当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善等、引き続き緩やかな回復基調が続いておりますが、個人消費には依然として弱さがみられ、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、実体経済の先行きは依然として不透明な状況となっております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、原材料価格の高騰や労働需給の変化による人材採用難に伴う人件費の上昇に加え、出店地の選択において、競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは平成29年6月歌舞伎座前店を改装オープンいたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、平成29年4月ミヤマ珈琲熊本田崎店を閉店致しましたので、118店舗(内2店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,967百万円(前年同期比49百万円増)、営業利益は129百万円(前年同期比14百万円増)、経常利益は141百万円(前年同期比17百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は80百万円(前年同期比15百万円増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、6,609百万円となり前連結会計年度末に比べ166百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が153百万円、投資その他の資産が26百万円減少したことによるものであります。
負債は979百万円となり前連結会計年度末に比べ170百万円の減少となりました。これは主に、賞与引当金が51百万円、その他流動負債が43百万円、リース債務が12百万円、役員退職慰労引当金が50百万円減少したことによるものであります。
また、純資産は5,630百万円となり前連結会計年度末に比べ3百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が1百万円、その他有価証券評価差額金が1百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は84.7%(前連結会計年度末は82.5%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。