当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の業績や雇用環境は改善が続いておりますが、米中貿易摩擦の長期化や日韓関係の悪化などの影響により、国内景気の先行きは不透明な状況が続いております。個人消費についても消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動が一部にみられ、回復傾向にはあるものの、将来への不安を背景とした節約志向は依然として根強く、景気に停滞感が見られます。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、少子化による人材採用難や、賃金単価の上昇に加え、出店立地の選択において、賃借料の高騰や競合各社による競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは2019年7月カフェ・ルノアール吉祥寺北口店、2019年12月ニュー新宿靖国通り店を新規オープンし、2019年8月横浜元町店をカフェ・ルノアール横浜元町店として業態変更オープンいたしました。また、2020年4月に施行される受動喫煙防止法に対応する為、分煙されていなかった店舗の内29店舗の改装を行い完全分煙といたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、2019年10月カフェ・ミヤマ高田馬場駅前店を閉店致しましたので、120店舗(内2店舗はFC)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,228百万円(前年同期比261百万円増)、営業利益は592百万円(前年同期比214百万円増)、経常利益は618百万円(前年同期比210百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は420百万円(前年同期比186百万円増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、7,143百万円となり前連結会計年度末に比べ404百万円の増加となりました。これは主に、有形固定資産が201百万円、流動資産のその他が83百万円、現金及び預金が32百万円増加したことによるものであります。
負債は1,041百万円となり前連結会計年度末に比べ56百万円の増加となりました。これは主に、賞与引当金が58百万円減少したものの、未払法人税等が78百万円、流動負債のその他が23百万円、買掛金が11百万円増加したことによるものであります。
また、純資産は6,101百万円となり前連結会計年度末に比べ348百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が335百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は84.8%(前連結会計年度末は84.7%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。