当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクにおいて重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当社は小売及びこれに付随する事業を行う単一セグメントであるため、セグメント別の記載を行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間においては、前年同期と比較し3店舗の閉店と、4月に発生した「平成28年熊本地震」により熊本地区の2店舗が一時休業するなどの影響がありましたが、一時休業中の店舗を含む既存店の売上高前年同期比が102.4%と好調であり、全店の売上高前年同期比は99.9%となりました。
当第2四半期累計期間の商品部門別の実績は、テレビや洗濯機など大型家電が好調な家電部門や、服飾雑貨やシューズが好調なアパレル部門を中心に売上を伸ばしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の営業収益は、600億2百万円(前年同期比0.2%減)と減収となりました。
収益面においては、閉店に伴う売りつくしなどのセール販売による荒利益率の低下と、不動産賃貸収入の減少により、営業総利益は149億17百万円(前年同期比0.5%減)となりました。一方で、販売費及び一般管理費は、水道光熱費、人件費の削減などにより138億26百万円(前年同期比2.0%減)となりました。これらの結果、営業利益は10億91百万円(前年同期比22.7%増)、経常利益は11億36百万円(前年同期比26.7%増)となり、減収増益となりました。
また、今回、熊本地震による建物被害など11億39百万円を特別損失に計上するとともに、被害に関する地震保険の支払いを受け13億円を特別利益に計上しております。
これらの結果、四半期純利益は8億63百万円(前年同期比43.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、現金及び預金や減価償却費の計上により建物の簿価が減少したことなどにより、前事業年度末に比べ11億15百万円減少し、762億85百万円となりました。
(負債)
負債は、借入金の減少などにより、前事業年度末に比べ16億61百万円減少し、565億61百万円となりました。
(純資産)
純資産は、利益剰余金の増加などにより、前事業年度末に比べ5億46百万円増加し、197億24百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税引前四半期純利益が12億51百万円となり、減価償却費10億59百万円を計上した一方で、店舗閉鎖損失引当金が5億46百万円減少、法人税等の支払4億7百万円などにより、営業活動によるキャッシュ・フローは、11億99百万円の収入(前年同期は7億2百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出3億11百万円などにより、投資活動によるキャッシュ・フローは、4億10百万円の支出(前年同期は6億6百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の減少25億74百万円、配当金の支払3億30百万円などに対し、短期借入金の増加18億円により、財務活動によるキャッシュ・フローは、12億52百万円の支出(前年同期は24百万円の収入)となりました。
これらの結果、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ4億63百万円減少し、11億52百万円となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。