第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1)財政状態及び経営成績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による世界的な経済活動抑制の影響を受け、景気は急速に悪化し先行き不透明な状況が続いております。

当社グループが属する喫茶業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛要請等の影響により、依然として非常に厳しい経営環境が続くものと思われます。

このような状況の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、お客様や従業員の安心安全を考慮し、衛生管理の徹底とソーシャルディスタンスの推進等の感染防止への取組みを実施してまいりました。

また、従業員雇用の維持及び、外出自粛要請等の影響に伴う業績への影響を低減する為、賃借料の減額交渉等を行ってまいりました。

今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリテ
ィあふれるサービスの提供に努めてまいります。

店舗数につきましては、2020年4月新宿アルタ横店、銀座1丁目柳通り店、5月四谷店、6月新宿西口エステックビル店を改装オープンいたしました。また、カフェ・ルノアール日本橋三越前店を業態変更し、2020年6月日本橋三越前店としてオープンいたしました。

さらに、2020年6月カフェ・ルノアールニュー八重洲北口店、千駄ヶ谷駅前店、ミヤマ珈琲熊本光の森店を閉店いたしましたので114店舗となりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は767百万円(前年同期比1,315百万円減)、営業損失は786百万円(前年同四半期は営業利益230百万円)、経常損失は777百万円(前年同四半期は経常利益239百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は669百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益145百万円)となりました。

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、6,311百万円となり前連結会計年度末に比べ556百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が476百万円減少したことによるものであります。

負債は1,363百万円となり前連結会計年度末に比べ194百万円の増加となりました。これは主に、未払法人税等が102百万円、流動負債のその他が217百万円減少したものの、短期借入金が600百万円増加したことによるものであります。

また、純資産は4,948百万円となり前連結会計年度末に比べ750百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金が755百万円減少したことによるものであります。

以上の結果、自己資本比率は77.7%(前連結会計年度末は82.3%)となりました。

 

(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。