第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)

   に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づ

   いて作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(令和2年2月21日から令和3年2月20日まで)の連結財務諸表及び事業年度(令和2年2月21日から令和3年2月20日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容や変更等を適時適切に把握し、的確に対応することができる体制を整備するため、監査法人及び各種団体の主催する講習会へ参加する等積極的な情報収集に努めております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

26,088

18,486

売掛金

5,971

6,622

有価証券

152,006

193,000

商品

51,646

50,612

その他

4,400

7,649

流動資産合計

240,113

276,371

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

156,139

172,970

減価償却累計額

80,831

85,101

建物及び構築物(純額)

75,308

87,868

機械装置及び運搬具

11,170

11,527

減価償却累計額

9,713

10,061

機械装置及び運搬具(純額)

1,456

1,466

工具、器具及び備品

3,653

3,712

減価償却累計額

3,002

3,083

工具、器具及び備品(純額)

651

628

土地

49,140

49,148

建設仮勘定

4,525

547

有形固定資産合計

131,082

139,659

無形固定資産

 

 

その他

1,023

903

無形固定資産合計

1,023

903

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

10,164

10,317

繰延税金資産

1,991

3,494

差入保証金

21,942

19,733

その他

1,720

2,521

貸倒引当金

57

1,201

投資その他の資産合計

35,762

34,865

固定資産合計

167,868

175,427

資産合計

407,981

451,798

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

18,661

24,024

未払法人税等

4,475

10,996

賞与引当金

2,200

4,760

執行役員賞与引当金

37

ポイント引当金

157

333

その他

11,626

18,510

流動負債合計

37,158

58,625

固定負債

 

 

定時社員退職功労引当金

1,041

1,071

役員退職慰労引当金

167

115

執行役員退職慰労引当金

192

137

退職給付に係る負債

1,215

1,332

資産除去債務

2,115

5,824

その他

189

304

固定負債合計

4,921

8,785

負債合計

42,079

67,410

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

17,086

17,086

資本剰余金

18,637

18,637

利益剰余金

327,567

346,301

自己株式

1,400

1,411

株主資本合計

361,890

380,614

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,766

3,912

繰延ヘッジ損益

29

16

為替換算調整勘定

295

132

退職給付に係る調整累計額

80

22

その他の包括利益累計額合計

4,011

3,773

純資産合計

365,901

384,388

負債純資産合計

407,981

451,798

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

 至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

 至 令和3年2月20日)

売上高

521,982

542,608

売上原価

※4 352,307

※4 358,515

売上総利益

169,675

184,092

営業収入

912

952

営業総利益

170,587

185,045

販売費及び一般管理費

※1 147,602

※1 147,018

営業利益

22,985

38,026

営業外収益

 

 

受取利息

261

214

受取配当金

180

175

投資有価証券売却益

459

移転補償金

15

155

為替差益

84

98

包装資材売却益

167

134

雑収入

179

147

営業外収益合計

888

1,384

営業外費用

 

 

貸倒引当金繰入額

9

整理済商品券回収損

2

2

雑損失

5

4

営業外費用合計

18

7

経常利益

23,855

39,404

特別利益

 

 

雇用調整助成金

51

為替換算調整勘定取崩益

398

特別利益合計

450

特別損失

 

 

固定資産除売却損

※2 129

※2 233

減損損失

※3 2,577

※3 706

災害による損失

262

129

店舗閉鎖損失

118

投資有価証券評価損

185

その他

91

33

特別損失合計

3,061

1,408

税金等調整前当期純利益

20,793

38,446

法人税、住民税及び事業税

8,085

13,867

法人税等調整額

418

1,585

法人税等合計

7,667

12,282

当期純利益

13,125

26,163

親会社株主に帰属する当期純利益

13,125

26,163

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

 至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

 至 令和3年2月20日)

当期純利益

13,125

26,163

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

231

145

繰延ヘッジ損益

26

13

為替換算調整勘定

13

427

退職給付に係る調整額

57

58

その他の包括利益合計

328

237

包括利益

13,454

25,926

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

13,454

25,926

非支配株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自  平成31年2月21日  至  令和2年2月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

17,086

18,637

321,056

1,387

355,393

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

6,615

 

6,615

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

13,125

 

13,125

自己株式の取得

 

 

 

13

13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

6,510

13

6,497

当期末残高

17,086

18,637

327,567

1,400

361,890

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,534

3

282

138

3,682

359,076

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

6,615

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

13,125

自己株式の取得

 

 

 

 

 

13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

231

26

13

57

328

328

当期変動額合計

231

26

13

57

328

6,825

当期末残高

3,766

29

295

80

4,011

365,901

 

当連結会計年度(自  令和2年2月21日  至  令和3年2月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

17,086

18,637

327,567

1,400

361,890

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

7,350

 

7,350

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

26,163

 

26,163

自己株式の取得

 

 

 

11

11

連結除外に伴う利益剰余金の

減少額

 

 

78

 

78

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

18,734

11

18,723

当期末残高

17,086

18,637

346,301

1,411

380,614

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,766

29

295

80

4,011

365,901

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

7,350

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

26,163

自己株式の取得

 

 

 

 

 

11

連結除外に伴う利益剰余金の

減少額

 

 

 

 

 

78

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

145

13

427

58

237

237

当期変動額合計

145

13

427

58

237

18,486

当期末残高

3,912

16

132

22

3,773

384,388

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

 至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

 至 令和3年2月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

20,793

38,446

減価償却費

5,374

5,471

減損損失

2,577

706

店舗閉鎖損失

118

為替差損益(△は益)

82

123

固定資産除売却損益(△は益)

41

101

投資有価証券売却損益(△は益)

459

投資有価証券評価損益(△は益)

185

為替換算調整勘定取崩益(△は益)

398

貸倒引当金の増減額(△は減少)

13

2

賞与引当金の増減額(△は減少)

16

2,559

執行役員賞与引当金増減額(△は減少)

6

37

ポイント引当金の増減額(△は減少)

42

176

定時社員退職功労引当金の増減額(△は減少)

22

29

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

1

51

執行役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

65

55

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

236

194

受取利息及び受取配当金

441

389

売上債権の増減額(△は増加)

1,285

652

たな卸資産の増減額(△は増加)

1,085

1,036

その他の流動資産の増減額(△は増加)

393

3,497

仕入債務の増減額(△は減少)

67

5,412

その他の流動負債の増減額(△は減少)

2,132

4,024

その他

519

764

小計

29,376

53,561

利息及び配当金の受取額

224

210

法人税等の支払額

6,797

7,538

営業活動によるキャッシュ・フロー

22,803

46,234

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

16,000

16,000

定期預金の払戻による収入

16,000

16,000

有価証券の取得による支出

222,000

442,000

有価証券の償還による収入

237,000

336,006

有形固定資産の取得による支出

3,568

8,280

有形固定資産の売却による収入

33

104

無形固定資産の売却による収入

2

投資有価証券の取得による支出

168

295

投資有価証券の売却による収入

622

建設立替金・差入保証金の増加による支出

1,174

679

建設立替金・差入保証金の回収による収入

3,526

3,206

その他

10

10

投資活動によるキャッシュ・フロー

13,658

111,324

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

 至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

 至 令和3年2月20日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

13

11

配当金の支払額

6,617

7,351

財務活動によるキャッシュ・フロー

6,631

7,362

現金及び現金同等物に係る換算差額

2

31

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

29,827

72,420

現金及び現金同等物の期首残高

53,260

83,088

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

181

現金及び現金同等物の期末残高

83,088

10,486

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数  1

   連結子会社の名称

     思夢樂股份有限公司

     尚、飾夢楽(上海)商貿有限公司は、事業が縮小したことにより重要性が低下したため、第3四半期

   連結会計期間末にて、連結の範囲から除外しております。

(2)非連結子会社の数  1社

   非連結子会社の名称

     飾夢楽(上海)商貿有限公司

 (連結の範囲から除いた理由)

 非連結子会社は、事業を縮小したことにより重要性が低下しており、合計の総資産、売上高、当期純損益

 及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないためであります。

 

2.持分法の適用に関する事項

      持分法を適用した関連会社の数 0

 

3.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

イ.有価証券

満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)を採用しております。

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

時価のないもの

移動平均法に基づく原価法を採用しております。

ロ.デリバティブ

  時価法を採用しております。

ハ.たな卸資産

商品

 売価還元法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

  有形固定資産

 当社

建物及び構築物:定率法(簿価の10.4%)及び定額法(簿価の89.6%)

その他:定率法

在外連結子会社

所在地国の会計基準の規定に基づく定額法

なお、主な耐用年数は、以下のとおりであります。

 建物及び構築物      5~50年

機械装置及び運搬具  3~12年

(3)重要な引当金の計上基準

イ.貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権は貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

ロ.賞与引当金

従業員(定時社員を含む)の賞与の支出に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度負担額を計上しております。

ハ.執行役員賞与引当金

執行役員の賞与の支出に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度負担額を計上しております。

ニ.ポイント引当金

顧客に付与したポイントの利用に備えるため、当連結会計年度末における将来利用見込額を計上しております。

ホ.定時社員退職功労引当金

定時社員(パートタイマー)の退職功労金の支出に備えるため、内規に基づく連結会計年度末要支給額を計上しております。

へ.役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく連結会計年度末要支給額を計上しております。

ト.執行役員退職慰労引当金

執行役員の退職慰労金の支出に備えるため内規に基づく連結会計年度末要支給額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

イ.退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、主として給付算定式基準によっております。

ロ.数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

ハ.未認識数理計算上の差異の会計処理方法

未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

(6)重要なヘッジ会計の方法

イ.ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理に

よっております。

ロ.ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段

 為替予約

ヘッジ対象

 外貨建予定取引

ハ.ヘッジ方針

外貨建営業債務に係る為替の相場変動リスクの軽減を目的に為替予約取引を行っております。実需に基づくものを対象として行っており、投機目的のデリバティブ取引は行っておりません。

ニ.ヘッジ有効性評価の方法

為替予約取引については、取引時に重要な条件の同一性を確認しているため、有効性の評価を省略して

おります。

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

イ.消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

 

 

(未適用の会計基準等)

 

   ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日 企業会計基準委員会)

   ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 令和2年3月31日 企業会計基準委

     員会)

   ・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 令和2年3月31日 企業会計基

     準委員会)

   1.概要

      収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

      ステップ1:顧客との契約を識別する。

      ステップ2:契約における履行義務を識別する。

      ステップ3:取引価格を算定する。

      ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

      ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

    2.適用予定日

      令和5年2月期の期首より適用予定であります。

 

    3.当該会計基準等の適用による影響

      影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

     ・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)

   ・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和元年7月4日 企業会計基準

     委員会)

   ・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)

   ・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)

   ・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 令和2年3月31日 企業会計基

     準委員会)

 

    1.概要

      国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の

  算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準」等という。)が開発され、時価の算定方

  法に関するガイダンス等が定められました。 時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

      ・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

      ・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

 

   2.適用予定日

      令和5年2月期の期首より適用予定であります。

 

    3.当該会計基準等の適用による影響

      「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中

      であります。

 

   ・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 令和2年3月31日 企業会計基準委員会)

 

    1.概要

      国際会計基準審議会(IASB)が2003年に公表した国際会計基準(IAS)第1号「財務諸表の表示」(以下

      「IAS 第1号」)第125項において開示が求められている「見積りの不確実性の発生要因」について、

      財務諸表利用者にとって有用性が高い情報として日本基準においても注記情報として開示を求めることを

      検討するよう要望が寄せられ、企業会計基準委員会において、会計上の見積りの開示に関する会計基準

      (以下「本会計基準」)が開発され、公表されたものです。

      企業会計基準委員会の本会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、個々の注記を拡充するのでは

      なく、原則(開示目的)を示したうえで、具体的な開示内容は企業が開示目的に照らして判断することと

      され、開発にあたっては、IAS第1号第125項の定めを参考とすることとしたものです。

   2.適用予定日

      令和4年2月期の期末より適用予定であります。

 

   ・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 令和2年3月31日

    企業会計基準委員会)

 

    1.概要

      「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の

      充実について検討することが提言されたことを受け、企業会計基準委員会において、所要の改正を行い、

      会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準として公表されたものです。

      なお、「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記

      情報の充実を図るに際しては、関連する会計基準等の定めが明らかな場合におけるこれまでの実務に影響を

      及ぼさないために、企業会計原則注解(注1-2)の定めを引き継ぐこととされております。

 

   2.適用予定日

      令和4年2月期の期末より適用予定であります。

 

 

(表示方法の変更)

    (連結損益計算書)

     前連結会計年度において、「営業外収益」の雑収入に含めていた「移転補償金」は、営業外収益の総額の

     100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させ

     るため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

     この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「雑収入」に表示していた194百万円

     は「移転補償金」15百万円、「雑収入」179百万円として組替えております。

 

 

(会計上の見積りの変更)

    (資産除去債務の見積額の変更)

     当連結会計年度において、新たな情報の入手に伴い、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用について

     見積りの変更を行ないました。この見積りの変更に伴い増加額3,519百万円を資産除去債務に加算してお

     ります。

     なお、この見積りの変更により、当連結会計年度の営業利益及び経常利益、税金等調整前当期純利益は

     それぞれ185百万円減少しております。

 

(追加情報)

     新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う、わが国の今後の経済状況は、政府の2回目の緊急事態宣言が2度の

延長を経て解除され、ワクチン接種スケジュールの見通しも公表されたものの、感染症の収束時期はいまだ

見通せず、今後も感染拡大が継続する中で、一定の経済活動抑制が余儀なくされると思われます。

当社においては、2回目の緊急事態宣言後も業績は順調に推移しており、今後につきましても業績に与える

影響は軽微という仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損損失等に関する会計上の見積

りを行っております。なお、将来における実績値に基づく結果が、これらの見積り及び仮定とは異なる可能

性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※ 担保に供している資産

      前連結会計年度(令和2年2月20日)

      有価証券6百万円、差入保証金71百万円は、流動負債のその他に含まれている商品券131百万円について、

      資金決済に関する法律による商品券発行保証の担保に供しております。

 

      当連結会計年度(令和3年2月20日)

      差入保証金84百万円は、流動負債のその他に含まれている商品券159百万円について、資金決済に関する

      法律による商品券発行保証の担保に供しております。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

  至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

  至 令和3年2月20日)

広告宣伝費

14,876百万円

11,478百万円

給与手当

55,370

55,701

賞与引当金繰入額

2,200

4,760

執行役員賞与引当金繰入額

37

ポイント引当金繰入額

71

233

退職給付費用

865

908

定時社員退職功労引当金繰入額

99

101

役員退職慰労引当金繰入額

1

3

執行役員退職慰労引当金繰入額

65

29

賃借料

33,857

33,241

 

※2 固定資産除売却損の内訳は、次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

建物及び構築物除却損

43百万円

7百万円

機械装置及び運搬具除却損

0

0

工具、器具及び備品除却損

2

4

電話加入権除却損

81

小計

46

93

 

 

 

建物及び構築物除却損

7

借地権除却損

0

小計

7

 

 

 

撤去費用

83

131

合計

129

233

 

※3 減損損失

  当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至 令和2年2月20日)

(1)減損損失を計上した資産グループの概要

(単位:百万円)

 

用途

種類

場所

金額

店舗

建物及び構築物

兵庫県

369

大阪府

289

沖縄県

231

東京都

205

神奈川県

188

埼玉県

141

千葉県

107

福島県

75

長野県

65

愛知県

60

北海道

54

滋賀県

52

栃木県

46

奈良県

43

静岡県

42

愛媛県

37

宮城県

35

福岡県

35

山形県

28

茨城県

27

島根県

26

富山県

21

山口県

16

岐阜県

15

和歌山県

14

新潟県

9

群馬県

8

鹿児島県

7

三重県

5

秋田県

4

山梨県

3

岩手県

2

岡山県

0

福井県

0

台湾

165

土地

千葉県

132

合計

2,577

      (2)減損損失の計上に至った経緯

店舗における営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ等の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

(3)減損損失の金額

(単位:百万円)

 

種類

金額

建物及び構築物

2,445

土地

132

合計

2,577

 

(4)資産のグルーピングの方法

キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としております。遊休資産に関しては物件単位毎にグルーピングしております。

(5)回収可能価額の算定方法

資産グループの回収可能価額は正味売却価額及び使用価値により測定しております。

正味売却価額は、建物等の減価償却資産については、不動産鑑定評価基準等を基に算定した金額により、土地については、固定資産税評価額を基に算定した金額により評価しております。また、使用価値は将来キャッシュ・フローを2.21%で割り引いて算定しております。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至 令和3年2月20日)

(1)減損損失を計上した資産グループの概要

(単位:百万円)

 

用途

種類

場所

金額

店舗

建物及び構築物

兵庫県

120

大阪府

113

静岡県

68

長野県

65

滋賀県

64

京都府

34

神奈川県

34

群馬県

32

広島県

30

東京都

28

奈良県

24

福島県

11

茨城県

0

台湾

50

中国

0

共用資産

埼玉県

26

合計

706

      (2)減損損失の計上に至った経緯

店舗における営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ等の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

(3)減損損失の金額

(単位:百万円)

 

種類

金額

建物及び構築物

706

合計

706

 

(4)資産のグルーピングの方法

キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としております。遊休資産に関しては物件単位毎にグルーピングしております。

(5)回収可能価額の算定方法

資産グループの回収可能価額は正味売却価額及び使用価値により測定しております。

正味売却価額は、建物等の減価償却資産については、不動産鑑定評価基準等を基に算定した金額により、土地については、固定資産税評価額を基に算定した金額により評価しております。また、使用価値は将来キャッシュ・フローを2.89%で割り引いて算定しております。

    ※4 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれ

   ております。

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

  至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

  至 令和3年2月20日)

 

4,892百万円

3,710百万円

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

331百万円

482百万円

組替調整額

△273

税効果調整前

331

208

税効果額

△100

△63

その他有価証券評価差額金

231

145

繰延ヘッジ損益:

 

 

当期発生額

37

△19

税効果額

△11

5

繰延ヘッジ損益

26

△13

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

13

△29

組替調整額

△398

為替換算調整勘定

13

△427

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

46

24

組替調整額

34

58

  税効果調整前

81

82

 税効果額

△24

△24

 退職給付に係る調整額

57

58

その他の包括利益合計

328

△237

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  平成31年2月21日  至  令和2年2月20日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

 期首株式数(千株)

当連結会計年度

 増加株式数(千株)

当連結会計年度

 減少株式数(千株)

当連結会計年度末

株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

36,913

36,913

合計

36,913

36,913

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)1

161

1

162

合計

161

1

162

 

(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加1千株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

令和元年5月17日

定時株主総会

普通株式

2,940

80.00

平成31年2月20日

令和元年5月20日

令和元年9月30日

取締役会

普通株式

3,675

100.00

令和元年8月20日

令和元年10月31日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

令和2年5月15日

定時株主総会

普通株式

3,675

利益剰余金

100.00

令和2年2月20日

令和2年5月18日

 

当連結会計年度(自  令和2年2月21日  至  令和3年2月20日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

 期首株式数(千株)

当連結会計年度

 増加株式数(千株)

当連結会計年度

 減少株式数(千株)

当連結会計年度末

株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

36,913

36,913

合計

36,913

36,913

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)1

162

1

163

合計

162

1

163

 

(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加1千株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

令和2年5月15日

定時株主総会

普通株式

3,675

100.00

令和2年2月20日

令和2年5月18日

令和2年9月28日

取締役会

普通株式

3,675

100.00

令和2年8月20日

令和2年10月30日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

令和3年5月14日

定時株主総会

普通株式

4,409

利益剰余金

120.00

令和3年2月20日

令和3年5月17日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

 当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

現金及び預金勘定

26,088百万円

18,486百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△8,000

△8,000

取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する

譲渡性預金(有価証券)

 

65,000

 

現金及び現金同等物

83,088

10,486

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

該当事項はありません。

 

2.オペレーティング・リース取引

  オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

1年内

6,677

5,779

1年超

21,975

16,373

合計

28,652

22,153

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資については短期で安全性の高い預金等に限定し、資金調達については主に銀行等金融機関からの借入により調達しております。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

有価証券及び投資有価証券は、譲渡性預金、株式及び満期保有目的の債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、差入保証金は、主として出店時に預託したものであり、預託先の信用リスク等に晒されております。

営業債務である買掛金は、主として1ヶ月の支払期日であります。借入金は、主に営業取引に係る資金調達を目的としたものであります。

デリバティブ取引は、外貨建営業債務に係る為替の変動リスクを低減するために利用している先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスクの管理

当社グループは、差入保証金について、預託先の信用状況を定期的に把握し、与信管理を行っています。満期保有目的の債券は、内規に基づき、格付けの高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。デリバティブ取引については、取引相手先を、高格付けを有する金融機関に限定しているため、信用リスクは僅少であります。

②市場リスクの管理

当社グループは、外貨建営業債務に係る為替の変動リスクに対して、一部先物為替予約を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。また、借入金については、必要に応じて固定金利の借入金を調達することで、金利の変動リスクを管理しております。デリバティブ取引の執行・管理については内規に従い運用しております。

③資金調達に係る流動性リスクの管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(令和2年2月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1)現金及び預金

26,088

26,088

(2)有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 ①満期保有目的の債券

6

6

0

 ②その他有価証券

160,782

160,782

(3)差入保証金

 (1年内回収予定のものを含む)

14,586

 

 

貸倒引当金

 

 

 

14,586

15,174

587

資産計

201,463

202,051

587

(4)買掛金

18,661

18,661

負債計

18,661

18,661

デリバティブ取引※

42

42

  ※デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

当連結会計年度(令和3年2月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1)現金及び預金

18,486

18,486

(2)有価証券及び投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

201,934

201,934

(3)差入保証金

 (1年内回収予定のものを含む)

12,313

 

 

貸倒引当金

 

 

 

12,313

12,683

370

資産計

232,734

233,104

370

(4)買掛金

24,024

24,024

負債計

24,024

24,024

デリバティブ取引※

23

23

  ※デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(2)有価証券及び投資有価証券

これらの時価について、譲渡性預金は短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。また、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。

(3)差入保証金

差入保証金の時価については、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算定する方法によっております。

負 債

(4)買掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

デリバティブ取引

  注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:百万円)

 

区分

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

非上場株式 ※1

1,382

1,382

差入保証金 ※2

10,192

10,058

※1 非上場株式については市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(2)有価証券

及び投資有価証券」には含めておりません。

※2 差入保証金のうち、償還期日が確定していないものについては、時価を把握することが極めて困難と認められ

るため、「(3)差入保証金」に含めておりません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(令和2年2月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

 

 

 

 

預金

21,602

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

(1)国債・地方債等

6

(2)社債

(3)その他

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

(1)譲渡性預金

152,000

(2)その他

差入保証金

2,835

7,886

3,062

801

合計

176,443

7,886

3,062

801

 

当連結会計年度(令和3年2月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

 

 

 

 

預金

14,604

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

(1)国債・地方債等

(2)社債

(3)その他

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

(1)譲渡性預金

193,000

(2)その他

差入保証金

2,637

6,675

2,327

673

合計

210,241

6,675

2,327

673

 

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(令和2年2月20日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

時価が連結貸借対照表

計上額を超えるもの

(1)国債・地方債等

6

6

0

(2)社債

(3)その他

小計

6

6

0

時価が連結貸借対照表

計上額を超えないもの

(1)国債・地方債等

(2)社債

(3)その他

小計

合計

6

6

0

 

当連結会計年度(令和3年2月20日)

 該当事項はありません。

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(令和2年2月20日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

7,792

1,906

5,885

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

②社債

③その他

(3)その他

小計

7,792

1,906

5,885

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

989

1,479

△489

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

②社債

③その他

(3)譲渡性預金

152,000

152,000

小計

152,989

153,479

△489

合計

160,782

155,386

5,395

 

当連結会計年度(令和3年2月20日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

7,518

1,454

6,063

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

②社債

③その他

(3)その他

小計

7,518

1,454

6,063

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

1,416

1,874

△458

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

②社債

③その他

(3)譲渡性預金

193,000

193,000

小計

194,416

194,874

△458

合計

201,934

196,329

5,604

 

 

3.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至 令和2年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至 令和3年2月20日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

(1)株式

622

459

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

合計

622

459

 

 

4.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至 令和2年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至 令和3年2月20日)

 投資有価証券について185百万円の減損処理を行っております。

 なお、連結会計年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、

 30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行って

 おります。

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

  前連結会計年度(令和2年2月20日)

   該当事項はありません。

 

  当連結会計年度(令和3年2月20日)

   該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

  通貨関連

  前連結会計年度(令和2年2月20日)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

為替予約等の

振当処理

為替予約取引

買建

米ドル

買掛金

1,290

42

(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

  当連結会計年度(令和3年2月20日)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

為替予約等の

振当処理

為替予約取引

買建

米ドル

買掛金

1,666

23

(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は確定給付年金制度を設けております。

在外連結子会社は、確定給付年金制度及び確定拠出年金制度を設けております。

 

2.確定給付制度

 (1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

退職給付債務の期首残高

9,128

百万円

9,565

百万円

勤務費用

806

 

821

 

利息費用

62

 

64

 

数理計算上の差異の発生額

38

 

11

 

退職給付の支払額

△473

 

△410

 

その他

4

 

5

 

退職給付債務の期末残高

9,565

 

10,058

 

 

 (2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

年金資産の期首残高

8,071

百万円

8,350

百万円

期待運用収益

80

 

83

 

数理計算上の差異の発生額

86

 

36

 

事業主からの拠出額

583

 

664

 

退職給付の支払額

△473

 

△410

 

その他

1

 

1

 

年金資産の期末残高

8,350

 

8,726

 

 

 (3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

 

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

積立型制度の退職給付債務

9,565

百万円

10,058

百万円

年金資産

△8,350

 

△8,726

 

 

1,215

 

1,332

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,215

 

1,332

 

退職給付に係る負債

1,215

 

1,332

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,215

 

1,332

 

 

 (4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

勤務費用

806

百万円

821

百万円

利息費用

62

 

64

 

期待運用収益

△80

 

△83

 

数理計算上の差異の費用処理額

34

 

58

 

確定給付制度に係る退職給付費用

822

 

862

 

 

 (5)退職給付に係る調整額

   退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

数理計算上の差異

81

百万円

82

百万円

合計

81

 

82

 

 

 (6)退職給付に係る調整累計額

   退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

未認識数理計算上の差異

△107

百万円

△24

百万円

合計

△107

 

△24

 

 

 (7)年金資産に関する事項

  ①年金資産の主な内訳

   年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

一般勘定

68

68

債券

18

 

18

 

株式

7

 

7

 

その他

7

 

7

 

合計

100

 

100

 

 

    ②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

  連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

割引率

主として0.7

主として0.7

長期期待運用収益率

主として1.0

主として1.0

 予想昇給率

主として5.1

主として5.1

 

3.確定拠出制度

在外連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至 令和2年

2月20日)42百万円、当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至 令和3年2月20日)45百万円であり

ます。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

 

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

繰延税金資産

 

 

 

減損損失

1,496百万円

 

1,548百万円

関係会社出資金評価損

 

905

貸倒引当金

17

 

362

未払事業税

354

 

627

賞与引当金

660

 

1,427

ポイント引当金

47

 

100

未払社会保険料

210

 

212

退職給付に係る負債

343

 

375

定時社員退職功労引当金

314

 

323

役員退職慰労引当金

50

 

34

資産除去債務

638

 

1,759

税務上の繰越欠損金

776

 

85

その他

856

 

1,119

繰延税金資産小計

5,767

 

8,883

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△776

 

△85

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△622

 

△1,867

評価性引当額小計(注)1

△1,398

 

△1,952

繰延税金資産合計

4,369

 

6,931

繰延税金負債

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△344

 

△1,382

その他有価証券評価差額金

△1,629

 

△1,692

差入保証金時価評価

△319

 

△267

圧縮記帳積立金

△71

 

△71

その他

△13

 

△22

繰延税金負債合計

△2,377

 

△3,436

繰延税金資産の純額

1,991

 

3,494

       (注)1.評価性引当額が553百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社

          飾夢楽(上海)商貿有限公司の連結除外によるものであります。

 

  (注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

      前連結会計年度(令和2年2月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(※1)

147

160

132

136

115

85

776

評価性引当額

△147

△160

△132

△136

△115

△85

△776

繰延税金資産

(※1)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

 

 

      当連結会計年度(令和3年2月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(※1)

85

85

評価性引当額

△85

△85

繰延税金資産

(※1)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

(表示方法の変更)

前連結会計年度において、「その他」に含めていた「貸倒引当金」は、重要性が増したため、当連結会計年度

より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを

行っております。

この結果、前連結会計年度の「その他」に表示していた873百万円は、「貸倒引当金」17百万円、「その他」

856百万円として組替えております。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主

  要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(令和2年2月20日)

 

当連結会計年度

(令和3年2月20日)

法定実効税率

30.2%

 

30.2%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.1

 

0.0

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.1

 

△0.0

住民税均等割

2.8

 

1.5

繰越欠損金の期限切れ

0.4

 

評価性引当額の増減

2.7

 

1.4

連結子会社の適用税率差異

0.2

 

△0.4

その他

0.6

 

△0.9

税効果会計適用後の法人税等の負担率

36.9

 

31.9

 

 

 

(企業結合等関係)

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至 令和2年2月20日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至 令和3年2月20日)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1)当該資産除去債務の概要

店舗等の賃借不動産の事業用定期借地権契約に伴う原状回復義務等であります。

(2)当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から主に34年と見積り、割引率は主に0.4%~2.0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

(3)当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

期首残高

2,048百万円

2,115百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

32

160

見積りの変更による増加額

3,519

時の経過による調整額

37

51

資産除去債務の履行による減少額

△3

その他増減額(△は減少)

△21

期末残高

2,115

5,824

(4)当該資産除去債務の金額の見積りの変更

当連結会計年度において、新たな情報の入手に伴い、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用について見積りの変更を行ないました。この見積りの変更に伴い増加額3,519百万円を資産除去債務に加算しております。

なお、この見積りの変更により、当連結会計年度の営業利益及び経常利益、税金等調整前当期純利益は

それぞれ185百万円減少しております。

 

2.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの

当社グループは、事業用定期借地契約等に係るもの以外の不動産賃貸借契約に基づき、一部の店舗等の退去時に原状回復に係る債務が生じる可能性がありますが、賃借資産の使用期間及び費用の発生の可能性が明確でなく、将来退去する予定もないことから、資産除去債務の合理的見積りが困難であるため、資産除去債務を計上しておりません。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至 令和2年2月20日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至 令和3年2月20日)

当社グループでは、埼玉県において、賃貸予定用の不動産を有しております。また当該賃貸等不動産の連結

貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

(単位:百万円)

連結貸借対照表計上額

期末時価

期首残高

期中増減額(△は減少額)

期末残高

2,748

2,748

1,800

(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

 

2.当連結会計年度期中増減額のうち、主な増加額は事業用資産から賃貸等不動産への振替(2,748百万円)で

  あります。

3.当連結会計年度末の時価は、社外の不動産鑑定評価等に基づく金額であります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、衣料品を主としたソフトグッズ商品の小売業として、国内及び海外で事業活動を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人がそれぞれ担当をしております。

したがって、当社グループは、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至 令和2年2月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)

連結財務諸表

計上額

 

日本

海外

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

516,068

5,914

521,982

521,982

セグメント間の内部売上高又は振替高

516,068

5,914

521,982

521,982

セグメント利益又は損失(△)

23,485

500

22,985

22,985

セグメント資産

407,228

3,677

410,906

2,925

407,981

セグメント負債

41,474

5,068

46,542

4,463

42,079

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

5,217

157

5,374

5,374

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,306

177

3,484

3,484

(注)調整額は以下の通りです。

    (1)セグメント資産の調整額△2,925百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。

(2)セグメント負債の調整額△4,463百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至 令和3年2月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)

連結財務諸表

計上額

 

日本

海外

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

536,620

5,988

542,608

542,608

セグメント間の内部売上高又は振替高

536,620

5,988

542,608

542,608

セグメント利益又は損失(△)

38,199

172

38,026

38,026

セグメント資産

451,065

3,572

454,637

2,838

451,798

セグメント負債

66,833

4,315

71,149

3,738

67,410

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

5,321

149

5,471

5,471

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

19,277

38

19,315

19,315

(注)調整額は以下の通りです。

    (1)セグメント資産の調整額△2,838百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。

(2)セグメント負債の調整額△3,738百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至  令和2年2月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至  令和3年2月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成31年2月21日 至  令和2年2月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表

計上額

 

日本

海外

合計

減損損失

2,412

165

2,577

2,577

 

当連結会計年度(自  令和2年2月21日 至  令和3年2月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表

計上額

 

日本

海外

合計

減損損失

655

51

706

706

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至  令和2年2月20日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至  令和3年2月20日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至  令和2年2月20日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至  令和3年2月20日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 平成31年2月21日 至 令和2年2月20日)

関連当事者との取引については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 令和2年2月21日 至 令和3年2月20日)

関連当事者との取引については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

1株当たり純資産額

9,956円 38銭

10,459円 72銭

1株当たり当期純利益金額

357円 15銭

711円 93銭

 

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

同左

 

 (注)1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成31年2月21日

至 令和2年2月20日)

当連結会計年度

(自 令和2年2月21日

至 令和3年2月20日)

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(百万円)

13,125

26,163

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)

13,125

26,163

普通株式の期中平均株式数(千株)

36,751

36,750

 

(重要な後発事象)

(執行役員に対する業績連動型株式報酬制度の導入)

当社は、令和3年3月1日開催の取締役会において、当社執行役員に対する業績連動型株式報酬制度の

導入を決議し、令和3年5月14日開催の取締役会において、業績連動型株式報酬制度に係る譲渡制限付

株式報酬としての自己株式の処分を決議いたしました。

 

1.本制度の導入目的

中長期的な企業価値向上のために、各執行役員の中長期の業績向上への意識と意欲を向上させ、株主目線

での経営を促すことを目的として、当社の執行役員に対して譲渡制限付株式を交付する株式報酬制度

(以下、「本制度」)を導入いたしました。

尚、本制度の対象となるのは執行役員であり、取締役は対象としておりません。但し、当社の取締役は

執行役員兼務を基本としており、社外取締役と取締役相談役を除くすべての取締役が執行役員を兼務

しています。

 

2.本制度の概要

対象執行役員は、本制度に基づき当社より支給された金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払い込み、

当社の普通株式の割当を受けることになります。

(1)譲渡制限期間

令和3年5月31日から割当対象者が当社の執行役員を退任する日までの期間

上記に定める譲渡制限期間(以下、「本譲渡制限期間」という。)において、割当対象者は、当該割当

対象者に割り当てられた譲渡制限付株式(以下、「本割当株式」という。)につき、第三者に対して

譲渡、質権の設定、譲渡担保権の設定、生前贈与、遺贈その他一切の処分行為をすることができませ

ん(以下、「譲渡制限」という。)。

(2)譲渡制限付株式の無償取得

当社は、割当対象者が、本譲渡制限期間の開始日以降、最初に到来する当社の連結会計年度末日の前日

までに当社の執行役員を退任した場合には、当社取締役会が正当と認める理由がある場合を除き、

本割当株式を、当該退任の時点をもって、当然に無償で取得するものといたします。

また、本割当株式のうち、本譲渡制限期間が満了した時点(以下、「期間満了時点」という。)におい

て下記③の譲渡制限の解除事由の定めに基づき譲渡制限が解除されていないものがある場合には、期間

満了時点の直後の時点をもって、当社はこれを当然に無償で取得するものといたします。

(3)譲渡制限の解除

当社は、割当対象者が、本譲渡制限期間の開始日以降、最初に到来する当社の連結会計年度末日まで

継続して、当社の執行役員の地位にあったことを条件として、期間満了時点をもって、当該時点におい

て割当対象者が保有する本割当株式の全部につき、譲渡制限を解除いたします。ただし、割当対象者が、

当社取締役会が正当と認める理由により、本譲渡制限期間の開始日以降、最初に到来する当社の連結

会計年度の末日の前日までに当社の執行役員を退任した場合には、令和3年3月から割当対象者が当社

の執行役員を退任した日を含む月までの月数を12で除した数に、当該時点において割当対象者が保有

する本割当株式の数を乗じた数(ただし、計算の結果1株未満の端数が生ずる場合には、これを切り

捨てるものとする。)の本割当株式につき、当該退任の直後の時点をもって、これに係る譲渡制限を

解除するものといたします。

(4)株式の管理に関する定め

割当対象者は、SMBC日興証券株式会社に、当社が指定する方法にて、本割当株式について記載又は

記録する口座の開設を完了し、譲渡制限が解除されるまでの間、本割当株式を当該口座に保管・維持

するものといたします。

(5)組織再編等における取扱い

当社は、本譲渡制限期間中に、当社が消滅会社となる合併契約、当社が完全子会社となる株式交換

契約又は株式移転計画その他の組織再編等に関する議案が当社の株主総会(ただし、当該組織再編等に

関して当社の株主総会による承認を要さない場合においては、当社取締役会)で承認された場合

(当該組織再編等の効力発生日が期間満了時点より前に到来するときに限る。以下、「組織再編等承認

時」という。)であって、かつ、当該組織再編等に伴い割当対象者が当社の執行役員を退任することと

なる場合には、当社取締役会決議により、令和3年3月から当該承認の日を含む月までの月数を12で

除した数(ただし、計算の結果1を超える場合には1とする。)に、当該承認の日において割当対象

者が保有する本割当株式の数を乗じた数(ただし、計算の結果1株未満の端数が生ずる場合には、

これを切り捨てるものとする。)の本割当株式につき、当該組織再編等の効力発生日の前営業日の

直前時をもって、これに係る譲渡制限を解除するものといたします。

また、組織再編等承認時には、当社は当該組織再編等の効力発生日の前営業日をもって、同日において

譲渡制限が解除されていない本割当株式の全部を当然に無償で取得するものといたします。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

     該当事項はありません。

 

 

【資産除去債務明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期増加額

(百万円)

当期減少額

(百万円)

当期末残高

(百万円)

店舗の定期借地権契約に伴う、原状回復義務等

2,115

3,730

21

5,824

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

106,987

254,253

404,453

542,608

税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額

(△)(百万円)

△1,441

15,685

31,664

38,446

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額 (△)(百万円)

△1,221

10,525

21,551

26,163

1株当たり四半期(当期)

純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

△33.22

286.41

586.44

711.93

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

△33.22

319.64

300.02

125.48