第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の改善はみられたものの、年初から続く円高傾向には歯止めがかからず企業業績の改善は鈍化し、景気は横ばいの状況が続きました。

また、アジア新興国等の経済減速や英国の国民投票におけるEU離脱の選択等、依然として先行き不透明な状況となっております。

当社グループが属する喫茶業界におきましては、原材料価格の高騰や人件費の上昇に加え、出店立地の選択において、競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。

このような状況の中、当社グループは平成28年6月新宿南口甲州街道店を新規オープンし、ニューヨーカーズ・カフェ高田馬場1丁目店を改装オープンいたしました。

店舗数につきましては、平成28年5月BLENZCOFFEE田町三田口店を閉店いたしましたので、120店舗(内3店舗はFC)となりました。

今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,917百万円(前年同期比15百万円増)、営業利益は114百万円(前年同期比14百万円増)、経常利益は124百万円(前年同期比13百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は65百万円(前年同期比2百万円増)となりました。

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、6,605百万円となり前連結会計年度末に比べ68百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産が34百万円、投資その他の資産が17百万円増加したものの、現金及び預金が134百万円減少したこと等によるものであります。

負債は1,132百万円となり前連結会計年度末に比べ59百万円の減少となりました。これは主に、その他流動負債が111百万円増加したものの、未払法人税等が66百万円、賞与引当金が64百万円減少したこと等によるものであります。

また、純資産は5,473百万円となり前連結会計年度末に比べ9百万円の減少となりました。これは主に、資本剰余金が5百万円、その他有価証券評価差額金が4百万円減少したこと等によるものであります。

以上の結果、自己資本比率は82.3%(前連結会計年度末は81.6%)となりました。

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

該当事項はありません。