当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善等、引き続き緩やかな回復基調が続いておりますが、個人消費については所得の伸び悩みや根気強い節約志向等、依然として弱さがみられ、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、実体経済の先行きは依然として不透明な状況となっております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、原材料価格の高騰や労働需給の変化による人材採用難に伴う人件費の上昇に加え、出店立地の選択において、競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは平成29年7月京成上野駅前店、平成29年8月銀座マロニエ通り店を新規オープンし、平成29年6月歌舞伎座前店、平成29年8月ミヤマ珈琲練馬春日町店を改装オープンいたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、平成29年4月ミヤマ珈琲熊本田崎店、平成29年7月ニューヨーカーズ・カフェ高田馬場さかえ通り店、平成29年9月ニューヨーカーズ・カフェ水道橋西口店を閉店致しましたので、118店舗(内2店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,923百万円(前年同期比103百万円増)、営業利益は240百万円(前年同期比51百万円増)、経常利益は258百万円(前年同期比50百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は279百万円(前年同期比163百万円増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、6,867百万円となり前連結会計年度末に比べ91百万円の増加となりました。これは主に、有形固定資産が63百万円増加したことによるものであります。
負債は1,036百万円となり前連結会計年度末に比べ112百万円の減少となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が46百万円、リース債務が24百万円、賞与引当金が17百万円減少したことによるものであります。
また、純資産は5,830百万円となり前連結会計年度末に比べ203百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が200百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は84.4%(前連結会計年度末は82.5%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,111百万円となり前連結会計年度末に比べ96百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は347百万円(前年同期比227百万円増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が464百万円、減価償却費が122百万円計上されたものの、その他流動資産の増加が117百万円、その他の流動負債の減少が74百万円、役員退職慰労引当金の減少が46百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は337百万円(前年同期比183百万円増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が271百万円、敷金及び保証金の差入による支出が72百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は106百万円(前年同期比9百万円増)となりました。これは主に、配当金の支払額が79百万円、リース債務の返済による支出が24百万円あったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。