第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
回次
|
第49期
|
第50期
|
第51期
|
第52期
|
第53期
|
決算年月
|
2019年3月
|
2020年3月
|
2021年3月
|
2022年3月
|
2023年3月
|
売上高
|
(千円)
|
26,636,971
|
26,437,378
|
20,344,856
|
21,339,433
|
26,423,094
|
経常利益又は経常損失(△)
|
(千円)
|
765,034
|
60,631
|
△1,625,823
|
2,253,166
|
1,574,686
|
親会社株主に帰属する 当期純利益又は 親会社株主に帰属する 当期純損失(△)
|
(千円)
|
76,524
|
△1,365,975
|
△2,478,691
|
1,192,789
|
886,153
|
包括利益
|
(千円)
|
99,085
|
△1,430,035
|
△2,537,947
|
1,240,371
|
1,029,524
|
純資産額
|
(千円)
|
14,057,405
|
12,526,904
|
11,395,875
|
15,059,170
|
15,936,562
|
総資産額
|
(千円)
|
19,845,171
|
18,570,189
|
20,895,571
|
24,164,607
|
24,156,766
|
1株当たり純資産額
|
(円)
|
533.42
|
474.79
|
412.32
|
499.39
|
528.51
|
1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失(△)
|
(円)
|
2.90
|
△51.83
|
△93.41
|
40.46
|
29.38
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益
|
(円)
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
自己資本比率
|
(%)
|
70.8
|
67.3
|
54.4
|
62.3
|
65.9
|
自己資本利益率
|
(%)
|
0.5
|
△10.2
|
△20.7
|
9.0
|
5.7
|
株価収益率
|
(倍)
|
439
|
-
|
-
|
29.5
|
43.6
|
営業活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
1,111,757
|
222,711
|
△1,158,962
|
3,014,600
|
1,725,951
|
投資活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
△1,158,121
|
△1,071,253
|
△465,624
|
△708,774
|
△1,408,348
|
財務活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
1,079,635
|
490,641
|
5,022,009
|
1,354,160
|
△1,172,711
|
現金及び現金同等物の 期末残高
|
(千円)
|
4,833,473
|
4,485,255
|
7,882,563
|
11,574,143
|
10,725,470
|
従業員数 (外、平均臨時雇用者数)
|
(名)
|
595
|
617
|
572
|
561
|
539
|
(3,136)
|
(3,015)
|
(2,163)
|
(2,258)
|
(2,569)
|
(注) 1 第49期、第50期、第52期及び第53期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については潜在株式が存在しないため、記載しておりません。第51期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
2 第50期及び第51期においては、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため、株価収益率については記載しておりません。
3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第52期の期首から適用しており、第52期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
回次
|
第49期
|
第50期
|
第51期
|
第52期
|
第53期
|
決算年月
|
2019年3月
|
2020年3月
|
2021年3月
|
2022年3月
|
2023年3月
|
売上高及び営業収益
|
(千円)
|
10,469,483
|
2,576,933
|
2,510,133
|
2,827,076
|
2,565,617
|
経常利益
|
(千円)
|
325,471
|
10,995
|
148,766
|
458,331
|
68,328
|
当期純利益又は当期純損失(△)
|
(千円)
|
△195,517
|
△1,006,989
|
△442,846
|
482,255
|
61,297
|
資本金
|
(千円)
|
7,178,109
|
7,178,109
|
7,873,917
|
9,090,653
|
9,090,653
|
発行済株式総数
|
(千株)
|
26,501
|
26,501
|
27,761
|
30,301
|
30,301
|
純資産額
|
(千円)
|
13,389,735
|
12,222,380
|
13,132,564
|
16,088,915
|
16,137,107
|
総資産額
|
(千円)
|
16,778,040
|
15,939,896
|
19,237,019
|
21,240,703
|
20,637,011
|
1株当たり純資産額
|
(円)
|
508.11
|
463.77
|
475.23
|
533.56
|
535.16
|
1株当たり配当額 (内、1株当たり中間配当額)
|
(円)
|
5.00
|
-
|
-
|
5.00
|
7.00
|
(-)
|
(-)
|
(-)
|
(-)
|
(-)
|
1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失(△)
|
(円)
|
△7.41
|
△38.21
|
△16.68
|
16.36
|
2.03
|
潜在株式調整後1株当たり 当期純利益
|
(円)
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
自己資本比率
|
(%)
|
79.8
|
76.6
|
68.2
|
75.7
|
78.1
|
自己資本利益率
|
(%)
|
△1.4
|
△7.8
|
△3.4
|
3.3
|
0.3
|
株価収益率
|
(倍)
|
-
|
-
|
-
|
72.9
|
632.0
|
配当性向
|
(%)
|
-
|
-
|
-
|
30.5
|
344.3
|
従業員数 (外、平均臨時雇用者数)
|
(名)
|
9
|
17
|
8
|
7
|
6
|
(-)
|
(-)
|
(-)
|
(1)
|
(1)
|
株主総利回り (比較指標:配当込みTOPIX)
|
(%) (%)
|
93
|
88
|
83
|
87
|
94
|
(95)
|
(85)
|
(122)
|
(124)
|
(131)
|
最高株価
|
(円)
|
1,445
|
1,425
|
1,464
|
1,260
|
1,319
|
最低株価
|
(円)
|
1,180
|
904
|
1,020
|
971
|
1,074
|
(注) 1 第49期、第50期、第52期及び第53期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については潜在株式が存在しないため、記載しておりません。第51期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
2 最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所市場第一部におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所プライム市場におけるものであります。
3 第49期、第50期及び第51期においては、当期純損失を計上しているため、株価収益率および配当性向については記載しておりません。
4 第53期の1株当たり配当額7円には、特別配当2円を含んでおります。
5 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第52期の期首から適用しており、第52期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 【沿革】
当社は、1978年2月に㈱どんどん庵として設立されたものであります。当社の主たる営業活動は1986年7月に当社に吸収合併された㈱キャッスルサガミ(旧商号サガミチェーン㈱)で行われていたため同社の設立以降の沿革を以下に記載します。
年月
|
概要
|
1970年3月
|
名古屋市中村区大門町にサガミチェーン株式会社を設立する。
|
1974年4月
|
名古屋市千種区汁谷町に本社を移転する。
|
1974年12月
|
名古屋市千種区覚王山通りにサガミ「池下店」を規模拡大の為、自社店舗第1号店として開店する。
|
1975年7月
|
名古屋市名東区高社にサガミ「一社店」を開店する。大型自社店舗の先駆となる。
|
1977年11月
|
愛知県西春日井郡春日町にサガミ「名岐店」を開店する。郊外幹線道路沿い出店の先駆となる。
|
1978年2月
|
名古屋市千種区汁谷町に株式会社どんどん庵を設立する。
|
1978年9月
|
㈱どんどん庵は名古屋市東区大幸町にどんどん庵「砂田橋店」をセルフサービス方式の店舗第1号店として開店する。
|
1981年1月
|
サガミチェーン株式会社は三重県四日市市にサガミ「四日市日永店」を三重県進出第1号店として開店する。
|
1982年1月
|
サガミチェーン株式会社が洋食・喫茶レストランを営業することを主たる目的とした株式会社ジーベンサガミを吸収合併する。
|
1982年4月
|
サガミチェーン株式会社の営業を株式会社どんどん庵に委託する。サガミチェーン株式会社の主たる事業は不動産管理となる。
|
1982年6月
|
サガミチェーン株式会社が株式会社キャッスルサガミに、株式会社どんどん庵が株式会社サガミチェーンに各々商号変更する。
|
1985年11月
|
株式会社サガミチェーンは埼玉県戸田市にサガミ「戸田笹目店」を関東進出第1号店として開店する。
|
1986年2月
|
株式会社サガミチェーンは名古屋市守山区小幡に守山工場を建設し、保存麺とかえし類の製造を開始する。
|
1986年7月
|
株式会社サガミチェーンが株式会社キャッスルサガミを吸収合併する。
|
1986年8月
|
名古屋市守山区大字森孝新田字元補(現・守山区森孝一丁目)に本社を移転する。
|
1987年4月
|
愛知県海部郡飛島村に大型和食麺類店舗100店舗までの配送可能な物流センターが完成する。
|
1988年7月
|
愛知県海部郡飛島村に飛島工場を建設し、保存麺とそば粉の製造を開始する。
|
1988年7月
|
奈良県橿原市にサガミ「橿原店」を奈良県進出第1号店として開店する。
|
1989年6月
|
静岡県清水市にサガミ「清水店」を静岡県進出第1号店として開店する。
|
1990年7月
|
大阪府堺市にサガミ「堺福田店」を大阪府進出第1号店として開店する。
|
1991年9月
|
名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場する。
|
1994年7月
|
京都府城陽市にサガミ「京都城陽店」を京都府進出第1号店として開店する。
|
1994年10月
|
滋賀県長浜市にサガミ「長浜店」を滋賀県進出第1号店として開店する。
|
1995年5月
|
大阪府松原市に関西事務所を開設する。(2012年1月に閉鎖)
|
1996年7月
|
東京証券取引所市場第二部に株式を上場する。
|
1996年9月
|
神奈川県秦野市にサガミ「秦野店」を神奈川県進出第1号店として開店する。
|
1997年2月
|
東京都町田市に関東事務所を開設する。(2000年12月神奈川県厚木市に移転、2008年8月に閉鎖)
|
1997年7月
|
東京、名古屋両証券取引所市場第一部銘柄に指定される。
|
1997年7月
|
東京都町田市にサガミ「町田店」を東京都進出第1号店として開店する。
|
1997年9月
|
福井県福井市にサガミ「福井社店」を福井県進出第1号店として開店する。
|
1997年12月
|
全額出資子会社株式会社ディー・ディー・エー(現・サガミレストランツ株式会社)を設立する。(現・連結子会社)
|
1998年3月
|
愛知県尾西市に尾西工場を建設し、保存麺の製造を開始する。
|
1998年4月
|
石川県金沢市にサガミ「金沢駅西店」を石川県進出第1号店として開店する。
|
1998年6月
|
兵庫県加古川市にサガミ「加古川店」を兵庫県進出第1号店として開店する。
|
1998年10月
|
富山県富山市にサガミ「飯野店」を富山県進出第1号店として開店する。
|
1999年2月
|
株式会社浜木綿に資本参加する。
|
1999年6月
|
子会社株式会社サガミサービス(現・株式会社サガミマネジメントサポート)を設立する。(現・連結子会社)
|
2000年4月
|
どんどん庵部門を、子会社株式会社ディー・ディー・エーに営業譲渡する。
|
2002年12月
|
子会社株式会社エー・エス・サガミ(現・株式会社サガミフード)を設立する。(現・連結子会社)
|
2003年3月
|
子会社上海盛賀美餐飲有限公司を設立する。
|
年月
|
概要
|
2004年2月
|
子会社上海盛賀美餐飲有限公司が中国上海市に盛賀美「福州路店」を海外進出第1号店として開店する。
|
2007年9月
|
ベーカリーショップ部門に進出。第1号店として岐阜県羽島市に石窯パン工房Bon Pana(ボンパナ)「羽島店」を開店する。
|
2009年6月
|
全額出資子会社株式会社ボンパナを設立する。
|
2009年7月
|
ベーカリーショップ部門を子会社株式会社ボンパナに事業譲渡する。
|
2011年8月
|
ベーカリーショップ部門の子会社株式会社ボンパナの全株式を譲渡する。
|
2012年10月
|
全額出資子会社SAGAMI INTERNATIONAL CO.,LTD.を香港に設立する。
|
2012年11月
|
愛知県海部郡飛島村にカット野菜工場を建設する。
|
2013年3月
|
第21回優良外食産業表彰『地産地消推進部門』で農林水産大臣賞を受賞する。
|
2013年6月
|
全額出資子会社SINGAPORE SAGAMI PTE.LTD.をシンガポールに設立する。(現・連結子会社)
|
2013年10月
|
BANGKOK SAGAMI CO.,LTD.をタイに設立する。
|
2014年1月
|
味の民芸フードサービス株式会社の株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)
|
2014年4月
|
全額出資子会社サガミインターナショナル株式会社を設立する。(現・連結子会社)
|
2014年4月
|
ASEAN諸国1号店としてタイ王国 バンコクに「SAGAMI」を開店する。
|
2014年6月
|
ブラジル リオにジャパンプレゼンテーション事業として参加する。
|
2014年7月
|
インドネシア1号店としてインドネシア ジャカルタに「SAGAMI」を開店する。
|
2014年12月
|
JNTO(日本政府観光局)より外国人観光案内所のパートナー施設としてサガミグループで14店舗が認定される。
|
2015年2月
|
一般財団法人和食文化国民会議に正会員として加盟する。
|
2015年4月
|
全額出資子会社株式会社サガミマイスターズを設立する。
|
2015年5月
|
イタリア・ミラノ国際博覧会の日本館フードコートに「サガミ」を10月末まで6ヵ月間出店する。
|
2015年10月
|
単元株式数の変更を行う。(1,000株単位→100株単位に変更)
|
2016年1月
|
ベトナムに VIETNAM SAGAMI JOINT STOCK COMPANY を設立する。(現・連結子会社)
|
2016年3月
|
「濱町」6店舗が当社グループに加わる。
|
2016年3月
|
愛知県飛島村(どんどん庵飛島店2階)に蕎麦工房を開設する。
|
2016年4月
|
愛知県大府市役所内にサガミ「健やか食堂」を開店する。
|
2016年7月
|
とんかつ専門店かつたに「一宮尾西店」を開店する。
|
2016年7月
|
名古屋駅前、ホテルキャッスルプラザ内に日本料理「さがみ庭」を開店する。
|
2016年7月
|
ベトナム・ホーチミン高島屋内に「水山」「JINJIN」の2店舗を同時開店する。
|
2016年12月
|
イタリア・ミラノ市に長期実験店舗である「SAGAMI」を開店する。
|
2017年3月
|
「蕎麦工房」が経済産業省が創設した「おもてなし規格認証」制度の『紺認証』の認可を受ける。
|
2017年3月
|
レゴランドジャパンに隣接する大規模商業施設メイカーズピアに「SAGAMI」を開店する。
|
2017年3月
|
尾西工場と入間工場においてISO22000を取得する。
|
2017年10月
|
9年ぶりのサガミ業態の新規出店となる和食麺処サガミ「関マーゴ店」を開店する。
|
2018年6月
|
第5回手羽先サミット2018にてサガミの手羽先が殿堂入りとなる。
|
2018年10月
|
持株会社体制へ移行。「株式会社サガミホールディングス」へと商号変更する。
|
2018年11月
|
イタリア・ミラノ市に欧州1号店「SAGAMI ミラノ駅前店」を出店する。
|
2018年12月
|
イタリアにSAGAMI ITALIA S.R.L.を設立する。
|
2019年3月
|
味の民芸業態の郊外型大型店としては、16年ぶりとなる「味の民芸春日部ユリノキ通り店」「アクロスプラザ東久留米店」を出店する。
|
2019年6月
|
監査等委員会設置会社へ移行。
|
2019年7月
|
本社を現在の名古屋市守山区八剣に移転。
|
2020年7月
|
イタリア・モデナ市に欧州初のフランチャイズ店となる「SAGAMI モデナ店」を出店する。
|
2020年10月
|
中部・北陸地区にて外食及びサービス業を営む有志企業とともに「共創 和や会」を発足する。
|
2020年12月
|
第三者割当による行使価額修正条項付き新株予約権発行。
|
2021年1月
|
サガミ純鶏名古屋コーチンを使用した「名古屋コーチン味噌煮(宇宙食)」がJAXA(宇宙航空研究開発機構)から正式に宇宙日本食として認証される。
|
2021年10月
|
新業態となるセルフそば専門店「かき揚げ 十割そば 長助 岩倉店」を開店する。
|
2021年10月
|
G.L.GROUP ITALIA S.r.l.に連結子会社SAGAMI ITALIA S.R.L.の株式を売却する。
|
2021年12月
|
セルフそば専門店「二代目長助 扶桑店」を開店する。
|
年月
|
概要
|
2022年4月
|
市場の再編により東京証券取引所市場第一部から東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所市場第一部から名古屋証券取引所プレミア市場に移行する。
|
2023年2月
|
外食企業11社による情報交流を行うことを目的とした「外食懇話会」に監事として参画。
|
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び子会社7社で構成され、飲食店の経営、フランチャイズ(FC)店舗への材料提供及び経営指導を主な事業の内容としております。
当社グループ事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は次のとおりであります。
当社グループの報告セグメントは「外食事業」のみであり、その他の事業セグメントは重要性が乏しいため、記載を省略しております。
なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要な事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
事業部門の名称
|
事業内容
|
会社名
|
外食事業
|
和食麺処 サガミ部門
|
和食麺類店「和食麺処サガミ」の経営
|
サガミレストランツ株式会社
|
味の民芸部門
|
手延べうどんと和食の「味の民芸」の経営、フランチャイズ店舗への材料提供及び経営指導
|
味の民芸フードサービス株式会社
|
どんどん庵部門
|
セルフサービス方式の「どんどん庵」の経営、フランチャイズ店舗への材料提供及び経営指導
|
サガミレストランツ株式会社
|
その他部門
|
団欒食堂「あいそ家」の経営
|
サガミレストランツ株式会社
|
セルフそば専門店「二代目長助」の経営
|
サガミレストランツ株式会社 味の民芸フードサービス株式会社
|
その他飲食店の経営、フランチャイズ店舗への材料提供及び経営指導
|
当社 サガミレストランツ株式会社 味の民芸フードサービス株式会社 株式会社サガミフード サガミインターナショナル株式会社 SINGAPORE SAGAMI PTE.LTD. VIETNAM SAGAMI JOINT STOCK COMPANY
|
その他の事業
|
子会社等の経営管理およびそれに付帯または関連する事業 不動産賃貸業務 店舗設備のメンテナンス業務
|
当社 株式会社サガミマネジメントサポート
|
事業の系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
名称
|
住所
|
資本金又 は出資金 (千円)
|
主要な事業の内容
|
議決権の 所有割合 (%)
|
関係内容
|
(連結子会社)
|
|
|
|
|
|
サガミレストランツ株式会社
|
名古屋市 守山区
|
50,000
|
飲食店の経営 フランチャイズ店舗への 材料提供及び経営指導
|
100.0
|
建物・設備の賃貸 役員の兼任1名
|
味の民芸フードサービス 株式会社
|
東京都 立川市
|
50,000
|
飲食店の経営 フランチャイズ店舗への 材料提供及び経営指導
|
100.0
|
運転資金の貸付 建物・設備の賃貸 役員の兼任1名
|
株式会社 サガミマネジメントサポート
|
名古屋市 守山区
|
10,000
|
グループの管理業務 店舗設備のメンテナンス 業務
|
100.0
|
資金の貸付 建物・設備の賃貸 設備メンテナンス
|
株式会社サガミフード
|
名古屋市 守山区
|
70,000
|
輸出入業務 食材の仕入・製造業務
|
100.0
|
運転資金の貸付 建物・設備の賃貸 役員の兼任2名
|
サガミインターナショナル 株式会社
|
名古屋市 守山区
|
10,000
|
海外事業の統括
|
100.0
|
役員の兼任1名
|
SINGAPORE SAGAMI PTE.LTD.
|
シンガポール
|
5,250千 米ドル
|
海外事業(ASEAN)の 統括
|
100.0
|
役員の兼任2名
|
VIETNAM SAGAMI JOINT STOCK COMPANY
|
ベトナム
|
6,490,600千 ドン
|
飲食店の経営
|
100.0 (100.0)
|
役員の兼任2名
|
(注) 1 議決権の所有割合の( )書きは間接所有分で内書であります。
2 サガミレストランツ株式会社及び株式会社サガミマネジメントサポートは特定子会社に該当しております。
3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4 サガミレストランツ株式会社及び味の民芸フードサービス株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 サガミレストランツ株式会社 味の民芸フードサービス株式会社
① 売上高 19,715,055千円 ① 売上高 6,345,598千円
② 経常利益 1,059,376千円 ② 経常利益 204,352千円
③ 当期純利益 565,573千円 ③ 当期純利益 116,845千円
④ 純資産額 188,287千円 ④ 純資産額 771,707千円
⑤ 総資産額 3,830,551千円 ⑤ 総資産額 2,449,231千円
5 【従業員の状況】
当社グループの報告セグメントは、「外食事業」のみであるため、事業部門別により記載しております。
(1) 連結会社の状況
2023年3月31日現在
事業部門の名称
|
従業員数(名)
|
外食事業
|
和食麺処サガミ部門
|
289
|
(1,763)
|
味の民芸部門
|
85
|
(537)
|
どんどん庵部門
|
1
|
(8)
|
その他の部門
|
48
|
(217)
|
その他の事業
|
-
|
(-)
|
全社(共通)
|
116
|
(44)
|
合計
|
539
|
(2,569)
|
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。
2 従業員数欄の( )書きは、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間、1ヵ月22日換算)で外書であります。
3 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の部門に区分できない管理部門に所属しているものであります。
4 臨時従業員は、派遣社員を除いております。
(2) 提出会社の状況
2023年3月31日現在
従業員数(名)
|
平均年齢(歳)
|
平均勤続年数(年)
|
平均年間給与(千円)
|
6
|
(1)
|
47.8
|
27.8
|
6,587
|
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループの労働組合はサガミグループ労働組合、味の民芸労働組合と称し、2023年3月31日現在組合員数は1,994名(うち臨時従業員1,567名)で、UAゼンセンに加盟しております。労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性の育児休業取得率及び男女の賃金の差異
会社名称
|
管理職に占める 女性労働者の割合
|
男性の育児 休業取得率
|
男女の賃金の差異
|
全労働者
|
正規雇用 労働者
|
非正規雇用 労働者
|
株式会社サガミホールディングス
|
0%
|
20%
|
66.8%
|
68.2%
|
195.2%
|
味の民芸フードサービス 株式会社
|
0%
|
該当なし (注)1
|
58.7%
|
91.6%
|
117.1%
|
(注) 1 育児休業に取得事由に該当する労働者はおりません。
2 男性の育児休業取得率及び男女の賃金の差異の対象期間は当期(2022年4月1日~2023年3月31日)です。
3 出向者は出向元の従業員として集計しています。
4 男性の育児休業取得率は、育児休業等の取得割合(当期において雇用する男性労働者のうち育児休業
等を取得した者の数/当期において雇用する男性労働者のうち配偶者が出産した者の数)により算出
しています。
5 男女の賃金の差異は、女性労働者の平均年間賃金÷男性労働者の平均年間賃金×100%として算出しています。また、平均年間賃金は、総賃金(賞与及び基準外賃金を含む)÷人員数として算出しています。
6 非正規労働者は、臨時従業員(パートタイマー)を対象に算出しています。なお、パートタイマーについてはフルタイム換算をせず実際に支給した賃金に基づき算出しています。