当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融対策の効果もあり、企業収益や雇用・所得環境の改善等、引き続き緩やかな回復基調が続いておりますが、個人消費については根強い節約志向等、依然として弱さがみられ、海外経済の保護主義的な通商政策や金融資本市場の変動の影響等、実体経済の先行きは依然として不透明な状況となっております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、少子化による人材採用難や、賃金単価の上昇に加え、出店立地の選択において、賃借料の高騰や競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは平成30年6月ミヤマ珈琲大船駅前店、平成30年12月新宿中央東口店を新規オープンし、平成30年4月東京駅八重洲北口店、上野しのばず口店、平成30年6月品川高輪口店、池袋サンシャイン60通り店、平成30年7月御徒町南口駅前店、新大久保駅前店、平成30年8月ニュー新宿3丁目店、平成30年10月新宿南口ルミネ前店、平成30年11月六本木ラピロス店を改装オープンいたしました。また、カフェ・ミヤマ目黒東口駅前店を業態変更し、平成30年9月カフェ・ルノアール目黒東口駅前店としてオープンいたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、平成30年5月カフェ・ルノアールヨドバシAkiba横店、平成30年7月西銀座店、平成30年10月ニューヨーカーズ・カフェ町田中央通り店を閉店いたしましたので、119店舗(内2店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,967百万円(前年同期比126百万円増)、営業利益は378百万円(前年同期比38百万円増)、経常利益は408百万円(前年同期比39百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は234百万円(前年同期比105百万円減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、6,771百万円となり前連結会計年度末に比べ89百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が88百万円減少したことによるものであります。
負債は908百万円となり前連結会計年度末に比べ236百万円の減少となりました。これは主に、未払法人税等が83百万円、賞与引当金が52百万円、流動負債のその他が39百万円、リース債務が37百万円減少したことによるものであります。
また、純資産は5,863百万円となり前連結会計年度末に比べ147百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が149百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は86.0%(前連結会計年度末は82.7%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。