第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

重要な融資契約

① 使途

運転資金または借入金の弁済のための資金

② 借入先

株式会社三菱東京UFJ銀行

③ 実行時期

平成28年5月30日

④ 借入極度金額

1,200百万円

⑤ 借入金額

1,200百万円

⑥ 返済期限

平成28年9月30日

⑦ 担保

預金

 

 

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)におけるわが国経済は、政府及び日本銀行による各種政策を背景に、企業収益や雇用環境が改善するなど緩やかな改善の傾向がみられました。一方、為替や株価の不安定な動きにより、企業の景況感や個人消費の停滞感は続いており、先行きの不透明感は払拭できない状況にあります。

このような経営環境下において、当社ではコーポレート・ビジョンとして「Diversity with Brilliance」を掲げ、時代や環境の変化への対応力を高めることを目指し、事業活動を展開してまいりました。

店舗運営面におきましては、FacebookをはじめとしたSNSによる情報発信の強化、既存店舗の改装、各店舗主催による地域展開催、外部各種催事への参加、大手GMSとの協業によるShop in Shop形態である「Velicia」の展開などを通じて、お客様の多様なご要望にお応えしてまいりました。

また、損益面におきましては、引き続き仕入ルートの見直しによる原価低減を図ると共に、本社経費の削減に努め、営業損益の改善に取り組んでまいりました。

以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,838百万円(前年同期比0.5%増)、営業損失は22百万円(前年同期は営業損失79百万円)、経常損失37百万円(前年同期は経常損失91百万円)、四半期純損失50百万円(前年同期は四半期純損失117百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末における資産合計は8,084百万円となり、前事業年度末と比べ235百万円の減少となりました。これは主に、売掛債権等の減少によるものであります。

(負債)

当第1四半期会計期間末における負債合計は2,657百万円となり、前事業年度末と比べ181百万円の減少となりました。これは主に、未払金及び短期借入金の減少によるものであります。

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産合計は5,426百万円となり、前事業年度末と比べ53百万円の減少となりました。これは主に、四半期純損失の計上によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。