当第1四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な米国経済の影響から為替相場の安定、輸出産業を中心として堅調な企業業績から株価上昇、設備投資の持ち直しにより緩やかな回復基調が続いております。
一方で、賃金上昇は一部に留まり、可処分所得が伸び悩む中、個人消費における景気回復実感は乏しく、消費回復の先行きは不透明であり、依然として停滞感が続いております。
小売業界におきましては、将来不安による消費マインドの停滞懸念脱却には至らず、消費者の根強い節約志向、社会保険料の負担増や人手不足を背景とした人件費の上昇、多様化する消費者のライフスタイルに対応する業態を超えた競合の出店攻勢や販売促進の熾烈化など、経営環境はますます厳しくなっております。
このような環境の中、当社グループ(当社及び連結子会社)は、「食を通して健康になる」という当社グループコンセプト「Enjoy Life!」の考えを柱と定め、「商品開発」「基礎営業力の強化」「人財の育成」の3項目を重点取組項目とし、新しい小売業の店舗モデルへチャレンジしてまいりました。
店舗運営におきましては、「当社に関わるすべてのステークホルダーが喜びを感じて幸せになる」ことを使命に掲げ、平成29年よりスタートした「M3プロジェクト」(M3=My Mami Mart)を中心に、従業員一人一人が主体的に動くチーム作りに取り組んでまいりました。
営業面におきましては、新しい店舗モデルへのチャレンジとして、平成29年11月に開店した八潮伊草店において、店内焼き上げピザ、トースト、カレーライスなど、お客様より注文をうけ、その場で調理し、出来たて作りたてを店内にて召し上がって頂ける場所の提供に加え、地域コミュニティの場として、店内イベントや当社ヘルシーコンシェルジュによるセミナーの開催など、その活用を拡げてまいりました。
設備投資としましては、㈱マミーマートにおきまして、平成29年11月に八潮伊草店(埼玉県八潮市)、平成29年12月に野田山崎店(千葉県野田市)を開店し、当四半期末の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め75店舗であります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結営業成績は、売上高27,170百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益968百万円(同14.0%減)、経常利益1,080百万円(同11.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は689百万円(同14.5%減)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当第1四半期連結累計期間は、売上高27,052百万円(前年同期比1.0%増)、セグメント利益962百万円(同13.8%減)となりました。
[その他の事業]
売上高118百万円(前年同期比4.7%減)、セグメント利益6百万円(同31.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より4,830百万円増加し60,841百万円となりました。これは主に、当第1四半期連結会計期間末日が金融機関休業日であることに伴う現金預金の留保、新規出店に伴う固定資産の増加によるものであります。
負債は、前連結会計年度末より4,206百万円増加し35,157百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より624百万円増加し25,683百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設のうち、当第1四半期連結累計期間において完了したものは、次のとおりであります。
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会社名 |
店舗名 |
セグメントの名称 |
所在地 |
設備の内容 |
完了年月 |
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提出会社 |
八潮伊草店 |
スーパーマーケット事業 |
埼玉県八潮市 |
店舗 |
平成29年11月 |
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提出会社 |
野田山崎店 |
スーパーマーケット事業 |
千葉県野田市 |
店舗 |
平成29年12月 |