なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用情勢の改善など景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、中国経済の減速に加え、英国のEU離脱問題等により、円高が急速に進むなど企業業績の悪化懸念が強まり、景気の先行きは不透明な状況にあります。
また、個人消費に関しましても、一部で高価格帯の商品の需要が増加傾向にあるといわれますが、消費税率のアップ等による個人所得に対する先行きの不透明感などにより、引き続き厳しい経営環境が続いております。
特に外食産業におきましては、原材料価格の上昇に加え、人手不足による人件費の高騰に直面しており、経営を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、堅実な店舗運営と着実な収益構造の確立を図ってまいりました。
店舗状況といたしまして、当連結会計年度末における当社グループの店舗数は、「旬鮮酒場天狗」22店舗、「和食れすとらん天狗(「旬鮮だいにんぐ天狗」「しゃぶすき本舗」含む)」42店舗、「テング酒場(「蔵BAR BECO2」含む)」60店舗の合計124店舗となっております(内フランチャイズ2店舗)。
もっとも、このような取り組みに際し、あくまで当社グループは愚直なまでにお客様への四つの誓い「良いものを安く、早く、清潔に、最高の雰囲気で」を実現することを、当社グループ一丸となって邁進することを徹底しております。こうした観点から、従来から継続して取り組んでおります店舗営業に係る内部監査や衛生監査について、更に内容の充実に取り組み、理念の徹底を図っております。
以上のような取り組みの結果として、当連結会計期間における連結売上高は、39億58百万円で前年同期比100.3%となっております。
利益面につきましては、セントラルキッチンの移転に伴い一時的に原価率が悪化したものの、売上高の改善に加え、効率化のための諸施策を実施したことにより、主に人件費が減少し、営業損失は18百万円(前年同期は営業損失19百万円)、経常損失21百万円(前年同期は経常損失32百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は36百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失59百万円)となり、収益率は改善しておりますが、黒字化には至っておりません。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて1億43百万円減少し、101億40百万円となりました。この主な要因といたしましては、流動資産が1億22百万円、敷金及び保証金が14百万円減少したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億円減少し、49億78百万円となりました。その主な要因といたしましては、その他の流動負債で1億18百万円増加したものの、税金納付に伴い未払法人税等が61百万円、長期借入金の返済により長期借入金が1億21百万円減少したことによるものであります。
また、純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて43百万円減少し、51億62百万円となりました。その主な要因といたしましては、利益剰余金が36百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。