当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や各種政策等による雇用環境の改善に支えられ、国内消費は緩やかに回復の傾向にあるものの、10月の消費税増税後の国内消費の落ち込みへの懸念から景気に足踏み感がみられます。また、米中貿易摩擦の長期化により日本経済を取り巻く環境は厳しさを増しています。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、労働需給の変化による人材採用難に伴う人件費の上昇に加え、出店立地の選択において、賃料の高騰や競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは2019年7月カフェ・ルノアール吉祥寺北口店を新規オープンし、2019年8月横浜元町店をカフェ・ルノアール横浜元町店として業態変更オープンいたしました。また、2020年4月に施行される受動喫煙防止法に対応する為、分煙されていなかった店舗の内21店舗の改装を行い完全分煙といたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、120店舗(内2店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,167百万円(前年同期比212百万円増)、営業利益は427百万円(前年同期比208百万円増)、経常利益は442百万円(前年同期比204百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は316百万円(前年同期比184百万円増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、7,058百万円となり前連結会計年度末に比べ319百万円の増加となりました。これは主に、有形固定資産が161百万円、流動資産のその他が76百万円、現金及び預金が45百万円増加したことによるものであります。
負債は、1,069百万円となり前連結会計年度末に比べ83百万円の増加となりました。これは主に、未払法人税等が117百万円増加したことによるものであります。
また、純資産は5,988百万円となり前連結会計年度末に比べ235百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が231百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は84.2%(前連結会計年度末は84.7%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,046百万円となり前連結会計年度末に比べ45百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は310百万円(前年同期比123百万円増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が514百万円計上されたものの、その他の流動負債の減少が63百万円、法人税等の支払額が77百万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は174百万円(前年同期比16百万円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が153百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は89百万円(前年同期比20百万円減)となりました。これは主に、配当金の支払額が85百万円あったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。