第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

 

(1)  事業等のリスクの重要な変更
         当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する記述の
       うち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載
       した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 
  (2)  重要事象等の存在
         重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

文中における将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。

なお、将来に関する事項につきましては、不確実性を有しており、将来生じる結果と異なる可能性がありますので、記載しております事項に対する判断は、以下記載事項及び本項目以外の記載内容も合わせて慎重に行われる必要があります。

 

当社グループは、スーパーマーケットの経営を事業主体としており、店舗「原信」「ナルス」「フレッセイ」を各地に出店しております。

 

(1)  経営成績の状況の概要及び分析・検討内容

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、有効求人倍率が高止まりを続けるなど、緩やかな拡大を続けている一方、個人の消費支出が低調に推移し、人口動態や消費構造の変化の影響を受けているものと思われます。

このような状況において、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結経営成績は、売上高が570億79百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益が20億37百万円(前年同期比2.3%減)、経常利益が20億91百万円(前年同期比1.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が13億85百万円(前年同期比3.7%減)となりました。また、1株当たり四半期純利益は59円37銭となりました。

売上高につきましては、堅調に推移し増収となりました。なお、事業の中心であるスーパーマーケット事業において、最大店舗に約8億円を投じ増築を伴う大規模改装を実施いたしました。休業中の売上減少影響はあったものの、改装後は予定を上回る実績を上げております。一方、改装諸経費1億12百万円並びに固定資産の除却損24百万円が生じたことにより、各利益は前年同期を下回りました。

 

 

①  セグメント別経営成績

当第1四半期連結累計期間における各セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。なお、各セグメントの経営成績につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。

 

a  スーパーマーケット
(全般)

当社グループでは、本年度の方針を「変革への挑戦」と定め、変化を続ける社会において、必要とされる存在であり続けるための様々な施策と、それを実現するための強固な企業構造の構築を進めております。

販売指標に関する動向は、次のとおりであります。

<客単価、買上点数、一品単価>

当社グループならではの魅力ある商品のご提供、お客様に伝わるご案内方法の工夫等が功を奏し、既存店の買上点数は前年同期に比べ0.5%増加し、既存店の一品単価は前年同期に比べ1.2%増加いたしました。

この結果、既存店の客単価は前年同期に比べ1.7%増加いたしました。

<来店客数>

当社グループが店舗を展開する地域の天候状況は、期間を通じ安定的であったものの、競合する同業種・異業種の影響や当社グループの中では最大規模店舗の改装による長期休業影響で、来店客数は既存店で前年同期に比べ1.5%減少し、全店でも前年同期に比べ0.2%減少いたしました。

<売上総利益率>

近年新設したフレッセイ前橋物流センターの運営が軌道に乗ったことに加え、ロジスティックス全体のレベルアップによる品切れ削減、店舗在庫の適正化の取り組みや値下げ廃棄の削減により、商品販売における売上総利益率は、前年同期に比べ0.4ポイント増加し25.8%となりました。

(プライベート・ブランド商品)

当社グループの規模と販売力が成しえるプライベート・ブランド商品の企画・開発は、他社との差別化を図る上で、大きな強みとなっております。

4月には、レトルトカレーを新発売いたしました。この商品は、専門店の味づくりを追求し、本格的なスパイスの風味と味わい深いコクを兼ね備えた商品であり、大変ご好評を得ることができました。

(出店・退店等)

出店につきましては、該当ありません。

改装につきましては、原信河渡店(4月、新潟県新潟市、売場面積3,038㎡)について実施いたしました。

退店につきましては、該当ありません。

(セントラルマーケット)

「豊かさ」、「楽しさ」、「便利さ」。当社グループは、これらのご提供を行うことで、お客様の暮らしぶり向上に役立てることをスーパーマーケットの使命と考えております。

このような考えのもと、お客様からより高いご支持をいただける店舗フォーマットの開発を進めており、平成27年10月から、比較的大型の店舗で提案型売場を飛躍的に進化させた店舗フォーマット「セントラルマーケット」を原信川崎店の改装を機に始めました。

4月には、セントラルマーケットの2号店として、原信河渡店について、売場面積を約1.5倍に拡張する改装を実施しました。お買い物の楽しさや豊かな食生活を実現するため、食を通じた健康提案や、「365サイドディッシュ」コーナーを新設し、店内カットのナチュラルチーズ、ドライフルーツ&ナッツ、ピクルス、ローストビーフなど、従来にはない多彩な品揃えに取り組んでいます。この結果、改装後は当初の想定を大幅に上回るお客様からのご支持を頂戴しております。

 

(業績)

以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるスーパーマーケット事業の売上高は569億20百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は18億83百万円(前年同期比3.1%減)となりました。

なお、当第1四半期連結累計期間の営業状況は、次のとおりであります。

項目

当第1四半期連結累計期間
(自  平成30年4月1日
  至  平成30年6月30日)

前年同期比

店舗数

グループ合計

129店舗

1店舗増加

内訳  (原信)

64店舗

1店舗増加

      (ナルス)

14店舗

増減なし

      (フレッセイ)

51店舗

増減なし

店舗売上高

全店

53,885百万円

101.6%

既存店

52,742百万円

100.1%

来店客数

全店

2,707万人

99.8%

既存店

2,646万人

98.5%

客単価

全店

1,990円

101.7%

既存店

1,993円

101.7%

買上点数

全店

11.0点

100.6%

既存店

11.0点

100.5%

一品単価

全店

180円

101.2%

既存店

180円

101.2%

 

(注)1  店舗数は、当連結会計年度末現在におけるスーパーマーケットの設置店舗数であり、他業態の設置店舗数(当連結会計年度末現在  100円ショップ5店舗)は含みません。

2  店舗売上高、来店客数、客単価、買上点数、一品単価は、スーパーマーケット店舗のみの数値であります。

3  客単価は、お客様一人当たりが一回のご来店でお買い上げになった金額の平均であります。

4  買上点数は、お客様一人当たりが一回のご来店でお買い上げになった商品数の平均であります。

5  一品単価は、お客様がお買い上げになった商品の一品当たり金額の平均であります。

6  店舗売上高、客単価及び一品単価に消費税等は含まれておりません。

7  既存店は、店舗開設より満13ヶ月以上を経過した店舗であります。

 

b  その他
(清掃事業)

スーパーマーケット事業向け並びに外部顧客向けの販売は、いずれも増加いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ7.0%増加し、営業利益は前年同期に比べ3.8%増加いたしました。

(情報処理事業)

スーパーマーケット事業向けの販売は、情報機器の需要減で減少いたしました。また、外部顧客向けの販売は、受注案件を順調に確保し増加いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ7.1%減少いたしましたが、営業利益は前年同期に比べ15.7%増加いたしました。

(印刷事業)

スーパーマーケット事業向けの販売は、チラシ、販促資材の受注の増加により増加いたしました。一方、外部顧客向けの販売は、若干減少いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ0.2%増加し、営業利益は前年同期に比べ5.5%増加いたしました。

(前連結会計年度の連結範囲の変更影響)

平成29年4月に実施した運輸事業の取りやめ、並びに、平成29年9月に実施した自動車販売事業の事業譲渡の影響で、前年同期比では売上高、営業利益の減少影響が生じております。

(業績)

以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるその他の事業の売上高は11億41百万円(前年同期比20.4%減)、営業利益は1億48百万円(前年同期比7.9%減)となりました。

 

 

②  連結経営成績全般に関する事項

当第1四半期連結累計期間における連結経営成績全般の各項目の内容を示すと、次のとおりであります。

 

a  売上高及び営業利益
(売上高、売上総利益)

セグメント別の詳細に関しましては、「①  セグメント別経営成績」に記載したとおりであります。

この結果、売上高(セグメント間の内部取引高消去後)は前年同期に比べ1.2%増加し570億79百万円となりました。

また、売上総利益は前年同期に比べ3.2%増加し162億円となり、売上高売上総利益率は、前年同期に比べ0.6ポイント増加し28.4%となりました。

(販売費及び一般管理費)

諸経費につきましては、当社グループ全体の観点から、あらゆるコストの見直し、削減、適正利用に努め、削減の取組を進めております。なお、総額につきましては、店舗数の増加及び売上高の増加に伴い増加しております。

人件費につきましては、前年同期に比べ2億37百万円増加いたしました。なお、売上高に対する比率は、前年同期に比べ0.2ポイント増加し14.4%になりました。また、労働分配率(人件費÷売上総利益)は、前年同期に比べ0.1ポイント減少し50.7%となりました。

水道光熱費につきましては、単価上昇の影響を受け増加したため、前年同期に比べ42百万円増加いたしました。

そのほか、最大店舗の大規模改装を実施したことに伴う、改装諸経費1億12百万円が生じております。

この結果、販売費及び一般管理費は、前年同期に比べ4.1%増加し141億62百万円となり、売上高に対する販売費及び一般管理費の比率は、前年同期に比べ0.7ポイント増加し24.8%となりました。

(営業利益)

以上により、営業利益は前年同期に比べ2.3%減少し20億37百万円となりました。なお、売上高営業利益率は、前年同期に比べ0.1ポイント減少し3.6%となりました。

 

b  経常利益
(営業外収益)

受取保険金の増加による影響で、総額は、前年同期に比べ36.1%増加し78百万円となりました。なお、売上高に対する営業外収益の比率は前年同期と同様の0.1%となりました。

(営業外費用)

効率的な資金活用に努め有利子負債を削減できたことから、支払利息が前年同期に比べ14.0%減少いたしました。なお、総額は、雑損失が若干増加したため、前年同期に比べ6.0%増加し24百万円となりました。なお、売上高に対する営業外費用の比率は前年同期と同様の0.0%となりました。

インタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローの増加もあり前年同期に比べ31.7ポイント向上し184.7倍となりました。

(経常利益)

営業利益及び営業外損益の要因により、経常利益は前年同期に比べ1.4%減少し20億91百万円となりました。また、売上高経常利益率は、前年同期に比べ0.1ポイント減少し3.7%となりました。

 

c  税金等調整前四半期純利益
(特別利益)

当第1四半期連結累計期間における計上はありません。

(特別損失)

最大店舗の大規模改装を実施したことに伴い固定資産除却損が増加した影響で、総額は、前年同期に比べ984.6%増加し37百万円となりました。なお、売上高に対する特別損失の比率は前年同期に比べ0.1ポイント増加し0.1%となりました。

 

(税金等調整前四半期純利益)

経常利益及び特別損益の要因により、税金等調整前四半期純利益は前年同期に比べ3.0%減少し20億54百万円となりました。また、売上高に対する税金等調整前四半期純利益の比率は、前年同期に比べ0.2ポイント減少し3.6%となりました。

 

d  四半期純利益、親会社株主に帰属する四半期純利益
(税金費用)

法人税率引き下げの影響等により、前年同期に比べ1.7%減少し6億68百万円となりました。なお、売上高に対する税金費用の比率は、前年同期と同様の1.2%となりました。

また、税金等調整前四半期純利益に対する税効果会計適用後の法人税等の負担率は前年同期に比べ0.4ポイント増加し32.5%となりました。

(四半期純利益)

以上の結果、前年同期に比べ3.7%減少し13億85百万円となり、売上高に対する四半期純利益の比率は、前年同期に比べ0.2ポイント減少し2.4%となりました。

(非支配株主に帰属する四半期純利益)

すべての連結子会社は完全子会社であるため、該当事項はありません。

(親会社株主に帰属する四半期純利益)

前年同期に比べ3.7%減少し13億85百万円となり、売上高に対する親会社株主に帰属する四半期純利益の比率は、前年同期に比べ0.2ポイント減少し2.4%となりました。

なお、自己資本四半期純利益率(ROE)の年間換算値は前年同期に比べ1.4ポイント減少し10.1%となりました。

また、1株当たり四半期純利益は前年同期に比べ2円25銭減少し59円37銭となりました。

 

e  包括利益

四半期純利益及びその他有価証券評価差額金の変動に伴い、前年同期に比べ5.4%減少し15億94百万円となりました。

 

(2)  財政状態の状況の概要及び分析・検討内容

当第1四半期連結会計期間末における連結財政状態は、総資産が前連結会計年度末に比べ14億8百万円増加し1,011億19百万円、総負債が前連結会計年度末に比べ9億81百万円増加し462億7百万円、純資産が前連結会計年度末に比べ4億26百万円増加し549億12百万円となりました。また、1株当たり純資産額は2,352円46銭となりました。

なお、「「税効果会計に係る会計基準」の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前連結会計年度末対比の数値は、当該会計基準等を遡って適用した後の数値に基づき記載しております。

 

①  セグメント別財政状態

当第1四半期連結会計期間末における各セグメントの財政状態を示すと、次のとおりであります。

 

a  スーパーマーケット
(資産)

資産は983億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億89百万円増加いたしました。これは主に、既存店舗の改装及び建設中の食品加工センターに係る設備投資によるものであります。

(負債)

負債は482億49百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億81百万円増加いたしました。これは主に、運転資金の調達による短期有利子負債の増加によるものであります。

(純資産相当額)

資産から負債を差し引いた純資産相当額は501億28百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億8百万円増加いたしました。また、純資産相当額を資産で除した自己資本比率相当は前連結会計年度末と同様の51.0%となりました。

 

 

b  その他
(資産)

資産は60億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億8百万円減少いたしました。これは主に、減価償却費の計上によるものであります。

(負債)

負債は6億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億42百万円減少いたしました。これは主に、納税によるものであります。

(純資産相当額)

資産から負債を差し引いた純資産相当額は53億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ33百万円増加いたしました。また、純資産相当額を資産で除した自己資本比率相当は前連結会計年度末に比べ2.1ポイント増加し89.3%となりました。

 

②  連結財政状態全般に関する事項

当四半期連結会計期間末における連結財政状態全般の各項目の内容を示すと、次のとおりであります。

 

a  総資産

流動資産は236億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億20百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が増加したことによるものであります。なお、流動資産の構成比は前連結会計年度末に比べ0.1ポイント減少し23.3%となりました。

固定資産は775億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億87百万円増加いたしました。その内容は次のとおりであり、固定資産の構成比は前連結会計年度末に比べ0.1ポイント増加し76.7%となりました。

有形固定資産は596億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億86百万円増加いたしました。これは主に、既存店舗の改装及び建設中の食品加工センターに係る設備投資によるものであります。

無形固定資産は21億44百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億44百万円増加いたしました。これは主に、借地権の増加によるものであります。

投資その他の資産は156億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億55百万円増加いたしました。これは主に、保有する投資有価証券の時価総額が増加したことによるものであります。

 

b  総負債

流動負債は321億78百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億1百万円増加いたしました。これは主に、短期有利子負債の増加によるものであります。なお、流動負債の構成比は前連結会計年度末に比べ0.8ポイント増加し31.8%となりました。

固定負債は140億28百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億19百万円減少いたしました。これは主に、長期有利子負債の減少によるものであります。なお、固定負債の構成比は前連結会計年度末に比べ0.5ポイント減少し13.9%となりました。

 

c  純資産

株主資本は528億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億18百万円増加いたしました。これは主に、剰余金の配当11億67百万円を行った反面、親会社株主に帰属する四半期純利益13億85百万円を計上したことによるものであります。

その他の包括利益累計額は20億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億8百万円増加いたしました。これは主に、保有する投資有価証券の時価総額が増加したことによるものであります。

なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.3ポイント減少し54.3%となりました。

 

 

(3)  キャッシュ・フローの状況の概要及び分析・検討内容

当第1四半期連結会計期間末における連結キャッシュ・フローは、現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)が前連結会計年度末に比べ5億70百万円増加し127億6百万円となりました。

 

①  セグメント別キャッシュ・フロー

当第1四半期連結会計期間末における各セグメントの現金及び現金同等物の四半期末残高を示すと、次のとおりであります。なお、各セグメントの現金及び現金同等物の四半期末残高につきましては、報告セグメントに帰属しない全社(持株会社である当社)の現金及び現金同等物の四半期末残高を含めず表示しております。

当社グループでは、内部資金の有効な活用を図る観点から、報告セグメントに帰属しない全社(持株会社である当社)が中心となって、クループ各社の余剰資金の集中と必要な部分への再配分を行うキャッシュ・マネジメント・システムを活用しております。

 

a  スーパーマーケット

スーパーマーケット事業は、現金販売が主体であるため、資金の流動性が高く、滞留資金が極力生じないよう、効率的な資金繰りに努めております。

現金及び現金同等物の四半期末残高は、113億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億51百万円増加いたしました。これは主に、運転資金の調達による短期有利子負債の増加によるものであります。

 

b  その他

現金及び現金同等物の四半期末残高は、8億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ96百万円減少いたしました。これは主に、報告セグメントに帰属しない全社(持株会社である当社)に対する貸付金の増加によるものであります。

 

②  連結キャッシュ・フロー全般に関する事項

当四半期連結累計期間における連結キャッシュ・フロー全般の各項目の内容を示すと、次のとおりであります。

 

a  営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果得られた資金は31億17百万円となり、前年同期に比べ1億89百万円増加(前年同期比6.5%増)いたしました。これは主に、曜日回りの関係による営業債務の決済日ずれによるものであります。

 

b  投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果使用した資金は31億69百万円となり、前年同期に比べ19億76百万円増加(前年同期比165.7%増)いたしました。これは主に、既存店舗の改装及び建設中の食品加工センターに係る設備投資によるものであります。

 

c  財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果得られた資金は6億22百万円(前年同期は、使用した資金が24億59百万円)となりました。これは主に、短期借入金の純増加額が22億円となったことによるものであります。

 

(4)  経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の連結子会社)の経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。

 

(5)  経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の連結子会社)の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。

 

 

(6)  事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の連結子会社)の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じたものはありません。

なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針は定めておりません。

 

(7)  研究開発活動

当社グループの主要な事業はスーパーマーケット事業であり、重要な研究開発活動は行っていないため、特記すべき事項はありません。

 

(8)  従業員数

①  連結会社の状況

当第1四半期連結累計期間において、連結会社の従業員数に著しい変動はありません。

 

②  提出会社の状況

当第1四半期連結累計期間において、当社の従業員数に著しい変動はありません。

 

(9)  生産、受注及び販売の実績

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の連結子会社)の生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。

 

(10)  主要な設備

①  主要な設備の状況

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の連結子会社)の主要な設備に関し、新設、休止、大規模改修、除却、売却等による著しい変動はありません。

 

②  設備の新設、除却等の計画

当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった新設、休止、大規模改修、除却、売却等について重要な変更はありません。

 

(11)  経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の連結子会社)の経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しに重要な変更及び新たに生じたものはありません。

 

(12)  経営者の問題認識と今後の方針

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の連結子会社)の経営者の問題認識と今後の方針に重要な変更及び新たに生じたものはありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

 

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。