【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、持株会社として、グループ戦略の立案・決定、グループ経営のモニタリング機能を果たすとともに、グループ会社に対して、各種共通サービスの提供を行っており、事業活動は、当社傘下の子会社及び関連会社が展開しております。
したがって当社グループは、事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「吉野家」、「はなまる」、「アークミール」、「京樽」、「海外」の5つを報告セグメントとしております。
「吉野家」は、牛丼等のファストフード店経営およびフランチャイズ店舗への経営指導等を行っております。「はなまる」は、セルフ式讃岐うどん等のファストフード店経営およびフランチャイズ店舗への経営指導等を行っております。「アークミール」は、ステーキおよびしゃぶしゃぶレストランの経営等を行っております。「京樽」は、鮨のテイクアウト店および回転寿司レストランの経営等を行っております。「海外」は、米国・中国・マレーシア等の地域において、牛丼等のファストフード店経営、セルフ式讃岐うどん等のファストフード店経営およびフランチャイズ店舗への経営指導等を行っております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、株式会社どんの商号変更に伴い、「どん」から「アークミール」にセグメント名称を変更しております。また、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の名称を用いて表示しております。
当該セグメント名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
また、当社グループ内の管理区分を見直したことに伴い、従来「はなまる」に属しておりました花丸餐飲管理と花楽商貿を「海外」セグメントの区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益に基づく数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいて算定した合理的な内部振替価格によっております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
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| (単位:百万円) | |||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務 | |||||
吉野家 | はなまる | アークミール | 京樽 | 海外 | 計 | |||||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | ||||||||||
セグメント間の内部 | △ | |||||||||
計 | △ | |||||||||
セグメント利益又は | △ | △ | ||||||||
セグメント資産 | ||||||||||
セグメント負債 | ||||||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | ||||||||||
有形固定資産及び | ||||||||||
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり連結子会社6社を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
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| (単位:百万円) | |||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務 | |||||
吉野家 | はなまる | アーク ミール | 京樽 | 海外 | 計 | |||||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | ||||||||||
セグメント間の内部 | △ | |||||||||
計 | △ | |||||||||
セグメント利益又は | △ | △ | ||||||||
セグメント資産 | ||||||||||
セグメント負債 | ||||||||||
その他の項目 |
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減価償却費 | ||||||||||
有形固定資産及び | ||||||||||
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり連結子会社6社を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
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| (単位:百万円) |
セグメント利益又はセグメント損失(△) | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
セグメント間取引消去 | 257 | 247 |
のれんの償却額 | △ 153 | △151 |
全社費用(注) | △ 2,606 | △3,640 |
合計 | △ 2,502 | △3,544 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない費用であります。
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| (単位:百万円) |
セグメント資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
セグメント間取引消去 | △ 39,242 | △39,258 |
全社資産(注) | 49,631 | 49,136 |
合計 | 10,389 | 9,878 |
(注)全社資産は、主に当社及び一部の連結子会社の本社等の共有資産であります。
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| (単位:百万円) |
セグメント負債 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
セグメント間取引消去 | ― | △42 |
全社負債(注) | 12,618 | 18,966 |
合計 | 12,618 | 18,923 |
(注)全社負債は、主に当社の借入金であります。
その他の項目
減価償却費
減価償却費の調整額の内容は、当社及び一部の連結子会社の本社等の共有資産としての有形固定資産、無形固定資産に係るものです。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額の内容は、当社及び一部の連結子会社の本社等の共有資産に係る設備投資額であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||||
吉野家 | はなまる | アーク | 京樽 | 海外 | 計 | ||||
減損損失 | |||||||||
(注) 「その他」の金額は、連結子会社が運営するファストフード店に係るものであります。
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||||
吉野家 | はなまる | アーク | 京樽 | 海外 | 計 | ||||
減損損失 | |||||||||
(注) 「その他」の金額は、連結子会社が運営するファストフード店に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||||
吉野家 | はなまる | アーク | 京樽 | 海外 | 計 | ||||
当期償却額 | |||||||||
当期末残高 | |||||||||
(注) 「全社・消去」の金額は、はなまる、アークミール、海外、その他に係るものであります。
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||||
吉野家 | はなまる | アーク | 京樽 | 海外 | 計 | ||||
当期償却額 | |||||||||
当期末残高 | |||||||||
(注) 「全社・消去」の金額は、はなまる、アークミール、海外、その他に係るものであります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
関連当事者との取引
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
関連当事者との取引
該当事項はありません。
| 前連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日) |
1株当たり純資産額 (円) | 921.01 | 891.04 |
1株当たり当期純利益金額 (円) | 16.24 | 13.10 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
純資産の部の合計額(百万円) | 58,938 | 57,733 |
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 602 | 240 |
(うち少数株主持分(百万円)) | (602) | (240) |
普通株式に係る期末純資産額(百万円) | 58,336 | 57,493 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末普通株式の数(株) | 63,339,700 | 64,523,729 |
3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日) | 当連結会計年度 (自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日) |
1株当たり当期純利益金額 |
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当期純利益(百万円) | 941 | 837 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
普通株式に係る当期純利益(百万円) | 941 | 837 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 57,962,364 | 63,929,235 |
(重要な資産の譲渡)
(1)譲渡の理由
当社ならびに当社グループ各社の本社機能を集約し、グループのより一層の連携強化と間接業務の効率化を図るため、本社事務所を東京都中央区に移転するにあたり、経営資源の有効活用を図るため、旧本社事務所を譲渡することといたしました。
(2)譲渡資産
対象資産の名称、所在地及び概要 | 譲渡前の使途 | 帳簿価額 (百万円) |
東京都北区赤羽南1丁目20番1号 |
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土地 690.99㎡ | 本社事務所 | 1,561 |
建物 4,197.68㎡ |
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(3)譲渡先
株式会社PALTAC
譲渡価額:3,000百万円
なお、当社と譲渡先の間には、資本関係、人的関係、取引関係、関連当事者として特記すべき事項はございません。
(4)譲渡の日程
契約締結日 平成28年4月7日
物件引渡日 平成28年6月1日(予定)
(5)今後の見通し
本件譲渡により、翌連結会計年度において、固定資産売却益として、1,392百万円の特別利益の発生を見込んでおります。
※譲渡益は、譲渡価額から帳簿価額、譲渡に係る費用(見積金額)を控除した概算額です。