当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による世界的な経済活動抑制の影響を受けながらも、各種政策により経済状況は緩やかな回復傾向にありますが、国内外の新型コロナウイルス感染症の拡大は長期化しており、先行きは依然として厳しい状況が続いております。
当社グループが属する喫茶業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための外出自粛や営業時間の短縮要請、また、テレワーク等の働き方の変化による来店客数の減少により、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、お客様や従業員の安心安全を考慮し、衛生管理の徹底とソーシャルディスタンスの推進等の感染防止への取り組みを引き続き実施してまいりました。また、外食から中食への需要シフトに伴うテイクアウトの実施、人員配置の効率化等、各種経費削減にも努めてまいりました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
このような状況の中、当社グループが持続的成長と企業価値向上を実現するために、中食・内食への対応、及び当社グループが長年提供してまいりましたコーヒーとの親和性が高い「パン」の製造及び販売を開始するにあたり、2021年9月BAKERY HINATA大宮大成町店、2021年12月BAKERY HINATA相武台店を新規オープンいたしました。
店舗数につきましては、2021年6月ミヤマ珈琲大宮大成町店、9月銀座2丁目店、11月新宿アルタ横店を閉店いたしましたので101店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,377百万円(前年同期比178百万円増)、営業損失は833百万円(前年同四半期は営業損失1,477百万円)、経常利益は334百万円(前年同四半期は経常損失1,468百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は318百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,419百万円)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、6,789百万円となり前連結会計年度末に比べ732百万円の増加となりました。これは主に、投資その他の資産が338百万円減少したものの、現金及び預金が1,082百万円増加したことによるものであります。
負債は3,216百万円となり前連結会計年度末に比べ435百万円の増加となりました。これは主に、流動負債のその他が56百万円、賞与引当金が14百万円減少したものの、長期借入金が500百万円増加したことによるものであります。
また、純資産は3,572百万円となり前連結会計年度末に比べ297百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が318百万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は51.9%(前連結会計年度末は53.4%)となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。