

0

0

  売建豪ドル

46

0

0

  売建NZドル

2

0

0

  買建米ドル

41

△0

△0

  買建豪ドル

22

△0

△0

  買建NZドル

3

△0

△0

合計

228

0

0

 

 

 (2) 株式関連

  前連結会計年度(2025年2月28日)

区分

取引の種類

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

評価損益

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

市場取引以外の
取引

株式先渡取引

41,583

△9,192

△9,192

その他のデリバティブ取引

41,583

9,192

9,192

合計

83,166

 

(注)その他のデリバティブ取引の時価は、複合金融商品の組込デリバティブを区分処理したものであります。

 

当連結会計年度(2026年2月28日)

 該当事項はありません。

 

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2025年2月28日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

(百万円)

(百万円)

(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引

 

 

 

 

  売建米ドル

売掛金

58

2

 買建米ドル

買掛金

32,201

△221

  買建豪ドル

買掛金

5,064

△113

  買建ユーロ

買掛金

1,324

△53

 買建英ポンド

買掛金

70

△1

  買建中国元

買掛金

3,245

△104

 買建タイバーツ

買掛金

5

0

 買建香港ドル

買掛金

24

0

 買建カナダドル

買掛金

60

△2

通貨スワップ取引

 

 

 

 

 (受取) 日本円
 (支払) 香港ドル

長期借入金

1,596

1,596

△418

 (受取) 日本円
 (支払) タイバーツ

長期借入金

36,341

14,553

△5,748

 (受取) 米ドル
 (支払) タイバーツ

長期借入金

89,536

52,625

△1,251

 (受取) 日本円
 (支払) マレーシアドル

長期借入金

15,070

15,070

△2,669

 (受取) 米ドル
 (支払) マレーシアドル

長期借入金

96,883

61,719

4,452

合計

281,485

145,566

△6,128

 

 

当連結会計年度(2026年2月28日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

(百万円)

(百万円)

(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引

 

 

 

 

  売建米ドル

売掛金

2

△0

 買建米ドル

買掛金

28,516

747

  買建豪ドル

買掛金

534

14

  買建ユーロ

買掛金

1,347

15

  買建中国元

買掛金

1,555

45

 買建タイバーツ

買掛金

16

1

 買建香港ドル

買掛金

65

4

 買建カナダドル

買掛金

65

0

通貨スワップ取引

 

 

 

 

 (受取) 日本円
 (支払) 香港ドル

長期借入金

1,653

△510

 (受取) 日本円
 (支払) タイバーツ

長期借入金

29,723

13,042

△6,384

 (受取) 米ドル
 (支払) タイバーツ

長期借入金

71,736

50,648

△7,211

 (受取) 日本円
 (支払) マレーシアドル

長期借入金

30,045

20,030

△7,979

 (受取) 米ドル
 (支払) マレーシアドル

長期借入金

89,410

59,365

△7,643

合計

254,671

143,086

△28,900

 

 

 

  (2) 金利関連

前連結会計年度(2025年2月28日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

(百万円)

(百万円)

(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引

  受取変動・支払固定

有価証券

及び長期借入金

261,236

182,904

2,584

金利スワップの
特例処理

金利スワップ取引
  受取変動・支払固定

長期借入金

19,966

10,470

(注)

合計

281,202

193,374

2,584

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2026年2月28日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

(百万円)

(百万円)

(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引

  受取変動・支払固定

有価証券

及び長期借入金

412,174

407,197

34,115

金利スワップの
特例処理

金利スワップ取引
  受取変動・支払固定

長期借入金

46,908

46,908

(注)

金利通貨スワップの
特例処理

(振当処理・特例処理)

金利スワップ取引
  受取変動・支払固定

通貨スワップ取引

 受取米ドル・支払円貨

長期借入金

9,152

9,152

(注)

合計

468,235

463,257

34,115

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

提出会社及び主要な国内連結子会社は、提出会社及び主要な国内連結子会社のグループで設立している積立型の確定給付制度である基金型企業年金制度、確定拠出年金制度並びに退職金前払制度を設けております。

また、一部の国内連結子会社は、積立型の確定給付制度である基金型企業年金制度、非積立型の確定給付制度である退職一時金制度、並びに確定拠出年金制度を設けております。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度
(自 2024年3月1日
  至 2025年2月28日)

当連結会計年度
(自 2025年3月1日
  至 2026年2月28日)

退職給付債務の期首残高

182,994百万円

170,120百万円

勤務費用

9,468

8,661

利息費用

2,570

3,247

数理計算上の差異の発生額

 △15,656

△13,226

退職給付の支払額

 △10,093

△10,598

連結範囲の変更による増減

 274

3,618

制度終了による減少額

△36

△1,148

その他

599

372

退職給付債務の期末残高

 170,120

161,046

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度
(自 2024年3月1日
  至 2025年2月28日)

当連結会計年度
(自 2025年3月1日
  至 2026年2月28日)

年金資産の期首残高

211,675百万円

223,084百万円

期待運用収益

 7,782

10,015

数理計算上の差異の発生額

 2,539

10,548

事業主からの拠出額

 9,636

9,135

退職給付の支払額

 △8,665

△8,957

連結範囲の変更による増減

 -

1,644

制度終了による減少額

△35

△3,015

その他

150

△47

年金資産の期末残高

 223,084

242,408

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度
(2025年2月28日)

当連結会計年度
(2026年2月28日)

積立型制度の退職給付債務

152,858百万円

141,606百万円

年金資産

△223,084

△242,408

 

 △70,225

△100,802

非積立型制度の退職給付債務

 17,262

19,440

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△52,963

△81,361

 

 

 

退職給付に係る負債

17,279

19,346

退職給付に係る資産

 △70,242

△100,707

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 △52,963

△81,361

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度
(自 2024年3月1日
  至 2025年2月28日)

当連結会計年度
(自 2025年3月1日
  至 2026年2月28日)

勤務費用

9,468百万円

8,661百万円

利息費用

 2,570

3,247

期待運用収益

 △7,782

△10,015

数理計算上の差異の費用処理額

 △438

△1,588

その他

 595

302

確定給付制度に係る退職給付費用

4,414

608

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2024年3月1日
  至 2025年2月28日)

当連結会計年度
(自 2025年3月1日
  至 2026年2月28日)

数理計算上の差異

17,756百万円

22,122百万円

合計

17,756

22,122

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2025年2月28日)

当連結会計年度
(2026年2月28日)

未認識数理計算上の差異

26,966百万円

49,089百万円

合計

26,966

49,089

 

 

(7) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2025年2月28日)

当連結会計年度
(2026年2月28日)

債券

37%

34%

株式

29%

31%

生命保険の一般勘定

7%

6%

現金・預金等

6%

2%

その他 (注)1

21%

27%

合計 (注)2

100%

100%

 

(注)1 主としてオルタナティブ投資が含まれております。

2 年金資産合計には、企業年金制度及び退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度

13%、当連結会計年度12%含まれております。

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

 

前連結会計年度
(自 2024年3月1日
  至 2025年2月28日)

当連結会計年度
(自 2025年3月1日
  至 2026年2月28日)

割引率

提出会社及び国内連結子会社

主として2.2%

主として2.9%

長期期待運用収益率

提出会社及び国内連結子会社

主として1.00%~4.57%

主として1.00%~5.64%

 

(注) なお、上記の他に2021年3月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。

 

3.確定拠出制度

提出会社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度10,714百万円、当連結会計年度11,639百万円であります。

 

4.退職金前払い制度

提出会社及び連結子会社の退職金前払い制度の要支給額は、前連結会計年度741百万円、当連結会計年度371百万円であります。

 

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

  至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

  至 2026年2月28日)

販売費及び一般管理費(その他)

564百万円

376百万円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) 提出会社

年度

2013年※

2015年※

2017年※

2018年※

2019年※

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

執行役21名及びグループ会社取締役等9名

執行役17名及びグループ会社取締役等7名

執行役10名及びグループ会社取締役等10名

執行役10名及びグループ会社取締役等17名

執行役11名及びグループ会社取締役等19名

 ストック・
 オプション数

普通株式
276,600株

普通株式
113,700株

普通株式
77,100株

普通株式
199,500株

普通株式
97,200株

 付与日

2013年6月21日

2015年6月21日

2017年6月21日

2018年6月21日

2019年6月21日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2013年7月21日から2028年7月20日まで

2015年7月21日から2030年7月20日まで

2017年7月21日から2032年7月20日まで

2018年7月21日から2033年7月20日まで

2019年7月21日から2034年7月20日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
    年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

20,100

3,600

24,900

68,100

42,300

   権利確定

   権利行使

20,100

17,100

31,200

10,800

   失効

   未行使残

3,600

7,800

36,900

31,500

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

1,589

1,628

1,454

1,628

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

366

474

505

725

539

 

 

 

年度

2020年※

2021年※

2022年※

2023年※

2024年※

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

執行役10名及びグループ会社取締役等18名

執行役6名及びグループ会社取締役等17名

執行役8名及びグループ会社取締役等19名

執行役13名及びグループ会社取締役等19名

執行役15名及びグループ会社取締役等19名

 ストック・
 オプション数

普通株式
76,500株

普通株式
66,000株

普通株式
136,500株

普通株式
 170,100株

普通株式
354,900株

 付与日

2020年6月21日

2021年6月21日

2022年6月21日

2023年6月21日

2024年6月21日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2020年7月21日から2035年7月20日まで

2021年7月21日から2036年7月20日まで

2022年7月21日から2037年7月20日まで

2023年7月21日から2038年7月20日まで

2024年7月21日から2039年7月20日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

37,800

41,700

100,500

110,100

255,900

   権利確定

   権利行使

11,100

8,700

23,700

8,100

5,100

   失効

    未行使残

26,700

33,000

76,800

102,000

250,800

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

1,547

1,632

1,494

2,060

1,865

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

741

885

667

856

1,049

 

 

 

年度

2025年※

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

執行役15名及びグループ会社取締役等4名

 ストック・
 オプション数

普通株式
149,400株

 付与日

2025年6月21日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

 権利行使期間

2025年7月21日から2040年7月20日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

149,400

   失効

   権利確定

149,400

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

   権利確定

149,400

   権利行使

33,900

   失効

   未行使残

115,500

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

 行使時平均株価
 (円)

2,046

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,415

 

※当社は、2025年9月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っておりま

 す。これにより2025年9月1日以前の新株予約権については、分割後の株式数に換算して記載しておりま

 す。

 

 

 

(2) イオン北海道㈱

年度

2020年※

2020年※

2020年

2021年

2022年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役1名

従業員4名

取締役1名

従業員5名

取締役3名

取締役4名

取締役4名

 ストック・
 オプション数

普通株式
28,320株

普通株式
32,640株

普通株式
37,700株

普通株式
40,000株

普通株式
7,900株

 付与日

2020年3月1日

2020年3月1日

2020年4月30日

2021年4月30日

2022年4月30日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2020年3月1日から2033年6月9日まで

2020年3月1日から2034年6月9日まで

2020年5月31日から2035年5月30日まで

2021年5月31日から2036年5月30日まで

2022年5月31日から2037年5月30日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

11,040

11,040

37,700

13,200

7,200

   権利確定

   権利行使

11,040

11,040

37,700

1,100

   失効

   未行使残

13,200

6,100

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

852

917

846

888

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

784

695

682

993

950

 

 

 

 

 

年度

2023年

2024年

2025年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役4名

取締役4名

取締役3名

 ストック・
 オプション数

普通株式
25,700株

普通株式
 23,700株

普通株式
 10,500株

 付与日

2023年5月1日

2024年4月30日

2025年4月30日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

 権利行使期間

2023年5月31日から2038年5月30日まで

2024年5月31日から2039年5月30日まで

2025年5月31日から2040年5月30日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

10,500

   失効

   権利確定

10,500

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

18,100

16,700

   権利確定

10,500

   権利行使

2,200

   失効

   未行使残

18,100

16,700

8,300

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

887

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

731

816

762

 

※ イオン北海道㈱とマックスバリュ北海道㈱が2020年3月1日を効力発生日として吸収合併した際、消滅会社であるマックスバリュ北海道㈱が発行していた2014年度から2019年度までの新株予約権を合併比率1:4.80の割合で承継し付与したものであり、付与対象者の区分及び人数、付与数は合併日における人数及び数を記載しております。

当該合併に際し、同社が発行していた2014年度から2019年度までの新株予約権について同社の見積りによる公正価値に対し、合併比率1:4.80を乗じた公正価値にて新株予約権を付与しております。

 

 

(3) イオン九州㈱

年度

2020年

2021年

2022年

2023年

2024年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役5名

取締役4名

取締役4名

取締役3名

取締役3名

従業員7名

 ストック・
 オプション数

普通株式
9,900株

普通株式
8,000株

普通株式
8,000株

普通株式
6,100株

普通株式
18,700株

 付与日

2020年5月10日

2021年5月10日

2022年5月10日

2023年5月10日

2024年5月10日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2020年6月10日から2035年6月9日まで

2021年6月10日から2036年6月9日まで

2022年6月10日から2037年6月9日まで

2023年6月10日から2038年6月9日まで

2024年6月10日から2039年6月9日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

3,500

4,800

6,100

6,100

18,700

   権利確定

   権利行使

   失効

   未行使残

3,500

4,800

6,100

6,100

18,700

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,645

1,834

1,931

2,092

2,481

 

 

 

年度

2025年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役4名

従業員6名

 ストック・
 オプション数

普通株式
16,200株

 付与日

2025年5月10日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

 権利行使期間

2025年6月10日から2040年6月9日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

16,200

   失効

   権利確定

16,200

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

   権利確定

16,200

   権利行使

   失効

   未行使残

16,200

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

 行使時平均株価
 (円)

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

2,229

 

 

 

 

(4) ㈱サンデー

年度

2016年

2017年

2018年

2019年

2021年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役6名

取締役6名

取締役4名

取締役6名

取締役6名

 ストック・
 オプション数

普通株式
4,900株

普通株式
8,600株

普通株式
3,200株

普通株式
4,000株

普通株式
10,100株

 付与日

2016年5月10日

2017年5月10日

2018年5月10日

2019年5月10日

2021年5月10日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2016年6月10日から2031年6月9日まで

2017年6月10日から2032年6月9日まで

2018年6月10日から2033年6月9日まで

2019年6月10日から2034年6月9日まで

2021年6月10日から2036年6月9日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

600

4,300

2,200

2,700

6,800

   権利確定

   権利行使

600

1,000

500

1,000

2,400

   失効

   未行使残

3,300

1,700

1,700

4,400

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

1,095

1,095

1,095

1,092

1,092

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,664

1,599

1,797

1,640

1,393

 

 

 

 

年度

2022年

2023年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役6名

取締役5名

 ストック・
 オプション数

普通株式
9,400株

普通株式

10,100株

 付与日

2022年5月10日

2023年5月10日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

 権利行使期間

2022年6月10日から2037年6月9日まで

2023年6月10日から2038年6月9日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

5,400

7,500

   権利確定

   権利行使

1,100

2,400

   失効

   未行使残

4,300

5,100

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

 行使時平均株価
 (円)

1,089

1,277

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,188

1,212

 

 

 

(5) マックスバリュ東海㈱

年度

2022年

2023年

2024年

2025年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役5名

取締役4名

取締役4名

取締役4名

 ストック・
 オプション数

普通株式
7,400株

普通株式
6,300株

普通株式
8,200株

普通株式
6,500株

 付与日

2022年5月2日

2023年5月1日

2024年5月1日

2025年6月16日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

 権利行使期間

2022年6月2日から2037年6月1日まで

2023年6月1日から2038年5月31日まで

2024年6月1日から2039年5月31日まで

2025年7月16日から2040年7月15日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

6,500

   失効

   権利確定

6,500

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

1,400

1,400

1,700

   権利確定

6,500

   権利行使

1,400

5,300

   失効

   未行使残

1,400

1,700

1,200

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

3,455

3,365

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

2,531

2,560

2,987

3,117

 

 

 

 

 

(6)ミニストップ㈱

年度

2016年

2017年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役4名

取締役4名

 ストック・
 オプション数

普通株式
8,300株

普通株式
3,800株

 付与日

2016年5月2日

2017年5月1日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

 権利行使期間

2016年6月3日から2031年6月2日まで

2017年6月2日から2032年6月1日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

1,700

800

   権利確定

   権利行使

   失効

   未行使残

1,700

800

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

 行使時平均株価
 (円)

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,444

1,839

 

 

 

(7) イオンフィナンシャルサービス㈱

年度

2024年

2025年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役7名

取締役6名

 ストック・
 オプション数

普通株式
5,000株

普通株式
8,100株

 付与日

2024年7月22日

2025年6月2日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

 権利行使期間

2024年8月22日から2039年8月21日まで

2025年7月2日から2040年7月1日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

8,100

   失効

   権利確定

8,100

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

700

   権利確定

8,100

   権利行使

3,800

   失効

   未行使残

700

4,300

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

 行使時平均株価
 (円)

1,332

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,014

969

 

 

 

 

 

(8) イオンモール㈱

年度

2019年

2020年

2021年

2022年

2023年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役10名

取締役11名

取締役10名

取締役7名

取締役7名

 ストック・
 オプション数

普通株式
17,800株

普通株式
21,500株

普通株式
9,500株

普通株式
7,100株

普通株式
7,100株

 付与日

2019年5月10日

2020年5月10日

2021年5月10日

2022年5月10日

2023年5月10日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2019年6月10日から2034年6月9日まで

2020年6月10日から2035年6月9日まで

2021年6月10日から2036年6月9日まで

2022年6月10日から2037年6月9日まで

2023年6月10日から2038年6月9日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

1,100

5,200

4,500

3,800

5,500

   権利確定

   権利行使

1,100

5,200

4,500

3,800

5,500

   失効

   未行使残

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

2,770

2,705

2,705

2,798

2,755

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,408

1,154

1,476

1,227

1,515

 

 

 

 

年度

2024年

2025年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役5名

執行役員12名

取締役6名

執行役員12名

 ストック・
 オプション数

普通株式
10,500株

普通株式
17,300株

 付与日

2024年5月10日

2025年5月10日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

 権利行使期間

2024年6月10日から2039年6月9日まで

2025年6月10日から2040年6月9日まで

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

17,300

   失効

   権利確定

17,300

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

7,300

   権利確定

17,300

   権利行使

7,300

17,300

   失効

   未行使残

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

 行使時平均株価
 (円)

2,758

2,873

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,499

2,529

 

 

 

(9) ㈱イオンファンタジー

年度

2018年

2019年

2020年

2023年

2024年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役8名

取締役7名

取締役8名

取締役5名

取締役5名

 ストック・
 オプション数

普通株式
6,600株

普通株式
3,000株

普通株式
4,400株

普通株式
4,500株

普通株式
8,300株

 付与日

2018年5月10日

2019年5月10日

2020年5月10日

2023年5月10日

2024年5月10日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2018年6月10日から2033年6月9日まで

2019年6月10日から2034年6月9日まで

2020年6月10日から2035年6月9日まで

2023年6月10日から2038年6月9日まで

2024年6月10日から2039年6月9日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

800

300

2,200

600

8,300

   権利確定

   権利行使

800

300

1,000

1,500

   失効

   未行使残

1,200

600

6,800

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

2,824

2,922

2,863

2,585

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

6,049

2,102

1,636

3,150

2,170

 

 

 

 

年度

2025年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役4名

 ストック・
 オプション数

普通株式
4,600株

 付与日

2025年6月21日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

 権利行使期間

2025年7月21日から2040年7月20日まで

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

4,600

   失効

   権利確定

4,600

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

   権利確定

4,600

   権利行使

   失効

   未行使残

4,600

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

 行使時平均株価
 (円)

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

2,712

 

 

 

(10) イオンディライト㈱

年度

2020年

2021年

2022年

2023年

2024年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役3名

取締役2名

取締役2名

取締役3名

取締役3名

 ストック・
 オプション数

普通株式
11,000株

普通株式
9,200株

普通株式
5,300株

普通株式
5,300株

普通株式
4,500株

 付与日

2020年5月11日

2021年5月10日

2022年5月10日

2023年5月10日

2024年5月10日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2020年6月10日から2035年6月10日まで

2021年6月10日から2036年6月10日まで

2022年6月10日から2037年6月10日まで

2023年6月10日から2038年6月10日まで

2024年6月10日から2039年6月10日まで

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

6,000

6,000

3,300

4,300

3,400

   権利確定

   権利行使

6,000

6,000

3,300

3,300

2,300

   失効

1,000

1,100

   未行使残

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

0.5

0.5

0.5

0.5

0.5

 行使時平均株価
 (円)

5,390

5,390

5,390

5,390

5,390

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

2,738

2,823

2,379

2,460

3,133

 

 

 

(11) ㈱コックス

年度

2023年

2024年

2025年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役3名

取締役3名

取締役3名

 ストック・
 オプション数

普通株式
19,600株

普通株式
29,500株

普通株式
40,000株

 付与日

2023年5月10日

2024年5月10日

2025年5月12日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

 権利行使期間

2023年6月10日から2038年6月10日まで

2024年6月10日から2039年6月10日まで

2025年6月12日から2040年6月11日まで

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

40,000

   失効

   権利確定

40,000

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

19,600

29,500

   権利確定

40,000

   権利行使

   失効

   未行使残

19,600

29,500

40,000

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

153

215

204

 

 

(12) ウエルシアホールディングス㈱

年度

2014年

(※1、2、3)

2014年

(※2、3)

2016年

(※2、3)

2016年

(※2、3)

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役9名、子会社取締役27名、執行役員1名及び子会社執行役員11名

取締役7名、子会社取締役17名及び子会社執行役員25名

取締役6名及び子会社取締役14名

取締役6名及び子会社取締役15名

 ストック・
 オプション数

普通株式
126,400株

普通株式
118,400株

普通株式
40,000株

普通株式
56,000株

 付与日

2014年7月16日

2015年2月16日

2016年3月16日

2017年2月16日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

 権利行使期間

2014年7月17日から2044年7月16日まで

2015年2月17日から2045年2月16日まで

2016年3月17日から2046年3月16日まで

2017年2月17日から2047年2月16日まで

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

23,200

32,000

16,800

27,200

   権利確定

   権利行使

23,200

32,000

16,800

27,200

   失効

   未行使残

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

2,574

2,576

2,579

2,574

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

758

1,007

1,498

1,454

 

※1 ウエルシアホールディングス㈱は2014年9月1日付けで普通株式1株を2株にする株式分割を行っております。これにより2014年9月1日以前の新株予約権については分割後の株式数に換算して記載しております。

※2 ウエルシアホールディングス㈱は2017年3月1日付けで普通株式1株を2株にする株式分割を行っております。これにより2016年度以前の新株予約権については分割後の株式数に換算して記載しております。

※3 ウエルシアホールディングス㈱は2020年9月1日付けで普通株式1株を2株にする株式分割を行っております。これにより2016年度以前の新株予約権については分割後の株式数に換算して記載しております。

 

(13) ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱

年度

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役5名及び子会社取締役15名

取締役5名及び子会社取締役15名

取締役5名及び子会社取締役14名

取締役5名及び子会社取締役14名

取締役5名及び子会社取締役14名

 ストック・
 オプション数

普通株式
61,400株

普通株式
43,400株

普通株式
57,500株

普通株式
53,600株

普通株式
57,700株

 付与日

2017年6月26日

2018年6月11日

2019年6月10日

2020年6月8日

2021年6月14日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2017年6月27日から2047年6月26日まで

2018年6月11日から2048年6月10日まで

2019年6月10日から2049年6月9日まで

2020年6月8日から2050年6月7日まで

2021年6月14日から2051年6月13日まで

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

23,800

17,400

26,500

32,800

42,800

   権利確定

   権利行使

4,500

3,100

5,300

6,400

10,800

   失効

   未行使残

19,300

14,300

21,200

26,400

32,000

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

885

885

885

857

869

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

1,138

1,386

892

1,063

1,016

 

 

 

 

年度

2022年

2023年

2024年

2025年

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役5名及び子会社取締役9名

取締役5名及び子会社取締役8名

取締役2名、執行役員4名及び子会社取締役14名

取締役3名、執行役員5名及び子会社取締役14名

 ストック・
 オプション数

普通株式
45,700株

普通株式
22,300株

普通株式
53,600株

普通株式
33,000株

 付与日

2022年6月13日

2023年6月19日

2024年6月20日

2025年6月20日

 権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

同左

同左

同左

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

 権利行使期間

2022年6月13日から2052年6月12日まで

2023年6月19日から2053年6月18日まで

2024年6月20日から2054年6月19日まで

2025年6月20日から2055年6月19日まで

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

33,000

   失効

   権利確定

33,000

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

40,300

22,300

53,600

   権利確定

33,000

   権利行使

11,100

5,200

12,500

400

   失効

300

1,200

   未行使残

29,200

17,100

40,800

31,400

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

869

869

869

938

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

986

1,031

793

860

 

 

 

(14) ㈱ツルハホールディングス

年度

2008年※1

2009年※1

2010年※1

2011年※1

2012年※1

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役8名、監査役4名、子会社取締役10名、執行役員5名及び子会社執行役員1名

取締役8名、監査役4名、子会社取締役15名、子会社監査役1名及び子会社執行役員2名

取締役7名、監査役3名及び子会社取締役15名

取締役7名、監査役3名及び子会社取締役15名

取締役7名、監査役3名及び子会社取締役15名

 ストック・
 オプション数

普通株式
166,000株

普通株式
200,000株

普通株式
190,000株

普通株式
190,000株

普通株式
178,000株

 付与日

2008年9月25日

2009年9月25日

2010年9月27日

2011年9月27日

2012年9月27日

 権利確定条件

※2

※2

※2

※2

※2

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2008年9月26日から2028年9月25日まで

2009年9月26日から2029年9月25日まで

2010年9月28日から2030年9月27日まで

2011年9月28日から2031年9月27日まで

2012年9月28日から2032年9月27日まで

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

44,000

48,000

53,000

71,000

68,000

   権利確定

   権利行使

21,000

24,000

27,000

36,000

32,000

   失効

   未行使残

23,000

24,000

26,000

35,000

36,000

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

 行使時平均株価
 (円)

2,382

2,382

2,382

2,355

2,334

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

283

319

285

343

498

 

 

 

 

年度

2013年※1

2014年※1

2015年※1

2016年※1

2022年※1

① ストック・オプションの内容

 付与対象者の
 区分及び人数

取締役8名、監査役5名及び子会社取締役14名

取締役8名、監査役4名及び子会社取締役15名

取締役7名、監査役5名及び子会社取締役11名

取締役8名、監査役5名及び子会社取締役15名

執行役員及び従業員61名、子会社執行役員及び従業員4,214名

 ストック・
 オプション数

普通株式
93,000株

普通株式
71,000株

普通株式
37,000株

普通株式
42,000株

普通株式
2,608,500株

 付与日

2013年9月27日

2014年9月27日

2015年9月28日

2016年9月26日

2022年9月28日

 権利確定条件

※2

※2

※2

※2

※3

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

同左

同左

同左

 権利行使期間

2013年9月28日から2033年9月27日まで

2014年9月28日から2034年9月27日まで

2015年9月29日から2035年9月28日まで

2016年9月27日から2036年9月26日まで

2024年9月29日から2026年9月28日まで

 

② ストック・オプションの規模及びその変動状況

 a. ストック・オプションの数

 権利確定前(株)

   前連結会計
   年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後(株)

   前連結会計
   年度末

33,000

32,000

20,000

22,000

2,379,000

   権利確定

   権利行使

16,000

12,000

9,000

8,000

571,000

   失効

53,500

   未行使残

17,000

20,000

11,000

14,000

1,754,500

 

 b. 単価情報

 権利行使価格(円)

1

1

1

1

1,634

 行使時平均株価
 (円)

2,334

2,327

2,309

2,314

2,407

 付与日における
 公正な評価単価
 (円)

741

1,059

1,855

2,056

263

 

※1 ㈱ツルハホールディングスは2014年5月16日付けで普通株式1株を2株及び2025年9月1日付けにて、普通株式1株を5株にする株式分割を行っております。これにより2025年9月1日以前の新株予約権については分割後の株式数に換算して記載しております。

※2 新株予約権者である㈱ツルハホールディングスの取締役、監査役並びに㈱ツルハホールディングスの子会社の取締役は、それぞれの会社において、取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から募集新株予約権を行使することができます。

※3 権利行使時においても㈱ツルハホールディングス及び㈱ツルハホールディングスの子会社または関連会社の従業員であることを要します。

 

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

会社名

イオン㈱

イオン北海道㈱

イオン九州㈱

マックスバリュ

東海㈱

イオンモール㈱

年度

2025年

2025年

2025年

2025年

2025年

使用した評価技法

ブラック・
ショールズ式

ブラック・
ショールズ式

ブラック・
ショールズ式

ブラック・
ショールズ式

ブラック・
ショールズ式

株価変動性   (※1)

25.38%

24.27%

17.84%

13.14%

25.27%

予想残存期間  (※2)

7.5年

7.5年

7.5年

1.4年

7.5年

予想配当    (※3)

0.80%

1.83%

1.77%

2.63%

1.74%

無リスク利子率 (※4)

1.14%

1.03%

1.03%

0.64%

1.07%

 

 

会社名

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱

イオンフィナンシャルサービス㈱

㈱イオン

ファンタジー

㈱コックス

年度

2025年

2025年

2025年

2025年

使用した評価技法

ブラック・
ショールズ式

ブラック・
ショールズ式

ブラック・
ショールズ式

ブラック・
ショールズ式

株価変動性   (※1)

17.68%

30.27%

46.74%

51.82%

予想残存期間  (※2)

3.4年

7.5年

7.5年

7.5年

予想配当    (※3)

1.75%

4.11%

0.18%

0.00%

無リスク利子率 (※4)

0.80%

1.22%

1.11%

0.86%

 

※1 主として予想残存期間と同期間の過去株価実績に基づき算定しております。

※2 主として権利行使期間の中間点において行使されたものとして算定しております。

※3 主として配当実績に基づき算定しております。

※4 予想残存期間と同期間に対する国債の利回りに基づき算定しております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

   基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を

    採用しております。

 

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別内訳

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

繰延税金資産

 

 

  未払金及び未払費用

6,329百万円

7,930百万円

  未払事業税等

 6,474

7,606

  売掛金及び営業貸付金

 310

248

  賞与引当金

12,065

15,117

  棚卸資産

1,973

2,500

  店舗閉鎖損失引当金

 5,911

7,546

 有形固定資産等

155,027

156,430

  連結子会社における財産評定損

6,931

6,533

  繰越欠損金

 207,007

224,567

  退職給付に係る負債

 15,575

16,583

  貸倒引当金

29,472

36,934

  リース負債

 93,121

112,239

  資産除去債務

39,763

40,054

  その他

100,039

94,834

  繰延税金資産小計

 680,003

729,127

 税務上の繰越欠損金に係る

 評価性引当額※

 △200,484

△215,543

 将来減算一時差異等の

 合計に係る評価性引当額

 △186,085

△179,593

  評価性引当額

 △386,569

△395,137

繰延税金資産合計

 293,433

333,989

繰延税金負債との相殺

 △129,052

△159,452

繰延税金資産の純額

 164,381

174,536

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

繰延税金負債

 

 

  使用権資産

△74,368百万円

△92,232百万円

  固定資産圧縮積立金

 △3,212

△3,212

  特別償却積立金

 △1

  在外連結子会社の留保利益

 △1,487

△1,760

  その他有価証券評価差額金

 △12,953

△29,759

  退職給付に係る資産

 △23,583

△33,544

  資産除去債務に対応する
  除去費用

 △12,167

△13,939

  子会社の時価評価による

  評価差額

 △3,982

△4,172

 グループ法人税制に基づく
 投資有価証券売却益(注)

 △3,046

△4,320

  その他

△3,791

△3,735

繰延税金負債合計

△138,594

△186,676

繰延税金資産との相殺

 129,052

159,452

繰延税金負債の純額

△9,541

△27,223

 

(注)「会計方針の変更」に記載のとおり、「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を当連結会計年度の期首から適用しており、これに伴い前連結会計年度については、遡及適用後の数値となっております。

 

 

   ※税務上の繰越欠損金及びその繰越期限別の金額

    前連結会計年度(2025年2月28日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

 20,026

 18,164

18,833

5,985

22,596

121,401

207,007百万円

評価性引当額

 △19,971

 △17,828

△18,729

△5,872

△22,162

△115,920

△200,484百万円

繰延税金資産

 54

 336

104

113

433

5,480

6,522百万円

 

   (a)税務上の欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

    当連結会計年度(2026年2月28日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

18,455

18,813

6,065

22,236

37,311

121,684

224,567百万円

評価性引当額

△18,135

△18,706

△5,959

△21,977

△36,078

△114,686

△215,543百万円

繰延税金資産

320

107

105

259

1,232

6,997

9,023百万円

 

   (a)税務上の欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

法定実効税率

30.5%

30.5%

(調整)

 

 

  在外連結子会社の税率差異

△3.9

△3.2

  住民税均等割

4.2

3.4

 のれん

3.2

4.3

  評価性引当額の増減

14.7

9.2

  交際費等一時差異ではない項目

2.2

0.3

 在外連結子会社からの受取配当金

2.5

3.0

 段階取得に係る差益

△10.2

  その他(注)

4.0

2.7

  税効果会計適用後の法人税等の負担率

57.4%

40.0%

 

(注)「会計方針の変更」に記載のとおり、「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を当連結会計年度の期首から適用しており、これに伴い前連結会計年度については、遡及適用後の数値となっております。

 

3  法人税及び地方税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理

 当社及び一部の連結子会社は、当連結会計年度中にグループ通算制度の承認申請を行い、翌連結会計年度から当社を通算親会社とするグループ通算制度が適用されることとなりました。

 これに伴い、当連結会計年度から法人税及び地方法人税に係る税効果に関する会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従っております。

 

4  法人税等の税率変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律一三)」が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より防衛特別法人税が新設されることとなりました。

 これに伴い、2027年3月1日以後開始する連結会計年度において解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を変更し計算しております。

  変更後の法定実効税率を適用した結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債を控除した金額)が2,622百万円、繰延ヘッジ損益(借方)が25百万円、退職給付に係る調整累計額(貸方)が633百万円それぞれ増加し、その他有価証券評価差額金(貸方)が867百万円、法人税等調整額(借方)が2,881百万円それぞれ減少します。

 

 

(企業結合等関係)

1.取得による企業結合(㈱ツルハホールディングス)

当社は、2025年12月1日付で効力が発生した、当社の持分法適用関連会社である㈱ツルハホールディングス(以下、「ツルハHD」という。)を株式交換完全親会社とし、当社の連結子会社であるウエルシアホールディングス㈱(以下、「ウエルシアHD」という。)を株式交換完全子会社とする株式交換(以下、「本株式交換」という。)により、ツルハHD株式を追加取得いたしました。

さらに、当社は、ツルハHDの連結子会社化を目的として、2025年12月3日よりツルハHD株式に対する金融商品取引法による公開買付け(以下、「本公開買付け」という。)を開始し、2026年1月6日付で本公開買付けが成立しました。これに伴い、当社は、本公開買付けの決済の開始日である2026年1月14日付でツルハHD株式を追加取得し、同日付でツルハHDは当社の連結子会社となりました。

なお、当社は支配の獲得を目的とした本株式交換及びその後の本公開買付けを一体の取引として処理しております。その概要は以下のとおりです。

 

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  ㈱ツルハホールディングス

事業の内容     グループ会社の各種事業戦略の実行支援及び経営管理

 

② 企業結合を行った主な理由

当社、ツルハHD及びウエルシアHDは、今後、国内において、医療、健康の地域格差が一層拡大していくとの共通認識を有しています。地方においては、過疎化が進むにつれ、ドラッグストアにおいて生鮮食品や雑貨を含むワンストップの買物需要が増加することや、医療、介護、行政等の機能の付加がさらに求められるようになると想定されます。地域生活者のより高次なヘルス&ウエルネスの実現を目的としたツルハHD及びウエルシアHDの経営統合(以下、「本経営統合」という。)を含む当社、ツルハHD及びウエルシアHDの資本業務提携(以下、「本資本業務提携」という。)によって獲得する圧倒的なスケールメリット、各社グループが保有する店舗網、ノウハウ、調達網、物流システム、顧客データ基盤等を最大限活用することにより、こうした新たな需要に応えることのできる、新たな業態の開発や出店が可能となります。

ASEANにおいても、国内と同様に高齢化が進む地域や、健康保険制度が未発達な地域が少なくありません。こうした地域における人々の健康寿命の延伸のためにドラッグストアが果たす役割は、ますます重要になっていくと想定されます。当社グループが有する中国・ASEANにおける店舗網、人的資源、調達網等を活用することにより、ツルハHD及びウエルシアHDの事業展開を一気に加速することができると考えています。

当社、ツルハHD及びウエルシアHDは、本経営統合を含む本資本業務提携が、地域生活者のより高次なヘルス&ウエルネスを実現することにつながると判断し、本資本業務提携最終契約の締結を決定しました。これにより、日本最大のドラッグストア連合体を創成し、競争力の獲得、アジアNo.1のグローバル企業への成長を目指すとともに、そこで働く従業員の限りない成長機会を創出していきます。

 

③ 企業結合日

2026年1月14日 (みなし取得日 2025年12月1日)

 

④ 企業結合の法的形式

ツルハHDを株式交換完全親会社としウエルシアHDを株式交換完全子会社とする株式交換、及びその後に実施した現金を対価とする株式取得

 

⑤ 結合後企業の名称

変更ありません。

 

 

⑥ 取得した議決権比率

株式交換直前に所有していた議決権比率          27.1%

株式交換の効力発生により追加取得した議決権比率     14.3%

公開買付けにより追加取得した議決権比率          9.0%

取得後の議決権比率                   50.3%

 

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が本株式交換により株式を取得した後、現金を対価として株式を取得した結果、被取得企業の議決権の過半数を取得したことによるものであります。

 

(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2025年12月1日から2026年2月28日まで

なお、被取得企業は当社が2025年5月16日に被取得企業の株式を取得したことにより当社の持分法適用関連会社となったため、被取得企業の2025年6月1日から2025年11月30日までの期間の業績のうち当社に帰属する部分については持分法による投資利益(営業外収益)として計上しております。

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

株式交換直前に所有していた被取得企業の時価等

174,936

百万円

 

公開買付けにより追加取得した普通株式の対価 現金

117,985

 

取得原価

 

292,921

 

 

(注) 上記取得原価には、本株式交換以前から当社が所有していたウエルシアHD株式が、本株式交換によりツルハHD株式に交換されたことにより追加取得した普通株式の時価337,601百万円を含めておりません。

 

(4) 本株式交換の概要

① 株式交換の効力発生日

2025年12月1日

 

② 本株式交換の方法

ツルハHDを株式交換完全親会社とし、ウエルシアHDを株式交換完全子会社とする株式交換。

 

③ 株式交換に係る割当ての内容(株式交換比率)

 

ツルハHD

(株式交換完全親会社)

ウエルシアHD

(株式交換完全子会社)

本株式交換に係る株式交換比率

1.15

本株式交換により交付した株式数

ツルハHDの普通株式:237,308,868株

 

 

④ 株式交換比率の算定方法

ツルハHD、ウエルシアHD及びツルハHDの取締役会決議により設置された特別委員会(以下、「本特別委員会」という。)は、株式交換比率の決定に当たって公正性及び妥当性を確保するため、それぞれ別個に、ツルハHD、ウエルシアHD及び当社から独立した第三者算定機関として、ツルハHDはSMBC日興証券㈱を、ウエルシアHDはみずほ証券㈱を、本特別委員会は山田コンサルティンググループ㈱を選定し、それぞれ株式交換に用いられる株式交換比率の算定を依頼しました。

ツルハHD及びウエルシアHDは、それぞれの第三者算定機関から提出を受けた株式交換比率の算定結果を参考に、それぞれが相手方に対して実施したデュー・ディリジェンスの結果等を踏まえて慎重に検討し、両社の財務状況・資産状況・将来の見通し等の要因を総合的に勘案したうえで、本株式交換比率を含む本株式交換の条件について複数回にわたり慎重に協議・交渉を重ねてまいりました。その結果、ツルハHD及びウエルシアHDは、本株式交換比率は妥当であり、それぞれの株主の皆様の利益に資するとの判断に至ったため、本株式交換比率により本株式交換を行うことが妥当であると判断いたしました。

 

 

(5) 本公開買付けの概要

買付け等の対象者

㈱ツルハホールディングス

買付け等を行った株券等の種類

普通株式

買付け等の期間

2025年12月3日~2026年1月6日(20営業日)

買付け等の価格

普通株式1株につき、金2,900円

買付け等を行った株券等の数

40,727,772株

 

決済の開始日

2026年1月14日

支払資金の調達方法

金融機関からの借入

 

 

(6) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等  995百万円

 

(7) 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額

段階取得に係る差益 69,086百万円

 

(8) 発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間

① 発生したのれんの金額

141,989百万円

 

② 発生原因

ツルハHDの今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。

 

③ 償却方法及び償却期間

20年間にわたる均等償却

 

(9) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

 

371,429

百万円

固定資産

 

302,265

 

資産合計

 

673,694

 

 

 

 

 

流動負債

 

262,333

百万円

固定負債

 

85,520

 

負債合計

 

347,854

 

 

 

(10) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度に係る連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

営業収益

833,383

百万円

経常利益

30,363

 

 

 

 (概算額の算定方法)

企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定して算定した営業収益及び経常損益と取得企業の連結損益計算書における営業収益及び経常損益との差額を影響の概算額としております。なお、当連結会計年度に計上した被取得企業の持分法による投資損益は控除し、企業結合時に認識されたのれん等が当期首に発生したものとして、影響の概算額を算定しております。

上記情報は、必ずしも将来起こりうるべき事象を示唆するものではありません。また、実際に出資が当連結会計年度の開始の日時点で行われた場合の経営成績を示すものではありません。

なお、影響の概算については監査証明を受けておりません。

 

 

2.企業結合に係る暫定的な会計処理の確定(Post and Telecommunication Finance Company Limited)

2025年2月3日に行われたベトナムのファイナンス会社であるPost and Telecommunication Finance Company Limited(現社名:AEON Consumer Finance Company Limited) との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。

なお、当該暫定的な会計処理の確定に伴う金額の変動はありません。

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

当社グループは、主として、ショッピングセンターの建設に当たり、不動産賃借契約に付されている土地の更地返還義務及び建物原状回復義務に関して資産除去債務を計上しております。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を主として取得から8年~39年と見積り、それぞれの使用見込期間に対応した割引率として国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

期首残高

123,474百万円

131,966百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

3,946

4,719

時の経過による調整額

1,199

1,325

資産除去債務の履行による減少額

△2,557

△3,389

連結範囲の異動に伴う増加額

876

8,068

その他(注)

5,026

2,810

期末残高(1年内履行予定分を含む)

131,966

145,500

 

 

(注)見積りの変更に伴う増加額が前連結会計年度5,189百万円、当連結会計年度4,283百万円含まれております。これは、連結子会社が不動産賃貸借契約に伴う建物原状回復義務等として計上していた資産除去債務について、退店等により発生した原状回復費用に基づき見積りの変更を行ったものであります。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社グループでは、全国主要都市を中心に、賃貸収益を得ることを目的として賃貸商業施設等を所有しております。

前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は91,493百万円(主な賃貸収益はその他の営業収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)、減損損失は7,858百万円(特別損失に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は106,636百万円(主な賃貸収益はその他の営業収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)、減損損失は24,686百万円(特別損失に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

 

 

 

 (単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

 

(自 2024年3月1日

(自 2025年3月1日

 

 

至 2025年2月28日

至 2026年2月28日

 

期首残高

 1,439,535

1,465,637

連結貸借対照表計上額

期中増減額

 26,101

97,064

 

期末残高

 1,465,637

1,562,701

期末時価

 

 2,065,465

2,258,261

 

(注) 1  連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2  期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、新規不動産取得75,516百万円及び為替換算差額41,536百万円であり、主な減少は固定資産除売却2,473百万円及び減価償却76,384百万円であります。

    当連結会計年度の主な増加は、新規不動産取得191,935百万円及び為替換算差額11,177百万円であり、主な減少は固定資産除売却733百万円、減損損失24,686百万円及び減価償却88,536百万円であります。

3  当連結会計年度末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて、自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)又は鑑定会社より鑑定評価書を取得し算定した金額であります。

 

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

GMS

SM

DS

ヘルス&
ウエルネス

総合金融

ディベ
ロッパー

サービス・
専門店

 

 

 

 

 

 

 

 

商品売上高

3,293,029

2,936,677

401,509

1,320,260

56

365,274

サービス収入等

40,598

60,009

7,843

490

4,979

141,893

154,189

顧客との契約から
生じる収益

3,333,627

2,996,686

409,352

1,320,751

4,979

141,949

519,463

その他の収益
(注)3

127,040

43,150

882

1,246

462,044

267,389

1,699

外部顧客への営業
収益

3,460,668

3,039,837

410,235

1,321,997

467,023

409,338

521,163

 

 

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結損益
計算書
計上額

国際

 

 

 

 

 

 

 

商品売上高

465,965

8,782,773

10,910

8,793,683

35,880

8,829,564

サービス収入等

38,249

448,253

4,510

452,764

△91,253

361,510

顧客との契約から
生じる収益

504,215

9,231,026

15,420

9,246,447

△55,373

9,191,074

その他の収益
(注)3

40,046

943,500

0

943,501

301

943,803

外部顧客への営業
収益

544,261

10,174,527

15,421

10,189,949

△55,071

10,134,877

 

 

(注)1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デジタル事業等を含んでおります。

2「調整額」の区分は、当該事業セグメントの業績表示に適した取引について組み替えている調整額及び、事業セグメントに帰属しない本社、商品供給等を行っている会社の収益であります。

3「その他の収益」は主に「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく定期借家テナント賃料や「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づくカードキャッシング利息等であります。

 

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

GMS

SM

DS

ヘルス&
ウエルネス

総合金融

ディベ
ロッパー

サービス・
専門店

 

 

 

 

 

 

 

 

商品売上高

3,426,182

2,980,180

426,911

1,621,192

363,661

サービス収入等

46,437

49,082

1,398

9,720

10,903

149,511

166,452

顧客との契約から
生じる収益

3,472,620

3,029,263

428,309

1,630,912

10,903

149,511

530,113

その他の収益
(注)3

132,255

41,137

909

1,550

475,333

281,995

1,740

外部顧客への営業
収益

3,604,875

3,070,400

429,219

1,632,463

486,237

431,506

531,853

 

 

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結損益
計算書
計上額

国際

 

 

 

 

 

 

 

商品売上高

482,810

9,300,939

18,996

9,319,935

35,503

9,355,439

サービス収入等

37,774

471,282

6,405

477,688

△96,034

381,653

顧客との契約から
生じる収益

520,585

9,772,221

25,402

9,797,623

△60,531

9,737,092

その他の収益
(注)3

43,013

977,935

0

977,936

313

978,249

外部顧客への営業
収益

563,599

10,750,157

25,403

10,775,560

△60,217

10,715,342

 

 

(注)1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デジタル事業等を含んでおります。

2「調整額」の区分は、当該事業セグメントの業績表示に適した取引について組み替えている調整額及び、事業セグメントに帰属しない本社、商品供給等を行っている会社の収益であります。

3「その他の収益」は主に「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく定期借家テナント賃料や「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づくカードキャッシング利息等であります。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

当社は組織変更に伴い、当連結会計年度より「SM」事業に含めていた一部の子会社を「サービス・専門店」事業に変更し、また一部の子会社を商品供給等を行う会社として調整額に含めております。なお、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の区分方法により作成しております。

 

3.収益を理解するための基礎となる情報

 収益を理解するための基礎となる情報は「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

4.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 (1) 契約負債の残高等

                    (単位:百万円)

 

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権

 

 

 受取手形

813

862

 売掛金

117,127

124,472

契約負債

227,520

217,954

 

 

顧客との契約から生じた債権は主に、GMS事業、SM事業、DS事業、ヘルス&ウエルネス事業、サービス・専門店事業、国際事業において期末時点で引き渡しが完了している商品販売等に係る対価に対する権利に関するものであります。受取手形及び売掛金の残高と、顧客との契約から生じた債権の残高の主な差異は、総合金融事業及びディベロッパー事業における受取手形及び売掛金残高であります。

契約負債は主に、商品券、ポイント、電子マネー及び前受金であり、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、148,200百万円であります。

 

 (2) 残存履行義務に配分した取引価格

当該履行義務は、主に商品券、ポイント、テナントとの出店契約に基づく共益費収入等であります。残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識に見込まれる期間は、商品券46,695百万円は使用されるにつれて主に今後1年から10年間で収益を認識することを見込んでおります。ポイント41,662百万円は履行義務の充足に応じて今後2年間で収益を認識することを見込んでおります。テナントとの出店契約に基づく共益費収入等166,315百万円は、今後概ね3年の間で収益を認識することを見込んでおります。

なお、当初の予想契約期間が1年以内の取引については、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 (1) 契約負債の残高等

                    (単位:百万円)

 

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権

 

 

 受取手形

862

744

 売掛金

124,472

178,026

契約負債

217,954

241,631

 

 

顧客との契約から生じた債権は主に、GMS事業、SM事業、DS事業、ヘルス&ウエルネス事業、サービス・専門店事業、国際事業において期末時点で引き渡しが完了している商品販売等に係る対価に対する権利に関するものであります。受取手形及び売掛金の残高と、顧客との契約から生じた債権の残高の主な差異は、総合金融事業及びディベロッパー事業における受取手形及び売掛金残高であります。

契約負債は主に、商品券、ポイント、電子マネー及び前受金であり、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、146,503百万円であります。

 

 (2) 残存履行義務に配分した取引価格

当該履行義務は、主に商品券、ポイント、テナントとの出店契約に基づく共益費収入等であります。残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識に見込まれる期間は、商品券45,986百万円は使用されるにつれて主に今後1年から10年間で収益を認識することを見込んでおります。ポイント67,095百万円は履行義務の充足に応じて今後2年間で収益を認識することを見込んでおります。テナントとの出店契約に基づく共益費収入等173,756百万円は、今後概ね3年の間で収益を認識することを見込んでおります。

なお、当初の予想契約期間が1年以内の取引については、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。