2【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2020年3月31日)

当事業年度

(2021年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

25,828

19,235

受取手形

11,923

8,330

電子記録債権

※1 12,365

※1 14,318

売掛金

※1 16,218

※1 15,664

有価証券

3,999

300

商品及び製品

12,347

11,430

仕掛品

374

95

原材料及び貯蔵品

1,242

1,684

短期貸付金

※1 1,020

※1 3,239

その他

※1 1,273

※1 1,466

貸倒引当金

123

147

流動資産合計

86,470

75,616

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

9,606

9,727

構築物

211

185

機械及び装置

1,838

2,869

車両運搬具

18

159

工具、器具及び備品

577

621

土地

18,099

18,099

リース資産

48

25

建設仮勘定

14

171

有形固定資産合計

30,415

31,859

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

2,522

2,220

その他

70

70

無形固定資産合計

2,593

2,290

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

7,062

10,032

関係会社株式

14,077

16,644

長期貸付金

※1 1,644

※1 2,565

繰延税金資産

2,779

2,613

保険積立金

1,271

741

差入保証金

1,047

1,263

その他

595

560

貸倒引当金

26

113

投資その他の資産合計

28,452

34,308

固定資産合計

61,460

68,458

資産合計

147,930

144,074

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2020年3月31日)

当事業年度

(2021年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

電子記録債務

11,922

11,662

買掛金

8,823

※1 8,924

1年内返済予定の長期借入金

11,383

6,092

リース債務

29

22

未払金

※1 2,411

※1 2,371

未払法人税等

2,024

1,105

賞与引当金

1,591

1,354

役員賞与引当金

29

製品保証引当金

663

455

資産除去債務

28

その他

2,687

1,588

流動負債合計

41,564

33,606

固定負債

 

 

長期借入金

7,638

8,660

リース債務

23

5

退職給付引当金

4,905

5,285

資産除去債務

630

1,004

通貨スワップ

168

18

長期未払金

0

0

長期預り金

490

549

固定負債合計

13,856

15,523

負債合計

55,420

49,130

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

13,616

13,616

資本剰余金

 

 

資本準備金

20,005

20,005

資本剰余金合計

20,005

20,005

利益剰余金

 

 

利益準備金

3,404

3,404

その他利益剰余金

57,317

57,601

別途積立金

60,400

50,000

繰越利益剰余金

3,082

7,601

利益剰余金合計

60,721

61,005

自己株式

2,440

1,579

株主資本合計

91,902

93,047

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

501

1,820

繰延ヘッジ損益

22

0

評価・換算差額等合計

524

1,820

新株予約権

83

76

純資産合計

92,510

94,944

負債純資産合計

147,930

144,074

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

当事業年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

売上高

※1 121,521

※1 111,255

売上原価

※1 79,790

※1 73,134

売上総利益

41,731

38,121

販売費及び一般管理費

 

 

荷造運搬費

8,155

8,030

見本帳費

2,551

2,254

貸倒引当金繰入額

63

114

給料及び手当

7,248

7,317

賞与引当金繰入額

1,591

1,354

役員賞与引当金繰入額

29

退職給付費用

850

883

製品保証引当金繰入額

176

143

賃借料

2,485

2,500

減価償却費

2,270

2,306

その他

7,232

6,472

販売費及び一般管理費合計

32,498

31,121

営業利益

9,233

7,000

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

706

286

その他

248

143

営業外収益合計

955

430

営業外費用

 

 

支払利息

54

70

自己株式取得費用

5

0

為替差損

0

5

その他

24

13

営業外費用合計

85

90

経常利益

10,103

7,339

特別利益

 

 

固定資産売却益

※2 0

※2 9

投資有価証券売却益

2

関係会社株式売却益

8

助成金収入

※5 55

新株予約権戻入益

0

7

特別利益合計

3

81

特別損失

 

 

関係会社株式評価損

※6 7,623

※6 66

固定資産除売却損

※3,※4 14

※3,※4 70

投資有価証券売却損

1

関係会社株式売却損

86

0

特別損失合計

7,723

139

税引前当期純利益

2,382

7,281

法人税、住民税及び事業税

3,061

2,298

法人税等調整額

245

65

法人税等合計

2,816

2,232

当期純利益又は当期純損失(△)

433

5,049

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

13,616

20,005

20,005

3,404

60,400

3,129

66,933

2,889

97,665

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

3,482

3,482

 

3,482

別途積立金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

433

433

 

433

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

1,976

1,976

自己株式の処分

 

 

 

 

 

0

0

48

48

自己株式の消却

 

 

 

 

 

2,286

2,286

2,286

新株予約権の行使

 

 

 

 

 

9

9

90

80

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

6,212

6,212

449

5,763

当期末残高

13,616

20,005

20,005

3,404

60,400

3,082

60,721

2,440

91,902

 

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

評価・換算差額等合計

当期首残高

2,264

103

2,368

84

100,118

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

3,482

別途積立金の取崩

 

 

 

 

当期純損失(△)

 

 

 

 

433

自己株式の取得

 

 

 

 

1,976

自己株式の処分

 

 

 

 

48

自己株式の消却

 

 

 

 

新株予約権の行使

 

 

 

 

80

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,762

81

1,843

0

1,844

当期変動額合計

1,762

81

1,843

0

7,607

当期末残高

501

22

524

83

92,510

 

当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

13,616

20,005

20,005

3,404

60,400

3,082

60,721

2,440

91,902

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

3,513

3,513

 

3,513

別途積立金の取崩

 

 

 

 

10,400

10,400

 

当期純利益

 

 

 

 

 

5,049

5,049

 

5,049

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

433

433

自己株式の処分

 

 

 

 

 

15

15

58

42

自己株式の消却

 

 

 

 

 

1,236

1,236

1,236

新株予約権の行使

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

10,400

10,684

284

860

1,145

当期末残高

13,616

20,005

20,005

3,404

50,000

7,601

61,005

1,579

93,047

 

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

評価・換算差額等合計

当期首残高

501

22

524

83

92,510

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

3,513

別途積立金の取崩

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

5,049

自己株式の取得

 

 

 

 

433

自己株式の処分

 

 

 

 

42

自己株式の消却

 

 

 

 

新株予約権の行使

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,318

22

1,296

7

1,288

当期変動額合計

1,318

22

1,296

7

2,433

当期末残高

1,820

0

1,820

76

94,944

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

満期保有目的の債券については償却原価法(定額法)

子会社株式及び関連会社株式については、移動平均法による原価法

その他有価証券

時価のあるものについては、決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないものについては、移動平均法による原価法

2.デリバティブの評価基準及び評価方法

主として時価法

3.たな卸資産の評価基準及び評価方法

主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

4.固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物      15~50年

機械及び装置  12~17年

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

(3) リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価格を零とする定額法によっております。

5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

6.ヘッジ会計の方法

イ ヘッジ会計の方法

   繰延ヘッジ処理によっております。

ロ ヘッジ手段とヘッジ対象

   ヘッジ手段…金利通貨スワップ取引

   ヘッジ対象…貸付金、借入金

ハ ヘッジ方針

当社の内規である「為替変動・株価変動・金利変動リスクに対する管理方針」に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。

ニ ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ対象の相場変動とヘッジ手段の相場変動を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。

ホ 「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ会計の取扱い」を適用しているヘッジ関係

上記のヘッジ関係のうち、「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ関係の取扱い」(実務対応報告第40号 2020年9月29日)の適用範囲に含まれるヘッジ関係のすべてに、当該実務対応報告に定められる特例的な取扱いを適用しております。当該実務対応報告を適用しているヘッジ関係の内容は、次のとおりであります。

ヘッジ会計の方法・・・繰延ヘッジ処理によっております

ヘッジ手段・・・金利通貨スワップ取引

ヘッジ対象・・・貸付金、借入金

ヘッジ取引の種類・・・キャッシュ・フローを固定するもの

 

7.引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 製品保証引当金

販売後に不具合等が確認された特定の一部製品・商品等について、その不具合によるクレーム等で当社に対して請求可能性がある見込額を計上しております。

(3) 賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。

(4) 役員賞与引当金

役員の賞与の支給に備えるため、会社が定める算出方法にて当事業年度に負担すべき額を計上しております。

(5) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

8.収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

工事進行基準を適用する要件を満たす工事がないため、工事完成基準によっております。

9.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

(1) 退職給付に係る会計処理

退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。

(2) 消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

当事業年度より「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(2020年3月31日改正)を適用しております。なお、注記事項において該当する項目はありません。

 

(重要な会計上の見積り)

 新型コロナウイルス感染症の影響による住宅及び非住宅市場の需要の減少は、住宅市場では回復しつつあるものの、当事業年度以降も継続し、2023年3月期に需要が回復すると仮定し、会計上の見積りを行っております。なお、見積りに用いた仮定は将来の不確実性を伴うため、見積りの仮定に変更が生じた場合には、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。

 当社における重要な会計上の見積りの内容は以下のとおりであります。

 

退職給付引当金に係る見積り

1.当事業年度の財務諸表に計上した金額

 

当事業年度

(百万円)

 

退職給付費用

883

 

退職給付引当金

5,285

 

 

2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

⑴当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法

 当社は、退職金制度として、確定給付型の退職一時金制度と企業年金制度を併用するとともに、一部については確定拠出型年金制度を採用しております。確定給付型の退職金制度における退職給付費用及び退職給付引当金は、数理計算上の仮定に基づいて計算されております。退職給付の見積りには、割引率、予想昇給率、退職率、死亡率及び年金資産における長期期待運用収益率等の仮定が含まれております。過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

⑵当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

 当社は、期末の国債及びダブルA格社債の利回りに基づいて割引率を設定しており、当事業年度末における割引率は0.5%であります。また、過去の運用実績と将来収益に対する予測を評価することにより長期期待運用収益率を設定しており、当事業年度末における長期期待運用収益率は3.0%であります。長期期待運用収益率は、国内債権20.0%、国内株式13.0%、外国債権8.0%、外国株式13.0%、短期資産2.0%、一般勘定20.0%、オルタナティブ24.0%の資産構成を前提として算定しております。

 当社は、見積りについて過去の実績や状況を勘案し合理的に判断しておりますが、見積りに用いた仮定は将来の不確実性を伴うため、見積りの仮定に変更が生じた場合には、将来における結果が異なる可能性があります。

⑶翌事業年度の財務諸表に与える影響

 主要な仮定のうち、割引率及び長期期待運用収益率を変動させた場合における翌事業年度への影響は以下のとおりです。

 

退職給付費用への影響額

退職給付引当金への影響額

割引率:0.5%減少

14百万円の増加

14百万円の増加

割引率:0.5%増加

14百万円の減少

14百万円の減少

長期期待運用収益率:0.5%減少

29百万円の増加

長期期待運用収益率:0.5%増加

29百万円の減少

 

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

 ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る内容については記載しておりません。

 

(損益計算書)

 前事業年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「新株予約権戻入益」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた0百万円は、「新株予約権戻入益」0百万円として組み替えております。

 

(追加情報)

(従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い等の適用)

「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号

2018年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、実務対応報告第36号第10項⑶に基づいて、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

1.権利確定条件付き有償新株予約権の概要

 「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(ストック・オプション等関係)」の「3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。なお、2015年5月12日取締役会決議ストック・オプション及び2017年7月14日取締役会決議ストック・オプションが権利確定条件付き有償新株予約権となります。

 

2.採用している会計処理の概要

 新株予約権を発行した時は、その発行に伴う払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上しております。新株予約権が行使され、新株を発行する時は、当該新株予約権の発行に伴う払込金額と新株予約権の行使に伴う払込金額を、利益剰余金に振り替えます。なお、新株予約権が失効した時は、当該失効に対応する額を失効が確定した会計期間の特別利益として処理しております。

 

(貸借対照表関係)

※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)

 

前事業年度

(2020年3月31日)

当事業年度

(2021年3月31日)

短期金銭債権

2,039百万円

4,289百万円

長期金銭債権

1,634

2,565

短期金銭債務

15

230

 

 2 保証債務

 以下の関係会社の金融機関からの借入に対し、債務保証を行っております。

 

 

前事業年度

(2020年3月31日)

当事業年度

(2021年3月31日)

Koroseal Interior Products Holdings,Inc.

1,457百万円

830百万円

 

 3 偶発債務

 (補修工事)

 当社は、一部商品に生じた不具合について補修工事を行っております。当社はメーカーに代わり補修工事の一部を実施しておりますが、その実施割合は不確実な事項が多く、補修工事に関する当社の支払総額を合理的に見積もることは困難であります。

 

(損益計算書関係)

※1 関係会社との取引高

 

前事業年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当事業年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

営業取引による取引高

売上高

仕入高

 

2,094百万円

79

 

2,530百万円

40

営業取引以外の取引による取引高

559

67

 

※2 固定資産売却益の内訳

 

前事業年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当事業年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

機械及び装置

0百万円

0百万円

車両運搬具

0

0

その他

9

0

9

 

※3 固定資産売却損の内訳

 

前事業年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当事業年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

工具、器具及び備品

0百万円

-百万円

0

 

※4 固定資産除却損の内訳

 

前事業年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当事業年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

建物

8百万円

13百万円

構築物

0

機械及び装置

2

45

車両運搬具

0

0

工具、器具及び備品

2

11

権利金

0

0

13

70

 

※5 助成金収入

当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

新型コロナウイルス感染症の影響に関連して政府及び自治体等から支給された助成金及び補助金等であります。

 

※6 関係会社株式評価損

前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

当社は連結子会社であるKoroseal Interior Products Holdings,Inc.ののれん及び無形固定資産の減損処理を行った結果、Koroseal Interior Products Holdings,Inc.の親会社であり当社が出資しているSangetsu USA,Inc.の実質価額が著しく低下したため、関係会社株式評価損7,623百万円を特別損失として計上しております。なお、関係会社株式評価損は連結決算において消去されるため、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

当社の連結子会社である株式会社サンゲツヴォーヌの実質価額が低下したため、関係会社株式評価損66百万円を特別損失として計上しております。なお、関係会社株式評価損は連結決算において消去されるため、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(有価証券関係)

前事業年度(2020年3月31日)

子会社株式および関連会社株式

種類

貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

関連会社株式

1,785

1,247

△538

 

時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式および関連会社株式

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

(1)子会社株式

12,213

(2)関連会社株式

78

12,292

上記については市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。

 

当事業年度(2021年3月31日)

子会社株式および関連会社株式は市場価格がなく、時価を把握する事が極めて困難と認められる事から、記載しておりません。

 

時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式および関連会社株式

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

(1)子会社株式

16,565

(2)関連会社株式

78

16,644

上記については市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2020年3月31日)

 

 

当事業年度

(2021年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

商品評価損

62百万円

 

96百万円

賞与引当金

486

 

414

減価償却費

459

 

481

関係会社株式評価損

2,332

 

2,353

退職給付引当金

1,501

 

1,617

投資有価証券

585

 

557

その他

985

 

1,074

繰延税金資産小計

評価性引当額

6,414

△3,031

 

6,594

△3,049

繰延税金資産合計

3,383

 

3,545

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△447

 

△688

その他

△156

 

△242

繰延税金負債合計

△604

 

△931

繰延税金資産の純額

2,779

 

2,613

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2020年3月31日)

 

 

当事業年度

(2021年3月31日)

法定実効税率

30.60%

 

 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

(調整)

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.23

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△6.66

住民税均等割

3.47

評価性引当額の増減

その他

89.41

0.16

税効果会計適用後の法人税等の負担率

118.21

 

 

 

(企業結合等関係)

「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載しているため、注記を省略しております。

 

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得及び消却)

 当社は、2021年5月12日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき自己株式の取得に係る事項について決議するとともに、同法第178条の規定に基づき自己株式を消却することを決議しました。

1.自己株式の取得及び消却を行う理由

 中期経営計画(2020-2022)[ D.C.2022 ]における資本政策に基づき、資本効率の向上と株主還元の拡大を図るため、自己株式の取得及び消却を行うものであります。

2.自己株式の取得の内容

(1)取得する株式の種類

  当社普通株式

(2)取得する株式の総数

  500,000株(上限)

  (2021年4月30日時点の発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.82%)

(3)株式取得価額の総額

  10億円(上限)

(4)取得期間

  2021年5月13日から2021年8月10日まで

(5)取得方法

  証券会社の投資一任方式による買付

3.自己株式の消却の内容

(1)消却する株式の種類

  当社普通株式

(2)消却する株式の総数

  250,000株(消却前の発行済株式総数に対する割合 0.40%)

(3)消却日

  2021年5月31日

(4)消却後の発行済株式総数

  60,900,000株

 

 

④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

(単位:百万円)

区分

資産の種類

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期償却額

当期末残高

減価償却累計額

 

 

建物

28,030

896

86

775

28,840

19,112

 

 

構築物

934

1

-

27

936

751

 

 

機械及び装置

9,884

1,495

1,513

464

9,866

6,997

 

 

車両運搬具

209

170

22

29

358

198

 

有形固定資産

工具、器具及び備品

3,259

218

142

174

3,335

2,713

 

 

土地

18,099

-

-

-

18,099

-

 

 

リース資産

136

4

4

26

135

110

 

 

建設仮勘定

14

171

13

-

171

-

 

 

60,569

2,959

1,783

1,499

61,744

29,885

 

 

ソフトウエア

4,028

477

4

775

4,501

2,280

 

無形固定資産

その他

73

0

-

0

74

3

 

 

4,101

477

4

775

4,575

2,284

 

(注) 「当期首残高」及び「当期末残高」については、取得価額にて記載しております。

 

【引当金明細表】

(単位:百万円)

科目

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期末残高

貸倒引当金

149

114

2

261

製品保証引当金

663

208

455

賞与引当金

1,591

1,354

1,591

1,354

役員賞与引当金

29

29

 

(2) 【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3) 【その他】

該当事項はありません。