第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクにおいて重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

当社は小売及びこれに付随する事業を行う単一セグメントであるため、セグメント別の記載を行っておりません。

 

(1)業績の状況

 当第2四半期累計期間は、政府による経済・金融対策を背景に、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、円安による物価高などから個人消費が落ち込むなど、消費環境は引き続き厳しい状況が続いております。

 その中でも、「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を経営理念とする当社は、商品政策において、「価値ある安さ」をお客様に提供するべく、特に購買頻度の高い、普段の暮らしに直結する商品について、年間を通じて低価格を実現する取り組みを強化してまいりました。

 当第2四半期累計期間の商品部門別の実績は、全部門で前年同期を上回り、特に、飲料や加工食品などが好調な食品部門や、家庭紙や洗剤などが好調なHBC部門が売上を伸ばしました。

 これらの結果、当第2四半期累計期間の営業収益は、601億1百万円(前年同期比7.7%増)と増収となりました。

 収益面においては、既存店の売上が増加したことや前事業年度開店の新店の売上が寄与したことなどにより、営業総利益は149億98百万円(前年同期比6.9%増)となりました。一方で、販売費及び一般管理費は、消耗品費や水道光熱費、人件費の削減などにより141億9百万円(前年同期比1.6%減)となりました。これらの結果、営業利益は8億89百万円(前年同期は3億17百万円の損失)、経常利益は8億97百万円(同2億84百万円の損失)、四半期純利益は6億円(同2億40百万円の損失)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(総資産)

当第2四半期会計期間末における総資産は、商品や売掛金の増加などにより、前事業年度末に比べ1億65百万円増加し、782億54百万円となりました。

(負債)

 負債は、預り金の減少などにより、前事業年度末に比べ3億67百万円減少し、593億82百万円となりました。

(純資産)

 純資産は、利益剰余金の増加などにより、前事業年度末に比べ5億32百万円増加し、188億72百万円となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

税引前四半期純利益が9億52百万円となり、減価償却費11億53百万円を計上した一方で、預り金が7億96百万円減少したことなどにより、営業活動により得られた資金は、7億2百万円(前年同期は16億7百万円の支出)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

有形固定資産の取得による支出5億44百万円などにより、投資活動により使用した資金は、6億6百万円(前年同期比14億24百万円減)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

借入金の増加1億65百万円に対し、リース債務の返済1億39百万円などの支出があり、財務活動により得られた資金は、24百万円(前年同期比35億68百万円減)となりました。

これらの結果、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ1億20百万円増加し、20億18百万円となりました。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5)研究開発活動

該当事項はありません。