○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………15

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………15

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………………15

(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………18

(連結貸借対照表関係) …………………………………………………………………………………………18

(連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………………18

(連結包括利益計算書関係) ……………………………………………………………………………………21

(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………………21

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………………22

(資産除去債務関係) ……………………………………………………………………………………………23

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………24

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………28

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………29

4.個別財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………30

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………30

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………32

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………34

(4)個別財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………36

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………36

(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………36

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………36

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2024年2月21日から2025年2月20日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復が続き、金融政策も正常化に進む一方で、生活必需品やエネルギー価格は高止まりしており、消費者の生活防衛意識は高まった状態が継続しております。また関税を巡る保護主義的な動きやウクライナ情勢など世界情勢・経済は一層不確実性を増しており、依然として不透明な状況が続いております。

小売業界を取り巻く環境につきましては、商品価格上昇により収益面では好調な推移となっておりますが、人件費や建築資材などの高騰により利益を圧迫している他、業態を越えた企業間競争の激化や採用難など、大変厳しい経営環境となっております。

こうした状況の下、当社グループは「販売力向上」と「生産性向上」に取り組んでおり、5月に当社の連結子会社である舞鶴流通産業株式会社を株式会社エールに合併し、8月には株式会社丸善を当社に吸収合併いたしました。業務効率の向上を図るとともに、一体性を持った運営により顧客体験価値の向上に努めております。

以上の結果、当連結会計年度の営業収益は4,448億98百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は133億60百万円(前年同期比0.8%増)、経常利益は146億39百万円(前年同期比1.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は107億27百万円(前年同期比58.1%増)の結果となりました。

 

セグメント概況は次のとおりであります。

 

[小売事業]

グループ中核企業である「株式会社平和堂」は「第五次中期経営計画」を策定し、地域密着ライフスタイル総合(創造)企業を目指すべく、「子育て世代ニーズ対応による顧客支持の獲得」「ドミナント戦略をベースとしたHOP経済圏の拡大」「生産性改善も含むコスト構造改革の推進」を重点戦略として具体的な取組みを進めております。

①子育て世代ニーズ対応による顧客支持の獲得

 ・日常使い商品の価格対応強化

 ・生鮮品・PB商品での差別化

 ・アプリを活用したコミュニケーション強化

②ドミナント戦略をベースとしたHOP経済圏の拡大

 ・複数フォーマットによる重点エリアへの出店拡大

 ・地域密着取組みによる顧客基盤の盤石化

 ・小型店舗・ネットスーパーなど新規チャネル拡大

③生産性改善も含むコスト構造改革の推進

 ・生産性改善・業務プロセス見直しを通じた賃金UP

 ・働きがい向上と人件費コントロールの両立

 ・物流改革の推進、運用見直し等による各種コストの最適化

 

子育て世代ニーズ対応の取組みとして、子育て世代に人気の大容量パックを強化した他、頻度品をKVI(キーバリューアイテム)として価格訴求しました。またHOPアプリは2024年7月にリリースし、2025年2月現在で81万人がアプリ会員登録しています。

ドミナント戦略強化に向けた新規出店では愛知県に3店舗、滋賀県に1店舗、大阪府に1店舗の新規出店し、3店舗を閉店いたしました。また既存店の改装も継続的に実施し、子育て世代にも受け入れられやすい店舗へとゾーニングやテナントの見直しを行いました。ネットスーパー事業は5店舗となり、販売チャネルの拡大を図っています。

コスト構造改革として、連結子会社の株式会社ベストーネが運営するプロセスセンター・デリカセンターのアウトパック活用推進とともに、従業員の働きがいを向上し生産性を高める取組みを進めております。物流事業においては2024年問題と合わせ効率化を進めており、共同配送やリードタイムの変更を実施しております。

これらの取組みと2024年8月21日に吸収合併した株式会社丸善の効果により営業収益は増加した一方、アウトパック活用や売上高の増加に伴う販売計画の精度が十分でなかったために粗利益率が低下し、営業利益、経常利益は減益となりました。当期純利益は前期に発生した能登半島地震被害に伴う特別損失の反動と政策保有株式の売却益により増益となりました。

京都府で総合小売業を展開する「株式会社エール」は、舞鶴流通産業株式会社の合併による営業収入増と、2023年度改装による費用増の反動で、増収・増益となりました。

書籍販売やフィットネス事業を展開する「株式会社ダイレクト・ショップ」は、不採算事業の縮小と販売管理費の削減により、減収ながら赤字縮小となりました。

中国湖南省で小売事業を1店舗運営する「平和堂(中国)有限公司」は、中国経済の減速と周辺環境の激化により減収・減益となりました。

以上の結果、小売事業の営業収益は4,213億23百万円(前年同期比4.6%増)、経常利益は130億58百万円(前年同期比0.8%減)となりました。

 

[小売周辺事業]

惣菜・米飯および生鮮品の製造加工を営む「株式会社ベストーネ」は、2023年5月31日に稼働した新デリカセンターの生産数が順調に増加していること、および株式会社平和堂の生産性改善の取組みによる受注増もあり、増収・増益となりました。

ビル管理会社を営む「株式会社ナショナルメンテナンス」は能登半島地震被害の復旧工事受注や作業単価見直しにより、増収・増益となりました。

以上の結果、小売周辺事業の営業収益は66億31百万円(前年同期比2.5%増)、経常利益は19億25百万円(前年同期比74.3%増)となりました。

 

[その他事業]

外食事業を展開する「株式会社ファイブスター」は、売上高は伸長しましたが、販売管理費の増加により、増収・減益となりました。

外食事業を展開する「株式会社シー・オー・エム」は、主力のケンタッキーフライドチキンの売上が好調に推移し、増収・増益となりました。

以上の結果、その他事業の営業収益は169億42百万円(前年同期比3.8%増)、経常利益は7億65百万円(前年同期比12.3%減)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ15億92百万円減少(前期末比0.5%減)し、3,078億68百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産が54億53百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が16億60百万円増加した一方で、現金及び預金が62億33百万円、繰延税金資産が19億50百万円、投資有価証券が5億89百万円減少したこと等であります。

負債は、前連結会計年度末に比べ53億51百万円減少(前期末比4.4%減)し、1,158億42百万円となりました。この主な要因は、資産除去債務が29億28百万円、支払手形及び買掛金が16億69百万円増加した一方で、短期借入金59億80百万円、退職給付に係る負債が19億66百万円、長期借入金が18億50百万円減少したこと等であります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ37億59百万円増加(前期末比2.0%増)し、1,920億26百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が57億28百万円、退職給付に係る調整累計額が11億64百万円増加した一方で、自己株式が22億86百万円増加、為替換算調整勘定が5億81百万円減少したこと等であります。

 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における活動毎のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の収入は、前連結会計年度に比べ2億74百万円増加し、229億73百万円となりました。当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローの内訳は、税金等調整前当期純利益152億18百万円、減価償却費131億70百万円等による資金の増加と、法人税等の支払額41億17百万円、売上債権の増加額16億46百万円等による資金の減少であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の支出は、前連結会計年度に比べ20億2百万円減少し、146億46百万円となりました。当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローの内訳は、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入17億35百万円による資金の増加と、有形及び無形固定資産の取得による支出161億76百万円等による資金の減少であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の支出は、前連結会計年度に比べ134億75百万円増加し、151億67百万円となりました。当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローの内訳は、長期借入れによる収入45億円による資金の増加と、長期借入金の返済による支出93億30百万円、自己株式の取得による支出45億35百万円、短期借入金の減少額30億円等による資金の減少であります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

 

2021年
2月期

2022年
2月期

2023年
2月期

2024年

2月期

2025年

2月期

自己資本比率

(%)

55.6

58.5

60.0

60.2

61.7

時価ベースの自己資本比率

(%)

36.8

34.6

38.0

35.0

38.3

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率

(%)

108.2

149.1

174.8

124.0

88.5

インタレスト・カバレッジ・
レシオ

(倍)

846.6

753.9

578.7

707.2

347.3

 

(注)各指標の算出方法は次のとおりであり、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

・自己資本比率:自己資本/総資産

・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

  株式時価総額は、当期末株価終値×当期末発行株式数(自己株式控除後)により算出しております。

・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

有利子負債は、連結 貸借対照表に計上している利子を支払っている負債を対象としております。

営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

・インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

次期におきましては、物価の上昇や急激な為替変動などの懸念もあり、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。

このような状況の下、全社を挙げて生産性の改善と販売力の強化に取り組み、積極的な改装による活性化を図りストア・ロイヤルティを高めてまいります。

次期の当社グループの営業収益は4,560億円(前年同期比2.5%増)、営業利益は145億円(前年同期比8.5%増)、経常利益は156億円(前年同期比6.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は108億円(前年同期比0.7%増)を予定いたしております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、当面の間、日本基準を採用することとしております。IFRS(国際財務諸表報告基準)の適用につきましては、国内外の状況を踏まえ、適切に対応する方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年2月20日)

当連結会計年度

(2025年2月20日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

33,051

26,817

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

10,180

11,840

 

 

商品及び製品

19,124

19,837

 

 

原材料及び貯蔵品

200

246

 

 

その他

5,917

5,898

 

 

貸倒引当金

△60

△38

 

 

流動資産合計

68,413

64,602

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

90,613

94,754

 

 

 

土地

98,640

98,383

 

 

 

建設仮勘定

1,416

3,001

 

 

 

その他(純額)

10,115

10,099

 

 

 

有形固定資産合計

※1 200,786

※1 206,239

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

607

540

 

 

 

借地権

5,513

5,555

 

 

 

その他

3,925

3,745

 

 

 

無形固定資産合計

10,046

9,841

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

※2 4,460

※2 3,871

 

 

 

長期貸付金

520

478

 

 

 

敷金及び保証金

18,003

18,006

 

 

 

繰延税金資産

4,963

3,013

 

 

 

退職給付に係る資産

97

104

 

 

 

その他

2,524

2,066

 

 

 

貸倒引当金

△355

△355

 

 

 

投資その他の資産合計

30,214

27,184

 

 

固定資産合計

241,047

243,266

 

資産合計

309,461

307,868

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年2月20日)

当連結会計年度

(2025年2月20日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

29,810

31,479

 

 

短期借入金

17,330

11,350

 

 

リース債務

11

9

 

 

未払金及び未払費用

11,855

13,177

 

 

未払法人税等

2,303

2,184

 

 

未払消費税等

694

1,545

 

 

預り金

4,031

3,762

 

 

商品券

52

 

 

賞与引当金

1,937

1,519

 

 

返金負債

7,674

7,855

 

 

契約負債

11,598

10,723

 

 

利息返還損失引当金

23

13

 

 

閉店損失引当金

371

124

 

 

役員賞与引当金

36

65

 

 

災害損失引当金

1,114

 

 

その他

442

722

 

 

流動負債合計

89,287

84,532

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

10,825

8,975

 

 

リース債務

11

2

 

 

退職給付に係る負債

8,127

6,160

 

 

資産除去債務

4,426

7,355

 

 

受入敷金保証金

8,250

8,301

 

 

繰延税金負債

59

100

 

 

その他

206

415

 

 

固定負債合計

31,907

31,310

 

負債合計

121,194

115,842

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

11,614

11,614

 

 

資本剰余金

19,748

19,746

 

 

利益剰余金

150,087

155,815

 

 

自己株式

△198

△2,485

 

 

株主資本合計

181,251

184,690

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,284

913

 

 

為替換算調整勘定

3,424

2,843

 

 

退職給付に係る調整累計額

298

1,462

 

 

その他の包括利益累計額合計

5,007

5,219

 

非支配株主持分

2,008

2,116

 

純資産合計

188,266

192,026

負債純資産合計

309,461

307,868

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月21日

 至 2024年2月20日)

当連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

営業収益

 

 

 

売上高

390,491

408,323

 

不動産賃貸収入

16,337

16,702

 

その他の営業収入

18,595

19,872

 

営業収益合計

425,424

444,898

売上原価

※1 270,536

※1 283,644

売上総利益

119,954

124,678

営業総利益

154,887

161,253

販売費及び一般管理費

 

 

 

販売諸経費

21,358

22,375

 

給料及び手当

60,935

63,708

 

賞与引当金繰入額

1,964

1,781

 

退職給付費用

1,418

1,204

 

賃借料

13,317

13,467

 

減価償却費

12,423

13,170

 

のれん償却額

66

66

 

その他

30,146

32,119

 

販売費及び一般管理費合計

141,630

147,893

営業利益

13,257

13,360

営業外収益

 

 

 

受取利息

183

164

 

受取配当金

108

108

 

受取保険金

78

75

 

受取補助金

102

201

 

為替差益

20

2

 

受取手数料

578

580

 

その他

356

315

 

営業外収益合計

1,427

1,447

営業外費用

 

 

 

支払負担金

54

1

 

支払利息

34

68

 

支払補償金

2

28

 

貸倒引当金繰入額

75

 

その他

36

70

 

営業外費用合計

203

168

経常利益

14,482

14,639

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月21日

 至 2024年2月20日)

当連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

特別利益

 

 

 

資産除去債務戻入額

18

11

 

固定資産売却益

※2 11

※2 57

 

投資有価証券売却益

25

1,082

 

閉店損失引当金戻入額

99

46

 

受取補償金

20

 

受取保険金

※3 204

 

災害損失引当金戻入額

369

 

その他

4

38

 

特別利益合計

180

1,811

特別損失

 

 

 

災害による損失

※4 212

※4 7

 

災害損失引当金繰入額

※5 1,114

 

固定資産除却損

※6 993

※6 367

 

閉店損失引当金繰入額

57

66

 

減損損失

※7 1,556

※7 655

 

その他

198

136

 

特別損失合計

4,133

1,232

税金等調整前当期純利益

10,529

15,218

法人税、住民税及び事業税

4,111

3,986

法人税等調整額

△441

398

法人税等合計

3,670

4,384

当期純利益

6,859

10,833

非支配株主に帰属する当期純利益

74

106

親会社株主に帰属する当期純利益

6,784

10,727

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月21日

 至 2024年2月20日)

当連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当期純利益

6,859

10,833

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

680

△370

 

為替換算調整勘定

304

△544

 

退職給付に係る調整額

307

1,164

 

その他の包括利益合計

※1 1,293

※1 249

包括利益

8,152

11,082

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

8,062

10,939

 

非支配株主に係る包括利益

90

143

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年2月21日  至 2024年2月20日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,614

19,748

145,505

△197

176,670

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,202

 

△2,202

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

6,784

 

6,784

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の消却

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4,582

△0

4,581

当期末残高

11,614

19,748

150,087

△198

181,251

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

603

3,115

△9

3,710

1,917

182,297

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△2,202

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

6,784

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△0

自己株式の消却

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

680

308

307

1,297

91

1,388

当期変動額合計

680

308

307

1,297

91

5,969

当期末残高

1,284

3,424

298

5,007

2,008

188,266

 

 

 

  当連結会計年度(自 2024年2月21日  至 2025年2月20日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,614

19,748

150,087

△198

181,251

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,749

 

△2,749

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△2

 

 

△2

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

10,727

 

10,727

自己株式の取得

 

 

 

△4,535

△4,535

自己株式の消却

 

 

△2,249

2,249

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△2

5,728

△2,286

3,439

当期末残高

11,614

19,746

155,815

△2,485

184,690

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,284

3,424

298

5,007

2,008

188,266

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△2,749

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

△2

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

10,727

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△4,535

自己株式の消却

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△370

△581

1,164

212

107

319

当期変動額合計

△370

△581

1,164

212

107

3,759

当期末残高

913

2,843

1,462

5,219

2,116

192,026

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月21日

 至 2024年2月20日)

当連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

10,529

15,218

 

減価償却費

12,423

13,170

 

減損損失

1,556

655

 

のれん償却額

66

66

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△4

△292

 

受取利息

△183

△164

 

支払利息

34

68

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△24

△1,080

 

固定資産除却損

993

367

 

閉店損失引当金の増減額(△は減少)

△655

△247

 

売上債権の増減額(△は増加)

△2,809

△1,646

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△691

△676

 

その他の資産の増減額(△は増加)

1,866

289

 

仕入債務の増減額(△は減少)

977

1,624

 

未払金の増減額(△は減少)

△862

1,460

 

預り金の増減額(△は減少)

190

△325

 

預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)

△227

37

 

災害損失引当金の増減額(△は減少)

1,114

△1,114

 

その他

1,752

△481

 

小計

26,046

26,929

 

利息及び配当金の受取額

428

227

 

利息の支払額

△32

△66

 

法人税等の支払額

△3,743

△4,117

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

22,699

22,973

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月21日

 至 2024年2月20日)

当連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

3,583

 

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

45

1,735

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△19,262

△16,176

 

有形及び無形固定資産の売却による収入

12

421

 

長期前払費用の取得による支出

△238

△45

 

敷金及び保証金の差入による支出

△127

△104

 

敷金及び保証金の回収による収入

424

470

 

その他

△1,088

△948

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△16,649

△14,646

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

500

△3,000

 

長期借入れによる収入

5,300

4,500

 

長期借入金の返済による支出

△5,070

△9,330

 

自己株式の取得による支出

△0

△4,535

 

配当金の支払額

△2,202

△2,749

 

非支配株主への配当金の支払額

△22

△35

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△27

△14

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△2

 

その他

△167

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,692

△15,167

現金及び現金同等物に係る換算差額

△27

296

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,329

△6,544

現金及び現金同等物の期首残高

25,096

29,426

現金及び現金同等物の期末残高

※1 29,426

※1 22,881

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社は、下記の14社であります。

㈱エール  ㈱ファイブスター  ㈱ベストーネ  ㈱ナショナルメンテナンス  ㈱ダイレクト・ショップ  加賀コミュニティプラザ㈱  平和堂(中国)有限公司  湖南平和物業発展有限公司  ㈱ユーイング    ㈱シー・オー・エム  武生駅北パーキング㈱  福井南部商業開発㈱  富山フューチャー開発㈱  ㈱ヤナゲン

 

当連結会計年度において、連結子会社でありました舞鶴流通産業㈱は、㈱エールを存続会社とする吸収合併、㈱丸善は、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

 

(2) 非連結子会社は、㈱ベル、熊谷電工㈱の2社であります。

(3) 非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

 

2  持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用していない非連結子会社は、㈱ベル、熊谷電工㈱の2社であります。

(2) 持分法を適用していない非連結子会社は、当期純利益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

(1) 連結子会社のうち決算日が連結決算日と異なる子会社は、下記の2社であります。

平和堂(中国)有限公司

12月31日

湖南平和物業発展有限公司

12月31日

 

(2) 上記2社は、各社の決算日現在の財務諸表に基づき連結しております。なお、当該会社の決算日と連結決算日との間に生じた重要な取引については必要な調整を行っております。

 

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

(イ)有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

  時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

  移動平均法による原価法

(ロ)棚卸資産

通常の販売目的で保有する棚卸資産

評価基準は原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

a 商品及び製品      …  主として売価還元法

b 原材料及び貯蔵品  …  主として最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

(イ)当社及び国内子会社

固定資産の減価償却の方法

有形固定資産(リース資産除く)…定率法

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物

8~39年

構築物

10~20年

工具、器具及び備品

3~10年

 

無形固定資産(リース資産除く)…定額法

ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

長期前払費用  …  定額法

(ロ)在外子会社

定額法を採用しております。

(ハ)少額減価償却資産

当社  …………  取得価額が10万円以上20万円未満の資産については、3年均等償却する方法を採用しております。

連結子会社  …  取得価額が10万円以上20万円未満の資産については、支払時に全額費用処理しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

(イ)貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(ロ)賞与引当金

従業員に対して支給する賞与にあてるため、支給見込額に基づき計上しております。

(ハ)役員賞与引当金

役員に対して支給する賞与にあてるため、支給見込額に基づき計上しております。

(ニ)利息返還損失引当金

将来の利息返還の請求に伴う損失に備えるため、過去の返還実績等を勘案した必要額を計上しております。

(ホ)閉店損失引当金

店舗閉鎖等の意思決定が行われたため、将来発生が見込まれる損失額を計上しております。

(ヘ)災害損失引当金

災害に伴う復旧費用等の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しております。

 

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として12年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

①商品の販売に係る収益認識

当社グループの商品販売に係る収益は、主に小売事業における商品の販売によるものであります。これらの取引については、通常、商品を顧客に引き渡した時点で、履行義務が充足されると判断しており、当該商品を引き渡した時点で収益を認識しております。

なお、商品販売のうち、当社が代理人に該当すると判断したものについては、顧客から受け取る対価の総額から仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識しております。販売における対価は、現金で受領しております。その他クレジット、電子マネー、掛売があります。これらは、通常1カ月以内で現金化されます。

②サービスに係る収益認識

当社グループのサービスに係る収益は、主に物流サービス、設備メンテナンスによる事業収入であります。これらのサービスの提供は継続的に提供しており履行義務は一定の期間にわたり充足されると判断していることから、サービスの提供に応じて収益を認識しております。

③不動産事業に係る収益

当社グループの不動産事業に係る収益は、主に商業施設の運営、管理に関連する事業収入であります。これらの取引については、主に通常の賃貸借取引に係る方法に準じて収益を認識しております。

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外子会社の資産及び負債は在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、20年間の定額法により償却しております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に満期日または償還期限の到来する投資からなっております。

 

 

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積り変更)

当連結会計年度において、当社グループの不動産賃借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。

この見積り変更による増加額2,755百万円を変更前の資産除去債務に加算しております。

なお、当該見積り変更により、当連結会計年度の営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益は165百万円減少しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2024年2月20日)

当連結会計年度
(2025年2月20日)

有形固定資産の減価償却累計額

223,230

百万円

229,061

百万円

 

 

※2  非連結子会社等に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2024年2月20日)

当連結会計年度
(2025年2月20日)

投資有価証券

10

百万円

624

百万円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

 

664

百万円

660

百万円

 

 

※2  固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

土地

百万円

26

百万円

建物及び構築物

10

 

 

その他

1

 

31

 

11

 

57

 

 

(注)  その他には工具、器具及び備品等が含まれております。

 

※3  受取保険金

 前連結会計年度(自  2023年2月21日  至  2024年2月20日)

該当事項はありません。

 

 当連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

令和6年能登半島地震による商品被害等に係るものであります。

 

 

※4  災害による損失

災害による損失は令和6年能登半島地震によるもので、その内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自 2024年2月21日

至  2025年2月20日)

棚卸資産の滅失損失

206

百万円

百万円

原状回復費用

8

 

 

営業休止期間中の固定費

11

 

4

 

その他

0

 

2

 

保険収入

△14

 

 

 計

212

 

 

 

 

※5 災害損失引当金繰入額

災害損失引当金繰入額は令和6年能登半島地震によるもので、その内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自 2024年2月21日

至  2025年2月20日)

原状回復費用

1,114

百万円

百万円

 

 

※6  固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

建物及び構築物

90

百万円

79

百万円

無形固定資産

191

 

24

 

除去による費用支出

542

 

239

 

その他

169

 

23

 

993

 

367

 

 

(注)  その他には工具、器具及び備品等が含まれております。

 

 

 

 

※7  減損損失

前連結会計年度(自  2023年2月21日  至  2024年2月20日)

 

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用途

種類

場所

店舗

建物及び構築物、土地等

滋賀県、福井県、富山県、京都府、

大阪府、岐阜県、愛知県、兵庫県、中国

遊休資産

土地

滋賀県

 

キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、店舗以外の賃貸用不動産及び遊休不動産については、個別の物件毎にグルーピングしております。

営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている店舗について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失を計上しております。

減損損失の内訳は次のとおりであります。

 

店舗(百万円)

遊休資産(百万円)

合計(百万円)

建物及び構築物

671

671

土地

189

594

783

その他(注)

100

100

合計

961

594

1,556

 

(注)  その他には工具、器具及び備品等が含まれております。

なお、各資産の回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により測定し、正味売却価額は不動産鑑定士による不動産鑑定評価額、もしくは路線価等を基準に算定し、使用価値は将来キャッシュ・フローを4.04%で割り引いて算定しております。

 

当連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

 

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用途

種類

場所

店舗

建物及び構築物、土地等

滋賀県、福井県、富山県、京都府、

大阪府、岐阜県、愛知県、兵庫県、中国

遊休資産

土地

滋賀県

 

キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、店舗以外の賃貸用不動産及び遊休不動産については、個別の物件毎にグルーピングしております。

営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている店舗について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失を計上しております。

減損損失の内訳は次のとおりであります。

 

店舗(百万円)

遊休資産(百万円)

合計(百万円)

建物及び構築物

543

543

土地

15

51

66

その他(注)

45

45

合計

603

51

655

 

(注)  その他には工具、器具及び備品等が含まれております。

なお、各資産の回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により測定し、正味売却価額は不動産鑑定士による不動産鑑定評価額、もしくは路線価等を基準に算定し、使用価値は将来キャッシュ・フローを3.56%で割り引いて算定しております。

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

  当期発生額

1,004

百万円

549

百万円

  組替調整額

△25

 

△1,082

 

    税効果調整前

978

 

△533

 

    税効果額

△298

 

162

 

    その他有価証券評価差額金

680

 

△370

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

  当期発生額

304

 

701

 

  組替調整額

 

 

    税効果調整前

304

 

701

 

    税効果額

 

△1,245

 

    為替換算調整勘定

304

 

△544

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

  当期発生額

275

 

1,757

 

  組替調整額

167

 

△83

 

    税効果調整前

442

 

1,674

 

    税効果額

△134

 

△509

 

    退職給付に係る調整額

307

 

1,164

 

その他の包括利益合計

1,293

 

249

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2023年2月21日  至  2024年2月20日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

52,546,470

52,546,470

 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

98,019

319

98,338

 

(変動事由の概要)

普通株式の自己株式の増加319株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

 

 

 

3  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2023年5月18日
定時株主総会

普通株式

1,206

23.00

2023年2月20日

2023年5月19日

2023年9月28日
取締役会

普通株式

996

19.00

2023年8月20日

2023年11月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年5月16日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,206

23.00

2024年2月20日

2024年5月17日

 

 

当連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

52,546,470

1,000,000

51,546,470

 

(変動事由の概要)

普通株式の減少1,000,000株は、自己株式の消却による減少であります。

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

98,338

2,000,204

1,000,000

1,098,542

 

(変動事由の概要)

普通株式の自己株式の増加204株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

普通株式の自己株式の増加2,000,000株は、取締役会決議に基づく取得による増加であります。

普通株式の自己株式の減少1,000,000株は、消却による減少であります。

 

3  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2024年5月16日
定時株主総会

普通株式

1,206

23.00

2024年2月20日

2024年5月17日

2024年10月3日
取締役会

普通株式

1,543

30.00

2024年8月20日

2024年11月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年5月15日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

1,664

33.00

2025年2月20日

2025年5月16日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目との関係は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

現金及び預金勘定

33,051

百万円

26,817

百万円

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

△3,625

 

△3,936

 

現金及び現金同等物

29,426

 

22,881

 

 

 

 

(資産除去債務関係)

  資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

 

(1)  当該資産除去債務の概要

店舗等の土地及び建物の不動産賃借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2)  当該資産除去債務の金額の算定方法

物件毎に使用見込期間を見積り、使用期間(3~39年)に対応する割引率(0.0~2.3%)を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3)  当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

期首残高

4,492

百万円

4,507

百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

69

 

459

 

時の経過による増加額

55

 

58

 

見積の変更による調整額(注1)

 

2,755

 

資産除去債務の消滅による減少額 (注2)

5

 

 

履行による減少額

104

 

47

 

期末残高 (注3)

4,507

 

7,732

 

 

 

(注)1 見積り変更による影響額の内容及び影響額

前連結会計年度(自 2023年2月21日 至 2024年2月20日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

当社グループの不動産賃借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行ったものであります。

この見積り変更により、変更前の資産除去債務残高に2,755百万円を加算いたしました。

この結果、営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益は165百万円減少しております。

 

2 資産除去債務の消滅による主な減少額は、賃借建物の解約によるものです。

 

3 資産除去債務の前連結会計年度の期末残高には、資産除去債務(流動)81百万円も含まれており、当連結会計年度の期末残高には、資産除去債務(流動)377百万円も含まれております。

 

 

(セグメント情報等)

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは小売業を中心に法人別のセグメントから構成されており、サービス内容・経済的特徴を考慮した上で集約し、「小売事業」、「小売周辺事業」を報告セグメントとしております。

「小売事業」は、食料品・衣料品・日用雑貨品等の販売を行っております。「小売周辺事業」は店舗の賃貸、商業基盤施設の運営管理やビルメンテナンス等を行っております。

 

2  報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、経常利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3  報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自  2023年2月21日  至  2024年2月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

調整額

連結財務諸表計上額

小売

小売周辺

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

  物販売上

373,925

858

374,784

15,707

390,491

390,491

  サービス収入

14,867

3,659

18,527

68

18,595

18,595

  顧客との契約から生じる収益

388,793

4,518

393,311

15,775

409,086

409,086

  その他の収益

13,843

1,951

15,794

542

16,337

16,337

  外部顧客への売上高

402,636

6,469

409,106

16,318

425,424

425,424

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

3,375

43,814

47,189

317

47,506

△47,506

406,011

50,284

456,296

16,635

472,931

△47,506

425,424

セグメント利益

13,164

1,105

14,270

872

15,142

△660

14,482

セグメント資産

302,601

29,279

331,880

8,530

340,411

△30,950

309,461

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

10,458

1,444

11,902

496

12,398

24

12,423

  受取利息

209

2

211

6

218

△35

183

  支払利息

41

12

54

1

55

△21

34

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

15,696

3,244

18,940

733

19,674

19,674

 

(注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レストラン等の運営事業を含んでおります。

2  セグメント利益の調整額△660百万円は、受取配当金の取引消去等であります。

3  セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4  セグメント資産の調整額△30,950百万円は、セグメント間取引消去等であります。

5  減価償却費の調整額24百万円は、セグメント間取引消去等であります。

6  減価償却費は、長期前払費用の償却額を含んでおります。

7  受取利息の調整額△35百万円は、セグメント間取引消去であります。

8  支払利息の調整額△21百万円は、セグメント間取引消去であります。

9  その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。

 

 

当連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

調整額

連結財務諸表計上額

小売

小売周辺

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

  物販売上

391,023

971

391,995

16,328

408,323

408,323

  サービス収入

15,962

3,836

19,799

73

19,872

19,872

  顧客との契約から生じる収益

406,986

4,807

411,794

16,401

428,195

428,195

  その他の収益

14,337

1,824

16,161

541

16,702

16,702

  外部顧客への売上高

421,323

6,631

427,955

16,942

444,898

444,898

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

3,597

49,543

53,141

313

53,454

△53,454

424,921

56,175

481,097

17,255

498,353

△53,454

444,898

セグメント利益

13,058

1,925

14,984

765

15,750

△1,110

14,639

セグメント資産

299,821

27,786

327,608

9,190

336,799

△28,930

307,868

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

11,143

1,515

12,659

578

13,237

△66

13,170

  受取利息

199

3

203

5

209

△44

164

  支払利息

78

20

98

1

100

△31

68

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

15,056

459

15,515

768

16,283

△158

16,124

 

(注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レストラン等の運営事業を含んでおります。

2  セグメント利益の調整額△1,110百万円は、受取配当金の取引消去等であります。

3  セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4  セグメント資産の調整額△28,930百万円は、セグメント間取引消去等であります。

5  減価償却費の調整額△66百万円は、セグメント間取引消去等であります。

6  減価償却費は、長期前払費用の償却額を含んでおります。

7  受取利息の調整額△44百万円は、セグメント間取引消去であります。

8  支払利息の調整額△31百万円は、セグメント間取引消去であります。

9 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△158百万円は、セグメント間取引消去であります。

10  その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年2月21日  至  2024年2月20日)

 

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

 

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年2月21日  至  2024年2月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

小売

小売周辺

減損損失

1,523

1,523

32

1,556

1,556

 

(注)  「その他」の金額は、外食事業に係るものであります。

 

当連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

小売

小売周辺

減損損失

619

619

35

655

655

 

(注)  「その他」の金額は、外食事業等に係るものであります。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年2月21日  至  2024年2月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

小売

小売周辺

(のれん)

 

 

 

 

 

 

 

当期償却額

66

66

66

66

当期末残高

607

607

607

607

 

 

当連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

小売

小売周辺

(のれん)

 

 

 

 

 

 

 

当期償却額

66

66

66

66

当期末残高

540

540

540

540

 

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年2月21日  至  2024年2月20日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

該当事項はありません。

 

 

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度
(自  2023年2月21日
    至  2024年2月20日)

当連結会計年度
(自  2024年2月21日
    至  2025年2月20日)

1株当たり純資産額

3,551.29円

 

 

1株当たり純資産額

3,764.48円

 

1株当たり当期純利益

129.37円

 

 

1株当たり当期純利益

209.08円

 

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2024年2月20日)

当連結会計年度
(2025年2月20日)

純資産の部の合計額

188,266

百万円

192,026

百万円

純資産の部の合計額から控除する金額

2,008

百万円

2,116

百万円

  (うち非支配株主持分)

(2,008

百万円)

(2,116

百万円)

普通株式に係る純資産額

186,258

百万円

189,910

百万円

普通株式の発行済株式数

52,546

千株

51,546

千株

普通株式の自己株式数

98

千株

1,098

千株

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数

52,448

千株

50,447

千株

 

3  1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年2月21日

  至  2024年2月20日)

当連結会計年度

(自  2024年2月21日

  至  2025年2月20日)

1株当たり当期純利益

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

6,784

百万円

10,727

百万円

普通株主に帰属しない金額

百万円

百万円

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益

6,784

百万円

10,727

百万円

普通株式の期中平均株式数

52,448

千株

51,308

千株

 

 

 

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

当社は、2024年6月27日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議し、自己株式の取得を実施いたしました。

 

1.自己株式取得に関する取締役会の決議内容

(1)自己株式の取得を行う理由

当社は、「第5次中期経営計画2024-2026年度」の計画初年度にあたり、当該計画の中で2030年に向けて成長を加速すると同時に、安定的な利益還元を掲げております。キャッシュアロケーションについては、成長投資を目指した投資を継続するために内部留保を確保しつつ、業績に応じた増配・自己株式取得の実施により総還元性向向上に努めることを基本方針としております。

上記方針に基づき、株主還元水準の向上及び資本効率の改善を目的とし、自己株式の取得を行うものであります。

(2)取得に係る事項の内容

①取得対象株式の種類   当社普通株式

②取得し得る株式の総数  2,000,000株(上限)

③株式の取得価額の総額  60億円(上限)

④取得期間        2024年8月21日から2025年8月20日

⑤取得方法        東京証券取引所における市場買い付け

 

2.自己株式取得の実施内容

(1)取得対象株式の種類  当社普通株式

(2)取得した株式の総数   129,500株

(3)株式の取得価額の総額   313,459,800円

(4)取得期間       2025年2月21日から2025年3月20日(受渡日ベース)

(5)取得方法       東京証券取引所における市場買い付け

 

 

(連結子会社の吸収合併)

当社は、2025年4月3日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社エールを吸収合併することを決議いたしました。

 

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 株式会社エール

事業の内容    小売事業

 

(2)企業結合日

2025年8月21日

 

(3)企業結合の法的形式

当社を存続会社、株式会社エールを消滅会社とする吸収合併

 

(4)その他取引の概要に関する事項

当社グループの営業力の強化及び経営効率の向上を目的としております。

 

2.会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を実施する予定であります。

 

4.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年2月20日)

当事業年度

(2025年2月20日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

22,885

16,759

 

 

売掛金

8,823

10,715

 

 

商品

15,599

16,480

 

 

貯蔵品

29

36

 

 

前払費用

519

467

 

 

短期貸付金

4,228

573

 

 

未収入金

3,223

3,627

 

 

その他

1,594

964

 

 

貸倒引当金

△1,034

△38

 

 

流動資産合計

55,869

49,587

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

68,770

74,609

 

 

 

構築物(純額)

3,573

3,786

 

 

 

機械及び装置(純額)

661

770

 

 

 

車両運搬具(純額)

1

0

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

5,557

5,950

 

 

 

土地

91,982

93,203

 

 

 

リース資産(純額)

34

28

 

 

 

建設仮勘定

1,367

2,898

 

 

 

有形固定資産合計

171,947

181,247

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

487

540

 

 

 

借地権

4,127

4,334

 

 

 

ソフトウエア

3,455

2,875

 

 

 

その他

245

666

 

 

 

無形固定資産合計

8,315

8,416

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

4,417

3,238

 

 

 

関係会社株式

2,144

1,408

 

 

 

関係会社出資金

2,766

2,766

 

 

 

長期貸付金

520

478

 

 

 

関係会社長期貸付金

6,777

6,971

 

 

 

長期前払費用

2,113

1,927

 

 

 

繰延税金資産

4,495

4,354

 

 

 

敷金及び保証金

22,554

22,761

 

 

 

その他

441

166

 

 

 

貸倒引当金

△355

△1,415

 

 

 

投資その他の資産合計

45,874

42,655

 

 

固定資産合計

226,138

232,319

 

資産合計

282,007

281,906

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年2月20日)

当事業年度

(2025年2月20日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

28,246

30,029

 

 

短期借入金

11,800

7,200

 

 

1年内返済予定の長期借入金

8,480

6,350

 

 

未払金

3,396

4,749

 

 

未払費用

5,463

5,841

 

 

未払法人税等

2,036

1,584

 

 

未払事業所税

145

146

 

 

未払消費税等

318

1,062

 

 

預り金

3,624

3,388

 

 

契約負債

8,880

8,227

 

 

返金負債

7,639

7,855

 

 

利息返還損失引当金

23

13

 

 

賞与引当金

1,683

1,233

 

 

閉店損失引当金

360

122

 

 

役員賞与引当金

36

65

 

 

災害損失引当金

893

 

 

その他

2,666

5,194

 

 

流動負債合計

85,693

83,065

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

10,825

8,975

 

 

退職給付引当金

7,391

7,229

 

 

受入敷金保証金

7,979

8,396

 

 

資産除去債務

4,062

7,009

 

 

その他

18

17

 

 

固定負債合計

30,276

31,628

 

負債合計

115,970

114,693

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

11,614

11,614

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

19,017

19,017

 

 

 

資本剰余金合計

19,017

19,017

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

2,168

2,168

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金

799

743

 

 

 

 

別途積立金

122,350

124,850

 

 

 

 

繰越利益剰余金

9,003

10,392

 

 

 

利益剰余金合計

134,321

138,153

 

 

自己株式

△198

△2,485

 

 

株主資本合計

164,754

166,299

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,283

913

 

 

評価・換算差額等合計

1,283

913

 

純資産合計

166,037

167,213

負債純資産合計

282,007

281,906

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年2月21日

 至 2024年2月20日)

当事業年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

営業収益

 

 

 

売上高

351,782

372,640

 

不動産賃貸収入

14,852

15,292

 

その他の営業収入

14,333

15,753

 

営業収益合計

380,967

403,686

売上原価

 

 

 

商品期首棚卸高

14,741

15,599

 

当期商品仕入高

258,392

276,055

 

商品期末棚卸高

15,599

16,480

売上総利益

94,247

97,466

営業総利益

123,433

128,512

販売費及び一般管理費

112,468

118,185

営業利益

10,965

10,326

営業外収益

 

 

 

受取利息

72

80

 

受取配当金

630

860

 

受取補助金

82

188

 

為替差益

19

 

受取手数料

588

596

 

その他

250

275

 

営業外収益合計

1,644

2,001

営業外費用

 

 

 

支払利息

34

70

 

支払補償金

8

27

 

支払負担金

54

1

 

貸倒引当金繰入額

75

 

その他

112

121

 

営業外費用合計

285

221

経常利益

12,324

12,106

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年2月21日

 至 2024年2月20日)

当事業年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

特別利益

 

 

 

資産除去債務戻入額

7

1

 

閉店損失引当金戻入額

80

39

 

固定資産売却益

26

 

投資有価証券売却益

25

1,081

 

災害損失引当金戻入額

219

 

受取保険金

204

 

その他

1

 

特別利益合計

114

1,572

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

890

287

 

災害による損失

209

2

 

閉店損失引当金繰入額

37

57

 

減損損失

1,441

603

 

関係会社支援損

420

60

 

災害損失引当金繰入額

893

 

抱合せ株式消滅差損

531

 

その他

0

2

 

特別損失合計

3,893

1,544

税引前当期純利益

8,545

12,134

法人税、住民税及び事業税

3,454

3,007

法人税等調整額

△418

296

法人税等合計

3,035

3,303

当期純利益

5,509

8,831

 

 

(3)株主資本等変動計算書

  前事業年度(自 2023年2月21日  至 2024年2月20日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

固定資産

圧縮積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

11,614

19,017

19,017

2,168

856

119,850

8,139

131,014

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△2,202

△2,202

当期純利益

 

 

 

 

 

 

5,509

5,509

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

△57

 

57

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

2,500

△2,500

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△57

2,500

863

3,306

当期末残高

11,614

19,017

19,017

2,168

799

122,350

9,003

134,321

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

自己株式

株主資本合計

その他有価証

券評価差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

△197

161,448

602

602

162,050

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△2,202

 

 

△2,202

当期純利益

 

5,509

 

 

5,509

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

 

自己株式の取得

△0

△0

 

 

△0

自己株式の消却

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

680

680

680

当期変動額合計

△0

3,306

680

680

3,986

当期末残高

△198

164,754

1,283

1,283

166,037

 

 

 

  当事業年度(自 2024年2月21日  至 2025年2月20日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

固定資産

圧縮積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

11,614

19,017

19,017

2,168

799

122,350

9,003

134,321

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△2,749

△2,749

当期純利益

 

 

 

 

 

 

8,831

8,831

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

△56

 

56

別途積立金の積立

 

 

 

 

 

2,500

△2,500

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

△2,249

△2,249

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△56

2,500

1,388

3,832

当期末残高

11,614

19,017

19,017

2,168

743

124,850

10,392

138,153

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

自己株式

株主資本合計

その他有価証

券評価差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

△198

164,754

1,283

1,283

166,037

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△2,749

 

 

△2,749

当期純利益

 

8,831

 

 

8,831

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

別途積立金の積立

 

 

 

自己株式の取得

△4,535

△4,535

 

 

△4,535

自己株式の消却

2,249

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

△370

△370

△370

当期変動額合計

△2,286

1,545

△370

△370

1,175

当期末残高

△2,485

166,299

913

913

167,213

 

 

 

(4)個別財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積り変更)

当事業年度において、当社の不動産賃借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。

この見積り変更による増加額2,706百万円を変更前の資産除去債務に加算しております。

なお、当該見積り変更により、当事業年度の営業利益、経常利益および税引前当期純利益は143百万円減少しております。

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

当社は、2024年6月27日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議し、自己株式の取得を実施いたしました。

なお、詳細につきましては連結財務諸表の「注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。

 

(連結子会社の吸収合併)

当社は、2025年4月3日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社エールを吸収合併することを決議いたしました。

なお、詳細につきましては連結財務諸表の「注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。