第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を経営理念とする当社グループは、「価値ある安さ」をお客様に提供するべく、特に購買頻度の高い、普段の暮らしに直結する商品について、年間を通じて低価格を実現する取り組みを強化しております。

 当第1四半期連結累計期間においては、お客様の利便性を高めるための取り組みとして、3月に福岡県福岡市のMrMax長住店を改装いたしました。

 同連結累計期間の営業収益(売上高+不動産賃貸収入+その他の営業収入)は、米や加工食品が好調な食品部門が売上を伸ばした一方で、紙おむつなどインバウンド特需の反動減や前年にヒット商品の発売があった玩具の反動減などがあり、283億92百万円(前年同期比2.2%減)となりました。

 販売費及び一般管理費は、店舗作業の効率化による人件費の減少に加えて、賃借料、消耗品費が減少したことなどにより、65億13百万円(前年同期比1.7%減)となりました。その結果、営業利益は6億19百万円(前年同期比4.4%増)となりました。

 経常利益は、助成金収入がなくなったことなどにより6億52百万円(前年同期比4.0%減)となりました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、千葉県千葉市のおゆみ野ショッピングセンターの土地を購入したことにより、資産除去債務を取り崩して特別利益を計上したこと、また、税効果計算により、法人税等調整額をマイナス3億33百万円計上したことなどにより、8億38百万円(前年同期比82.5%増)となりました。

 

(2)財政状態の分析

 (総資産)

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ76億93百万円増加し、808億2百万円となりました。これは主として、土地の増加40億18百万円、商品の増加21億47百万円などによるものです。

 (負債)

 負債は、前連結会計年度末に比べ73億74百万円増加し、580億86百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加48億41百万円などによるものです。

 (純資産)

 純資産は、前連結会計年度末に比べ3億18百万円増加し、227億16百万円となりました。これは主として、利益剰余金の増加2億74百万円などによるものです。

 

(3)経営方針・経営戦略等

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5)研究開発活動

該当事項はありません。