【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

子会社はすべて連結されており、当該連結子会社は、㈱ポムアン、㈱でりかエッセン、㈱でりか菜、㈲ハピーメディコの4社であります。

なお、当社の連結子会社であった株式会社でりか菜は、2019年3月1日付で株式会社でりかエッセンと株式会社でりか菜に事業を分割したため、当連結会計年度より株式会社でりか菜(従来の株式会社でりか菜は新設分割後に株式会社でりかエッセンに商号変更)を連結の範囲に含めております。また、有限会社ハピーメディコは、2020年3月1日付で有限会社ハピーバラエティに商号変更しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

持分法を適用した関連会社はありません。

関連会社㈱リブ総社に対する投資については、当期純損益及び利益剰余金等に対する影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法を適用しておりません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の事業年度の末日と連結決算日は一致しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

a 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

総平均法による原価法

b たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

(a) 商品

売価還元法による原価法

ただし、生鮮食品は最終仕入原価法

(b) 貯蔵品

最終仕入原価法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

a 有形固定資産(リース資産を除く。)

当社及び子会社の一部店舗の有形固定資産及び1998年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物

定額法

上記以外

定率法

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物

10~50年

工具、器具及び備品

5~10年

 

 

b 無形固定資産(リース資産を除く。)及び長期前払費用

定額法

ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

c リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証のある場合は残価保証額)とする定額法

(3) 重要な引当金の計上基準

a 貸倒引当金

期末債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

b 賞与引当金

従業員の賞与支給にあてるため、支給見込額に基づき計上しております。

c 役員株式給付引当金

取締役株式交付規程に基づく取締役(社外取締役を除く。)に対する当社株式の交付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

d 利息返還損失引当金

営業貸付金の利息返還請求に備えるため、過去の返還実績を踏まえ、かつ最近の返還状況を考慮し、損失発生見込額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

a 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

b 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により、それぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理しております。

(5) 割賦販売及び営業貸付金の会計処理基準

割賦債権及び営業貸付金に係る利息収入は、残債方式による発生基準によって、営業収入に計上しております。

(6) 重要なヘッジ会計の方法

a ヘッジ会計の方法

金利スワップについては、特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理を採用しております。

b ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段   金利スワップ取引
ヘッジ対象   借入金の利息

c ヘッジ方針

借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別は個別契約ごとに行っております。

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、20年間で均等償却しております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理方法

税抜方式を採用しております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2023年2月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示する方法に変更しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」に表示していた83,722千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」689,353千円に含めて表示しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1  関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年2月28日)

当連結会計年度
(2020年2月29日)

投資有価証券(株式)

5,000

千円

5,000

千円

 

 

※2 有形固定資産のうち担保に供しているもの及び対応する債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年2月28日)

当連結会計年度
(2020年2月29日)

担保に供している資産

 

 

 

 

建物

2,039,402

千円

1,947,395

千円

土地

1,693,577

千円

1,245,760

千円

3,732,980

千円

3,193,156

千円

対応する債務

 

 

 

 

短期借入金、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)、支払手形及び設備支払手形の一部

1,250,000

千円

1,250,000

千円

 

 

※3 当連結会計年度に取得した有形固定資産について、取得価額から控除した圧縮記帳額は、建物及び構築物158,522

   千円、工具、器具及び備品15,493千円であります。

 

※4 前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

2018年7月豪雨の影響により被災した、当社小売事業の真備店(岡山県倉敷市)の棚卸資産及び固定資産の帳簿価額等185,363千円は、保険金が受領できる見込みであるため、災害未決算として流動資産の「その他」に計上しております。

 

前連結会計年度

(2019年2月28日)

当連結会計年度

(2020年2月29日)

 

185,363

千円

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

当連結会計年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

建物及び構築物

41,394

千円

55,144

千円

機械装置及び運搬具

20,744

千円

7,077

千円

工具、器具及び備品

2,930

千円

2,362

千円

リース資産

61,044

千円

 

その他

 

8

千円

126,114

千円

64,591

千円

 

 

※2  固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

当連結会計年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

土地

110,076

千円

 

その他

50,382

千円

 

160,459

千円

 

 

 

※3 減損損失

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用途

種類

場所

店舗

建物及び構築物、土地、その他

岡山県

 

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として店舗を基本単位とし、また遊休資産については、物件単位ごとに資産をグルーピングしております。

営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループや土地の時価の下落が著しい資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(118,969千円)として特別損失に計上しております。

減損損失の内訳は、建物及び構築物47,109千円、土地38,000千円、その他33,859千円であります。

なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。正味売却価額については、不動産鑑定士による鑑定評価額又は公示価格、固定資産税評価額等を基準として評価しております。また、使用価値については、将来キャッシュ・フローを3.0%で割り引いて算定しております。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用途

種類

場所

店舗

建物及び構築物、土地、その他

岡山県

 

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として店舗を基本単位とし、また遊休資産については、物件単位ごとに資産をグルーピングしております。

営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループや土地の時価の下落が著しい資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(138,066千円)として特別損失に計上しております。

減損損失の内訳は、建物及び構築物4,458千円、土地34,808千円、その他98,799千円であります。

なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。正味売却価額については、不動産鑑定士による鑑定評価額又は公示価格、固定資産税評価額等を基準として評価しております。また、使用価値については、将来キャッシュ・フローを3.0%で割り引いて算定しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

当連結会計年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

  当期発生額

△ 87,699

千円

△ 53,250

千円

  組替調整額

 

 

    税効果調整前

△ 87,699

千円

△ 53,250

千円

    税効果額

26,872

千円

16,481

千円

    その他有価証券評価差額金

△ 60,827

千円

△ 36,769

千円

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

  当期発生額

△ 12,729

千円

△ 21,385

千円

  組替調整額

32,582

千円

34,855

千円

    税効果調整前

19,852

千円

13,469

千円

    税効果額

△ 6,047

千円

△ 4,102

千円

    退職給付に係る調整額

13,805

千円

9,366

千円

その他の包括利益合計

△ 47,021

千円

△27,402

千円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

11,550,000

11,550,000

 

 

2 自己株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

26,465

3,177

23,288

 

(注) 1 当連結会計年度末の自己株式数には、取締役に対する株式交付信託が所有する当社株式が22,723株含まれております。

2 (変動事由の概要)

自己株式の株式数の減少3,177株は、取締役に対する株式交付信託による交付2,677株及び売却500株であります。

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額

基準日

効力発生日

2018年5月22日
定時株主総会

普通株式

28,873

2円50銭

2018年2月28日

2018年5月23日

2018年10月5日
取締役会

普通株式

28,873

2円50銭

2018年8月31日

2018年11月6日

 

(注) 1 2018年5月22日定時株主総会決議による「配当金の総額」には、取締役に対する株式交付信託が所有する当社株式25,900株に対する配当金64千円が含まれております。

 2 2018年10月5日取締役会決議による「配当金の総額」には、取締役に対する株式交付信託が所有する当社株式22,723株に対する配当金56千円が含まれております。

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2019年5月24日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

86,620

7円50銭

2019年2月28日

2019年5月27日

 

(注) 1 「1株当たり配当額」には、記念配当5円を含んでおります。

 2 「配当金の総額」には、取締役に対する株式交付信託が所有する当社株式22,723株に対する配当金170千円が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

11,550,000

11,550,000

 

 

2 自己株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

23,288

23,288

 

(注) 当連結会計年度末の自己株式数には、取締役に対する株式交付信託が所有する当社株式が22,723株含まれております。

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額

基準日

効力発生日

2019年5月24日
定時株主総会

普通株式

86,620

7円50銭

2019年2月28日

2019年5月27日

2019年10月4日
取締役会

普通株式

28,873

2円50銭

2019年8月31日

2019年11月7日

 

(注) 1 2019年5月24日定時株主総会決議による「1株当たり配当額」には、記念配当5円を含んでおります。

2 2019年5月24日定時株主総会決議による「配当金の総額」には、取締役に対する株式交付信託が所有する当社株式22,723株に対する配当金170千円が含まれております。

3 2019年10月4日取締役会決議による「配当金の総額」には、取締役に対する株式交付信託が所有する当社株式22,723株に対する配当金56千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2020年5月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

28,873

2円50銭

2020年2月29日

2020年5月28日

 

(注) 「配当金の総額」には、取締役に対する株式交付信託が所有する当社株式22,723株に対する配当金56千円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている現金及び預金勘定の金額は一致しております。

 

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

1 リース資産の内容

有形固定資産

主として、店舗用設備等(工具、器具及び備品)及び惣菜工場用設備(機械装置及び運搬具)であります。

 

2 リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証のある場合は残価保証額)とする定額法によっております。

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については主に銀行借入によっております。デリバティブ取引は、借入金の金利変動に対するリスク回避を目的としており、投機的目的での取引は利用しない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては、取引先ごとの期日管理や残高管理を行うとともに、信用状況を定期的に把握する体制としております。
 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、リスク軽減に努めております。
 差入保証金及び敷金は、主に出店時に預託したものであり預託先の信用リスクに晒されておりますが、預託先の信用状況を把握し残高管理を行っております。
 営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのすべてが1年内の支払期日であります。
 短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びリース債務は主に設備投資に係る資金調達であります。借入金のうち、変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち一部については、支払利息の固定化を図るためにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
 デリバティブ取引は当社で行っており、その実行及び管理については、当社の財務企画部にて行っております。また、デリバティブ取引の契約先は、信用度の高い国内の銀行であるため、相手方の契約不履行によるリスクはほとんどないものと認識しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

870,820

870,820

(2) 売掛金

1,566,713

1,566,713

(3) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

373,910

373,910

(4) 差入保証金

1,606,149

1,583,635

△ 22,513

資産計

4,417,594

4,395,080

△ 22,513

(5) 支払手形及び買掛金

2,660,333

2,660,333

(6) 電子記録債務

915,147

915,147

(7) 短期借入金

2,270,000

2,270,000

(8) 1年内返済予定の長期借入金

4,931,579

4,931,579

(9) リース債務(流動負債)

251,962

251,962

(10) 長期借入金

8,404,502

8,367,489

△ 37,012

(11) リース債務(固定負債)

937,579

859,226

△ 78,352

負債計

20,371,104

20,255,738

△ 115,365

(12) デリバティブ取引

 

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

808,589

808,589

(2) 売掛金

1,693,250

1,693,250

(3) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

313,803

313,803

(4) 差入保証金

1,491,447

1,472,598

△ 18,849

資産計

4,307,091

4,288,242

△ 18,849

(5) 支払手形及び買掛金

2,641,078

2,641,078

(6) 電子記録債務

899,359

899,359

(7) 短期借入金

3,000,000

3,000,000

(8) 1年内返済予定の長期借入金

4,322,008

4,322,008

(9) リース債務(流動負債)

263,287

263,287

(10) 長期借入金

6,843,212

6,819,518

△ 23,693

(11) リース債務(固定負債)

1,110,531

1,029,292

△ 81,238

負債計

19,079,476

18,974,544

△ 104,932

(12) デリバティブ取引

 

 

(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

  (1) 現金及び預金、(2) 売掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

   (3) 投資有価証券

時価については、取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

 

   (4) 差入保証金

時価については、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標による利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

(5) 支払手形及び買掛金、(6) 電子記録債務、(7) 短期借入金、(8) 1年内返済予定の長期借入金、(9) リース債務(流動負債)

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

   (10) 長期借入金、(11) リース債務(固定負債)

これらの時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

   (12) デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。

 

2 (前連結会計年度)

  非上場株式等(連結貸借対照表計上額757,807千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2 金融商品の時価等に関する事項(3)投資有価証券」には含めておりません。差入保証金の一部及び敷金(連結貸借対照表計上額 差入保証金554,535千円、敷金4,880,346千円)については、返還時期の見積りができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2 金融商品の時価等に関する事項」には含めておりません。

 

  (当連結会計年度)

  非上場株式等(連結貸借対照表計上額757,807千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2 金融商品の時価等に関する事項(3)投資有価証券」には含めておりません。差入保証金の一部及び敷金(連結貸借対照表計上額 差入保証金543,220千円、敷金4,559,273千円)については、返還時期の見積りができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2 金融商品の時価等に関する事項」には含めておりません。

 

 

  3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

870,820

売掛金

1,566,713

差入保証金 ※

134,372

476,045

580,163

441,821

合計

2,571,906

476,045

580,163

441,821

 

     ※ 差入保証金のうち、返還時期の見積りが困難な554,535千円は含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

808,589

売掛金

1,693,250

差入保証金 ※

110,680

485,556

573,022

345,277

合計

2,612,520

485,556

573,022

345,277

 

     ※ 差入保証金のうち、返還時期の見積りが困難な543,220千円は含めておりません。

 

  4 短期借入金、長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

2,270,000

長期借入金

4,931,579

3,721,412

2,726,279

1,494,509

462,302

リース債務 ※

251,962

193,970

171,744

154,875

129,237

190,726

その他有利子負債

44,259

44,286

39,414

1,270

 

     ※ リース債務の返済予定額には残価保証額は含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

3,000,000

長期借入金

4,322,008

3,341,375

2,095,105

1,062,898

343,834

リース債務 ※

263,287

241,061

224,192

198,409

192,899

156,362

その他有利子負債

44,286

39,414

1,270

 

     ※ リース債務の返済予定額には残価保証額は含めておりません。

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

357,217

239,762

117,454

小計

357,217

239,762

117,454

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

16,693

23,154

△6,461

小計

16,693

23,154

△6,461

合計

373,910

262,917

110,993

 

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

263,202

199,258

63,943

小計

263,202

199,258

63,943

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

50,601

61,265

△10,664

小計

50,601

61,265

△10,664

合計

313,803

260,524

53,279

 

 

2 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 当連結会計年度において、その他有価証券で時価のあるものについて、2,392千円減損処理を行っております。
 なお、減損処理に当たっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30%以上50%未満下落した場合には個別銘柄毎に時価の回復可能性を判断したうえで、必要に応じて減損処理を行うこととしております。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)  

 当連結会計年度において、その他有価証券で時価のあるものについて、6,856千円減損処理を行っております。

 なお、減損処理に当たっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30%以上50%未満下落した場合には個別銘柄毎に時価の回復可能性を判断したうえで、必要に応じて減損処理を行うこととしております

 

 

(デリバティブ取引関係)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等(千円)

契約額のうち
1年超(千円)

時価(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

1,082,500

692,500

(注)

支払固定・受取変動

 

(注)  金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体となって処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等(千円)

契約額のうち
1年超(千円)

時価(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

1,004,150

666,110

(注)

支払固定・受取変動

 

(注)  金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体となって処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の退職一時金制度及び確定拠出型の年金制度を設けております。

また、従業員の退職等に際して退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

退職給付債務の期首残高

1,490,969

千円

1,380,567

千円

 勤務費用

91,600

千円

88,852

千円

 利息費用

14,901

千円

13,679

千円

 数理計算上の差異の発生額

12,729

千円

21,385

千円

 退職給付の支払額

△ 229,634

千円

△124,153

千円

退職給付債務の期末残高

1,380,567

千円

1,380,332

千円

 

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

 

前連結会計年度
(2019年2月28日)

当連結会計年度
(2020年2月29日)

非積立型制度の退職給付債務

1,380,567

千円

1,380,332

千円

退職給付に係る負債

1,380,567

千円

1,380,332

千円

連結貸借対照表に計上された負債

1,380,567

千円

1,380,332

千円

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

勤務費用

91,600

千円

88,852

千円

利息費用

14,901

千円

13,679

千円

数理計算上の差異の費用処理額

32,582

千円

34,855

千円

出向者受入分

△3,308

千円

△3,530

千円

確定給付制度に係る退職給付費用

135,776

千円

133,857

千円

 

 

(4) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

数理計算上の差異

19,852

千円

13,469

千円

 

 

(5) 退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2019年2月28日)

当連結会計年度
(2020年2月29日)

未認識数理計算上の差異

△232,849

千円

△219,380

千円

 

 

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

割引率

1.0%

1.0%

予想昇給率

3.3%

5.9%

 

 

3 確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度27,832千円、当連結会計年度27,016千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年2月28日)

当連結会計年度
(2020年2月29日)

繰延税金資産

 

 

 

 

賞与引当金

32,039

千円

29,793

千円

未払事業税

42,083

千円

46,230

千円

貸倒引当金

7,797

千円

5,787

千円

退職給付に係る負債

421,000

千円

420,860

千円

役員株式報酬引当金

4,920

千円

8,058

千円

減損損失

569,658

千円

534,922

千円

利息返還損失引当金

24,958

千円

20,682

千円

資産除去債務

81,324

千円

83,428

千円

土地

83,425

千円

82,029

千円

その他

28,900

千円

32,199

千円

繰延税金資産小計

1,296,109

千円

1,263,991

千円

評価性引当額

△ 365,054

千円

△367,965

千円

繰延税金資産合計

931,055

千円

896,025

千円

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金

△ 110,931

千円

△ 110,931

千円

その他有価証券評価差額金

△ 35,153

千円

△ 18,671

千円

資産除去債務に対応する除去費用

△ 37,085

千円

△ 35,508

千円

のれん

△ 58,532

千円

△ 46,508

千円

繰延税金負債合計

△ 241,701

千円

△211,619

千円

繰延税金資産純額

689,353

千円

684,405

千円

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年2月28日)

当連結会計年度
(2020年2月29日)

法定実効税率

30.7%

30.5%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.2%

0.2%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.0%

△0.0%

住民税均等割額

2.3%

2.1%

評価性引当額

1.1%

△0.2%

その他

△0.6%

0.1%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

33.7%

32.7%

 

 

(企業結合等関係)
共通支配下の取引等(連結子会社の新設分割)

      (1)取引の概要

        ①対象となった事業の名称及びその事業の内容

          惣菜等調理食品の製造販売業

     ②企業結合日

          2019年3月1日

        ③企業結合の法的形式

          当社の連結子会社である「株式会社でりか菜(新設分割効力発生日に「株式会社でりかエッセン」に商号変

     更)」を分割会社とし、新たに設立した「株式会社でりか菜」を承継会社とする新設分割
        ④結合後企業の名称

          株式会社でりか菜

        ⑤その他取引の概要に関する事項

           「株式会社でりか菜(新設分割効力発生日に「株式会社でりかエッセン」に商号変更)」は、倉敷工場に

     ついて、新設分割により新設する「株式会社でりか菜」に対して惣菜等調理食品の製造販売事業に関して有

     する権利義務の一部を承継させることといたしました。

 

       (2)実施した会計処理の概要

        「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づ

       き、共通支配下の取引として処理しております。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

店舗等の事業用定期借地権契約に伴う原状回復義務等であります。
 なお、一部の店舗については、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から31~34年と見積り、割引率は0.349~2.156%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

当連結会計年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

期首残高

211,699

千円

215,627

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

 

 

時の経過による調整額

3,928

千円

4,008

千円

期末残高

215,627

千円

219,636

千円

 

 

(前連結会計年度)

また、資産除去債務の負債計上に代えて、敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用計上する方法を用いているものに関して、当連結会計年度末において敷金の回収が最終的に見込めないと算定した金額は94,953千円であります。

 

 

(当連結会計年度)

また、資産除去債務の負債計上に代えて、敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用計上する方法を用いているものに関して、当連結会計年度末において敷金の回収が最終的に見込めないと算定した金額は99,003千円であります。

 

(賃貸等不動産関係)

当社は、岡山県その他の地域において、賃貸用の店舗等(土地を含む。)を有しております。

前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は117,962千円(賃貸収益は営業収入に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。

当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は101,727千円(賃貸収益は営業収入に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

当連結会計年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

連結貸借対照表計上額

期首残高(千円)

2,981,570

2,513,379

期中増減額(千円)

△468,190

△151,484

期末残高(千円)

2,513,379

2,361,895

期末時価(千円)

1,879,093

1,727,095

 

(注) 1  連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2  期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は売却(400,174千円)、減損損失(38,000千円)及び減価償却費(31,116千円)であります。

  当連結会計年度の主な減少額は売却(90,121千円)、減損損失(34,808千円)、減価償却費(27,434千円)であります。

3  期末時価は、一定の評価額や適切に市場を反映していると考えられる指標に基づいて算定した金額であります。