当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、度重なる緊急事態宣言発令や、まん延防止等重点措置の期間延長や対象地域の拡大等、収束の見通しが立たず、厳しい状況で推移しました。国内でのワクチン接種の開始や一部の経済活動に持ち直しの動きが見られるなど明るい材料も見られるものの、新たな変異株の拡散が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う感染防止対策の影響により、外出自粛や営業時間の短縮要請、また、テレワーク等の働き方の変化による来店客数の減少により、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは、お客様や従業員の安心安全を考慮し、衛生管理の徹底とソーシャルディスタンスの推進等の感染防止への取り組みを引き続き実施してまいりました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリテ
ィあふれるサービスの提供に努めてまいります。
店舗数につきましては、2021年6月ミヤマ珈琲大宮大成町店を閉店いたしましたので101店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,059百万円(前年同期比292百万円増)、営業損失は322百万円(前年同四半期は営業損失786百万円)、経常利益は94百万円(前年同四半期は経常損失777百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は88百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失669百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、5,976百万円となり前連結会計年度末に比べ80百万円の減少となりました。これは主に、敷金及び保証金が49百万円、有形固定資産が27百万円減少したことによるものであります。
負債は2,612百万円となり前連結会計年度末に比べ169百万円の減少となりました。これは主に、流動負債のその他が130百万円、賞与引当金が14百万円減少したことによるものであります。
また、純資産は3,363百万円となり前連結会計年度末に比べ88百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が88百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は55.5%(前連結会計年度末は53.4%)となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。