当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善等、引き続き緩やかな回復基調が続いておりますが、個人消費については所得の伸び悩みや根気強い節約志向等、依然として弱さがみられ、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、実体経済の先行きは依然として不透明な状況となっております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、労働需給の変化による人材採用難に伴う人件費の上昇に加え、出店立地の選択において、賃料の高騰や競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは平成30年6月ミヤマ珈琲大船駅前店を新規オープンし、平成30年4月東京駅八重洲北口店、上野しのばず口店、平成30年6月品川高輪口店、池袋サンシャイン60通り店、平成30年7月御徒町南口駅前店、新大久保駅前店、平成30年8月ニュー新宿3丁目店を改装オープンいたしました。また、カフェ・ミヤマ目黒東口駅前店を業態変更し、平成30年9月カフェ・ルノアール目黒東口駅前店としてオープンいたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、平成30年5月カフェ・ルノアールヨドバシAkiba横店、平成30年7月西銀座店を閉店いたしましたので、119店舗(内2店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,954百万円(前年同期比31百万円増)、営業利益は218百万円(前年同期比22百万円減)、経常利益は238百万円(前年同期比20百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は132百万円(前年同期比147百万円減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、6,716百万円となり前連結会計年度末に比べ143百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産が39百万円増加したものの、現金及び預金が114百万円、流動資産のその他が112百万円減少したことによるものであります。
負債は947百万円となり前連結会計年度末に比べ197百万円の減少となりました。これは主に、流動負債のその他が80百万円、未払法人税等が32百万円、リース債務が24百万円減少したことによるものであります。
また、純資産は5,769百万円となり前連結会計年度末に比べ53百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が46百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は85.3%(前連結会計年度末は82.7%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,012百万円となり前連結会計年度末に比べ114百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は186百万円(前年同期比160百万円減)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が232百万円、減価償却費が106百万円計上されたものの、法人税等の支払額が126百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は191百万円(前年同期比145百万円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が178百万円、敷金及び保証金の差入による支出が19百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は109百万円(前年同期比3百万円増)となりました。これは主に、配当金の支払額が85百万円、リース債務の返済による支出が24百万円あったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。