【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数      28

主要な連結子会社名

「第1  企業の概況  4  関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

当連結会計年度より、新たに設立した楽購仕(済南)商貿有限公司、ラオックス・デジタル株式会社を連結の範囲に含めております。また、株式を売却したことにより、株式会社モード・エ・ジャコモ、恒和総業株式会社、株式会社オギツ及びその他子会社4社を連結の範囲から除外しております。また、L Capital TOKYO株式会社は、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

(2) 主要な非連結子会社の名称等

   主要な会社名   上海榭迪文化創意有限公司

非連結子会社1社は、小規模であり、かつ合計での総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)等がいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社数    3

   主要な会社名 尚陽楽購仕投資有限公司、上海緑地楽購思貿易有限公司

当連結会計年度より、新たに設立した海南楽購仕供給鎖管理有限公司を持分法適用の範囲に含めております。また、株式会社オンワード・ジェイ・ブリッジは、清算手続き結了により持分法適用の範囲から除外しております。

(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社の名称等

   主要な非連結子会社   上海榭迪文化創意有限公司

主要な関連会社     日本華揚聯衆デジタルソリューション株式会社

持分法を適用していない非連結子会社1社及び関連会社3社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、重要性がないため、持分法の範囲から除外しております。

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

関係会社株式及び関係会社出資金・・・移動平均による原価法

満期保有目的の債券・・・・・・・・・償却原価法(定額法)

その他有価証券

時価のあるもの・・・決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの・・・移動平均法による原価法

②  たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産の評価基準は、原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切り下げの方法)によっております。

商品及び製品 ・・・ 先入先出法に基づく原価法

ただし、ギフト商品販売卸売業は移動平均法による原価法

販売用不動産 ・・・ 個別法による原価法

仕掛品 ・・・・・・ 個別法による原価法

原材料及び貯蔵品 ・ 最終仕入原価法に基づく原価法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。なお、主要な耐用年数は以下の通りであります。

建物(建物附属設備)  2~47年、その他2~20年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5~10年)に基づく定額法によっております。

③ 長期前払費用(投資その他の資産「その他」に含む。)

店舗を賃借するために支出する権利金等は、当該賃貸借期間又は経済的耐用年数(2~14年)により期限内均等償却の方法によっており、その他は法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

④ リース資産

所有権移転外ファイナンスリース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

(3) 重要な繰延資産の処理方法

株式交付費・・・支出時に資産計上し、3年で定額法により償却しております。

(4) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与支給に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

③ ポイント引当金

顧客に付与したポイントの使用による将来の費用発生に備えるため、使用実績率に基づき翌連結会計年度以降に利用されると見込まれるポイントに対して見積額を計上しております。

④ 製品補償損失引当金

当社が販売した製品のアフターサービス・製品補償に関する費用の支出に充てるため、必要な見積額を計上しております。

⑤ 厚生年金基金脱退損失引当金

厚生年金基金脱退に伴う負担支出に備えるため、当連結会計年度末における合理的な見積額を計上しております。

⑥ 転貸損失引当金

転貸契約の残存期間に発生する損失に備えるため、支払義務のある賃料総額から転貸による見込み賃料総額を控除した金額を計上しております。

⑦ 契約損失引当金

将来の契約履行に伴い発生する可能性のある損失に備えるため、損失の見込み額を計上しております。

⑧ 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程(内規)に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

⑨ 関係会社整理損失引当金 

関係会社の整理に伴う損失に備えるため、当該損失見込み額を計上しております。

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5~6年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しています。

③ 過去勤務費用の処理方法

過去勤務費用については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定年数(6年)による定額法により按分した額を費用処理しております。

④ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

(8) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(重要な会計上の見積り)

(1)貸倒引当金

①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

当社の連結子会社である上海惲誼智鏈科技有限公司が当社の関係会社である蘇寧易購集団股份有限公司及びその系列会社(以下、「同社」という)に対して有する受取手形及び売掛金2,041百万円に対して462百万円の貸倒引当金(流動資産)を計上しております。

②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

債権の貸倒れによる損失に備えるため、営業債権を一般債権、貸倒懸念債権、破産更生債権等に区分し、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。当社グループは、延滞の事実に基づき同社に対する債権を貸倒懸念債権に分類したうえで、同社の信用状況、営業債権の滞留状況等を把握し、同社と合意した返済計画と返済実績に基づく回収可能性を勘案し貸倒引当金を計上しております。

当社グループは、当連結会計年度末時点で入手可能な情報に基づき、貸倒引当金を計上しておりますが、今後の同社の経営成績及び財政状態の変化等により返済計画が順守されない場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表において、追加の貸倒引当金の計上が必要になり、損益に影響を及ぼす可能性があります。

(2)転貸損失引当金、契約損失引当金

①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

転貸損失引当金304百万円、契約損失引当金1,033百万円

②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 当社は、定期建物賃貸借契約を対象に、全般的な不動産市況に加え、個別物件ごとに、当社の活用方針、物件の地域特性、今後の賃貸需要見通し、賃借契約の残存期間、外部の専門家の意見書等を勘案して、将来の損失負担額を合理的に見積り、転貸損失引当金及び契約損失引当金を計上しております。

 当社は、当連結会計年度末時点で入手可能な情報に基づき、転貸損失引当金及び契約損失引当金を計上しておりますが、将来の不動産市況の悪化等の影響により、翌連結会計年度の連結財務諸表において、追加の引当金の計上が必要になり、損益に影響を及ぼす可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 (1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 (2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 (3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取り扱いにしたがって、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

(連結貸借対照表関係)

 前連結会計年度において、無形固定資産「その他」に含めていた「ソフトウエア」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、前連結会計年度において独立掲記していた「リース資産」は、金額が僅少なため、当連結会計年度においては無形固定資産の「その他」に含めて表示しております。この表示方法を変更させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」に表示していた「リース資産」30百万円、「その他」2,334百万円は、「ソフトウェア」2,077百万円、「その他」287百万円として組み替えております。

 前連結会計年度において、流動負債「その他」に含めていた「未払金」、「前受金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、前連結会計年度において独立掲記していた「1年内返済予定の長期借入金」、「リース債務」、「資産除去債務」は、金額が僅少なため、当連結会計年度においては流動負債の「その他」に含めて表示しております。この表示方法を変更させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「1年内返済予定の長期借入金」1,271百万円、「リース債務」55百万円、「資産除去債務」50百万円、「その他」8,563百万円は、「未払金」2,818百万円、「前受金」2,298百万円、「その他」4,822百万円として組み替えております。

前連結会計年度において、独立掲記していた「リース債務」は、金額が僅少なため、当連結会計年度においては固定負債の「その他」に含めて表示しております。この表示方法を変更させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」に表示していた「リース負債」136百万円、「その他」2,035百万円は、「その他」2,172百万円として組み替えております。

 

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、営業外収益「その他」に含めていた「為替差益」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、前連結会計年度において独立掲記していた「受取保険金」は、金額が僅少のため、当連結会計年度においては営業外収益の「その他」に含めて表示しております。この表示方法を変更させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益に表示していた「受取保険金」46百万円、「その他」93百万円は、「為替差益」4百万円、「その他」135百万円として組み替えております。

前連結会計年度において、営業外費用「その他」に含めていた「株式交付費償却」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法を変更させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた86百万円は、「株式交付費償却」32百万円、「その他」54百万円として組み替えております。

前連結会計年度において、特別損失「その他」に含めていた「契約損失引当金繰入額」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、前連結会計年度において独立掲記していた「店舗整理損」、「投資有価証券評価損」は、金額が僅少のため、当連結会計年度においては特別損失の「その他」に含めて表示しております。この表示方法を変更させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、特別損失に表示していた「店舗整理損」259百万円、「投資有価証券評価損」76百万円、「その他」844百万円は、「契約損失引当金繰入額」131百万円、「その他」1,048百万円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「投資不動産の取得による支出」、「資産除去債務の履行による支出」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法を変更させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△149百万円は、「投資不動産の取得による支出」△121百万円、「資産除去債務の履行による支出」△121百万円、「その他」93百万円として組み替えております。

前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法を変更させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△24百万円は、「連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出」△24百万円、「その他」△0百万円として組み替えております。

 

(会計上の見積りの変更)

(退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数の変更)

当社の連結子会社の一部において、退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異について、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(6年)で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、当連結会計年度から費用処理年数を5年に変更しております。これによる影響は軽微であります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 たな卸資産の内訳

たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

商品及び製品

7,312

百万円

3,499

百万円

販売用不動産

596

百万円

19

百万円

仕掛品

38

百万円

3

百万円

原材料及び貯蔵品

441

百万円

393

百万円

 

 

※2 担保資産及び担保付債務

担保に提供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

現金及び預金

700百万円

1,792百万円

販売用不動産

150百万円

-百万円

建物及び構築物

3,303百万円

2,821百万円

土地

1,386百万円

1,227百万円

投資不動産

3,063百万円

-百万円

投資有価証券

92百万円

-百万円

8,695百万円

5,842百万円

 

担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

短期借入金

4,176百万円

2,032百万円

1年内返済予定の長期借入金

655百万円

-百万円

長期借入金

240百万円

-百万円

5,072百万円

2,032百万円

 

 

 3 保証債務

 前払式支払手段に係る発行保証金保全基本契約書に対する債務保証

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

株式会社ヤマトヤシキ

 480百万円

-百万円

 

 

 4 受取手形割引高

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

受取手形割引高

 79百万円

62百万円

 

 

 

※5  期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

受取手形

120百万円

61百万円

 

 

※6 当座借越契約及びコミットメントライン契約

当社及び一部の連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座借越契約を締結しております。これら契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

当座借越極度額の総額

6,908百万円

3,372百万円

借入実行残高 

5,348百万円

2,032百万円

差引額

1,559百万円

1,339百万円

 

 

※7 手形債権流動化

手形債権の一部を譲渡し債権の流動化を行っております。なお、受取手形の流動化に伴い、信用補完目的の留保金額を流動資産その他に含めて表示しております。

 

前連結会計年度
  (2020年12月31日)

 当連結会計年度
  (2021年12月31日)

受取手形の流動化による譲渡高

285百万円

262百万円

信用補完目的の留保金額

113百万円

112百万円

 

 

※8 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

関係会社出資金

2,352百万円

2,366百万円

投資その他の資産その他(株式)

40百万円

40百万円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

売上原価

551

百万円

176

百万円

特別損失(構造改革損失)

6,603

百万円

722

百万円

 

 

※2 販売費及び一般管理費の主要な費目と金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

運搬費

4,269

百万円

4,024

百万円

貸倒引当金繰入額

80

百万円

799

百万円

給料及び手当

5,829

百万円

4,609

百万円

賞与引当金繰入額

69

百万円

197

百万円

退職給付費用

183

百万円

91

百万円

地代家賃

2,652

百万円

1,460

百万円

 

 

※3 固定資産売却益の内容は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

建物及び構築物

4百万円

9百万円

機械装置及び運搬具

1百万円

1百万円

工具、器具及び備品

0百万円

3百万円

土地

30百万円

△1百万円

ソフトウェア

-百万円

0百万円

投資不動産

-百万円

175百万円

36百万円

189百万円

 

(注)同一物件の売却により発生した売却益と売却損は相殺して、連結損益計算書上では固定資産売却益として表示しております。

※4 助成金収入

新型コロナウイルス感染症に伴う雇用調整助成金等を助成金収入として特別利益に計上しております。

 

※5 固定資産売却損の内容は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

建物及び構築物

-百万円

△39百万円

土地

124百万円

83百万円

124百万円

44百万円

 

(注)同一物件の売却により発生した売却益と売却損は相殺して、連結損益計算書上では固定資産売却損として表示しております。

※6 固定資産除却損の内容は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

建物及び構築物

24百万円

0百万円

機械装置及び運搬具

0百万円

0百万円

工具、器具及び備品

3百万円

1百万円

リース資産(有形固定資産)

0百万円

0百万円

ソフトウェア

15百万円

1百万円

43百万円

3百万円

 

 

 

※7 減損損失

      前連結会計年度(自 2020年1月1日  至 2020年12月31日)

  当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

場所

用途

種類

東京地区

営業店舗

建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品

土地、商標権、ソフトウェア、長期前払費用 他

賃貸用資産

共用資産

千葉地区

営業店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品

共用資産

北海道地区

営業店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品、土地、建設仮勘定

賃貸用資産

京都地区

営業店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品、建設仮勘定

大阪地区

営業店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品

賃貸用資産

兵庫地区

営業店舗等

建物及び構築物、工具、器具及び備品、リース資産

無形固定資産その他

福岡地区

営業店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品、長期前払費用

熊本地区

営業店舗

建設仮勘定

鹿児島地区

営業店舗

土地

その他地区

営業店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品

物流施設

建物及び構築物、土地

工場

建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品

土地、ソフトウェア

遊休不動産

土地

 

当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗等を基本単位としてグルーピングをしております。また賃貸資産、遊休資産においても主に閉鎖した店舗等の各物件単位を最小単位として個々の資産毎にグルーピングしております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスまたは、土地等の時価が帳簿価額より大幅に下落している場合、資産グループの固定資産簿価を全額回収できる可能性が低いと判断した店舗について、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(939百万円)及び構造改革損失(2,229百万円)として特別損失に計上いたしました。

※減損損失の内訳

営業店舗(建物及び構築物、工具、器具及び備品 他)

383百万円

賃貸用資産(建物及び構築物、工具、器具及び備品、土地)

256百万円

物流施設等(建物及び構築物、土地 他)

143百万円

遊休不動産(土地)

82百万円

共用資産(建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウェア 他)

75百万円

 

 

※構造改革損失の内訳

営業店舗(建物及び構築物、工具、器具及び備品 他)

2,092百万円

工場(建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品)

45百万円

共用資産(建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウェア 他)

91百万円

 

 

なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値又は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は主に不動産鑑定評価額に基づき、使用価値は将来キャッシュ・フローに基づく金額により評価しております。また、将来キャッシュ・フローに基づく金額がマイナスの場合は、回収可能額は零と算定しております。

 

 

      当連結会計年度(自 2021年1月1日  至 2021年12月31日)

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

場所

用途

種類

東京地区

賃貸用資産

建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウェア

共用資産

北海道地区

賃貸用資産

建物及び構築物、工具、器具及び備品

京都地区

営業店舗

建物及び構築物

大阪地区

営業店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品

共用資産

兵庫地区

営業店舗

建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウェア他

 

当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗等を基本単位としてグルーピングをしております。また賃貸用資産、遊休資産においても主に閉鎖した店舗等の各物件単位を最小単位として個々の資産毎にグルーピングしております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスまたは、土地等の時価が帳簿価額より大幅に下落している場合、資産グループの固定資産簿価を全額回収できる可能性が低いと判断した店舗等について、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(157百万円)として特別損失に計上いたしました。

※減損損失の内訳

 

営業店舗(建物及び構築物、工具、器具及び備品 他)

38百万円

 

賃貸用資産(建物及び構築物、工具、器具及び備品)

62百万円

 

共用資産(建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウェア 他)

56百万円

 

 

なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値又は正味売却価額により測定しております。正味売却価額は主に不動産鑑定評価額に基づき、使用価値は将来キャッシュ・フローに基づく金額により評価しております。また、将来キャッシュ・フローに基づく金額がマイナスの場合は、回収可能額は零と算定しております。

 

※8 構造改革損失

      前連結会計年度(自 2020年1月1日  至 2020年12月31日)

新型コロナウイルスの感染拡大による経営環境の悪化を受け、インバウンド事業における一部店舗の閉鎖を決定し、また生活ファッション事業(婦人靴販売)における百貨店の消費低迷に伴い、両事業における固定資産除却損、店舗整理損、固定資産の減損損失、たな卸資産評価損、たな卸資産処分損、希望退職募集に係る特別退職金、違約金、損失が見込まれる賃貸用不動産から生じる転貸損失引当金繰入額について、構造改革損失として特別損失に計上しております。

固定資産除却損

12百万円

店舗整理損

671百万円

減損損失

2,229百万円

たな卸資産評価損

6,603百万円

たな卸資産処分損

145百万円

特別退職金

84百万円

違約金

342百万円

転貸損失引当金繰入額

146百万円

10,234百万円

 

 

      当連結会計年度(自 2021年1月1日  至 2021年12月31日)

世界的に感染が再拡大している新型コロナウイルスの影響を受け、より一層のコスト削減とキャッシュ・フロー改善を図るべく、国内リテール事業における一部店舗の閉鎖を決定したことに伴い、当該事業における店舗整理損、たな卸資産評価損の損失計上額について、構造改革損失として特別損失に計上しております。

店舗整理損

582百万円

たな卸資産評価損

722百万円

合計

1,305百万円

 

 

 

※9 店舗休業損失

前連結会計年度(自 2020年1月1日  至 2020年12月31日)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府や地方自治体からの要請等により、日本や中国の一部店舗を臨時休業いたしました。当該休業期間中に発生した店舗固定費(人件費、地代家賃、減価償却費等)を店舗休業損失として特別損失に計上しております。

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日  至 2021年12月31日)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府や地方自治体からの要請等により、日本の一部店舗を臨時休業しております。当該休業期間中に発生した店舗固定費(人件費、地代家賃、減価償却費等)を店舗休業損失として特別損失に計上しております。

 

※10 貸倒引当金繰入額

前連結会計年度(自 2020年1月1日  至 2020年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日  至 2021年12月31日)

当社の関連当事者である蘇寧潤東国際投資管理有限公司に対する貸付債権等に対して、個別に回収可能性を検討した結果、貸倒引当金繰入額2,531百万円を特別損失として計上しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△17百万円

5百万円

  組替調整額

59百万円

△1百万円

  税効果調整前

42百万円

4百万円

  税効果額

―百万円

―百万円

    その他有価証券評価差額金

42百万円

4百万円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△51百万円

97百万円

  為替換算調整勘定

△51百万円

97百万円

退職給付に係る調整額

 

 

 当期発生額

5百万円

△13百万円

 組替調整額

△21百万円

△58百万円

  税効果調整前

△15百万円

△72百万円

  税効果額

11百万円

21百万円

 退職給付に係る調整額

△3百万円

△50百万円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 当期発生額

3百万円

11百万円

その他の包括利益合計

△8百万円

63百万円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(千株)

93,335

-

-

93,335

合計

93,335

-

-

93,335

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(千株)

1,918

0

-

1,918

合計

1,918

0

-

1,918

 

(変動事由の概要)  単元未満株式の買取による増加      0千株

 

3 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(千株)

当連結会計年度末残高
(百万円)

当連結
会計年度
期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

第4回新株予約権

普通株式

609

-

-

609

11

提出会社

第5回新株予約権(注2)

普通株式

963

-

963

-

-

提出会社

第6回新株予約権

普通株式

5,281

-

-

5,281

5

合計

6,854

-

963

5,890

16

 

(注) 1. 新株予約権の目的となる株式の数は、権利行使可能数を記載しております。

2.第5回新株予約権は、権利行使条件の未達により失効しております。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(千株)

93,335

-

-

93,335

合計

93,335

-

-

93,335

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(千株)

1,918

0

-

1,918

合計

1,918

0

-

1,918

 

(変動事由の概要)  単元未満株式の買取による増加 0千株

 

3 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(千株)

当連結会計年度末残高
(百万円)

当連結
会計年度
期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

第4回新株予約権(注2)

普通株式

609

-

609

-

-

提出会社

第6回新株予約権

普通株式

5,281

-

-

5,281

5

合計

5,890

-

609

5,281

5

 

(注) 1. 新株予約権の目的となる株式の数は、権利行使可能数を記載しております。

2.第4回新株予約権は、権利行使期間満了により失効しております。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

                                   

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

現金及び預金勘定

12,857百万円

10,819百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△757百万円

△572百万円

現金及び現金同等物

12,100百万円

10,246百万円

 

 

※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

株式の売却により、株式会社モード・エ・ジャコモ、恒和総業株式会社、株式会社オギツ及びその他子会社4社が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による支出(純額)は次のとおりであります。

流動資産

4,014百万円

固定資産

975百万円

流動負債

△3,333百万円

固定負債

△1,795百万円

有価証券評価差額金

△52百万円

非支配株主持分

△192百万円

貸倒引当金

432百万円

関係会社株式売却損

△13百万円

売却価額

35百万円

現金及び現金同等物

1,939百万円

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

△1,904百万円

 

 

3 重要な非資金取引の内容

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

重要な資産除去債務の計上額

666百万円

-百万円

長期貸付金との相殺により取得した投資不動産

2,206百万円

-百万円

ファイナンス・リース取引に係る資産債務の額

-百万円

243百万円

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

・有形固定資産  主として、生活ファッション事業における器具備品であります。

・無形固定資産 主として、生活ファッション事業におけるソフトウェアであります。

② リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

2 オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(借主側)

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

1年内

1,927百万円

1,513百万円

1年超

7,353百万円

5,278百万円

合計

9,281百万円

6,792百万円

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については預金及び安全資産に限定し、また、資金調達については銀行等からの借入による方針です。

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握しております。

投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に時価や発行会社の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を定期的に見直しております。

貸付金、敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に取引先企業の財務状況等を把握し、回収懸念の早期把握を図っております。

営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。

また、営業債務、借入金、リース債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、月次資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含めておりません((注)2.参照)。

前連結会計年度(2020年12月31日

 

連結貸借対照表

計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

12,857

12,857

(2) 受取手形及び売掛金

16,579

16,579

(3) 短期貸付金

3,500

3,500

資産合計

32,937

32,937

(4) 支払手形及び買掛金

9,618

9,618

(5) 電子記録債務

2,218

2,218

(6) 未払法人税等

489

489

(7) 短期借入金

5,837

5,837

(8) 長期借入金 ※

1,930

1,932

2

負債合計

20,094

20,096

2

 

※ 長期借入金には流動負債の1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。

 

 

当連結会計年度(2021年12月31日

 

連結貸借対照表

計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1)現金及び預金

10,819

10,819

(2)受取手形及び売掛金

15,341

 

 

貸倒引当金 ※1

△547

 

 

 

14,793

14,793

(3)長期貸付金

3,290

 

 

貸倒引当金 ※1

△2,918

 

 

 

371

371

資産合計

25,984

25,984

(4) 支払手形及び買掛金

8,356

8,356

(5) 電子記録債務

1,937

1,937

(6) 短期借入金

2,032

2,032

(7) 未払金

3,265

3,265

(8) 未払法人税等

520

520

(9) 長期借入金 ※2

126

126

0

負債合計

16,239

16,239

0

 

※1 個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

※2 長期借入金には流動負債の1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によって評価しております。

(3)長期貸付金

長期貸付金の時価については、財務内容等を勘案し個別に引当金を計上しているため、貸倒見積額を控除した金額をもって時価としております。

負債

(4)支払手形及び買掛金、(5)電子記録債務、(6)短期借入金、(7)未払金、(8)未払法人税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によって評価しております。

(9)長期借入金

これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定する方法で評価しております。

※リース債務(流動・固定)については、金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(注)2.時価を把握することが極めて困難な金融商品の連結貸借対照表計上額(百万円)

区分

2020年12月31日

2021年12月31日

関係会社出資金 ※1

2,352

2,366

敷金及び保証金 ※2

4,206

3,133

 

 

※1 関係会社出資金については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。

※2 仕入先に対して預託している保証金、並びに賃借物件において賃貸人に預託している敷金及び保証金は、市場価格がなく、実質的な預託期間を算定することが困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。

 

 

(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年12月31日

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
 (百万円)

10年超
(百万円)

 現金及び預金

12,857

 受取手形及び売掛金

16,579

 短期貸付金

3,500

合計

32,937

 

 

当連結会計年度(2021年12月31日

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
 (百万円)

10年超
(百万円)

 現金及び預金

10,819

 受取手形及び売掛金

14,793

 長期貸付金

371

合計

25,613

371

 

 

(注)4.社債、長期借入金その他有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年12月31日

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

5,837

長期借入金

1,271

276

42

36

34

268

合計

7,109

276

42

36

34

268

 

 

当連結会計年度(2021年12月31日

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

2,032

長期借入金

12

22

15

13

13

49

合計

2,044

22

15

13

13

49

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2020年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

1 株式

2 債券

3 その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

1 株式

106

106

△0

2 債券

140

152

△11

3 その他

40

47

△7

小計

287

306

△19

合計

287

306

△19

 

(注)  表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額については減損処理を行っております。

 非上場有価証券(連結貸借対照表計上額82百万円)は、市場性がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。

 

当連結会計年度(2021年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

1 株式

2 債券

3 その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

1 株式

2 債券

3 その他

41

44

△3

小計

41

44

△3

合計

41

44

△3

 

(注)  表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額については減損処理を行っております。

 非上場有価証券(連結貸借対照表計上額77百万円)は、市場性がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2020年1月1日  至 2020年12月31日)

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

1

債券

合計

1

 

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日  至 2021年12月31日)

該当事項はありません。

 

3 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、有価証券について76百万円(その他有価証券の株式)の減損処理を行っております。

当連結会計年度において、有価証券について3百万円(その他有価証券の株式)の減損処理を行っております。

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

当社グループは、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。また、一部の連結子会社は、退職一時金制度に加え、中小企業退職金共済制度又は確定拠出年金制度を採用しております。なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

2  確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

退職給付債務の期首残高

1,612

1,057

勤務費用

123

51

利息費用

11

7

数理計算上の差異の発生額

△6

15

原則法から簡便法への変更に伴う振替額

△230

退職給付の支払額

△451

△156

退職給付債務の期末残高

1,057

975

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日
 至 2020年12月31日)
 

当連結会計年度
(自 2021年1月1日
 至 2021年12月31日)
 

年金資産の期首残高

149

期待運用収益

3

数理計算上の差異の発生額

事業主からの拠出額

30

退職給付の支払額

△32

原則法から簡便法への変更に伴う振替額

△150

年金資産の期末残高

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

407

517

退職給付費用

35

25

退職給付の支払額

△114

△29

原則法から簡便法への変更に伴う振替額

188

連結範囲の変更による減少額

△304

退職給付に係る負債の期末残高

517

209

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

104

年金資産

△149

 

△44

非積立型制度の退職給付債務

1,470

1,185

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,425

1,185

退職給付に係る負債

1,470

1,185

退職給付に係る資産

△44

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,425

1,185

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

勤務費用

123

51

利息費用

11

7

期待運用収益

△3

数理計算上の差異の費用処理額

94

△1

過去勤務費用の費用処理額

△115

△57

原則法から簡便法への変更に伴う費用処理額

△41

簡便法で計算した退職給付費用

35

25

その他

198

56

確定給付制度に係る退職給付費用

302

83

 

(注)「その他」は、臨時に支払った割増退職金等であります。

 

(6) 退職給付に係る調整額(税効果控除前)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

過去勤務費用

△115

△57

数理計算上の差異

99

△17

その他

3

合計

△15

△72

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額(税効果控除前)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

未認識過去勤務費用

△57

未認識数理計算上の差異

18

△35

合計

38

△35

 

 

 

(8) 年金資産に関する事項 

①年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

国内債券

22%

―%

国内株式

9%

―%

外国債券

10%

―%

外国株式

28%

―%

その他

31%

―%

合計

100%

―%

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

(1)割引率

0.34%~1.0%

0.34%~1.0%

(2)期待運用収益率

2.2%

―%

 

 

 

3 確定拠出制度

連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度70百万円、当連結会計年度64百万円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

新株予約権戻入益

1百万円

11百万円

 

 

2.ストック・オプション及び自社株式オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプション及び自社株式オプションの内容

 

第4回新株予約権

(ストック・オプション)

第6回新株予約権

(自社株式オプション)

会社名

提出会社

提出会社

決議年月日

2015年6月8日

2019年6月19日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役    7名

当社監査役    4名

当社特定使用人 211名

グローバルワーカー派遣株式会社

1社

株式の種類及び付与数(注)1

普通株式 1,829,500株

普通株式 5,281,000株

付与日

2015年6月24日

2019年7月5日

権利確定条件

(注)2

定めておりません。

対象勤務期間

定めておりません。

定めておりません。

権利行使期間

2016年4月1日~2021年3月31日

2019年7月8日~2022年7月7日

 

(注)1.株式数に換算して記載しております。

2.①新株予約権者は、2015年12月期乃至2017年12月期の監査済みの当社連結損益計算書(連結財務諸表を作成していない場合は損益計算書)の営業利益が、当社が中期経営計画に掲げる業績目標に準じて設定された以下に掲げる条件を達成した場合に、割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として当該新株予約権者に割り当てられた本新株予約権を2016年4月1日から2021年3月31日までの期間において行使することができる。この場合において、かかる割合に基づき算出される行使可能な本新株予約権の個数につき1個未満の端数が生ずる場合には、かかる端数を切り捨てた個数の本新株予約権についてのみ行使することができるものとする。また、国際財務報告基準の適用等により参照すべき営業利益等の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとする。

(ⅰ) 2015年12月期の営業利益が4,550百万円を超過している場合

新株予約権者が割当てを受けた本新株予約権の総数の3分の1

(ⅱ) 2016年12月期の営業利益が7,000百万円を超過している場合

新株予約権者が割当てを受けた本新株予約権の総数の3分の1

(ⅲ) 2017年12月期の営業利益が12,000百万円を超過している場合

新株予約権者が割当てを受けた本新株予約権の総数の3分の1

ただし、2015年12月期の第3四半期及び第4四半期の営業利益が 1,000百万円を下回った場合は、以後、本新株予約権を行使することができないものとする。

②新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

④本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

(2)ストック・オプション及び自社株式オプションの規模及びその変動状況

① ストック・オプションの数

 

第4回新株予約権

(ストック・オプション)

第6回新株予約権

(自社株式オプション)

決議年月日

2015年6月8日(注)

2019年6月19日

権利確定前

 

 

期首(株) 

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

期首(株) 

609,800

5,281,000

権利確定(株)

権利行使(株)

失効(株)

609,800

未行使残(株)

5,281,000

 

② 単価情報

 

第4回新株予約権

(ストック・オプション)

第6回新株予約権

(自社株式オプション)

決議年月日

2015年6月8日(注)

2019年6月19日

権利行使価格(円)

3,730

313

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

19

305

 

(注)2016年7月1日を効力発生日として、普通株式につき10株を1株の割合で株式併合を実施しましたが、決議日において当該株式併合が行われたと仮定し、株数、権利行使価格、付与日における公正な評価単価を算定しております。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

(繰延税金資産)

 

 

税務上の繰越欠損金(注)

7,503百万円

9,248百万円

減損損失

1,755百万円

1,239百万円

退職給付に係る負債

462百万円

382百万円

貸倒引当金

398百万円

1,632百万円

転貸損失引当金

44百万円

102百万円

契約損失引当金

40百万円

347百万円

たな卸資産評価損

1,603百万円

198百万円

資産除去債務

591百万円

466百万円

子会社整理損失

395百万円

415百万円

未確定債務

356百万円

257百万円

組織再編に伴う資産評価差額

549百万円

101百万円

その他

829百万円

454百万円

繰延税金資産小計

14,530百万円

14,845百万円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△7,464百万円

△9,236百万円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△7,010百万円

△5,570百万円

評価性引当額小計

△14,474百万円

△14,807百万円

繰延税金資産合計

55百万円

38百万円

繰延税金負債との相殺額

―百万円

―百万円

繰延税金資産

55百万円

38百万円

(繰延税金負債)

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△205百万円

△4百万円

組織再編に伴う資産評価差額

△1,131百万円

△543百万円

負ののれん

△61百万円

△41百万円

その他

△24百万円

△35百万円

繰延税金負債合計

△1,422百万円

△625百万円

繰延税金資産との相殺額

―百万円

―百万円

繰延税金負債

△1,422百万円

△625百万円

繰延税金資産(負債)の純額

△1,366百万円

△587百万円

 

 

前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

    固定資産-繰延税金資産

55

百万円

38

百万円

    固定負債-繰延税金負債

△1,422

百万円

△625

百万円

 

 

 

 

 

 

  (注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 前連結会計年度(2020年12月31日

                                     (単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

498

222

151

105

614

5,910

7,503

評価性引当額

△498

△222

△143

△79

△609

△5,910

△7,464

繰延税金資産

7

26

4

0

   39

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金7,503百万円(法定実効税率を乗じた額)に対して、繰延税金資産39百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

 当連結会計年度(2021年12月31日

                                     (単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

234

17

362

197

148

8,288

9,248

評価性引当額

△234

△17

△356

△191

△148

△8,288

△9,236

繰延税金資産

0

6

5

0

11

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金9,248百万円(法定実効税率を乗じた額)に対して、繰延税金資産11百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

前連結会計年度および当連結会計年度において、税金等調整前当期純損失を計上しているため、差異原因を注記しておりません。

 

3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

当社は、2021年12月1日に資本金を100百万円に減資したことにより、法人事業税において外形標準課税が不適用となりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を30.6%から33.6%に変更しています。この税率変更による当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

(連結子会社の吸収合併)

当社は、2021年9月22日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるL Capital TOKYO株式会社を吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結し、2021年12月1日付で同社を吸収合併いたしました。

1.取引の概要

(1)結合当事企業の名称及びその事業内容

結合当事企業の名称:L Capital TOKYO株式会社

事業の内容    :投資業

(2)企業結合日

2021年12月1日

(3)企業結合の法的形式

当社を吸収合併存続会社、L Capital TOKYO株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併方式

(4)結合後企業の名称

ラオックス株式会社

(5)その他取引の概要に関する事項

当社連結子会社であるL Capital TOKYO株式会社は同じく当社の連結子会社であるシャディ株式会社の株式を100%保有しておりますが、当社グループにおける経営資源の集中と効率化を図るため、本合併を行いました。

 

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行いました。

 

事業分離

(子会社株式の譲渡)

当社は、2021年3月26日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社モード・エ・ジャコモ、恒和総業株式会社及び株式会社オギツの当社が保有する全株式を株式会社アイティエルホールディングスに譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結、2021年4月30日に譲渡を完了いたしました。なお、本株式譲渡に伴い、株式会社モード・エ・ジャコモ、恒和総業株式会社、株式会社オギツ及びその他子会社4社は連結対象から除外しております。

 

1.株式譲渡の概要

(1)株式譲渡の相手先の名称

株式会社アイティエルホールディングス

(2)株式譲渡する子会社の名称及び事業内容

子会社の名称

株式会社モード・エ・ジャコモ、恒和総業株式会社、株式会社オギツ、LFクリエーションズ株式会社、株式会社オギツ物流センター、LFトレーディング株式会社、株式会社トーリン

事業内容

婦人靴の製造販売

 

(3)株式譲渡の理由

 新型コロナウイルス感染症の影響をうけ、観光目的での入国は未だ認められないなか、訪日外国人数は大幅な減少となっており、当社グループでのシナジー効果は見込まれない状況となっております。また、同社の主要販売チャネルである百貨店の休業があったほか、営業再開後においても当該感染症の再拡大や消費マインドの冷え込みから集客に苦戦しており、新たにEC及びSNSによるD2Cの強化を進めております。

 こうしたなか、IT系企業をたばねる株式会社アイティエルホールディングスのITテクノロジー及びシステム開発力が、今後DX化を進める同社の戦略と合致し、今後のさらなる成長性が期待できるものであることから、同社への株式譲渡を行うものといたしました。

(4)株式譲渡日

2021年4月30日

(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡

 

2.実施した会計処理の概要

(1)譲渡損益の金額

関係会社株式売却損 13百万円

(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳

流動資産

4,014百万円

固定資産

975百万円

資産合計

4,990百万円

流動負債

3,333百万円

固定負債

1,795百万円

負債合計

5,129百万円

 

(3)会計処理

 譲渡した株式の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を「関係会社株式売却損」として特別損失に計上しております。

 

3.株式譲渡した子会社が含まれていた報告セグメント

生活ファッション事業

 

4.連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている株式譲渡した子会社に係る損益の概算額

 

累計期間

売上高

753百万円

営業損失

48百万円

 

 

5.継続的関与の主な概要

 当社は、当連結会計年度末現在、株式会社モード・エ・ジャコモに対して790百万円を貸付けております。

 

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

①当該資産除去債務の概要

当社グループは、国内店舗事業およびその他の事業における店舗並びに事務所の一部について賃貸借契約に基づき原状回復義務を負っており、当該契約における賃借期間終了時の原状回復義務に関し資産除去債務を計上しております。

なお、資産除去債務の一部に関しては、負債計上に代えて不動産賃貸借契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上しております。

②当該資産除去債務の金額の算定方法

  使用見込期間を当該契約の期間および建物の耐用年数に応じて0年~50年と見積り、割引率は0%~2.287%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

③当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

 (2020年12月31日

当連結会計年度

 (2021年12月31日

期首残高

1,024百万円

1,564百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

666百万円

5百万円

時の経過による調整額

1百万円

0百万円

見積りの変更による増加額

70百万円

126百万円

資産除去債務の履行による減少額

△203百万円

△675百万円

連結子会社の売却による減少

―百万円

△21百万円

その他

4百万円

―百万円

期末残高

1,564百万円

1,000百万円

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社は、兵庫県において遊休不動産を有しておりましたが、2021年3月に売却いたしました。前連結会計年度及び当連結会計年度ともに、当該賃貸等不動産に関する賃貸損益及び減損損失はありません。また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

                                           (百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

  至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

3,063

期中増減額

3,063

△3,063

期末残高

3,063

期末時価

3,950

 

(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2. 期中増減額のうち、前連結会計年度の増加額は遊休不動産の取得であります。また、当連結会計年度の減少額は遊休不動産の売却であります。

3.前連結会計年度末の時価は、契約により取り決められた売却価額を時価としております。