当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の改善はみられたものの、年初から続く円高傾向には歯止めがかからず企業業績の改善は鈍化し、景気は横ばいの状況が続きました。
また、アジア新興国等の経済減速や英国の国民投票におけるEU離脱の選択等、依然として先行き不透明な状況となっております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、原材料価格の高騰や人件費の上昇に加え、出店立地の選択において、競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは平成28年6月新宿南口甲州街道店、平成28年8月秋葉原電気街口店を新規オープンし、平成28年6月ニューヨーカーズ・カフェ高田馬場1丁目店を改装オープンいたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、平成28年5月BLENZCOFFEE田町三田口店、平成28年8月カフェ・ルノアール国立南口駅前店、平成28年9月高田馬場ビックボックス横店を閉店致しましたので、119店舗(内3店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,819百万円(前年同期比26百万円増)、営業利益は188百万円(前年同期比17百万円減)、経常利益は208百万円(前年同期比14百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は116百万円(前年同期比39百万円減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、6,608百万円となり前連結会計年度末に比べ65百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産が64百万円増加したものの、現金及び預金が130百万円減少したこと等によるものであります。
負債は1,085百万円となり前連結会計年度末に比べ106百万円の減少となりました。これは主に、賞与引当金が33百万円、未払法人税が12百万円、リース債務が24百万円減少したこと等によるものであります。
また、純資産は5,522百万円となり前連結会計年度末に比べ40百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が36百万円増加したこと等によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は83.1%(前連結会計年度末は81.6%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,958百万円となり前連結会計年度末に比べ130百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は119百万円(前年同期比7百万円増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が206百万円、減価償却費が135百万円計上されたものの、未払消費税等の減少が32百万円、その他流動負債の減少が33百万円、法人税等の支払額が115百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は153百万円(前年同期比34百万円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が127百万円、敷金及び保証金の差入による支出が30百万円あったものの、有価証券の償還による収入が12百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は96百万円(前年同期比11百万円増)となりました。これは主に、配当金の支払額が78百万円及びリース債務の返済による支出が24百万円あったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。