当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策の継続を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善等、引続き緩やかな回復基調が続いておりますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、依然として先行き不透明な状況となっております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、原材料価格の高騰や人件費の上昇に加え、出店立地の選択において、競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは平成28年6月新宿南口甲州街道店、平成28年8月秋葉原電気街口店を新規オープンし、平成28年6月ニューヨーカーズ・カフェ高田馬場1丁目店、平成28年9月高田馬場1丁目店、平成28年12月新宿ハルク横店を改装オープンいたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、平成28年5月BLENZCOFFEE田町三田口店、平成28年8月カフェ・ルノアール国立南口駅前店、平成28年9月高田馬場ビックボックス横店、平成28年12月BLENZCOFFEE神田小川町店を閉店致しましたので118店舗(内3店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,729百万円(前年同期比28百万円増)、営業利益は281百万円(前年同期比55百万円減)、経常利益は307百万円(前年同期比52百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は223百万円(前年同期比5百万円減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、6,654百万円となり前連結会計年度末に比べ20百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産が51百万円、敷金及び保証金が16百万円増加したものの、現金及び預金が92百万円減少したこと等によるものであります。
負債は1,009百万円となり前連結会計年度末に比べ182百万円の減少となりました。これは主に、未払法人税等が51百万円、賞与引当金が63百万円、その他流動負債が17百万円、リース債務が37百万円減少したこと等によるものであります。
また、純資産は5,644百万円となり前連結会計年度末に比べ162百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が143百万円増加したこと等によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は84.3%(前連結会計年度末は81.6%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。