(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景として緩やかな回復基調がみられました。しかしながら、米国政権の政策変更やそれに伴う世界経済への影響による不確実性の高まり、英国のEU離脱問題、新興国経済の景気減速や世界的な地政学リスクの顕在化もあり、国内の個人消費については足元で持ち直しの動きがあるものの本格的な改善への兆候は見られず、景気の先行きは不透明な状況で推移しました。
このような経営環境下において、当社としましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,820百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は8百万円(前年同期は営業損失22百万円)、経常損失0百万円(前年同期は経常損失37百万円)、四半期純損失10百万円(前年同期は四半期純損失50百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は8,120百万円となり、前事業年度末と比べ77百万円減少いたしました。これは主に、売掛債権等の減少によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は2,529百万円となり、前事業年度末と比べ68百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等の減少によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は5,590百万円となり、前事業年度末と比べ8百万円減少いたしました。これは主に、四半期純損失の計上によるものであります。
この結果、自己資本比率は68.8%(前事業年度末は68.3%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。