○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(会計上の見積りの変更に関する注記) …………………………………………………………………………

8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

10

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、高い賃上げ率による所得環境の改善が行われている一方、緩やかに回復傾向にあった個人消費は伸び悩んでいる状況が続いております。また、円安や物価高の影響により先行き不透明な状況が続いております。

外食産業におきましては、昨年からの行動制限緩和による外食機会の増加に伴い、来店客数は順調に回復しておりますが、物価高騰により実質消費を抑制している傾向となっております。また、原材料費・光熱費の高騰や継続的な採用難など、依然として事業を取り巻く環境は厳しいものとなっております。

このような状況の中、当社グループは国産野菜の使用など、食の「安全・安心・健康」に継続して取り組むとともに、『全員参加で、成長へのアクセルを踏み込もう』をスローガンに、企業価値向上に努めてまいりました。11月にはコロナ禍の影響で開催を中止しておりました東京での株主報告会を5年ぶりに開催し、約400名の株主の方にご参加いただきました。株主報告会後には懇親会を設け、建設的な対話を行うことができました。

また、持続可能な農業の未来を切り拓く優れた取り組み事例を表彰する「GAP Japan アワード 2024」で、日本農業の再生や自給率向上、安全・安心な食材提供に繋がるとして、この度 「GAP Japan アワード 2024」を受賞いたしました。取り組みといたしまして、より安全で持続可能な国産野菜の提供を目指し、主要野菜のキャベツからJGAP認証を導入し、契約農家でのGAP認証取得推進を行っております。今後も、国産野菜100%からJGAP認証100%に向け取り組んでいきます。

出退店につきましては、13店舗を出店し16店舗を退店した結果、当第3四半期連結累計期間末の当社グループ合計の店舗数は、国内641店舗、海外11店舗の計652店舗(うちフランチャイズ店舗157店舗)となりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は321億62百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は12億72百万円(前年同期比162.0%増)、経常利益は11億75百万円(前年同期比128.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億87百万円(前年同期比192.9%増)となりました。

 

セグメント別の概況は次のとおりであります。

(長崎ちゃんぽん事業)

「長崎ちゃんぽんリンガーハット」では、北海道コーンがより香り豊かにリニューアルした「北海道コーンみそちゃんぽん」を9月より販売いたしました。また、香ばしく焼きあげた濃厚な味わいの牡蠣が入った「かきちゃんぽん」を11月より販売し、初の試みとして、リンガーハット過去最多となる牡蠣12個入りの豪華な「かきちゃんぽんデラックス」も販売しております。

 出退店につきましては、9店舗を出店し14店舗を退店した結果、当第3四半期連結累計期間末の店舗数は、国内で556店舗、海外で9店舗、合計565店舗(うちフランチャイズ店舗140店舗)となりました。

 カンボジアでは、9月に初の路面店舗である「リンガーハットボンケンコン店」がオープンいたしました。カンボジアの首都プノンペンで中心部に位置するボンケンコン地区に出店することにより、カンボジアにおけるリンガーハットのブランド認知度をさらに高め、より多くのカンボジアの方にリンガーハットを知っていただき、気軽にリンガーハットの商品を召し上がっていただく機会を増やすことを目指しております。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の既存店売上高前年比率は108.9%となり、売上高は261億86百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益は10億19百万円(前年同期比188.1%増)となりました。

 

(とんかつ事業)

「とんかつ濵かつ」では、季節商品として秋冬の定番「牡蠣ふらい御膳」シリーズを販売しております。厳選した広島産の牡蠣を使用しており、毎年多くのお客様から好評を頂いている人気商品で、バラエティ豊かな御膳全4種をご用意しております。また、牡蠣ふらいにゴーダチーズを乗せて炙った「炙りチーズ牡蠣ふらい御膳」を一部店舗で販売しております。

 出退店につきましては、4店舗を出店し2店舗を退店した結果、当第3四半期連結累計期間末の店舗数は国内で85店舗(和食業態の長崎卓袱浜勝を含む)、海外で2店舗、合計87店舗(うちフランチャイズ店舗17店舗)となりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の既存店売上高前年比率は99.8%となり、売上高は58億39百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は2億18百万円(前年同期比7.9%増)となりました。

 

(設備メンテナンス事業)

 設備メンテナンス事業は、当社グループ内における直営店舗及びフランチャイズ店舗の設備メンテナンスに係る工事受注や機器保全などが主な事業内容であり、当第3四半期連結累計期間の売上高は13億93百万円(前年同期比15.3%増)、営業利益1億46百万円(前年同期比38.9%増)となりました。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6億38百万円増加し、293億65百万円となりました。これは主に当第3四半期連結会計期間末が休日だったことによる債権回収の後ろ倒しのため売掛金及び未収入金が7億31百万円増加したことによるものであります。

負債は前連結会計年度末に比べ2億27百万円増加し、160億94百万円となりました。これは主に当第3四半期連結会計期間末が休日だったことによる社会保険料等の支払い後ろ倒しにより未払費用が4億24百万円増加したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ4億11百万円増加し、132億71百万円となりました。これは主に利益剰余金が4億27百万円増加したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年2月期の連結業績予想につきましては、2024年4月12日に発表した前回予想から変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年11月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,293,105

1,975,398

売掛金

1,296,903

1,710,532

商品及び製品

203,640

229,699

仕掛品

3,921

56,452

原材料及び貯蔵品

416,321

355,644

前払費用

263,157

258,034

未収入金

682,457

1,000,091

その他

183,111

243,947

貸倒引当金

△75,293

△71,040

流動資産合計

5,267,326

5,758,762

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

9,433,426

9,743,747

機械装置及び運搬具(純額)

1,586,649

1,555,501

土地

5,796,886

5,811,467

リース資産(純額)

56,851

61,584

建設仮勘定

239,930

19,250

その他(純額)

1,010,944

1,078,055

有形固定資産合計

18,124,687

18,269,608

無形固定資産

389,928

388,611

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

909,626

911,582

繰延税金資産

591,956

585,052

退職給付に係る資産

72,195

85,184

差入保証金

834,132

831,554

建設協力金

55,383

50,579

敷金

2,281,506

2,279,944

その他

200,118

204,591

投資その他の資産合計

4,944,918

4,948,488

固定資産合計

23,459,534

23,606,709

資産合計

28,726,861

29,365,471

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年11月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

758,293

915,043

短期借入金

300,000

1年内返済予定の長期借入金

5,733,670

2,710,112

リース債務

59,624

63,176

未払金

749,115

640,773

未払費用

1,252,339

1,676,709

未払法人税等

212,010

287,217

未払消費税等

427,734

350,077

株主優待引当金

101,209

75,210

店舗閉鎖損失引当金

3,207

資産除去債務

30,245

25,361

その他

574,102

582,592

流動負債合計

9,901,554

7,626,274

固定負債

 

 

長期借入金

2,917,976

5,351,807

長期未払金

15,023

20,072

リース債務

68,087

112,812

株式給付引当金

123,012

118,797

退職給付に係る負債

996,286

1,046,181

長期預り保証金

301,867

298,367

資産除去債務

1,493,797

1,487,574

繰延税金負債

612

616

その他

48,494

31,510

固定負債合計

5,965,157

8,467,740

負債合計

15,866,712

16,094,014

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

9,002,762

9,002,762

資本剰余金

2,193,474

2,193,474

利益剰余金

1,597,268

2,024,534

自己株式

△346,947

△343,549

株主資本合計

12,446,558

12,877,222

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

461,674

467,273

為替換算調整勘定

△86,864

△119,266

退職給付に係る調整累計額

38,780

46,226

その他の包括利益累計額合計

413,590

394,233

純資産合計

12,860,148

13,271,456

負債純資産合計

28,726,861

29,365,471

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年11月30日)

売上高

28,758,207

31,554,264

売上原価

9,953,514

10,863,719

売上総利益

18,804,693

20,690,545

その他の営業収入

914,324

608,022

営業総利益

19,719,017

21,298,567

販売費及び一般管理費

19,233,105

20,025,608

営業利益

485,912

1,272,958

営業外収益

 

 

受取利息

2,445

3,599

受取配当金

10,591

12,279

為替差益

67,425

41,545

受取補償金

77,478

補助金収入

7,329

5,206

その他

24,772

16,540

営業外収益合計

190,043

79,171

営業外費用

 

 

支払利息

130,912

111,004

リース解約損

2,487

7,255

支払手数料

15,479

23,553

その他

12,311

34,641

営業外費用合計

161,191

176,455

経常利益

514,764

1,175,674

特別利益

 

 

固定資産売却益

213

投資有価証券売却益

32,899

店舗閉鎖損失引当金戻入額

181

特別利益合計

213

33,080

特別損失

 

 

固定資産売却損

317

7,810

固定資産除却損

28,776

6,420

店舗閉鎖損失

3,017

5,089

減損損失

68,398

113,424

特別損失合計

100,508

132,745

税金等調整前四半期純利益

414,469

1,076,010

法人税等

179,620

388,082

四半期純利益

234,848

687,927

親会社株主に帰属する四半期純利益

234,848

687,927

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年11月30日)

四半期純利益

234,848

687,927

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

92,258

5,599

為替換算調整勘定

△19,905

△32,401

退職給付に係る調整額

67,526

7,446

その他の包括利益合計

139,879

△19,356

四半期包括利益

374,727

668,571

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

374,727

668,571

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(会計上の見積りの変更に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損

益計算書計上

(注)2

 

長崎

ちゃんぽん

とんかつ

設備

メンテナンス

合計

売上高(注)3

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

23,834,370

5,718,302

119,858

29,672,531

29,672,531

セグメント間の内部売上高又は振替高

351

85

1,089,141

1,089,578

△1,089,578

23,834,722

5,718,388

1,208,999

30,762,110

△1,089,578

29,672,531

セグメント利益

353,886

202,511

105,568

661,965

△176,053

485,912

(注)1.セグメント利益の調整額△176,053千円には、セグメント間取引消去△73,098千円、

各報告セグメントに配分していない全社費用△102,954千円が含まれております。

 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 3.売上高にはその他の営業収入を含めております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「長崎ちゃんぽん」セグメントにおいて、当第3四半期連結累計期間中の減損損失の計上額は48,434千円で

あります。

「とんかつ」セグメントにおいて、当第3四半期連結累計期間中の減損損失の計上額は19,963千円でありま

す。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損

益計算書計上

(注)2

 

長崎

ちゃんぽん

とんかつ

設備

メンテナンス

合計

売上高(注)3

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

26,184,641

5,838,839

138,806

32,162,287

32,162,287

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,738

372

1,254,845

1,256,957

△1,256,957

26,186,380

5,839,212

1,393,651

33,419,244

△1,256,957

32,162,287

セグメント利益

1,019,561

218,602

146,620

1,384,784

△111,825

1,272,958

(注)1.セグメント利益の調整額△111,825千円には、セグメント間取引消去△41,404千円、

各報告セグメントに配分していない全社費用△70,421千円が含まれております。

 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 3.売上高にはその他の営業収入を含めております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「長崎ちゃんぽん」セグメントにおいて、当第3四半期連結累計期間中の減損損失の計上額は89,477千円で

あります。

「とんかつ」セグメントにおいて、当第3四半期連結累計期間中の減損損失の計上額は23,947千円でありま

す。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりで

あります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年3月1日

至  2023年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年3月1日

至  2024年11月30日)

減価償却費

1,394,283千円

1,448,592千円

 

 

 

 

 

 

3.補足情報

 フランチャイズ店舗の売上高を加味した総売上高

期別

項目

長崎ちゃんぽん事業

とんかつ事業

外販

事業

その他

合計

直営店

フランチャイズ店

合計

直営店

フランチャイズ店

合計

2025年

2月期

第3四半期

連結累計

期間

売上高

(百万円)

21,807

6,088

27,896

5,314

1,249

6,564

2,065

131

36,656

店舗数

(店)

425

140

565

70

17

87

652

2024年

2月期

第3四半期

連結累計

期間

売上高

(百万円)

19,756

5,866

25,623

5,163

1,274

6,437

1,826

120

34,007

店舗数

(店)

426

147

573

67

17

84

657

対前年比率

売上高

110.4%

103.8%

108.9%

102.9%

98.0%

102.0%

113.1%

109.1%

107.8%

店舗数

99.8%

95.2%

98.6%

104.5%

100.0%

103.6%

99.2%

(注)当社グループはフランチャイズ事業を拡大しており、外部売上高の純粋比較ができるように、参考資料として掲

  示しております。

   なお、四半期連結損益計算書に記載されている売上高は、フランチャイズ店舗から受け取るロイヤリティー収入と

  材料等売上高を計上しているため、この表の数値とは一致いたしません。