第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
  なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用情勢の改善など景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、国内及び諸外国の政治・経済情勢の不確実性により、国内景気の先行きは引き続き不透明な状況にあります。

外食産業においては人手不足による人件費の高騰に直面し、経営環境は厳しい状況が続いております。

このような状況の中で、当社は堅実な店舗運営と着実な収益構造の確立を図ってまいりました。

当社は愚直なまでにお客様への四つの誓い「良いものを安く、早く、清潔に、最高の雰囲気で」の実現を徹底しております。こうした観点から、従来から継続して取り組んでまいりました店舗に係る内部監査、衛生監査及び営業監査の更なる内容の充実に取り組み、理念の徹底を図っております。

しかしながら、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は39億14百万円にとどまり、前年同期比99.8%となりました。

利益面については、売上高が減少したことにより人件費の増加を吸収するに至らず、営業利益は67百万円(前年同期は営業利益1億40百万円)、経常利益71百万円(前年同期は経常利益1億36百万円)となりました。他方、ビル再開発に伴う店舗閉鎖に係る営業補償金による特別利益を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億57百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億39百万円)となりました。

なお、当連結会計期間末における当社の店舗数は、「旬鮮酒場天狗」20店舗、「和食れすとらん天狗(「旬鮮だいにんぐ天狗」含む)」36店舗、「テング酒場(「立呑み神田屋」含む)」65店舗の合計121店舗であります(内フランチャイズ2店舗)。

 

 

(2) 財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて18百万円減少し、96億12百万円となりました。この主な要因といたしましては、有形固定資産が47百万円減少したことよるものであります。

負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億91百万円減少し、41億93百万円となりました。その主な要因といたしましては、長期借入金の返済により長期借入金が90百万円減少したことによるものであります。

また、純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて1億72百万円増加し、54億18百万円となりました。その主な要因といたしましては、利益剰余金が1億57百万円増加したことによるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。

 

(5) 従業員数

当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。

 

(6) 生産、受注及び販売の実績

当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。

 

(7) 主要な設備

当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。