当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を経営理念とする当社グループは、「価値ある安さ」をお客様に提供するべく、特に購買頻度の高い、普段の暮らしに直結する商品について、年間を通じて低価格を実現する取り組みを強化しております。
当第2四半期連結累計期間の店舗に関しては、3月に福岡県福岡市のMrMax長住店を改装したほか、7月に埼玉県春日部市に新店となるMrMax南桜井店をオープンいたしました。
同連結累計期間の営業収益(売上高+不動産賃貸収入+その他の営業収入)は、飲料や米が好調な食品部門が売上を伸ばした一方で、紙おむつなどインバウンド特需の反動減や前年にヒット商品の発売があった玩具の反動減などがあり、603億2百万円(前年同期比0.6%減)となりました。営業収益は前年同期間を下回ったものの、荒利益率が+0.2%改善したことなどにより、営業総利益は149億51百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、カード販売比率の上昇などによる販売費の増加が見られたものの、店舗作業の効率化による人件費の減少に加えて、賃借料、修繕費が減少したことなどにより135億58百万円(前年同期比0.2%増)となりました。これらの結果、営業利益は13億93百万円(前年同期比3.2%増)となりました。
経常利益は、助成金収入がなくなったことなどにより14億45百万円(前年同期比9.4%減)となりました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、税効果計算により法人税等調整額をマイナス3億19百万円計上したことなどにより、14億33百万円(前年同期比31.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ65億61百万円増加し、796億70百万円となりました。これは主として、土地の増加40億18百万円、売掛金の増加9億98百万円などによるものであります。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ56億61百万円増加し、563億73百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加45億13百万円などによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ8億99百万円増加し、232億96百万円となりました。これは主として、利益剰余金の増加8億69百万円などによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は15億95百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億31百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は11億18百万円(前年同四半期は18億22百万円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益16億5百万円、仕入債務の増加16億79百万円、売上債権の増加9億91百万円、法人税等の支払額9億21百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は46億6百万円(前年同四半期は4億65百万円の使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出46億26百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は38億19百万円(前年同四半期は10億47百万円の獲得)となりました。これは主として、長期借入れによる収入100億円、長期借入金の返済による支出53億95百万円、配当金の支払額5億62百万円などによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。