当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策の効果もあり、企業収益や雇用・所得環境・株式市場の活況等、引き続き緩やかな回復基調が続いておりますが、個人消費については根強い節約志向等、依然として弱さがみられ、米国政権の政策動向等を背景とした海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、実体経済の先行きは依然として不透明な状況となっております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、労働需要の変化による人材採用難に伴う人件費の上昇に加え、出店立地の選択において、賃借料の高騰や競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは平成30年6月ミヤマ珈琲大船駅前店を新規オープンし、平成30年4月東京駅八重洲北口店、上野しのばず口店、平成30年6月品川高輪口店、池袋サンシャイン60通り店を改装オープンいたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、平成30年5月カフェ・ルノアールヨドバシAkiba横店を閉店いたしましたので、120店舗(内2店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,997百万円(前年同期比29百万円増)、営業利益は122百万円(前年同期比6百万円減)、経常利益は134百万円(前年同期比6百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は74百万円(前年同期比6百万円減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、6,698百万円となり前連結会計年度末に比べ162百万円の減少となりました。これは主に、流動資産のその他が13百万円、有形固定資産が24百万円増加したものの、現金及び預金が198百万円減少したことによるものであります。
負債は999百万円となり前連結会計年度末に比べ145百万円の減少となりました。これは主に、未払法人税等が91百万円、賞与引当金が52百万円減少したことによるものであります。
また、純資産は5,698百万円となり前連結会計年度末に比べ17百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金が11百万円、その他有価証券評価差額金が3百万円減少したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は84.5%(前連結会計年度末は82.7%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。