第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、新たに締結された経営上の重要な契約等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかな回復基調が続いている一方で、本格的な個人消費の回復には至っておりません。外食産業におきましては、食材価格の高騰、継続的な採用難・人件費の上昇等に加え、業種業態の垣根を越えた顧客獲得競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続いております。
 このような環境のもと当社グループは、お客様起点思考の視座をグループ全社で堅持しながら、店舗の改革を進めると共に、当社ビジョン「No.1 Noodle Restaurant Company」を共有し、①事業基盤の強化②収益性の向上③成長戦略の推進を柱に取り組んでまいりました。

(各事業部門)

(a) 和食麺類部門

和食麺類部門では、当社主力業態である「和食麺処サガミ」において、全店販売促進企画として「料理フェア」を2回実施し、「クーポン券配布企画」を1回実施したほか、「こだわりテレビCM」 を愛知県・三重県・岐阜県・富山県・奈良県・滋賀県・静岡県で1回放映いたしました。これにより既存店客数は前年同一期間に対して0.9%増、客単価が前年同一期間に対して2.0%増となり、既存店売上高は前年同一期間に対して2.9%増となりました。

 なお、当第1四半期末での店舗数は131店舗であります。

(b) 味の民芸部門

味の民芸部門では、全店販売促進企画として「料理フェア」を3回実施し、「お客様大感謝祭」を1回実施したほか、「クーポン券配布企画」を3回実施いたしました。

 なお、当第1四半期末での店舗数はFC店舗を含み55店舗であります。

(c) どんどん庵部門

どんどん庵部門では、全店販売促進企画として「料理フェア」を2回実施したほか、「どんどん祭」を1回実施いたしました。
 なお、当第1四半期末での店舗数はFC店舗を含み35店舗であります。

(d) その他の部門

その他の部門では、団欒食堂「あいそ家」において、「料理フェア」を3回、「クーポン券配布企画」を3回実施したほか、大型セルフうどん店「製麺大学」においては、「料理フェア」を2回、「割引券配布企画」を1回実施いたしました。
 店舗関係では、契約満了により「さがみ庭御器所店」(5月)を閉鎖いたしました。

なお、当第1四半期末での店舗数はFC店舗を含み41店舗であります。

この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,331百万円、営業利益は96百万円、経常利益は124百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は106百万円となり、当第1四半期末のグループ店舗数は262店舗であります。

 

 

(2) 財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、17,967百万円と前連結会計年度末比544百万円の減少となりました。流動資産は前連結会計年度末比418百万円減少し4,718百万円、固定資産は125百万円減少し13,249百万円、流動負債は前連結会計年度末比278百万円減少し3,139百万円、固定負債は176百万円減少し1,103百万円、純資産は89百万円減少し13,724百万円となりました。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

特記すべき事項はありません。