当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
また、以下の経営成績に関する説明については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおり、組替後の前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書の数値を用いて比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
「世界中のお客様の普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を経営理念とする当社グループは、「価値ある安さ」をお客様に提供するべく、普段の暮らしに直結する商品について、年間を通じて低価格を実現する取り組みを強化しております。
当第2四半期連結累計期間は、圧倒的な安さにこだわった商品群「Power Price」や、10月の消費税増税前のまとめ買いキャンペーンなどがお客様から支持され、既存店売上高は前年同期比101.5%と好調に推移しました。
商品部門別の売上高では、消費税増税前の駆込み需要を取り込んだ冷蔵庫や洗濯機などが好調な家電部門が売上を大きく伸ばしたほか、菓子や加工食品などが好調な食品部門が売上を伸ばしました。
また、6月に改装した福岡県の本城店は売上を大きく伸ばしております。
全店売上高は、7月の天候不順や契約満了による1店舗の閉鎖があったものの、既存店の好調に支えられ、前年同期比100.7%と堅調に推移し、同連結累計期間の営業収益(売上高+営業収入)は607億93百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
一方、コスト面においては、キャッシュレス決済比率の上昇により販売手数料が増加するなどし、販売費及び一般管理費は、136億39百万円(前年同期比0.6%増)となりました。これらの結果、営業利益は13億64百万円(前年同期比8.6%減)、経常利益は12億45百万円(前年同期比13.8%減)となりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年に法人税等調整額をマイナス3億19百万円計上したことなどの反動により、7億91百万円(前年同期比44.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ16億84百万円増加し、818億14百万円となりました。これは主として、売掛金の増加8億33百万円などによるものであります。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ15億69百万円増加し、576億56百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金の増加12億97百万円などによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億14百万円増加し、241億57百万円となりました。これは主として、利益剰余金の増加1億60百万円などによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は19億31百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億20百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は11億92百万円(前年同四半期は11億18百万円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益11億77百万円、仕入債務の増加3億35百万円、売上債権の増加8億61百万円、法人税等の支払額4億90百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は10億84百万円(前年同四半期は46億6百万円の使用)となりました。これは主として、差入敷金及び保証金の差入による支出8億80百万円、有形固定資産の取得による支出3億15百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は1億12百万円(前年同四半期は38億19百万円の獲得)となりました。これは主として、長期借入れによる収入50億円、長期借入金の返済による支出45億84百万円、配当金の支払額6億29百万円などによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。