第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第2四半期累計期間における我が国経済は、海外経済の堅調さや国内消費の持ち直しなどを背景として企業の景況感は改善が進んでおり、また、企業の設備投資の増加や所得環境の一定の改善をけん引役として、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、アジア地域の地政学リスクの高まりをはじめとする海外政治の不確実性、将来不安を背景とした消費者の節約志向などによる停滞感が続いており、個人消費は依然として力強さに欠ける状況となっております。

このような経営環境下において、当社といたしましては、コーポレート・ビジョンである「Diversity with Brilliance」を引き続き忠実に推進し、ジュエリーチェーンのパイオニアとしての豊富な実績を基に、お客様にご満足いただける質の高い接客技術の向上、顧客ニーズにあった魅力的な商品開発力の強化、粗利率の改善などへの積極的な取組みにより、いかなる環境の変化にも対応できる強固な事業基盤の構築に努めております。

以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,000百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は197百万円(前年同期比133.7%増)、経常利益は217百万円(前年同期比260.6%増)、四半期純利益は90百万円(前年同期比874.9%増)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

当第2四半期会計期間末における総資産は、7,999百万円となり、前事業年度末と比べ198百万円減少いたしました。これは主に、売掛債権等の減少によるものであります。

(負債)

当第2四半期会計期間末における負債合計は、2,812百万円となり、前事業年度末と比べ213百万円増加いたしました。これは主に、仕入債務等の増加によるものであります。

(純資産)

当第2四半期会計期間末における純資産合計は、5,187百万円となり、前事業年度末と比べ411百万円減少いたしました。これは主に、配当金の支払いによるものであります。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ46百万円減少いたしました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は479百万円(前年同四半期は資金の増加409百万円)となりました。これは主に、仕入債務の増加等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は57百万円(前年同四半期は資金の減少72百万円)となりました。これは主に、固定資産の取得等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は467百万円(前年同四半期は資金の減少406百万円)となりました。これは主に、配当金の支払い等によるものであります。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(5)研究開発活動

該当事項はありません。