(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、ビジネスウェア事業は業態ごとに、ビジネスウェア事業以外の事業は子会社ごとに取扱う製商品・サービスについて戦略を立案し事業活動を展開しております。したがって、当社グループは業態又は事業を基礎とした製商品・サービス別のセグメントから構成されており、経済的特徴が類似しているビジネスウェア販売に関する事業セグメントを集約した「ビジネスウェア事業」、「カード事業」、「印刷・メディア事業」、「雑貨販売事業」、「総合リペアサービス事業」、「フードサービス事業」の6つを報告セグメントとしております。

「ビジネスウェア事業」は、スーツ・ジャケット・スラックス・コート・フォーマル等の衣料品販売、「カード事業」は、小口金融、クレジットサービスの提供、「印刷・メディア事業」は各種チラシ・カタログ等の印刷、雑誌の出版、「雑貨販売事業」は、日用雑貨品・加工食品の販売、「総合リペアサービス事業」は靴修理、鍵複製等の総合リペアサービス、「フードサービス事業」は外食産業での飲食サービスを主に提供しております。

当連結会計年度より、従来報告セグメントとして開示しておりました「カジュアル事業」は、2020年4月6日をもって(株)イーグルリテイリングが清算結了したことにより、量的な重要性が低下したため、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載の通り、当連結会計年度より、当社及び一部の連結子会社の有形固定資産の減価償却方法を定額法に変更しております。

この変更により、従来の方法に比べて、「ビジネスウェア事業」セグメントの当連結会計年度のセグメント損失は889百万円、「総合リペアサービス事業」セグメントの当連結会計年度のセグメント損失は21百万円、「その他」セグメントの当連結会計年度のセグメント損失は12百万円それぞれ減少し、「フードサービス事業」セグメントの当連結会計年度のセグメント利益は94百万円増加しております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

  前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務
諸表
計上額
(注)3

ビジネス
ウェア
事業

カード
事業

印刷・
メディア
事業

雑貨販売
事業

総合
リペア
サービス
事業

フード
サービス
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に
対する売上高

153,083

4,929

9,092

15,627

12,168

10,121

205,022

12,674

217,696

217,696

セグメント間の
内部売上高又は
振替高

217

350

3,324

0

19

3,912

0

3,912

3,912

153,301

5,279

12,416

15,627

12,188

10,121

208,934

12,674

221,609

3,912

217,696

セグメント利益
又は損失(△)

314

2,245

43

586

476

577

3,203

2,460

743

75

818

セグメント資産

216,209

69,334

8,147

6,830

16,708

7,079

324,310

6,195

330,505

44,830

375,335

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,306

71

372

131

2,394

472

9,747

174

9,922

38

9,961

有形固定資産

及び無形固定

資産の増加額

5,374

88

298

177

2,398

1,015

9,353

3,600

12,953

30

12,984

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース事業及びカジュアル事業等を含んでおります。

2.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額75百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2)セグメント資産の調整額44,830百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産57,730百万円及び債権債務の相殺消去△12,900百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現預金及び有価証券)及び長期投資資金、投資不動産であります。

(3)減価償却費の調整額38百万円は、投資不動産にかかる金額であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額30百万円は、投資不動産にかかる金額であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

  当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務
諸表
計上額
(注)3

ビジネス
ウェア
事業

カード
事業

印刷・
メディア
事業

雑貨販売
事業

総合
リペア
サービス
事業

フード
サービス
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に
対する売上高

109,774

4,602

8,595

16,432

9,152

9,101

157,658

3,745

161,404

161,404

セグメント間の
内部売上高又は
振替高

80

272

2,923

0

20

3,297

42

3,340

3,340

109,855

4,875

11,518

16,433

9,173

9,101

160,956

3,788

164,744

3,340

161,404

セグメント利益
又は損失(△)

15,778

2,083

354

645

716

181

13,939

521

14,460

56

14,404

セグメント資産

187,191

70,591

9,965

7,382

19,519

7,148

301,798

4,284

306,083

23,368

329,452

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

4,544

78

366

135

2,202

375

7,702

62

7,765

31

7,796

有形固定資産

及び無形固定

資産の増加額

4,354

63

284

224

1,778

972

7,679

236

7,916

47

7,963

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース事業及びカジュアル事業等を含んでおります。

2.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額56百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2)セグメント資産の調整額23,368百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産30,094百万円及び債権債務の相殺消去△6,725百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現預金及び有価証券)及び長期投資資金、投資不動産であります。

(3)減価償却費の調整額31百万円は、投資不動産にかかる金額であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額47百万円は、投資不動産にかかる金額であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。

4.減価償却費は、特別損失「新型感染症対応による損失」として計上した減価償却費を含んでおります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額
(注)2

合計

ビジネス
ウェア
事業

(注)1

カード
事業

印刷・
メディア
事業

雑貨販売
事業

総合
リペア
サービス
事業

フード
サービス
事業

減損損失

5,625

33

5,404

11,063

2,505

56

13,624

 

 (注)1.「事業整理損失」及び「事業構造改革費用」を一部含めております。
    2.調整額56百万円は投資不動産に係る金額であります。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額
(注)2

合計

ビジネス
ウェア
事業

(注)1

カード
事業

印刷・
メディア
事業

雑貨販売
事業

総合
リペア
サービス
事業

フード
サービス
事業

減損損失

11,393

1

206

432

12,034

199

40

12,274

 

 (注)1.「事業整理損失」及び「事業構造改革費用」を一部含めております。
    2.調整額40百万円は投資不動産に係る金額であります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・
消去

合計

ビジネス
ウェア
事業

カード
事業

印刷・
メディア
事業

雑貨販売
事業

総合
リペア
サービス
事業

フード
サービス
事業

当期償却額

12

772

785

785

当期末残高

41

3,650

3,692

2,074

5,766

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・
消去

合計

ビジネス
ウェア
事業

カード
事業

印刷・
メディア
事業

雑貨販売
事業

総合
リペア
サービス
事業

フード
サービス
事業

当期償却額

12

405

417

414

832

当期末残高

29

4,209

4,239

1,659

5,898

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

1株当たり純資産額

3,932円57銭

1株当たり純資産額

3,231円50銭

1株当たり当期純損失(△)

△338円39銭

1株当たり当期純損失(△)

△781円33銭

 

(注)1.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

     1株当たり当期純損失の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度217,900株、当連結会計年度390,758株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度392,500株、当連結会計年度388,700株であります。

   2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

   3.算定上の基礎

1 1株当たり純資産額

 

 

前連結会計年度末
(2020年3月31日)

当連結会計年度末
(2021年3月31日)

純資産の部の合計額

(百万円)

199,158

164,460

純資産の部の合計額から控除する金額

(百万円)

3,435

3,617

(うち新株予約権)

(百万円)

()

()

(うち非支配株主持分)

(百万円)

(3,435)

(3,617)

普通株式に係る期末の純資産額

(百万円)

195,723

160,843

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(株)

 

49,769,914

49,773,527

 

 

2 1株当たり当期純損失(△)

 

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

1株当たり当期純損失(△)

 

 

 

  親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(百万円)

△16,900

△38,887

  普通株主に帰属しない金額

(百万円)

  普通株式に係る親会社株主に
 帰属する当期純損失(△) 

(百万円)

△16,900

△38,887

  普通株式の期中平均株式数(株)

 

49,944,789

49,771,533