第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

コミットメントライン契約の締結

株式会社三菱東京UFJ銀行とのコミットメントライン契約

(1)コミットメント総額  1,000百万円

(2)使     途    運転資金

(3)契  約  日    平成28年8月23日

(4)借  入  先    株式会社三菱東京UFJ銀行

(5)コミットメント開始日 平成28年8月25日

(6)コミットメント終了日 平成29年8月24日

(7)利     率    1ヶ月TIBOR+0.700%

(8)担     保    在庫

(9)保     証    なし

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第2四半期累計期間(平成28年4月1日から平成28年9月30日まで)におけるわが国経済は、雇用環境の改善など緩やかな回復基調が続く一方で、英国の欧州連合離脱問題などの影響による急激な円高及び株安の進行や、中国をはじめとする新興国経済の減速傾向等により、先行きの不透明さが残りました。

このような経営環境下において、当社ではコーポレート・ビジョンとして「Diversity with Brilliance」を掲げ、時代や環境の変化への対応力を高めることを目指し、事業活動を展開してまいりました。

店舗運営面におきましては、FacebookをはじめとしたSNSによる情報発信の強化、既存店舗の改装、各店舗主催による地域展開催、外部各種催事への参加、大手GMSとの協業によるShop in Shop形態である「Velicia」の展開などを通じて、お客様の多様なご要望にお応えしてまいりました。

また、損益面におきましては、仕入ルートの見直しによる原価低減を図ると共に、本社部門のスリム化をはじめとした経費削減に努め、営業損益の改善に取り組んでまいりました。

以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,984百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は84百万円(前年同期比917.7%増)、経常利益は60百万円(前年同期は経常損失21百万円)、四半期純利益は9百万円(前年同期は四半期純損失62百万円)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

当第2四半期会計期間末における資産合計は7,912百万円となり、前事業年度末と比べ408百万円の減少となりました。これは主に、商品在庫の減少及び短期借入金の返済によるものであります。

(負債)

当第2四半期会計期間末における負債合計は2,572百万円となり、前事業年度末に比べ266百万円の減少となりました。これは主に、短期借入金の減少によるものであります。

(純資産)

当第2四半期会計期間末における純資産合計は5,339百万円となり、前事業年度末と比べ141百万円の減少となりました。これは主に、資本剰余金の減少によるものであります。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ69百万円の減少となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は409百万円(前年同四半期は資金の増加447百万円)となりました。これは主に、たな卸資産の減少によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は72百万円(前年同四半期は資金の増加24百万円)となりました。これは主に、固定資産の取得によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は406百万円(前年同四半期は資金の減少890百万円)となりました。これは主に、短期借入金の返済及び配当金の支払いによるものであります。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(5)研究開発活動

該当事項はありません。